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HO

2018年7月22日 (日)

巣鴨でジオラマ作品見学と英国型A4クラス マラード号

暑いですねえ。

身体も痛いし、もう……とかいうのを押して外出。まずは巣鴨へ。

駅のトイレでおしっこしながら前を見ると張り紙のなかに巣鴨駅のマスコットを見つけました。カモン君というそうです。

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駅を出て、十数年ぶりにさかつうへ。ここに店が出来た時以来です。目的はもちろん西村氏のジオラマ作品見学。

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オーストラリアンスティームトラムのジオラマのアイアンレースは思ってたよりもっと繊細で細かいエッチング抜き落としにびっくりしました。これなら抜き落とさずに印刷でもそれなりに見えそうかも。

もうひとつ、水面の水草はモネの睡蓮のイメージなんでしょうか?これはちょっと真似してみたい気がしました。

店内にあるジオラマ材料や販売されている作品など、どれも魅力的でしばし見入ってしまいましたが、ほんと自分が盛んに材料を集めていた頃とは雲泥の差ですね。隔世の感というのはこういう感じなのかな?

備えられていたメモ帳に感想を書かせていただいて、お店を退出。物理的に身体は痛いところだらけで心が折れかけるのはしょっちゅうですが、抜いてもらいたい棘みたいなものは見当たらないので、とげぬき地蔵さんはパス。アーケードの屋根から温度を下げるためのミストが吹き出ているのを見ながら巣鴨の駅に引き返し、池袋から西武池袋線で石神井公園駅前のメディカルアートへ。

一度来たきりなので、今回も散々迷って汗だくになってやっとたどり着きました。予約してあったA4マラードの受け取りです。

店員さんがすでにチェックをしてくれているとのことでしたが、目の前で再度走らせてみせてくれました。デコーダーは別売りの専用サウンドデコーダーで、これも目の前でESUのテストベッド?につないでチェック。1個目はちょっと調子が悪くて発熱し、途中で音が出なくなって、2個目で正常な動作を確認。

聞けば、廉価版?だけあって割と初期不良が多いのだそうです。こういうとき日本のお店から買うとありがたいですね。

自宅に帰って早速デコーダーを組み込みました。スピーカーを設置する場所など最初からしつらえられているので、作業は簡単。ただ基盤がむき出しなので熱収縮チューブで包んで設置しました。

英国蒸気は前照灯がないのでせっかくのライト点灯機能が使えないのが残念。そのうちなんか加工してみたいような気がしないでもありません。

さっそくローラー台に乗せてテスト。汽笛はもちろん、F16まで色々音があり、動輪空転や火夫の朝食などという音もあって楽しめます。シャンティングモードは無し。急にノッチを回してゼロにすると絶気となってスピードが徐々に落ちます。自動ブレーキ音はありませんが、これで十分楽しめそうです。

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ためしにR356に乗せてみたらこんな感じです。従輪が完全に線路から外れキャブとテンダーがあっち向いてホイ状態になってますが、余裕で走れそうです。

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面白いのは後付けパーツになっていたドレインコックのパイピングです。店員さんからは装着すると急カーブを曲がれないし先輪が引っかかって取れるので走らせるなら装着するのはやめたほうが良い、と聞きましたが、強引に装着して接着剤で固定。

軟質プラスチックでできていて、ごらんのとおり先輪に押されて曲がってくれるので全然問題なく走ってくれそうな雰囲気です。ひっくり返してピンセットでつつくとこんな感じで曲がります。

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従輪はフランジなしのずんべらぼんで直径も小さく、ぜんぜんレールに触れてないので完全にダミーです。展示用にちゃんとフランジのついた従輪が挿し替えパーツとして付属していました。展示する時には機炭間も詰めるようにできていますが、そうすると配線ができなくなるので、ほんとうに展示専用になってしまいます。

古い型を使っているらしくてパーティングラインが少し目立ったり、他にも細部に気になるところがあったりはしますが、改めて見直してみても良くできた美しい模型ですし、おもちゃとしての使用にも十分以上に配慮した出来で、わたしとしてはとても納得のいく製品です。ヨーロッパの他のメーカーのスーパーファインディテールの機関車とはちょっと考え方が違うみたいなところが好きですね。

