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HO

2017年1月 7日 (土)

HOゲージ CIWL コートダジュール プルマン 室内灯加工&パーツ過不足顛末

去年の夏、エルマートレインのページを見ていて、ついうっかり買ってしまったLSモデルのCIWL コートダジュール プルマンは、座席も綺麗な色で塗り分けられているし、天井まで表現されていて、とてもいいなあ、とはおもうのですが、こまったことに照明がないのでそのままでは覗きこんでも室内の様子がわかりません。

で、照明をつけることにしました。

分解してみたら、このとおり。しばし考えて、テープLED照明のチップを切り離して天井に貼り付けるのが良いかなと判断。で、配線は天井裏。台車はリン青銅線を使ってなんとか車輪の裏にブラシをあてましたが、車内にコードを導く通路を確保するのにちょっと難儀。

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結果はこの通り。プラケースを利用して通電できる展示台もつくりました。照明がちょっと明るすぎるのが問題です。そのうち紙か何か貼り付けて照度を落とそうかとも考えてます。あ、天井裏にLEDを設置するというてもあったんだなあ、と今頃気付きましたが、まあ、いいでしょう。

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実は、テーブルランプも透明プラの導光部品で繋がっていてLEDを組み込めるように見えたので、ちょっと頑張ってやってみましたが、結果はダメ。ちゃんとした光学繊維でないと光がほとんど届かないようです。で、ボツ。室内灯だけとなりましたが、それでもそれなりに室内が楽しめて、満足というところでしょうか。

人形も載せたいですが、これだけ綺麗な内装だと、ちゃんとしたディテールの正装した人形を載せたくなります。人形の手配が大変そうなので、いましばらくはこのままで楽しむ予定です。

ところで、この模型、走らせる気はないので、カプラーも付属部品として入っているリンク&スクリューにかえて、と思ってパーツの袋をあけたら、折りたたんだ状態の幌が一つしか入っていませんでした。折りたたんだ状態の幌用のステイは4つ、つまり幌2個分はいってますから、幌が1個欠品ですね。こまりました。これだと展示用にできませんし、連結面の状態が楽しめません。

仕方ないのでエルマートレインにメールして、欠品の折り畳み状態の幌を送ってもらえるようにお願いしましたが、さて反応はどうなるか、返事が来たらまたここで報告したいと思います。

追記;

夕方、エルマートレインから、丁寧な文面でメールが届きました。すでに在庫がないので、メーカーから取り寄せてくれるとのことですが、パーツ番号が無いので、写真を送ってくれとのこと。

とりあえず、問題の幌1個の写真とあわせてパーツ袋の中身全部を写した写真を送りました。幌用ステイが4個つまり幌2個分入っていることもこの写真で確認できるので欠品について納得してもらえると思います。

無事パーツが手に入るといいのですが……

2017.1.8

エルマートレインさんから連絡がありました。

結論から言うと、私が送ったパーツ袋全体の写真を見て、もともとパーツの過不足があるようなので、その不足分を含めて展示用にセットアップできるパーツ一式を送ってくださるとのこと。

テレビ大阪主催の「鉄道博2017」に出展中でお忙しいところだった模様でしたのに、丁寧で親切な対応に感謝です。

ということで、パーツが届くのを待って、スクリュー&バッファの連結面を楽しめる展示車両の整備加工を楽しみたいと思っています。完成したら、また画像をアップしたいですね。

2016年9月10日 (土)

CIWL コートダジュール プルマン

ネット通販のページ見てて見つけてつい手を出してしまいました。

KATOのNゲージでもう持っているのに、やっぱり目に優しい大きいのが欲しくなってしまいまして、また高価な無駄使いをしてしまいました。もうそんな無駄遣いはできないということをもう少ししっかりと自覚しないといけないのに後悔先に立たずです。でもほんとはキッチン付きの車両と2両一組になったのが欲しかったのですが、品切れが幸いして1両だけの購入ですんだのは良かったのか悪かったのか?

