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Tools & Tips

2019年8月13日 (火)

サウンドのこと

最近の完成品の機関車はDCCサウンド搭載が当たり前で、走らせると結構楽しくてつい夢中で遊んでしまいます。

といっても、実物ファンじゃないのでとりあえずなんかそれらしい音が出ていたら大満足、というレベルなんですが。

中には車掌のアナウンスや蒸気機関車の機関士が”投炭シャベルで朝食用の目玉焼きをつくる音”なんてのが入っていて楽しいことこの上ありません。

それはともかく、自宅で目の前の線路でサウンドを楽しむのなら音量音質ともに十分すぎるくらい十分なのですが、これが運転会や展示会などだと、音量の不足は絶望的?ですし、無理に音量を上げても音質の問題もあって、なかなか満足のいく様な効果は望めません。

高性能のスピーカーやアンプを組み込んで、素晴らしい効果を出している方もたくさんおられますが、おいそれと真似ができる様なものでもないのが実際のところ。

そこで考え付いたのが、以下の方法です。

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見る方向がある程度限定されることになりますが、レイアウト?の左右奥にスピーカーを置いてステレオサウンドで走行音を鳴らします。機関車に搭載するサウンドとどうやって同期させるかが問題ですが、機関車の位置をカメラなどで把握し、左右はステレオサウンドで、奥行きは音量で表現すればこれで結構いけるんじゃないだろうか、と考えたわけです。

背景板付きのジオラマレイアウトなどなら、そもそも演劇舞台の様なものですから、これで十分すぎる効果が望めると思います。展示会などで全方向から鑑賞する場合は、ど真ん中に無指向性のスピーカーを一個置くのでいいんじゃないかと。そうすれば汽車と一緒にレイアウトの周りを歩いてもサウンドが付いてくる様に感じるのではと思います。

というわけで、これって、katoの据え置き型サウンドシステムをちょっといじればできるんじゃないかなと思うのですが、katoさん、やってくれませんか?

追記:

機関車の位置把握は、kinect などを利用して各スピーカーの音量はarduinoとかで操作するとか……ようわかりませんが……カメラで機関車の位置把握なんて事は既にDCC連合のおにーさんたちがやってそうな気がします。知らんけど(^^)

2019年8月 8日 (木)

続々、スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる(出来ました)

ちょっとした動作で、また腰を痛めてしまいました。今度は足の痺れも出てきてちょっと身動き取れなかったのですが、やっとちょっと動ける様になったので、ぼちぼちと色ぬりしてみました。

前につくったのと並べると、こんな感じ。

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てきとーに針金骨格をつくったので、随分と背の高さやプロポーションが違いますね。でもまあ、印象第一の粗いタッチで、というのが当初の方針ということで、まあこんなもんかな?

女性の顔は、目と眉の間が狭いバタ臭い美人顔が苦手なせいもあって、結局めちゃ田舎くさいおばちゃん顔になってしまいました。眉を細くしたらもう少しマシになるかも。

フィギュアの顔は造形段階では、つくりやすさもあって、特に女性はちょっとバタ臭めの整ったキツめの顔立ちにつくってしまうので、塗りで強引に眉の位置とかおっとりめの日本人顔にするのが大変。アニメ美少女顔なら造形段階からでもうまくいくのかも知れません。

今回も思ったのは、架空の美男美女顔の方が圧倒的につくりやすいということですね。いえ、似顔絵フィギュアが似てない言い訳というわけではありませんので、念のため(^^) 。

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3回目とあって、かなり要領がわかってきました。でも、ネットで見るような写実的なものや逆にアニメ美少女フィギュア的なものは、好みと技量の両面からやりたくても出来ません(キッパリ)。

スカルピーも残り少なくなったことですし、フィギュアづくりはこれで一旦休止です。

2019.8.13 追記:

少しお化粧直したらちょっとだけ良くなった気がします。

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2019年8月 7日 (水)

ここを意識すれば工作が上手くなる!(かな?)