ただ……流線型の機関車って、かっこいいし好きなんですが、いっぱいパイピングが施されたディテールパーツてんこ盛りの機関車に比べてあまりにもシンプルなフォルムがそっけなさすぎて、模型工作的には手を抜いた製品みたいに思えて、なんだか損したような気になってしまうのが困ったところです。

あ、そういや、マラードって野鳥の「マガモ」という意味なんですね。妙なとこで巣鴨のカモンくんとつながって、なんか可笑しくなりました。

2018年6月26日 (火)

アニーとクララベル

ひさしぶりにヤフーオークションを覗いたら、機関車トーマスのアニーとクララベルが出ていました。

以前、Oナロー下回り用としてトーマスは買ってあったのですがそのままになってしまっていて、どうせなら本来の形で遊ぶためにこの際客車も欲しいなあと思っていたところだったので、なんか古そうだなあ、それにしては結構な値段だなあとおもいつつも入札したら何と落札してしまいました。

じつはヤフオクは10年くらい前に一度なんか変なエアポンプのジャンクを買ったことがあったきりだったので、どうやったらいいのかさっぱりわからず、まあ、指示通りにとおっかなびっくり手続きをしたのですが、ほんと生まれて初めてオークションの落札をしたような気分でした。

それにしても、随分とシステムもしっかりしていて便利になっているみたいですね。ただ、出品されている模型はどれもずいぶんと強気の値段だなあとびっくりします。いまは中古品も高くなったのですね。

というわけで、順調に手続きが終わって届いたのがこれ。トーマスは以前から手持ちのバックマンの製品です。

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やっぱりならべると可愛いですね。テレビの画面が目の前に現れたみたいで楽しいです。

ひっくり返してみると、アニーとクララベルはホーンビィ製です。バックマンより少し大柄なのかな?

刻印をよく見ると、アニーはメイドイングレートブリテン、クララベルはマデインチナでした^^;

梱包を解いて取り出した時に、あれ?なんか色味がちがうんだけど、と思ったのはこの違いだったんですね。

アニーは深みのあるニス塗りの感じがよく出ている塗装なのに対して、クララベルはのっぺりした平板な塗装でこの差はやはりこだわりの差なのでしょうか?

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随分走らせて遊んでいたようで、どちらも車輪のメッキが剥げていますし、アニーのカプラーも紛失していました。バックマンのとは構造が違うので簡単には修理できないのが残念。

別にこの品にこだわったわけでもありませんでしたので、少々高くても新品を購入したほうがよかったのかもしれませんが、まあ、今回は古い製品がどんなものかわかったし、目的のものが手に入ったので満足です。

ということで、オークションは私のようなひとは、よほどこういうところでしか手に入らなくてぜったいに欲しいものがある場合とかでない限り、手を出さないほうがいいのかなあ、というのが今回の感想でした。

2018.7.11 追記

マデインチナ製のクララベルの転がりがあまりにも悪いので確かめてみたら、プラ製軸受けの軸穴がひどくすり減っていることがわかりました。軸端がピボットじゃなくてプレーン、それも短めだったのでへんなすり減り方をしたのですね。

仕方がないので、ストックの中から径の合うパイプを探し出してきて短く切り、広げた軸穴に押し込んでリペア。とっても転がりが良くなって、これでトーマスに牽かせて思う存分走らせられそうです。

2018年6月 9日 (土)

EF58を欧州型のカプラーに換装

ワゴンリの編成を牽かせようと思って手に入れてあったEF58なんですが、KD互換のKATOカプラーなので連結ができません。欧州型のようにカプラーソケット方式にもなっていないので、簡単に交換することもできないし。

ということで、手持ちのループ&フック型カプラーを加工して無理やり装着しました。

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欧州型はこのタイプのカプラーが標準になっているのですが、ベーカー型とおなじく連結部の下に板を差し込んで持ち上げるとその場で解放できるので、手動入れ替えを楽しむには最高に使い勝手の良いカプラーです。

ただ、連結面で座屈するという欠点があるので、これを防ぐために連結すると一本の棒になるタイプのカプラーが各社から出ています。伸縮式のカプラーソケットと組み合わせた連結面短縮の効果はすごいです。日本型にも伸縮カプラーはありますが、欧州型ほど効果が顕著じゃ無いような気がします。

手動解放用に、こういう道具を作っておくと、これひとつで欧州型(英国型含む)ならどのメーカーのカプラーでも同じように解放できるので、便利この上ありません。

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KDカプラーは形状も素晴らしいし、突放などもできる優れものですが、どうも繊細すぎるし、なんでベーカー型が廃れちゃったのかよくわかりません。やっぱり形状なんですかね?