LSモデルスというベルギー?ルクセンブルク?のメーカーのプラ製品ですがmade in chinaです。リバロッシに比べると、なんだかずいぶんテイストが違います。ディテールはLSモデルスに軍配があがりそうですが、雰囲気のつかみ方という点ではリバロッシのほうが上かもしれません。ま、好みかな。

とにかく立派で高級そうなカードボードの化粧箱にCIWLのロゴが印刷された布に包まれて包装されていました。このあたり高級感を出そうとしたのでしょうけど、布そのものと印刷の品質がいかにもmade in chinaらしく安っぽいのがもったい無い感じです。どうせならシルク風のもっと上品な光沢のある高級感のある布にスクリーンプリント風のロゴとすればよかったのに、注文側の品質管理が行き届かなかったのか、それとも中国の請負メーカー側が無理なコストダウン押し付けられて品質落としたのかどっちなのでしょう?

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KATOのNスケールの同型車と比較するとこんな感じです。これで見るとやっぱりKATOは良く頑張ってますね。室内灯も点灯できるし。LSモデルスのは点灯できません。が、内装もしっかりと作りこまれていて、室内の天井まで内装やランプのモールドがありました。そういうところにこだわる方にはたまらないでしょう。下の画像の2枚目がLSモデルスのHO、3枚目がKATOのNゲージです。

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さすがにこの車両に室内灯やテーブルランプの灯りを組み込むのは難しそうです、

2016年1月 9日 (土)

クビナガリュウ運搬レイルカーその2(完成)

予想以上に手こずりました。

いけると思ったんですけどねえ。集電ブラシは裏からほんとに弱く当ててるだけなんですが、やっぱり1軸駆動では無理がありすぎました。牽引トラック単体でもスリップして全く動きません。トレーラを載せて牽引トラックの後輪(駆動輪)に加重をかけると、直線ではなんとかスリップしながらもよろよろと動くことは動きますが、R356では全くダメです。

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でも2軸駆動にするのはかなり大変。キャブ内装を温存したかったので、ギリギリで1軸駆動に納めている状況です。キャブ内装を取り払い、モータを縦置きして2段ウオームにすることも考えましたがそれだと速度が遅すぎますし工作が面倒です。スパーギヤで2軸にまたがるウオーム軸を駆動する方法を採用するには、手持ちのモータでキャブ内に納められるものがありません。それにやっぱり工作が面倒だし、なんといっても作り直すの嫌だし。

とにかく1軸駆動のままめいっぱいウェイトを積んで駆動輪に加重を掛け、むりやり走らせることにして作業開始。床下面に貼り付けた鉛板だけでは全く足りず、でかい鉛のブロックを白塗りし、収納ボックスにみたてて連結部に接着してなんとか走るようになりました。それでも少しスリップしますが、まあもうちょっと緩いカーブなら問題ないでしょう。

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トレーラーの2軸後輪は横動だけでカーブに追従させているので摺動抵抗が大きくなるのも原因の一つでしょう。しかしこればかりはどうしようもありません。いっそ1軸ならこういう問題はなかったのでしょうが、やっぱりスタイル的に2軸でないと格好がつきませんから、これで満足することとしました。

2016年1月 3日 (日)

お正月の工作;クビナガリュウ運搬レイルカー

お正月に出かけたイオンのおもちゃ売り場で見つけました。

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コンセプトがとっても気に入って、即購入。

で、そのまま飾っていても楽しいと思いましたが、なんとなくHOスケールに近そうだし、これも線路の上を走らせられないかな?と、まずは一体整形の牽引トラックとトレーラーを糸鋸で切り離して、ピンで連結する構造につくりなおします。

タイヤ類下回りを取り去って、手元にあったアルモデルのφ7の車輪を装着する軸受けを適当にこさえて固定。牽引車の後輪の車軸にギアを打ち込み、ジャンクモータをああしてこうして……

とりあえずR356の線路にちゃんと乗っかることを確かめて、今日はおしまい。明日から仕事ですから、今日はもう早く寝ることにします。

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今週中にはなんとか配線と色塗りをしたいと思います。ただ、これ、1軸駆動で走ってくれるかどうか……直線なら大丈夫だと思いますけれど、カーブは苦しいかもしれません。

これ、とっても気に入ってしまったので、もう一つ手に入れてオリジナルのままで持っていたいな、とちょっと思っています。

2014年10月13日 (月)

初めて買ってもらったBタンクと燐寸箱客車

IORI工房氏が燐寸箱客車のキット発売の余勢を駆り、燐寸箱客車女体化大河ドラマンガを執筆中というのを知って、ふと、こどものころに初めて買ってもらったのが、Bタンクと燐寸箱客車だったということを思い出しました。