ずっといいかげんでちょうど良いくらいのてきとーな工作を続けてきてこんなことを言うのもなんですが、どうもここを意識すれば工作が上手くなる!(かな?)というような要素がいくつかある様な気がするので、まとめておこうと思います。

これ、あんまり言及されたり、意識されていないように思いますが、自分が工作するのに重要だなと思うのは、

・ 板には厚みがある

・ 線には太さがある

・ 点には面積(大きさ)がある

・ 接着には接する面が必要

というような肌感覚的な物質的物理的要素だと思います。幾何学的な点や線の定義と現実の空間に存在する物質とは性格もその扱いも全く違います。

普通は折り紙をするときに紙の厚さは誤差の範囲として考えないか、何度も折って厚みが出てくるっても許容してしまいますが、正確な模型工作の場合はそうはいきません。しっかりと上の4つの要素を意識してそれに対応する様な工作、作業をしなければなりません。

上の4つの要素を拡張すると、

正確な寸法は線のどちら側かを考える

・ 切断は刃物の厚みを考える

・ 曲げるときは板の伸び縮みを考える

・ 必ず削りしろなどの遊びを作っておいて調整する

・ 接着剤の厚みや強度、はみ出しを考える

・ (水平垂直、同じ長さ、形状のパーツ作成には必ずジグを使う:これは4つの要素とは直接関係ありませんが、結構重要です)

こういった感覚が、特に自分で一からつくるスクラッチビルドをはじめとして、模型工作の造形センスと精度に大きく影響するのだと思います。

あー、まあ、わかったような、えらそーなこと書いちゃいましたが、どっちにしろ一番大事なのは「ヤル気」と「根気」だということは声を大にして付け加えておきたいと思います。

 

2019年7月27日 (土)

続々、スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる

フィギュアづくりが面白くなってネットで評判の良さそうなスパチュラを購入。

でもこれ、ブレードのつくりがあまり良くなくてヤスリをかけ好みに研ぎました。

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研ぐ前

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研いだ後

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もうちょっと背に丸みが必要かも

結論から言うと竹串削ってつくっても十分ですが、重みもあって手になじむのでこれも良いかなという感じです。

つくりかたもほぼ自分なりにわかってきたので、ヌードデッサンの参考書とか見ながらてきとーに進めます。

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女性の腕、特に左の二の腕が変に長くなってしまいました。手を後付けした時に切り縮めをミスったせいですね。この後修正しましたが腕全体が長めなのでバランス上修正しきれず。手は針金骨格の段階でつけておくのが良いようです。

デフォルメ版も、今度は知人の似顔絵フィギュアをつくってみることにしましたが、良い写真を持っていないので記憶の印象が頼り。似てないかもしれません。

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ベージュ色のスカルピーはつくった造形が見にくいのでサフを掛けたらとても良くわかるようになりました。次に買うときはグレーの粘土にしよう。

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2019年7月18日 (木)

続、スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる (その3完成)

他にやらなければいけないことがあるというのに、掛り切りで仕上げてしまいました。

塗ってみて思ったのは、女性の化粧って凄い!の一言。フィギュアそのものの出来はともかく、まあご覧あれ。

まずは服を塗ります。

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バーやクラブにたむろしている年増のねーちゃんみたいな表情でもう一つ好みじゃないということで……

まゆ太め、目と眉が離れた感じに塗ってみました。元気な年増のおねえさん?おばさん?になりました。

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気に入っていたのですが、眉を細くしたらどうかな?と思って手を入れてみたら……

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表情は柔らかくなりましたが、一気に老けた(^^)

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ほんのちょっとの違いでこんなに変わるんですね。いやはや女性が化粧にチカラ入れる理由を実感しました。

うーん、口の周りも修正しないといかんな……

最近の雑誌で女性の化粧を例にしたフィギュアの顔塗装の特集記事があったように思います。女性に塗ってもらったら凄く魅力的なフィギュアができるんじゃないでしょうか?