Nゲージではアーノルトカプラーが標準ですね。あれはやたら大きくて目立つ上に片方だけ持ち上げないと解放できないので手動解放がとても厄介です。なんであれがいまだに標準なのかこれまたよくわかりません。

そういえばX2F型というアメリカ型に標準だったカプラーもいつの間にかなくなりました。とてもよくできた使い勝手の良いカプラーだったのに、あれは解放ランプなしの手動解放が難しかったからかな?


2018年2月21日 (水)

手違い?でウチにやってきた黒い機関車にお化粧を施してニックネームをつけました。

去年の夏に英国のお店に予約した機関車 SNCF 241 P がやっと先週末に届きましたが……箱を開けてみたら、あれ?思ってたんと違う!

注文したつもりだったのはこれ。
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しかし届いたのはこれ。
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慌ててウェブカタログ調べたら、品番はあっているのに写真と違う! 同じ機種の機番違い塗装違いの写真間違えて載せてるんじゃん! うーん……おおらかにも程が……

相手の画像掲載エラーがあるとはいえ機番をよく確かめなかった自分もポカだったわけだし、確かに注文した品番通り送られてきてるわけで、メール送って事情を説明して交換の交渉して荷造りし直して税関用のメモ書いて英国まで送って(送料はこっち持ちだろうなー)と考えると……

気を取り直して機関車を箱から出して眺めてるうちにこの塗装も悪くないかなと。今回はカード決済で随分トラブって一度はやめようと思ったのに、何故か結果的にこの塗装のバージョンの機関車が来てしまったのも何かのご縁かなどと思いながら見ているうちに不思議に気に入り始め、結局そのまま手元に置くことにしました。

こういう事があるから海外通販って面白いんだけど、今じゃ同じ製品がそれほど違わない値段で日本のお店で手に入るしトラブルがあった時の対応も楽だから微妙なところですね。

しかし、この機関車、ちゃんと動くか心配になってローラーテスト台に乗せて確認することにしました。以前動かなくて獨逸まで送って帰って来たのが半年後というのもあって、まあそれも楽しみのうちと思えばそれで良いんですが。

結果は無事走行機能もサウンド機能も問題なく正常に動いたのでほっと一息。しかし、うーん、この塗装、フランス蒸気にあるまじき地味さ……見ようによっては渋くてかっこいいんだけど、少し手を入れようかなと。こんなところで自分の派手好きを再確認させられるとは思いませんでした。

確認している時、ローラーテスト台の調子がどうもおかしいので調べたらコンタクトシューのハンダが外れていました。スパイクが突き出たところにシューを半田付けしていたのがよくなかったみたいです。そのうちシューを増設しましょう。

さて、この黒い機関車、本当に欲しかったのとは機番も塗装も違うのですが、うーん、本当にダメだとか拒否感があるというわけでもなく、本当に微妙な気分です。並べて走らせて見ないとなんとも言えないのかも。黒い機関車はもういいんだけどなあというのが本音かもしれません。

しばらく棚の上に置いて眺めていましたが、どうしても地味なのが嫌でバルブやノブなどわずかに磨き出せると思われる部分に金を入れ、材質の違いで色の差が目立ったり変なテカリのある黒メッキのロッドとバルブギヤ廻りにネオリューブを塗って統一してみました。油が染み出して来てロッドピン周りにネオリューブが定着しないのが残念。

これだけお化粧を施してもまだ地味なことには変わりありませんが、大分良くなったような気がします。

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金を差せるバルブやハンドル、ノブなど、本当に虫ピンの先くらいの大きさしかないけれど、差すと一気に引き締まる気がします。でもお召し列車みたいな差し方をすると祭りの山車みたいになってしまうのでその按配が難しい。それと細かすぎて手持ちの面相筆では大変です。

ついでにバックプレートの配管なども彩色しようと最細の面相筆を使って挑戦してみたのですが、どうしてもはみ出るし塗料を少なくするとかすれるしでどうにもうまくいきません。何か良い方法はないですかね。

ドレインコックに塗ろうと久しぶりにタミヤエナメルのコッパーを出してきたのですが、めちゃめちゃ粒子が粗いし粘度が高くて伸びが悪くて使うのを断念。三十年くらい前に買ったやつだから劣化してるのかな?