押し入れのどこかにしまってあったはず、とごそごそとひっくり返してみたら、でてきました。

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Bタンクはカツミ製でしょうか?メーカー名が記されていないのでわかりません。デッキのつかみ棒が折れて取れてしまっていますが、これはそのうち虫ピンかなにかで復元してあげましょう。

ずいぶんあそんだらしく、サイドロッドの軸孔が大きくなっていて、すこし動輪の回転がぎくしゃくしますし、塗装もあちこちはがれていて、このままでは少しかわいそうですが、まあ、どうするか、じっくり考えようと思います。

燐寸箱客車のほうは、ブレーキ室付きのと普通のと2輛がでてきましたが、これにもメーカー名は全く記されていません。どこの製品なのでしょう?下回りは片方の軸受けが稼働する3点支持になっていて、それなりに走行性能に気をつかっているのかなあ、とちょっと感心しました。

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いまの製品からしたら、とてもじゃないけれど、という感じの出来でしょうが、それはそれなりに、いい味を出しているように思います。

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じつはこの機関車、母方の祖母が、地元で一番大きなデパートに連れて行ってくれて、誕生日の祝いに買ってくれたもので……そのとき祖母は、きっと孫に最高に立派なものを買ってあげたかったのでしょう、赤い大きな動輪がならぶ立派な機関車(今思えばメルクリンの01とかだったのかもしれません)を指差して、あんなののほうがいいんじゃないの?ほんとうにこれでいいの?となんども確かめられたのを覚えています。

そのときは、子供ごころに、そういう機関車はきっともの凄く高価なんだろうということを察していたのと、やはりそのころから、小型のかわいらしいロコが好みだったのか、この機関車を選んだのだと思います。

あのとき、まかりまちがって身の程知らずにメルクリンの大型ロコを買ってもらっていたとしたら、きっともっとお金をかせぐ仕事につき、いまごろはセレブな?メルクリンユーザーとして、ちまちました工作を楽しむよりも、高価な車輛をコレクションし至れり尽くせりの鉄道システムをひたすら手に入れ使いこなし走行させて豪快に楽しむような人生を歩んでいたのかもしれないな、などとおもうと、これでよかったと思うと同時に、ちょっと複雑な気分になります。


2014.10.13 追記

燐寸箱客車は、@IORI_koubou 氏から、「カツミの客車かと。。車体のディテールでほぼ決まりですね。あとは3点支持云々で… 屋根も含めて茶色いので、恐らく1号機関車とセットで出した初期ロットのものと思われます。」と。下は1978年の「とれいん」より、再販時の写真とのことです。

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Bタンクは、@ke_ukai 氏から「カツミ製品です(画像はTMS1963-1「タンクロコ買物帖」より)」と。

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……みなさまの知識情報のすごさに脱帽です。

2013年3月20日 (水)

HOゲージEF58、R356通過

KATOからR370レールが発売され、EF510寝台特急「北斗星」が走っている動画が公開されていますね。

急カーブでもそんなに違和感はありません。実感的かどうかにこだわる方にはいろいろと言いたい事もあるのでしょうが、模型として考えたらこれでいいんだとおもいます。

しかし、EF510がR370を通過するって、これならウチの組み立て式レイアウトでCIWL列車の牽引機として配備できるかな、とは思ったのですが、迷っているうちに、ウェブ上で同じくKATOのEF58が無加工でプロフィレールのR1つまりR356を通過できるという情報を見つけました。

ただ、そのページ、そう書いてあるだけで載せている画像はR356を組み込んだと称するレイアウトの直線部にEF58が置かれている風景のみ。わざとかどうか肝心のR356を通過させている状況の画像を掲載していないのにちょっと困惑しました。ピンぼけ写真や問題のある部分が見えない写真を使ってオークションに出した品物の欠点をごまかす悪質な出品者がいるという噂を聞いたことがありますが、それと同じでこれでは記載されている情報がほんとかどうか判断出来ません。

でもまあ、よしんばR356が通過できなくても、EF58はかつてオリエント・エクスプレス '88を牽引した実績もあるらしいし、CIWL編成牽引機としてはまあ遜色なかろ、ということで、KATOから再生産があったのを機会に、だめもとで一台入手。人柱になってみる事にしました。

購入前にそのことを話題にしたら、ke_ukai 氏から、「EF58の場合、たとえ物理的に通過しても、ご覧のようなみっともない状態になります」という警告をいただきました。

