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N & Z

2018年2月 4日 (日)

T-Trackモジュールをつくってみることにしました(その2)脚の修正とベースデザイン下書きです

前回はとりあえず台枠をつくっただけで力尽きてしまいましたが、T-Trackモジュールコンテストの規格が自作可となったのを知って応募できるかなと思ったものの、要項をよく見ると高さの制限がひっかかります。どうせならいうことで、実際に応募するかどうかは別として出来上がっていた台枠の下をむりやりカットして70mmにし脚を延長しました。

脚には4mm径のネジを使ったので頭が小さくて安定しません。で、ビジネスホテルに泊まったときに捨てずに取ってあった小さな歯磨きチューブの蓋を加工して足の先を作りました。なんでも捨てずに取っておくものですね^^;

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肝心のモジュールのデザインの方は……なかなかまとまりません。苦し紛れにいくつかスケッチを描いてみたのですが、どれも平凡。

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ここでしばらく放置状態が続き、いよいよあかんか、とおもってネットを見ていたら、鉄道模型モジュールLAYOUT AWARD 2018と言うのを発見。締め切りギリギリに申し込んでみました。3/1に作品持ち込み提出なんでできるかどうかわからんけど締切キツイと否応無しにやる気出そうなので……ということでむりやり制作再開。

もう一度悩んだ末に、さきのスケッチを生かしてベースに当たりをつけました。

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スケッチを二つとも生かしたという欲張り(妥協ともいう)案です^^; 地形はスチレンボードを積み重ねて作ることにしました。二つのスケッチの間は山で区切ることにして、先につくったトンネルポータルをスタイロフォームの板に貼り付けた薄い山を作りました。

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ま、こんなとこかなあ……さて、ストラクチャも集まってきてますので、次回はそれを。ちょっといじろうと思ったらしばらくやってなかったせいか悲惨なことになっています……^^;

2018年1月16日 (火)

T-Trackモジュールをつくってみることにしました(その1)モジュールベースを作ります

ふだんはずっとフリースタイルのナロー車両やいい加減なマイクロレイアウトばかりつくっていますが、ときどき長編成の列車を走らせたくなることもあります。

そんなときは鴨居や窓下に敷いた運転盤をつかうのですがシーナリィがないのはやはり寂しい、といって運転盤に背景をつけるのも気が進みません。

みんなどうしているのかなあ、とネットを散策していたらT-Trackモジュールなるものを見つけました。ふーん、これなら組み立て線路に組み込んで楽しめそうかもしれないし、どうせなら世間様に普及している規格を使うのも面白いかもと手を出してみることにしました。

T-Trackは毎年コンテストを実施しているらしくて
それにはKATOから発売されているモジュールベースを使用することが必須のようですが、べつにコンテストに参加する気もないのでベースから自作ということで工作を開始しました。

素材として使ったのは紙を貼ったスチレンボードです。軽くて丈夫だしベニヤ板より少し値が張るかもしれませんが、地形の骨格をつくったりするのにもつかえるのでこれを採用。接着にはスチレンのりを使いました。木工ボンドだと水分で紙が伸びてボードが曲がるので取り扱いがやっかいです。

出来たのがこれ。足は摘み頭付きのネジをつかって台枠の高さ90〜110に対応するようにしました。

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ここまでは良かったのですが……いざどんな風なジオラマにするかアイデアを検討し始めて考え込んでしまいました。

とにかく幹線風の複線線路の存在感が半端ありません。これはものすごい制限事項?です。つまり面積はちっちゃいのに表現したいのはでかい風景になってしまうことに気づいてオロオロ……

この手のモジュールレイアウトって、これまで制作してきたマイクロレイアウトやナローのジオラマ、ローカル線の駅の風景ジオラマなどとは根本的に考え方がちがうんですね。

複線の直線線路の圧倒的存在感のせいだけじゃなく、風景の一部を切り取ってジオラマにするのと風景を凝縮してジオラマにするのとでは根本的に考え方や表現の仕方が異なるみたいです。うーん、と考え込んだまま手が動かない以前に思考停止の状態に陥ってしまいました。