色々ミスやトラブルや不運?が重り運命的にウチにやってきたこの黒い機関車、これも八百万の神の思召しと出来る限りのドレスアップでちょっとでも派手にと頑張って手をかけたので、ニックネームをつけてあげることにしました。

候補は、Baron Noir(黒男爵)とLe Majordome Noir(黒執事)。どっちがお似合いかなあと。

矯めつ眇めつ容姿?を検分しながらほぼLe Majordome Noirに決定の運び。CIWLプルマンの編成専用にしたいけれど、青一色の寝台車とサロンカー編成の方が似合いそうな気もします。

うちでは、機関車トーマスの世界のように気に入った手持ちの模型機関車にはニックネームを付けています。冷静に考えると殆ど幼児レベルの楽しみ方ですね、これ。でも名前をつけるとより愛着が湧いて毎回見たり弄ったり走らせたりしていても楽しいですよ。

当初の予定どおり塗り分けバージョンが手に入っていたらそれはそれで良かったんでしょうけれど、今回のようなお楽しみ?は無かったような気がします。改めてウェブカタログの写真をみたら最初欲しかった塗り分けバージョンの機関車がそれほど魅力的と思えなくなっているのも不思議です。

もし何事もなかったらおそらくはニックネームも付けていなかったでしょう。よく考えてみたら原則、自作品やキットバッシング作品にしかニックネームは付けてないのに気がつきました。ということは、お化粧を施して好みの機関車の仲間入りをしたということなのでしょうか。

そんなわけで、大きな運転場所でCIWLの編成を牽かせて走らせられるのを楽しみにしています。

2017年11月27日 (月)

リバロッシ CIWL PULLMAN 室内灯組み込み

LS Mpdels CIWL PULLMANに引き続き、リバロッシのプルマンにも室内灯を組み込んでみました。

じつは、十年ほど前にこいつらに室内灯を組み込みたいと考えてKATOの室内灯キットを買い込んでありました。その頃はまだLEDがあまり一般的じゃなかったので麦球の製品です。

で、そのままほったらかして十数年、LS Mpdels CIWL PULLMANに室内灯を組み込んだ勢い?でとうとうこちらにも手をつけました。せっかく溜め込んだ部品を使って楽しみたいですものね。

というわけで、手順はこんな感じ。リバロッシの車体に組み込むために、ライトユニットを独立した形に組み上げます。それから分解した車体の屋根裏に接着。

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台車に真鍮線で集電ブラシを取り付けて、センターピンの穴を通してリード線を引き出して半田付けして出来上がりです。

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点灯してみたらこんな感じ。LEDに比べてとても暗いです。でも昔の実物の室内照明はきっとこんな感じだったのでしょうね。同じくリバロッシのトランブルー車両があと6両あります。要領がわかったので次はもっと効率的に室内灯を組み込めそうです。

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ただ、もうちょっと明るくてもいいよなあ、という気がするので、そのうち光源を高輝度のLEDに交換したほうが良いかな、などと思っています。

2017.11.28 追記

買い置きしてあった電球色LED5000cd2本/1ユニットに換装しました。DCC専用ということで12Vに対応してブリッジダイオードと抵抗を挟んだので、工作に手間取りましたがまあなんとか。でもやっぱり暗めです……

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ただ、この導光ユニットを使うと明るさを平均化するのが難しくて、中央部にアルミ箔を貼って遮光したり余計な手間がかかるので、テープLEDを使う方法のほうがうんと楽に室内照明が楽しめると思います。


2017年11月21日 (火)

LS Mpdels CIWL PULLMAN 室内灯組み込み

LS Mpdels CIWL PULLMAN に室内灯を組み込みました。

といっても既製品のフィットするパーツなどありませんので、テープLEDを利用して、天井裏に貼り付けるようにして設置。この模型はクリーム色の光を透過するプラスチックで張り上げ天井がモールド成形されていますので、LEDは屋根裏に設置し、全体に光が回るようにしました。