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これはNゲージでR170を通過させたものだと思われるのですが、このあっち向いてホイ状態の通過状況を見るとさすがにちょっと萎えますね。でもまあ、もう注文してしまってたし、まあいいかということで手元に届くのを待ちました。

で、下の画像がその結果です。ちょっと苦しめですが、なんとか線路には乗ってくれます。走行抵抗はおおきそう。

見かけはNゲージよりはすこしましかな?という感じですが、車体が長いからあっち向いてホイ状態が顕著なのは否めませんね。ただ、客車を引かせればそれほど極端におかしく感じる事もないのが救いです。

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国鉄は、わけあっていまだに怖気をふるうような嫌悪感を催す労組の所業を連想させられるので基本的に大嫌いなのですが、機関車には罪はないということで、めでたくEF58がウチのコレクションCIWLトランブルー編成の牽引機に加わる事となりました。

でもやっぱり、民営化で再編されて少しはましになったと思われるJRのEF510機関車の方が気分が良かったかなという気がしないでもありません(苦笑)。


2013年2月13日 (水)

ミニカー大人買いしてしまいました。

大人買いしてしまいました。

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Seriaのレジカウンター横に並んでいたのでつい……いっこ105円……魅力に勝てませんでした。

ああ、無駄遣い……でもこれで、ストレス解消、気分が紛れるのなら安いものだと思います。罪庫は増えるけど。

1/72です。

HOの鉄道模型と一緒に並べるとちょっとおおきすぎぎるかも、いや、確実に大きすぎます。が、気にしないことにします。これはほんとにコレクションです。それでいいんです。

きらきらぴかぴかのくるまって、それなりにきれいだし、集めて見ていてうれしいものですね。ミニカーファンの気持ちがちょっとだけわかったような気になりました。

ちなみにこれ、以前にスーパーで食玩として400円で売られていたのと同じメーカーのシリーズのようですけど、これはSeriaの文字が印刷されたパッケージになっています。左の黄色いのがスーパーで買ったもの、右のがSeriaのです。

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おんなじ製品なのに400円と105円の値段の差は大きい……でも、よく見ると、塗装や内装が少し違うようです。こんなわずかのことでそんなに価格が変わるものなのかなあ? 

2013年2月10日 (日)

103系を買ってしまいました。

なんと103系に手を出してしまいました。しかもHOスケールの完成品です。

購入するかどうか決心するまでかなり迷ったんですが、やっぱりいいですよねえ、このスタイルといい、色といい……

103系といえば、1960年代後半から1980年代の国鉄を代表する車輛のひとつであることは間違いありませんし、生産輛数が多くつい最近まで全国各地で活躍していたこともあって、その姿は鉄道ファンではない一般の方々にもなじみ深く、思い入れのある熱心なファンもたくさんおられるようです。

しかし自称フリーランス&おもちゃ愛好、実物知識ゼロ、本線ものの「でんしゃ」にはほとんど興味なしのナローゲージャーがよりにもよって103系って……いったい、なんということでしょう^^;

いえ正直に言えば、私だってまったく本線ものに興味ないってことはないんですよ。C62やD51、C11など(中学生の頃のものですべてすでに不動ジャンク状態ですが)はもちろん、最近ではC56も入手したし、小田急ロマンスカーはほぼ揃ってるし、新幹線だってもってるし……NスケールとBトレインショーティーですけど……^^; 欧州型ならHOスケールでCIWLトランスヨーロッパ列車という設定でささやかなコレクションもしてます。

つーことで、今回手に入れたのは、はい、そのささやかなコレクションの一環としてなのでありまして……(^^;;;

実は、世界には下記の通り、「ひゃくさんけい」と称する車両が3つあるんですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
103系(103けい)、103型(103けい・103がた)とは、103の数値を使用した体系を持つものを指す。
「鉄道車両」
国鉄103系電車 - 1963年に登場した日本国有鉄道の通勤形電車。
レンフェ103系電車 - 2007年に登場したRENFEのAVE用電車。
西ドイツ国鉄103型電気機関車 - 1965年に登場したドイツ連邦鉄道(西ドイツ国鉄。現ドイツ鉄道)の電気機関車。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
wikipediaより

この最後の西ドイツ国鉄103型電気機関車に手を出しちゃったわけです。「系」と「型」では全然違うって? いいじゃないですか、どっちも読みは「ひゃくさんけい」なんですから。そういうこまかいことは気にしない。別に実物に興味こだわりあるわけじゃなし、なんて言ったら実物ファンの方から石が飛んできそうですけど^^;

