HOn30, HOe

2019年1月 2日 (水)

あけましておめでとうございます

ことしは、良い年になりますように。

去年の暮れに動力化したミニカーのトラム、スイスベルンの市電で動態保存されているようですので、日の丸とスイス国旗を飾ってみました。

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2018年12月24日 (月)

1/87 G 3/3 SLM 1894 モーターライズしてみました

コレクター向けミニカーとして売られていた1/87 G 3/3 SLM 1894 トラムロコとトレーラーを、HOn30としてモーターライズしてみました。

下回りは、Nゲージのφ8mm車輪と両軸アルモーターを使って、目分量でてきとーにちょこちょこと。軸穴径を間違えたり、トレーラーの台車の軸受けを新しくつくったりでかなり手戻りや試行錯誤がありましたが、なんとか走るようになりました。

構造上、力はありませんし急カーブも曲がれませんが、まあこんなもんかなというところです。よく出来た模型なので、走らせると見ていて楽しいですね。

いつも通り、イメージに合わせて専用の化粧箱も用意しました。

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追記;
トラムの動力にφ8車輪を使ったので、少し腰高になってしまいました。そのうち、φ6くらいの車輪でつくり直そうかと思います。

追記2;

ということで、結局つくりなおして、相変わらず力はありませんが腰高は解消し、安定して走るようになりました。でも、これで両軸モーターのストックを使い果たしてしまいました。

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追記3;

結局ほぼ丸二日かかってやっと納得のいく形状と走りになりました。うん、満足。でもこれ、下回りは自作だけど、よく出来た製品をモーターライズしただけだから、作品としては面白くもなんともないじゃん、ってふと思って、ちょっと情けなくなりました。

話がずれますが、鉄道模型のスーパーファインスケールミュージアムクオリティモデルって、個人の趣味の世界とかアート?の世界では一体どういう意味があるんだろう?って考えてしまうことがあります。

本物そっくりに精密に出来ているっていうのは、技としてはすごいことだと思うのには変わりはありませんし、そういうのをコレクションして所持する楽しみというのは大いにあるのはよくわかりますが、自分でつくるときは、技能の問題もありますが、好みにデフォルメ?(歪み曲がりてきとーいい加減とも言う)された、つくったひとの思いが伺えるようなものがいいな、と思ったりします。

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追記4;

言い訳的に付け加えると、ほんとによくできたオリジナルデザインやデフォルメデザインのミニカーやおもちゃのテイストを損なわずに動力化したり、ミニカーを現実にはなさそうなレールカーに改造したりするのは、それはそれなりにユーモアというか思い入れがあって返って楽しかったりするので、これはもう個人の勝手な感覚と言っていいものなのでしょうね(^^)


2018年11月26日 (月)

「ハイアワサ」ナローショーティ「マジュキーウィス」計画

「ハイアワサ」ナローショーティ「マジュキーウィス」計画ですが……

スケッチも描いてないのに、まあなんとかなるだろうと、ジャンクボックス引っ掻き回して出てきた動力台車の残骸やBトレ用台車、あるモーター?などをてきとーに切ったり削ったり貼ったりし、まあこんなもんかなぁという感じの下回りをでっち上げました。

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動輪の輪芯はプラ板などでてきとーにカッコつけた原型をおっかなびっくりおゆまるとUVレジンで複製。これまたジャンクボックスから発掘したサイドロッドらしきモノをてきとーにぶった切って取り付け、シリンダーに見立てたちょうどいいくらいのプラ板を床板に貼り付けてメインロッドを突っ込みます。なんとなく派手に見えるのを期待して赤いアクリル塗料を筆塗りして一応下回り素地完成。

あまりスローは効きませんが調子よくスムーズに走ります。特急列車だからぶっ飛ばせれば良いので、まあこれでいいか、ということにしました。

2018年11月 4日 (日)