 

2019年7月17日 (水)

続、スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる (その2)

服を着せて、

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手袋をはめさせて、

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機関士おばさんのほぼ造形完成。竹串一本でも結構いける(と自分では思ってる)ものですね。

ネットや雑誌で見るような綺麗なフィギュアにするには、もっと精細なスパチュラやヤスリを使って、あ、それ以前にもっと眼と腕が良く無いとダメですね。でも印象派?風の仕上げには、これくらい粗い肌の方が良いと……言い訳かなあ。

2019年7月16日 (火)

続、スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる

腰の故障が改善せず動けないこともあって気分も沈みがち。やらなければいけないことは山積みなのに一向にやる気が出ないので元気を出そうと、スカルピーフィギュアをもう少しつくってみることにしました。

めんどいので写真メインで並べます。

針金骨格

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肉付け

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オーブンで焼きすぎて黒焦げ

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膨らんで形が崩れたところを削って肌色塗装してから竹串で顔をつくる

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女性がめちゃおばさん体型になってしまったのは好みのせいではなくて、針金骨格が太かったからです。

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荒っぽいですがこれが精一杯。これも味ということで。

 

 

 

2019年7月11日 (木)

スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる (その2 塗装、完成編)

さて引き続き塗装に入ります。やる気が行方不明になる前になんとか一気に仕上げる決心をして取り掛かります。

まずは1回目の下塗り。筆塗りでてきとーに塗りたくります。以下、塗料はすべてタミヤアクリルです。

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2回目はオーバーオールの布地の感じを出そうと盛大にドライブラシを重ねます。ズボンも少し。自分では印象派風?のつもり。

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この後けっこう夢中になって途中写真を撮るのを忘れてたので一気に完成写真です。

顔や手を中心に薄めた茶色をぶっかけて陰影とハゲ頭のツヤを整え、オーバーオールの胸に模様を入れ、目と髭、それから自分のハゲ頭を鏡でよく観察しながら髪の毛を描きこみました。髪の毛のツヤはあとで消さないといけませんね。

最後に針金を曲げてつくった眼鏡を掛けて、4.5頭身の自画像ゴブリンフィギュアの完成です。ほぼなりゆきまかせのてきとー工作に徹してたんですが、自分の性格が悪いんですかねー、なんかけっこう怖い顔になってしまいました。ちょっとかなしい。

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こうやって見るとあんまり似てないなあ……表情怖いし……実物はもっとイケメン?なハゲです(と信じてます ^^;;)

もう一度つくるときはもっと要領よく綺麗に、明るい魅力的な表情の造形が出来たらいいなと思います。

最後にプロポーションの参考にさせてもらった小田急アテンダントのお姉さんとツーショット。美女?と野獣ですなあ(^^)

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スカルピーを使ったフィギュアづくりは、こんな感じのいーかげんさでてきとーに徹してつくるのなら本当に意外なくらいに簡単で楽しいので、絶対のお勧め工作です。

追記;

今回はGスケールでしたが、この半分くらいの大きさのOスケールくらいまでなら同じ方法でつくれるんじゃないかと思います。でも、目のほうがついていかないかもしれません。

それはともかく、フィギュアつくりって楽しいし、なによりもお金かからないのが良いです。針金と粘土とアクリル絵具などの塗料数色と筆、それから竹串やアイスキャンディとかマドラーの棒とナイフがあればできちゃうんですから。

スカルピーなら四百円くらいで Gスケールの人形5、6体は作れる量のパッケージが買えます。その他の材料を100均で揃えたら千円もかかりません。

ダイソーなどで手に入る石粉粘土は乾燥時間が問題ですが、スカルピーと同じくらい細かい工作が出来ます。塗装を別にすれば、必要なのは針金と粘土だけなので、2、3百円でフィギュアづくりが始められます。

 

 

2019年7月10日 (水)

スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる (その1造形編)