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中古品です。かなり前の製品のようですけどシングルアームパンタのバージョンで、いちおうDCC readyです。架線集電も出来るようになっていました。ほとんど新品に近い綺麗な状態でしたが、中古としてはかなり以上に高かった。ほとんど新品と変わんないくらいだったんじゃないかと思います。……良く検分すると付属パーツが一部欠落している模様……だから手放したのかな?店頭での試走は快調でした。タルタルーガといっしょにこれもDZ125組み込もうかな。

じつをいうと、BR38がCIWLトランブルー編成の牽引機としてどうも似合わないので、なにかいい機関車がないかと物色していたところだったのです。BR38という機関車は気に入っているんですけどね。もう少し特別急行列車らしくと流線形の蒸気機関車も考えたのですが、基本的にドイツ型蒸気はあまり好みではないので、それなら代表的な電気機関車を、どうせならTEEの牽引機だった103型をということに。

ところが、ネットを物色してもなんかタイミングが悪くて新品は市場に出回っていません。地元ではポピュラーな機種なのでe-bay.deには豊富に出品されていますが、コンディションがわからないし、それにどうもやたらトラブルに合いやすい自分の傾向を懸念して二の足を踏み続けているところに、1年ぶりに訪れた天賞堂の4階でたまたま委託品を見つけて少々値付けが高すぎるんじゃないかなと思いつつも手が出てしまったというのが実際のところです。

このページ
でみると、この模型の実車は1965年に生産された試作車4両のうちのE03 001にあたるみたいです。結果的に偶然、好みのバージョンを手に入れた事になるのかな?

気に入ってます。もともとファンの多い機種だとは聞いていましたが、たしかにそれだけの魅力はありますね。色も綺麗だし形も流麗だし。うちの唯一のコレクションであるCIWLトラン・ブルーサロンカー&レストランカーの編成を牽かせるのに遜色はありません。

追記:

103型についての参考情報にあげたリンクのページ、偶然検索に引っかかったようで、作者が工事中のサイトの仮ページかもしれません。消えちゃうといけないので、下に全文引用しときます。

それにしてもこの頭痛と頬の痛み、なんとかならんのかなぁ。鎮痛剤と抗生物質が切れたら悲惨なことになりそうだし……気を紛らせるために後先考えず苦し紛れに散財しているような気分になってきました。

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Class E03 (001-004 : 4 locomotives)

In 1965, at IVA (International traffic exhibition) DB announced their new electric locomotive - E03. They were built by Henschel AG (Kassel) and Siemens-Schucket Werke. The length of E03 was 19.5m, height 4,152m, output power 5,950kw, max speed 200km/h, wheel arrangement Co-Co.
The livery of E03 was beige/red (TEE livery), and the color of the roof is silver. E03 had styling styling and this stylling has attracted many railway fans in the world. (fig.1)
At first, 4 E03s were built, and demonstrated 200km/h running between Munich and Augsburg. In 1968, the numbering system was changed, and then E03 was called 103. After the starting of the mass production of 103, these 4 prototypes was called 103.0.
Though three locomotives of E03 was delievered with the pantographs of lozenge type, but only one with those of single-arm type.

(fig.1)Db0301

(fig.2)Db0311

In 1979, the pantographs of all 103s were exchanged to single-arm type, SBS65. Of course 103.0`s pantographs are exchanged. (fig.2)
Later the color of the roof of 103 001 is changed to cream, like 103.1. (fig.3)

(fig.3)Db0321

In June 1985, 103 001 ran at 283km/h (Speed record of German railway) with three wagons.
Until 1988, 103 002 and 004 were out of service, but they are preserved. (103 004 was a museum-loco.) The number of 103 001 and 003 were changed to 750 001 and 002, and they came to be used for DB`s private business. 750 001 (103 001) and 750 002 (103 003) was already out of service. Then 750 001 was named 103 001 again, and is preserved.