英国A4タイプ特別編成貴賓列車と次の流線型特急蒸機の計画

編成が完成したのでお披露目です。列車名はSCOLLOP EXPRESSとして客車に帆立貝のエンブレムを入れました。

よくみるとあちこちボロが出ていますが、つくりのいいかげんなところも含めてほぼコンセプト通りにできあがったとおもうので、満足しています^^;

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ストリームラインのナロー蒸気機関車、じつはNGJのメンバーにも、すでに作っておられたり、只今制作中という方がおられます。

一つは、走らなくなったナローゲージャーさんのC53をデフォルメしたもの。それからもう一つは若手のホープYT氏が制作中の、満鉄パシナをデフォルメした特急列車。もちろん特別製のあじあ号風客車が付くはずです。

そういうのをみてたら、私もまたもうひとつ、ちがうテイストのストリームライン特急をつくってみたくなりました。そこで選んだのはストリームラインのデザインの大御所、レイモンド・ローウィーが活躍の地、アメリカの特急ハイアワサ。こいつをデフォルメしてみようかなと。

特急の愛称も、もう決まっています。草原に横たわって眠っていた、百合のように美しい、北アメリカ先住民オノンダーガ族の娘ウィノナを甘い言葉で匂かし、優しい愛撫でそそのかして、のちにエリー湖周辺の好戦的な5部族を統合しイロコイ同盟という平和的連合体をつくりあげた誇り高き伝説の首長、英雄ハイアワサとなる子をみごもらせたという、西風の神マジュキーウィス Mudjekeewis の名をもらうことにしました。

そんなわけで、バックグラウンドストーリーの設定もできたことだし、いたずら書きのスケッチをもとにぼちぼちと制作に取り掛かろうかと思っているところです。

2018年10月21日 (日)

ストリームラインの蒸気機関車その4

前回最後の記事が2016年4月11日 (月)だから、約2年半の放置プレイですね。

ま、私の場合、こういうのザラですから……ともかくやる気限りなくゼロだし。手を動かせばやる気が出る、っていう意見もありますが、こっちはまずその手を動かすやる気をどうやって出すかということが問題なわけであって……

それはともかく、先日、どこからどうなったのかスイッチが入って、とつぜん尤もらしいバックグラウンドストーリーができあがってしまったので、しかたなく半分塗りかけでマスキングテープ貼って2年くらい経ってるのを出してきて制作再開です。

マスキングテープは、さすがに2年貼ったまま放置してるとあちこち浮いちゃうんですね。貼り直すのも大変なので、爪楊枝でこすりつけてくっつけてそのままエアブラシで塗装してしまいましたが、意外となんとかなるものですね。

元々工芸品的なレベルの工作を目指してつくっているわけでも無いし、フリースタイルだし、ちょっとやそっとの線の乱れ、塗装の乱れは気にしないことにして、ちょうどいいくらいを目指し、一気に工作をすすめます。

色は、マラード号とほぼ同じ色相の色を採用することにしましたが、ちっこいし、めいっぱい彩度の高い原色にしてみました。ちょっと派手かなあと、塗り終わってから一瞬後悔しましたが、赤いエンドビームが映えるので良しとします。

レタリングは、インクジェットプリンタでコピー用紙に印刷したものを切って貼ってあります。いいんです。これでも十分それらしく見えます。私の基準ではこれで十分以上なのであります。なんといってもフリースタイルだし……

うん、こうやってみるとなかなかのもんだぞ^^;

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2018年1月28日 (日)

ナローゲージのフリースタイル客車 いちおう生地完成、かな?