これが自作のライトユニット

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途中で一度、目分量で作成したユニットが収まらず一部を切り詰めるなどしたので、断線してしまい最初から作り直したほうが速いかというところまで行きましたが、夕食後に確認するとちょっとした手直しでなんとかなりました。

やっぱり室内灯がつくと良いですね。 ただこの模型、テーブルランプが完全にダミーなので、なんとか点灯するようにできないかと考えているところです。

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2017年1月 7日 (土)

HOゲージ CIWL コートダジュール プルマン 室内灯加工&パーツ過不足顛末

去年の夏、エルマートレインのページを見ていて、ついうっかり買ってしまったLSモデルのCIWL コートダジュール プルマンは、座席も綺麗な色で塗り分けられているし、天井まで表現されていて、とてもいいなあ、とはおもうのですが、こまったことに照明がないのでそのままでは覗きこんでも室内の様子がわかりません。

で、照明をつけることにしました。

分解してみたら、このとおり。しばし考えて、テープLED照明のチップを切り離して天井に貼り付けるのが良いかなと判断。で、配線は天井裏。台車はリン青銅線を使ってなんとか車輪の裏にブラシをあてましたが、車内にコードを導く通路を確保するのにちょっと難儀。

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結果はこの通り。プラケースを利用して通電できる展示台もつくりました。照明がちょっと明るすぎるのが問題です。そのうち紙か何か貼り付けて照度を落とそうかとも考えてます。あ、天井裏にLEDを設置するというてもあったんだなあ、と今頃気付きましたが、まあ、いいでしょう。

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実は、テーブルランプも透明プラの導光部品で繋がっていてLEDを組み込めるように見えたので、ちょっと頑張ってやってみましたが、結果はダメ。ちゃんとした光学繊維でないと光がほとんど届かないようです。で、ボツ。室内灯だけとなりましたが、それでもそれなりに室内が楽しめて、満足というところでしょうか。

人形も載せたいですが、これだけ綺麗な内装だと、ちゃんとしたディテールの正装した人形を載せたくなります。人形の手配が大変そうなので、いましばらくはこのままで楽しむ予定です。

ところで、この模型、走らせる気はないので、カプラーも付属部品として入っているリンク&スクリューにかえて、と思ってパーツの袋をあけたら、折りたたんだ状態の幌が一つしか入っていませんでした。折りたたんだ状態の幌用のステイは4つ、つまり幌2個分はいってますから、幌が1個欠品ですね。こまりました。これだと展示用にできませんし、連結面の状態が楽しめません。

仕方ないのでエルマートレインにメールして、欠品の折り畳み状態の幌を送ってもらえるようにお願いしましたが、さて反応はどうなるか、返事が来たらまたここで報告したいと思います。

追記;

夕方、エルマートレインから、丁寧な文面でメールが届きました。すでに在庫がないので、メーカーから取り寄せてくれるとのことですが、パーツ番号が無いので、写真を送ってくれとのこと。

とりあえず、問題の幌1個の写真とあわせてパーツ袋の中身全部を写した写真を送りました。幌用ステイが4個つまり幌2個分入っていることもこの写真で確認できるので欠品について納得してもらえると思います。

無事パーツが手に入るといいのですが……

2017.1.8

エルマートレインさんから連絡がありました。

結論から言うと、私が送ったパーツ袋全体の写真を見て、もともとパーツの過不足があるようなので、その不足分を含めて展示用にセットアップできるパーツ一式を送ってくださるとのこと。

テレビ大阪主催の「鉄道博2017」に出展中でお忙しいところだった模様でしたのに、丁寧で親切な対応に感謝です。

ということで、パーツが届くのを待って、スクリュー&バッファの連結面を楽しめる展示車両の整備加工を楽しみたいと思っています。完成したら、また画像をアップしたいですね。

2016年9月10日 (土)

CIWL コートダジュール プルマン

ネット通販のページ見てて見つけてつい手を出してしまいました。

KATOのNゲージでもう持っているのに、やっぱり目に優しい大きいのが欲しくなってしまいまして、また高価な無駄使いをしてしまいました。もうそんな無駄遣いはできないということをもう少ししっかりと自覚しないといけないのに後悔先に立たずです。でもほんとはキッチン付きの車両と2両一組になったのが欲しかったのですが、品切れが幸いして1両だけの購入ですんだのは良かったのか悪かったのか?

