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DIY&ガーデニング

2017年6月16日 (金)

ハンモックを買いました

昔からハンモックには憧れていて、わかいころはロープを編んだメッシュのものを持っていたのですが、一度も使わず、結婚して家内に邪魔だと捨てられてしまってました……

が、先日またぎっくり腰(一気になるんじゃなくてじわじわと症状がひどくなるタイプ)になってしまって痛みで寝返りも打てない状況で、これはハンモックを試してみようかな、とネットを検索したら、結構安価に組み立て式スタンド付きの製品が販売されているのを発見。

早速とりよせて、まあ、安いなりになかなかやわらかくよい体勢で体を保持してくれるので喜んでいたのですが、付属のハンモック本体はナイロンメッシュで少し硬く感じる上にどうも小さめ。ということで、コットン・ポリエステル混紡の布製のを買い足しました。

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ところがスタンドに設置してみたら、長すぎて床についてしまう状態。もともとのセットがスタンダードサイズではなかったということなんでしょうね。小さく感じたわけです。

仕方がないので、大量にためこんでいる端材ストックから角材を選び出して、延長腕を作成し。かなりやっつけ感が著しいですが、これでなんとか快適にコットン製のハンモックを使用できるようになりました。

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セットのハンモックと違って大きくて柔らかくすっぽり体が収まるので快適です。腰の痛みはなかなか回復しませんが、すくなくともハンモックに横になっている間は痛みも軽く快適に読書したりうつらうつらできるので、喜んでいます。

問題は、部屋の中で使うと場所を取りすぎるということですが、それは我慢してもらうしかなさそうです。


2017年5月 2日 (火)

金継ぎ風にカップの修理をしてみました。

エスプレッソカップを落として取っ手が折れてしまいました。

家内が気に入っていたので、捨てるのも勿体無いし、ということで修理をしてみました。今はいい接着剤や補修剤があるので気軽に作業に取りかかれます。

まずはエポキシ接着剤で折れた取っ手をくっつけます。取っ手の付け根の一部はどこかに飛んで行ってなくなってしまっていたので、ここはエポキシパテで盛り上げて整形。

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このままじゃかなりみっともないので、金色のエナメル塗料を塗って、金継ぎ風に仕上げました。

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ま、こんなものでしょうか? 手元にあるものだけで簡単にできる楽しみ半分の簡単な作業でした。でもパテの整形にはちょっとてこずりましたし、接着剤もエポキシパテもこれほど少量だけを調合するわけにいかず、無駄が出てしまったことについては「忸怩たる思い」であります^^;

ってまあ、模型工作を趣味にしてて普段から大量の素材や道具を溜め込んでいるから言えたりするのかなあ、なんてふと思ってしまいました。

これが、普通の家庭だったら、特に断捨離とかミニマリスト方面の方々だったら、まず修理方法をネットなどで調べて、必要な接着剤や補修剤や道具類をホームセンターなどに買いに行って、説明書とくびっぴきでおっかなびっくり慣れない作業をすることになるんだろうと思うよ、と修理が終わったカップを家内に見せながら、恩着せがましくふだんの家の散らかりようの原因を作っている自分の趣味の自己弁護をして顰蹙を買っているのでありますが……

ミニマリストの人たちは、余った接着剤や使い終わった道具など、毎回捨てちゃうんでしょうか?だとすれば、ものすごくお金も労力もかかる生活の仕方だと思うのですが、それでもスッキリ、無駄のない?生活をしたいということなのかなあ? その無駄をなくしてできた時間と空間で一体何をやっているのかがとっても興味あるのですが、テレビや雑誌などではそういうことは一向に紹介してくれないので、自分にとっては謎につつまれたままです^^;

追記:

あ、そうか、書いてて気がつきましたが、そういう方面の方々は、そもそもモノを修理して使うなんて発想はなくて、すこしでも傷んだり壊れたりしたらあっさり捨てて買い換える、という発想なのかもしれません。そういうスタイルで、かつ高級品志向、本当によいものに囲まれて暮らしたいって、なんだかかなり無理があるような気がするのですが、はたして実態はどうなっているんでしょう?