素材箱の片隅から、スカルピー粘土が出てきました。オーブンで焼くと固まる手芸用の粘土です。値札を見たら30数年前に渋谷の東急ハンズで380円で買ったものらしいことが判明。きっとフィギュアを自作したかったんだろうと思います。

パッケージから出して触ってみたら固まったり劣化しているような気配もないので、せっかくだからと、Gスケールの人形をつくってみることにしました。アニメキャラや市販の製品を手本にすると下手が目立つので、今回は自分をモデル?にして造形する事に決定。

用意したものはこんな感じ。スパチュラなんて持ってないので、竹串とスタバのマドラーをナイフで削って代用します。骨格用の針金は2種類。細いのは手の芯用です。

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先ずはてきとーに針金をねじって組み合わせて身体の骨格を作ります。

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格好がついたら良く捏ねて柔らかくしたスカルピーを伸ばしながら、針金の骨格をくるむように盛り付けます。

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裸の人体をイメージしながらマドラースパチュラでてきとーに削ったり盛り上げたりして大体の格好をつけます。頭の格好をいい感じに丸めたら竹串スパチュラでだいたいの顔の造作を彫り込みます。

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あちこち手で持つたびに形が崩れてしまうので、上手く工作するには足の芯の針金をもっと伸ばして持ち手を作っておいたほうが良いと思います。

てきとーなところで見切りをつけてオーブンで焼きます。設定温度130度で10分間くらい焼いたら全身日焼けしてしまいました。 

しばらく置いて冷めたら、薄く伸ばしたスカルピーを巻きつけてズボンを履かせます。

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続いてオーバーオールを着せ、てきとーにそれらしく形を整えて、もう一度オーブンへ。今度は粘土の厚みが薄いので5分くらいです。まだ手はつくっていません。

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細い針金を手首に刺して芯にし、スカルピーでてきとーに手の格好らしく形をつくって、またもう一度5分くらいオーブンで焼き、フィギュア素地の出来上がりです。

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最初に書いたように自画像のつもりでつくり始めたんですが、4.5頭身のゴブリンみたいなのが出来てしまいました。家人に見せたら、頭デカくて人相悪くて足が短いとこなんかイメージどおりに出来たんとちゃう?と笑い転げられて、ちょっと情けない気分。

本当ならここからナイフやヤスリで細かな表情やディテールをつけていくのだと思います。でも面倒くさいしリアルでかっこいいのを求めているわけでは無い(つくれない)ので、これで十分(精一杯)ということにします。

これから塗装でどれくらい誤魔化せるか、まあ印象派風?の粗いタッチでてきとーに塗りたくればそれなりにかっこつくかなと……

最初からもっとプロポーションとか考えながら丁寧に工作したら既製品のフィギュアと並べても使えそうなものが、わりと簡単に安価に出来るんじゃないかと思います。

今回初めてスカルピーをつかって造形してみましたが、とても扱いやすく思っていたよりずっと簡単に出来ました。誰でも気楽に楽しみながら出来る簡単な粘土細工の工作だと思いますのでおススメです。

 

2019年2月 1日 (金)

ライトアップしました(ライト追加しました)

ダイソーコレクションケースに入れて飾っているHOスケールの機関車ですが、飾っているところまで光が届かず薄暗くてちょっと目立たないので、この際だからとライトアップして見ることにしました。

方法はテープLEDをちょうど良い長さに切って、透明ケースの内側のてきとーな位置に貼り付けて配線を外に出すだけです。

ほんとは貼り付けた裏側を黒いテープで隠すといいんでしょうが、めんどーなのでそのまんま。テープの配線パターンが、まあ、それなりの模様になってるかな?と……

演劇舞台のフットライトという感じなので、上方からもスタンドライトなどで照らすほうが綺麗に見えると思います。

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2019.2.7追記

上からの光も欲しいので照明を追加しました。上から見るとユニットが邪魔ですが良くなったかなと思います。

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