LSモデルスというベルギー?ルクセンブルク?のメーカーのプラ製品ですがmade in chinaです。リバロッシに比べると、なんだかずいぶんテイストが違います。ディテールはLSモデルスに軍配があがりそうですが、雰囲気のつかみ方という点ではリバロッシのほうが上かもしれません。ま、好みかな。

とにかく立派で高級そうなカードボードの化粧箱にCIWLのロゴが印刷された布に包まれて包装されていました。このあたり高級感を出そうとしたのでしょうけど、布そのものと印刷の品質がいかにもmade in chinaらしく安っぽいのがもったい無い感じです。どうせならシルク風のもっと上品な光沢のある高級感のある布にスクリーンプリント風のロゴとすればよかったのに、注文側の品質管理が行き届かなかったのか、それとも中国の請負メーカー側が無理なコストダウン押し付けられて品質落としたのかどっちなのでしょう?

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KATOのNスケールの同型車と比較するとこんな感じです。これで見るとやっぱりKATOは良く頑張ってますね。室内灯も点灯できるし。LSモデルスのは点灯できません。が、内装もしっかりと作りこまれていて、室内の天井まで内装やランプのモールドがありました。そういうところにこだわる方にはたまらないでしょう。下の画像の2枚目がLSモデルスのHO、3枚目がKATOのNゲージです。

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さすがにこの車両に室内灯やテーブルランプの灯りを組み込むのは難しそうです、

2016年1月 9日 (土)

クビナガリュウ運搬レイルカーその2(完成)

予想以上に手こずりました。

いけると思ったんですけどねえ。集電ブラシは裏からほんとに弱く当ててるだけなんですが、やっぱり1軸駆動では無理がありすぎました。牽引トラック単体でもスリップして全く動きません。トレーラを載せて牽引トラックの後輪(駆動輪)に加重をかけると、直線ではなんとかスリップしながらもよろよろと動くことは動きますが、R356では全くダメです。

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でも2軸駆動にするのはかなり大変。キャブ内装を温存したかったので、ギリギリで1軸駆動に納めている状況です。キャブ内装を取り払い、モータを縦置きして2段ウオームにすることも考えましたがそれだと速度が遅すぎますし工作が面倒です。スパーギヤで2軸にまたがるウオーム軸を駆動する方法を採用するには、手持ちのモータでキャブ内に納められるものがありません。それにやっぱり工作が面倒だし、なんといっても作り直すの嫌だし。

とにかく1軸駆動のままめいっぱいウェイトを積んで駆動輪に加重を掛け、むりやり走らせることにして作業開始。床下面に貼り付けた鉛板だけでは全く足りず、でかい鉛のブロックを白塗りし、収納ボックスにみたてて連結部に接着してなんとか走るようになりました。それでも少しスリップしますが、まあもうちょっと緩いカーブなら問題ないでしょう。

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トレーラーの2軸後輪は横動だけでカーブに追従させているので摺動抵抗が大きくなるのも原因の一つでしょう。しかしこればかりはどうしようもありません。いっそ1軸ならこういう問題はなかったのでしょうが、やっぱりスタイル的に2軸でないと格好がつきませんから、これで満足することとしました。

2016年1月 3日 (日)

お正月の工作;クビナガリュウ運搬レイルカー

お正月に出かけたイオンのおもちゃ売り場で見つけました。

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コンセプトがとっても気に入って、即購入。

で、そのまま飾っていても楽しいと思いましたが、なんとなくHOスケールに近そうだし、これも線路の上を走らせられないかな?と、まずは一体整形の牽引トラックとトレーラーを糸鋸で切り離して、ピンで連結する構造につくりなおします。

タイヤ類下回りを取り去って、手元にあったアルモデルのφ7の車輪を装着する軸受けを適当にこさえて固定。牽引車の後輪の車軸にギアを打ち込み、ジャンクモータをああしてこうして……

とりあえずR356の線路にちゃんと乗っかることを確かめて、今日はおしまい。明日から仕事ですから、今日はもう早く寝ることにします。

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今週中にはなんとか配線と色塗りをしたいと思います。ただ、これ、1軸駆動で走ってくれるかどうか……直線なら大丈夫だと思いますけれど、カーブは苦しいかもしれません。

これ、とっても気に入ってしまったので、もう一つ手に入れてオリジナルのままで持っていたいな、とちょっと思っています。