ネットで過去のT-trackの作品を見てみると、あらためて自由な発想ながらナローゲージのアプローチとは全く違った本線もの?幹線ものもNゲージのジオラマが目白押しで、Nゲージのモジュールレイアウトとかやってる人はすごいなあ、などと感心しがら眺め入ってしまいました。

そんなこんなでどうにもアイデアが浮かばないのでとりあえずモジュールの区切りのところにでも使えたらいいかなと複線のトンネルポータルを引っ張り出してきましたけれど、どうもうすらでかいので車両限界ギリギリにきりつめる工作をすることにしました。ついでに袖も短くすることに。

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ところが工作中に、切れないカッターナイフを折らずにケチって使ってたせいで左手親指の横腹をざっくり……ouch!!! いやおうなしに工作休止ということになりました。なさけない。

次の日になって痛みはあるもののなんとか傷がふさがったので、工作再開と行きたかったのですが、左手とはいえ親指が使えないと工作の速度はがた落ちになります。まあ目がダメになったせいもありますし、素材や工具をちゃんと整備して使いやすいようにしていないのが大きいとは思いますけど。

肝心のジオラマのアイデアは思うように浮かんでこないので、トンネルポータルのほかに幾つかNゲージサイズの建物でも準備しようかとネットを探索。トミーテックの街並みコレクションのなかにはなかなか小ぶりな建物ってないんですね。

なかで目に止まったのは交番詰所でしたがこれはもう手に入らないようです。でもまあクローズアップで鑑賞するようなものじゃなかろうし、ほなつくるか、ということで適当に画を描いて適当にプラ板を刻んでついでに農家?も少し大きさを変えてつくってみました。手が思うように動かないのと手際がわるいせいで、めちゃ手間かかった割に拙い出来ですが遠目から見りゃわからんと割り切ることにして使うことにします。

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さて、肝心のT-Trackジオラマのアイデア、どんな風にしようかなあ……

2016年5月 3日 (火)

C50 〈KATO Nゲージ50周年記念製品〉 が届きました

連休中どこにも遠出しない代わりにといいわけして買ってしまいました。でも出費を申告したらやっぱりおこられました……

模型店まで出かける気力がなかったので、ネットでまだ在庫のあるところを探して注文。すこし考えた末、イモンさんからの通販です。

届いた宅配便を見て、妙に感心してしまったので、記録しておくことにしました。

とにかく梱包が過剰なくらい丁寧な手作業で、担当者の検印がおされた購入御礼と注意書きが記された送り状つき。店頭での応対と変わらない丁寧さですね。

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愉快だったのは、クッション材と使用されていた新聞紙。これが日刊スポーツと夕刊フジ。お店で購読してるのかな?店員さんたちが読みふけっている様子を想像してちょっとおかしくなりました。

ところで、C50 〈KATO Nゲージ50周年記念製品〉のパッケージは、いかにも記念品といいますか、なんか和菓子のパッケージみたいな雰囲気に苦笑。これ、どこにデザインを頼んだのだろう?

特典映像DVDの下には、記念冊子の引き換え券が入ってました。ホビーセンターで受け取るか、送料が必要ですが宅配もしてくれるそうです。ホビーセンターは30年ほど前にいちど行ったことがあるきりだし、この際一度いってみようかな、と思います。

追記;

早速箱から出して、四十数年前のオハ31系と並べてみました。C56と並べたときはあまり似合わなかったのですが、さすがによく似合いますね。

ただ、少し驚いたのは、C50のほうがオハ31系より屋根の高さが低いんですね。オハ31系の方がオーバースケールということなんでしょうか?

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2015年12月30日 (水)

年末衝動買いのTOMIX C57

年末になって、何を思ったか散財してしまいました。

きらきらぴかぴかのスタイルがお正月らしくてよいかな、とつい……

TOMIXのC57 1号機です。

これ、4年前に発売されたものの再販ものだそうです。だから機構的にもデザイン的にもなにも進歩したところは無いわけで、そのあたりはちょっとどうかなあと思いましたが、オリエント急行の編成を牽かせるのに手持ちのKATOの4次型ではちょっと地味すぎて……と、つい……

まだパーツをつけていませんが、並べて写真を撮ってみました。

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うん、やっぱりKATOの4次型のほうがなにかと精密そうに見えることは確かですが、このTOMIXのC57 1号機も4年前の製品とはいえスタイル的には遜色ありませんし、やっぱりきらきらぴかぴかの塗装が嬉しいですよね。これならCIWLの車輛に似合いそうな気がします。