このところやたら寒い上に股関節の故障の炎症止めに処方されたロキソニンが体温下げてたのかどうか、どうにも調子が出ないのでほったらかしにしていた手すりをやっとつけました。

「にんげんは おゆに つけると げんきになる」ということを聞いて真昼間から風呂を沸かして日に三度はいった結果、ま、なんとなくちょっとだけ手を動かしてもいいかなという気分になりまして、工作室から0.4mm真鍮線とハンダ付け道具一式居間に持って降りて工作開始。

徹底現物あわせで適当にハンダで組み上げてこれまた現物あわせで下回りと屋根に穴開けてなんとか組み付けました。

ま、こんなもんかな? あとは塗装ですが……工作室寒くて行きたくないのでうーんと先になりそうな予感です。

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しまった。ベンチレータつけ忘れてた。パーツボックス漁ってトルペード型を発見したので装着。これで生地完成ですね。

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2018年1月12日 (金)

ナローゲージのフリースタイル客車

ナローゲージのフリースタイル・キャブフォワードロコにひかせるトレーラーに客車を一つ誂えたくなりました。

で、いろいろキットや既製品を当たったのですが、なかなか気に入ったものが見当たらず、ほなつくるか、ということでプラ板を切り始めました。

てきとうに絵を描いててきとうにカッターナイフで切り刻んで、台車には鉄道コレクションを動力化したあまりの下回りをプラ車輪そのままで使うことに決定。台車が小ぶりなのでちょっとバランスが悪い気がしないでもないですが、まあ遠目からみれば気にならんだろうということで。

屋根は発泡塩ビ板から削り出して格好をつけましたがこれ、カンナで削るとその削り屑が静電気を帯びて下敷きにしたカッティングマットにへばりつき、それをゴミ箱の近くに近づけた途端に派手に爆発?して辺り一面に飛び散ったのには驚きました。カッティングマットがゴミ箱に触れて電位が変化したせいだと思います。面白い現象を体験させてもらってけっこう幸せ。

それでまあ、なんとかここまで出来ました。内装はめんどいので作らないことにしました。窓が大きいので見えるんですけど、まあそこはそれ、割り切りが肝心です。

あとはステップと手すり、それから車体、屋根、下回りのはめ込み組み合わせをどんな風に固定するか考え中です。塗装はどんな風にしようかなあ?やっぱりクリームと茶色のツートンですかねえ?

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2018年1月 6日 (土)

ナローゲージのフリースタイル・キャブフォワードロコ

去年の暮れにキャブフォワードのナローゲージロコをつくりたくなっていろいろ調べたりしながらもなかなか手が動かずそのまま年を越してしまいました。

ナローぽいデザインのキャブフォワードといえばコイツがあまりにも有名だしあまりにも強烈なのでどうしても影響されてしまうのですが、そこはそれ気に入っているディテールのみ頂いてあとはいつものとおり自分の好みで思い通りにオリジナルのフリースタイルデザインを楽しむことにします。

で、正月の間に工作を楽しみたいなあと思いつつも股関節と腰が悪化してどうにもならず。4日になってやっとぼちぼちと手が動き始めました。

しかしパソコン立ち上げて下図を書くのもめんどくさくて、ごらんのとおりグラフ用紙に鉛筆書きのスケッチのみで工作開始。

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動力にはジャンクボックスから拾い出した不動状態のアリイのCサドルタンク下回りをレストアして使うことにしました。分解してみたら動かない原因は油が固まっていたことと、モーターの磁石が崩壊しかけていること。油の方はモーターを取り外した下回りを灯油を入れたジャム瓶に放り込んで半日ほど放置。モーターは換装しようと思いましたが、オリジナルのモーターが簡単に分解できることがわかったので崩壊していた磁石の表面を綺麗に掃除して瞬間接着剤で固めて再利用することにしました。多少力は弱くなりますがなんとか使えます。

素材はプラを中心に進めることにしました。真鍮工作の方がなにかときっちり角が出るし接着もハンダでつけ外し自由なので絶対に有利なんですが、工作室がカオス状態のままなので簡単な道具をリビングの机に広げて工作するほうを選択。だって工作室は寒いんだもん^^; それにプラだったらラフスケッチだけで現物あわせの強引な工作でもなんとかなりやすいというのも理由のひとつです。

ということで、まずは下回りシャーシに合わせてデッキを切り出し、オリジナルのサドルタンク付きボイラーはそのまま生かして形を整えます。煙突はいにしえの買い置きパーツをやっと使うことができました^^;