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こっちに日本語バージョンがありました。

E03/103.0形 (001-004 : 4両) ---> 750形 (001-002 : 2両)

 1965年に行われた国際交通博覧会(IVA)で、、DBは最新型の急行用電気機関車を発表した。それがE03形(後の103形)である。E03形はヘンシェル社とシーメンス社によって製作され、全長19.5m、高さ4.152m、軸配置Co-Co、出力5,950kWで、最高速度は200km/hに達した。E03形は、卵のようなスタイルをしており、TEEカラーと呼ばれるクリームと赤の塗装を身にまとっていた。また、後に登場する量産機とは違って、屋根も銀色に塗装されていた。
 E03形は4両が製作され、最初に200km/hのデモンストレーション走行を行って、ミュンヘン―アウグスブルク間61.9kmを26分で駆け抜けた。
 1968年にはナンバー分類方式の変更により、103形となり、量産機の登場後は103.0形と呼ばれ、量産機と区別されている。

(図1)
(図2)

 E03型は、1両は当初からシングルアームのパンタグラフを搭載していたが、残りの3両は菱形パンタを搭載していた。これらも、1979年にはシングルアームのSBS65に変更された。(図2) また、101 001のみは量産機と同じく、屋根もクリーム色に塗装変更された。(図3)

(図3)

 1985年6月には103 003が検測車2両・客車1両を従え、283km/hというスピード記録を達成し、120.0形が持っていた記録を奪還した.
 103 002と004は比較的早く廃車となったが、004号機は保存機に指定されている。一方103 001と003の2機は750 001と002にそれぞれナンバーが変更され、事業用車となった。750形は既に廃車になったが、750 001は登場当時の仕様に戻された上で保存されている。

2013年1月12日 (土)

FNDM 9089

十数年前に最初に手に入れた欧州型のSLなんですが……その頃はなんの知識もなく、ただたくさんの動輪がぞろぞろと回っているのを見たいなあ、と天賞堂の4階でウインドウに並んでいた機関車を考えもなしに購入。緑色でちょっとかっこよかったし、コンパクトで精密そうな様子も気に入りました。

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でも、帰宅してからよく見たら、箱が別の製品のもので後付け部品のパケットがついていません。中古品ってこんなものなのかもしれません。失われていたのはピストン尻棒とナンバプレートその他細々した、でも結構重要な部品なのでちょっとがっかりしましたが、しかたないなあ、適当に自作するからいいか、と思いつつすでにはや幾星霜(苦笑)。そんなに飾って眺めることもなかったし、まあいいかと。でもそろそろつくってやりたい気持ちもあります。

で、問題はこの機関車の素性です。キャブには”FNDM 9089と”いうレタリングがあるのですが、ネット検索しても全然引っかからない。いろいろ手を変え品を変えてトライしてわかったのは、FNDMというのがSNCB(ベルギー国鉄)のオランダ方面に向かう12号線アントウェルペン=ダム駅の駅コードであるらしいということ。

しつこく調べてたら、どうやらこの駅にdepotつまり機関区があったようで、その所属コードをレタリングしていたのかもしれません。

そこでふと模型のほうを検索してみたらと気づいてメーカーの名前を入れてROCO FNDM 9809で検索したら、画面に見慣れた模型の姿が。品番もわかったのでさらに検索したらRoco 43228 is an SNCB exBR57 produced 1988-91と表記されたページも出てきました。

で、さらに追っかけていくと、どうやらこの機関車、DB57のベルギー仕様ということが判明。元はドイツの機関車だったんですね。

ということでとりあえずは一件落着。結局、ウチのコレクションにベルギー国鉄、SNCB (Société nationale des chemins de fer belges)の機関車が加わった(もともとあった?)、ということで良いのかな?

しかし、この機関車、いろいろ検索しても実車の画像が見つかりません。どなたか情報をお持ちの方がおられましたらご教示いただければ幸いです。

2013年1月10日 (木)

SNCF140Cローカル線旅客列車編成かざりつけ

ひきつづき異常に調子でなくてへろへろ状態がつづいているので元気づけにと思って、棚上往復線のスウェイバックを直し、ディスプレイ線の橋脚代わりのルピシア試飲カップを並べ直して、こんどはSNCF140Cを牽引機にしたローカル線旅客列車編成を飾り付けました。

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この4両編成の客車、10数年前に手に入れたものだとおもうけど、すでに元箱なし。プラケースに押し込んで日の目を見るのは何年ぶりでしょう。

トラン・ブルーの豪華列車もいいけれど、こういうローカル線ぽい編成もなかなか良いものですね(^^;;;

こういう実物写真のイメージを再現したかったのですが、成功しているでしょうか?

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写真はこちらから引用しました。