そんなこんなで、なんと、あろうことかCIWL車輛用の室内灯セットまで追加注文してしまって……お正月明けの休暇はこれの装着加工で遊んで終わってしまいそうです。

ほかにもLEDテープや細々した電子部品なんかも注文したので、年明けしばらくはHOのトラン・ブルーやローカル客車の室内灯装備で楽しめそうです、って、気力と体力を充実してしっかりと遊びたいですね。

あ、しまった。セラミックコンデンサ注文し忘れた! まあ、いいでしょう。一旦無しで済ませてどうしても光がちらつくようでしたら改めて装着することにしましょう。

それではみなさま、よいお年を。

2015年9月22日 (火)

Bトレ台車の回転角制限

KATOのBトレ台車がくるくると回って線路に乗せにくいことおびただしいので、回転を制限する工夫をしてみました。

といっても、床板に孔開けて爪楊枝でピンを立てるだけ。

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これだけのことですが、ちょっとしたイライラがなくなるだけで、じつに気分が良くなるということを実感できる工作?でした。

2015年2月11日 (水)

トミーテックのモーター復活!

一年ほどまえに、ほとんど走らせてもいないのに動かなくなったトミーテックの中華製缶モーター動力(こっちあたりに経緯を書いてあります)ですけど、あのあと、17メートル級?の動力も同じような感じでモーターが動かなくなってしまいました。

それもあって、もう、トミーテックの動力には手を出さないでおこうと思ってはいるのですが、すでに所持している動力がもったいないし……ひょっとして、と思いついて、モーターをひっぱたいてみる事にしました ^^;

むかし、マッキントッシュ・プラスの時代に、起動時にハードディスクが回り出さなくて、筐体の横っ面を張り飛ばしてショックを与えたら、よっこらしょ、という感じでハードディスクが動き出したのを思い出したので、やってみて損はないかなと、思いきって試みてみたというわけです。

結果は大成功!自分でも意外でしたが、何度かひっぱたいているうちに、なんと、通電すると調子良く回り出しました。

ただし、ピンセットのアタマ等で上品に小突いているくらいではダメです。写真のように、ハンマーでかなり思いっきり、ただし壊れない程度にモーター筐体を何度かひっぱたきます。通電してみて、動かなかったら、さらに強く何度もひっぱたいているうちに、突然復活して調子よく回り出します。

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トミーテックの動力の不調で困っている方は、どうぞお試しのほどを。

ただし、あくまでも自己責任でお願いします。


2015年1月25日 (日)

BトレインショーティーDE10形動力化と補重

1ヶ月ほど前に組み立てたBトレインショーティーDE10形ですが、やっと動力が届きました。

標準の動力とどう違うのかな、と比べてみると、ご覧の通り。メカニズムは同じですが、狭い空間に収めるために、ずいぶんとフレームの形態が違います。あせって標準動力を加工したりせず、専用の動力の発売を待って正解でした。

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しかし、この動力、取り付けると車体との間にほとんど隙間がありません。つまり補重できないということ。

というわけで、牽引力はかなり劣ります。トレーラー4輛をスリップしながら牽くのがやっとという感じですが、まあしかたありませんね。あと、銀色の車輪がやたら目立つのも気になります。

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この状態では、ナローのタネ車として使うのも、ちょっとなあ、という感じなので、良く出来た形態をそのまま楽しみたいと思います。

追記;

R103のひょうたん型エンドレスをタンク車4輛牽いて走らせると、スリップが酷いし、S字カーブで前台車が脱線してしまう事故が多発。もうちょっと、重量があれば良いのだけれどなあ。

ちなみに、無加工の状態での重量は18.98g。トレーラーを牽かせるには、さすがにちょっと軽すぎますね。

ということで、補重してみることにしました。

上にも書いた通り、ごらんのとおり、内部ブロックぎっちり一杯に動力ユニットが納まっているので、ウェイトを詰め込む余地はまったくありません。

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しかし、内部ブロックと外装の間にはほんの少し隙間があります。ここにウェイトを詰め込むことにしました。