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キャブはラフスケッチをコピーしてプラ板に貼り付け、それをガイドにカッターで切り抜きます。適当に形を組み上げて屋根の代わりに紙をあてがって適当な大きさの屋根材を切り出し。この辺りは本当に現物あわせです。

リベットは裁縫用のルーレットを使いました、ちょっとリベット間隔が大きいのですが、まあフリースタイルのナローだから良しということにします。もう一回リベットの間を埋めるようにルーレットを走らせれば1/2の間隔のリベットが打てるのですが、長い距離なると最初に打ったのとズレが出てくるので注意が必要です。

上回りのおおまかな格好がついたら真鍮線で乗降ハシゴと手すりを取り付け、ヘッドライトにはこれもジャンクボックスに転がっていた罪庫を取り出してきてあちこち適当に収まるように加工して取り付けます。

で、まあ、なんとかカッコついたので、手持ちのタンクカーをテンダーの代わりに牽かせて記念撮影。テンダーはちゃんとそれなりにつくらないとだめだろうなあ。なにをつかってどのようにつくろうか、またしばらく楽しめそうです。

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といいながら、なぜか勢いで手が動き、テンダーを作り始めてしまいました。最初は実物例のように縦型のタンクを2本並べたボギー台車のテンダーを作り始めたのですが、並べてみると御覧の通り、どうも自分のイメージよりも大きすぎてバランスが悪いように感じます。

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そんなわけで当初仮完成写真撮影に使ったタンクカーを改装して小柄なテンダーに仕上げることにしました。常にテンダーを従えての運用は考えていないので機炭間の連結もアーノルトカプラーとしています。バランスとしてはまあ、こんな感じかなという出来上がりとなりました。

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塗装はやっぱり黒一色かなあ?いや、やっぱりカラフルな方がいいし、キャブとテンダーのタンクをブルー、ボイラーと下回りは黒で行こうかなあと考え中です。ブルーはマリンブルー?スカイブルー?インディゴ?セルリアン?ターコイズ?屋根は銀に塗ったほうがいいかな?ビームは赤かな?とか、気がついたら塗るのを先送りする言い訳を作っているようですが、これも楽しみのひとつなのかもしれませんね。

追記:

最初につくりかけたテンダーの部品が勿体無いのでとりあえずカッコつけました。ヘッドランプはつけていないのでいまのところタンクカーという扱いにして運用しようと思います。

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2017年10月29日 (日)

ガネーシャのレールカー?

どうにもやる気が起こらないので、手元にあった真鍮ロストワックス?製のヒンドゥー教神様のミニチュア像を動力台車に乗せて走らせてみました。

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ま、こんなもんかな。

ついでに、電圧電流計つきのコントローラを整備。電流計の色が緑色だったのを青に変えました。この表示、電源を切ると真っ白になって消えてしまいます。

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2017年5月20日 (土)

ナローでD!

もともと特急電車(振り子機構付きなんて最高!)なんかが車体を内側に傾けてカントのついたカーブを走り抜けていく姿(ただし模型に限る)は大好きなんですが、久しぶりに息子の本棚を漁ったら「電車でD」という同人誌?がでてきまして……

読んでみたらそのパロっぷりにおもわずのけぞって感動、笑わせてもらいました。作者は鉄ちゃんですよねーw でもってこれだけ真剣にちゃらけられるというのは、もう感動をとおりこして尊敬してしまいそうになります^^;

で、ここはひとつわがナローゲージでも……www ということで、やってみました。

KATO単線ドリフト!イェーイ!www & 雨宮単線ドリフト!イェーイ!www であります^^;

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なに? 脱線してるようにしか見えないって? まあまあ^^; そこはそれ、イメージを膨らませるのです。この画像を見て想像するのです。KATOや雨宮が車輪に火花を散らしながら右前輪を左のレールに乗せて急カーブをフルスピードで駆け抜けていく勇姿を!!^^;

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