1ミリ厚の鉛シートを切り刻んで、こんな感じ。

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このほかに、ボンネットの前後妻板内部にすこしつめこみました。

運転室内部にもウェイトを詰めることが出来そうですが、窓ガラスの中が黒く埋まってしまうのは、あまり好ましくない気がするので、今回はそこまではやっていません。

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それでも、このとおり、重量は、23.77gとなりました。4.79gの補重です。もうちょっとがんばれば25gちかくまでは行くのではないかと思います。

たったこれだけの補重ですが、ぐっと安定して脱線もせず、力強くトレーラーを牽引してくれるようになりました。ほんのわずかの気休め程度のウェイトといっても、ばかにするものではありませんね。

2014年12月28日 (日)

BトレインショーティーDE10形

2週間ほど手術入院で、模型工作も(もちろんお仕事も)お休みしていましたが、本日退院。

年末年始にかかると来年の休み明けまで退院出来なくなるので、まだかなりふらつく状態ですが、心配していた合併症や後遺症等の問題も大丈夫そうということで、通常よりちょっと早めの退院を認めてもらえました。

で、さっそくのリハビリに、入院中に自宅に届いていたBトレインショーティーDE10形を組み立て。

接着剤を使わないで済むこういうお手軽なキットはうれしいですね。ニッパさえあれば組み立てられます。

それにしても、良く出来ていること。デザイナーさんが変わったのでしょうか?生産工場が変わったのでしょうか?明らかに組み立てているときの嵌め合い感といいますか感触が違うし、デフォルメした形状もとても好感がもてますね。

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もともとはナローのタネ車にする予定だったのですが、これはこのまま楽しむことにしようと思います。

下回りが発売されるのは年明けのようですね。手持ちの動力を改造して組み込むのも手間がかかりそうだし、動力化はもうすこし気長に待つことにします。

2014年12月14日 (日)

金太郎

わけあって、国鉄、JRは好みじゃないはずなのに、なにを思ってこんなものを買ったの?と言われそうですが……

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以前に購入した16番のEF58とおなじく、オリエントエクスプレス'88の牽引車のつもりです ^^;

しかし……ですね、並べてみてちょっとびっくりしました。

車幅が広いのですよ。ワゴンリの客車に比べて……

実物は日本の車輛の方が小さいと思うのですが、これが、1/160 と 1/150 の差なのかと、いまさらながらに妙な感心の仕方をしました。

なるほどねえ、山崎喜陽氏がHOの1/87に対して16番として1/80を採用したのは、同じ線路の上であまり大きさが違わないようにするため、といわれていますけど、実際はHOモデルより16番モデルのほうが大きくなってしまってるのじゃないでしょうか?

EF58の場合はそれほどワゴンリ客車より車幅が大きくないように思うのですが……ほかに正確なスケールの16番モデルを持っていないのでわかりません……真相はどうなのでしょう?ちょっと比べてみたい気がします。
 
 
追記;

よく考えたら、オリエント急行'88でステップを取り外した状態で日本の線路を走ったのだから、車幅は日本の車輛と同じかそれより狭かったわけで、スケールの差で、このくらいの大きさの差になるのかもしれない、と今頃になって気がつきました。

2014年11月 8日 (土)

Nスケール オリエント急行プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車

買ってしまいました。

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よく考えなくても、すでに持っているオリエント急行’88のセットに含まれているんですけど……

正直にいうと、この箱の「箱根ラリック美術館保存車」という表記と車輛に関わる由来説明書きが欲しかった、ということかもしれません。

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なんせ、嫁さんと一緒に箱根ラリック美術館に行って実物を見て車輛の中でお茶を楽しんだ?ので、それをいつでも見られるところに飾っておきたいな、という意識が働いたのだと思います。

通電するとテーブルランプが点灯しますので、適当な展示ケースをみつくろって、電源を組み込んで点灯した状態で飾っておこうと思います。

 
2014.11.9 追記

飾り台つくってみました。線路から通電して、テーブルランプを点灯しています。単三電池4本のケースが下に見えていますが、これで、どれくらい点灯しっ放しでいけるか、試してみるつもりです。

もちろんボタン電池をケースの中に組み込んでしまうこともできるかもしれません。

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