追記その2;

ふたたび、あ、そうか、と気付きました。そういう人たちは、きっと自分で修理するなんてことは初めから考えないんだ、きっと。プロに修理に出すんですよね。そうすれば、お金はかかっても、時間も労力もかからない。そういうスタイルの生活ってのもたしかにあるんでしょうが、自分にはもう想像がつかない世界みたいでちょっと情けない気分です^^;

追記その3、2017.5.3

ある方から、素人がやった金継ぎなんて見られたものではないぞ。娘が一時金継ぎに凝って割れた皿を修理してたけど、まるで皿のフランケンシュタインみたいだったぞ。という話をうかがいました。

はい、確かにそのとおりです。素人の工作は、腕のいいプロには(よほどのことがないかぎり)ほぼ絶対にかなわないと思います^^;

そもそも工作の環境が違います。道具にしても素材にしてもそのへんで素人向けに売られているものと比べたら性能、使いやすさ、耐久性それからもちろんお値段も雲泥の差ですし、なにより経験の差、技能の差はもう格段に違う(かならずしもそうではないこともありますが)わけですから、出来上がりが拙くてもなにも恥じることじゃないと思っていますし、自分で修理したり制作したりすることが大事ですし満足できればそれで良いんじゃないかと思います。

特に金継ぎは難しいんじゃないかと思います。漆なんて使うのが初めての方も多いでしょうし、ちょっとネットで素人向けの解説ページを見てみましたが、あの程度ではきれいな金継ぎを期待するのはちょっとむずかしいだろうなあ、というのが正直な感想です。継いだ面の整え方とか金粉撒きの工程とかコツとかその手の工作に慣れていない人にはまずイメージできないんじゃないかと思いました。って、自分も経験があるわけではないんですけど、基本的には模型工作での部品接着整形、パテ盛り整形、塗装と似た様なものなので、基本的な手順やコツはほぼ同じになりますから、漆や金粉に変えて現代の材料でわりと無理なく似た様な作業がやれないことはないというわけですね。そういうの、模型工作趣味の方面の人たちならわりと普通の感覚なんじゃないでしょうか?

あと、金継ぎの場合、デザインの問題が出てきます。壊れたものを単純に接ぎ合わせるだけでは美的感覚に合わない出来になってしまうことがおおいんじゃないかとおもいます。ネットで見かける作例にもこれはどうかなあ、というのが見られることがありますよね。

むかし、どこかの美術館で有名な金継ぎの茶碗の展示解説で、わざと希望の位置で割って金継ぎを行い、それを意匠の一部にするということを聞いたことがありました。金継ぎとは、修理した結果がデザイン的にも美しくなる様に考案された工芸技法の一つなんだと思います。だから、金継ぎで美しくなる可能性のないものは、本当は修理したりしてはいけないのかもしれないのかもしれませんね。


2017年1月14日 (土)

ミルククリーマー、モーター換装

久しぶりにミルククリーマーを使おうと思って取り出したら、なんと電池を抜くのを忘れていて、液漏れしていました。

大分以前に漏れたらしくバッテリーケース内は結晶化した電池液でおおわれ、接点も真っ黒。どうにもなりません。

できるだけ接点をきれいにして電池を入れ替えてみましたが動きません。仕方が無いので分解してみたら、モーターへの配線が切れていました。

こうなったら徹底的にと、接点を取り外しケースと接点を歯ブラシでこすりながら水洗いしてクリーニング。それから改めて半田ごてを握り、新しいコードで配線し直しました。

で、組み立てて電池を入れてスイッチボタンを押して……も、動きません。なんでや?

もう一度分解してモーターの接点に直接電流を流してみたら、なんと、モーターが死んでいることが判明。電池からもれた液がモーター内に入ったのでしょうか?それとも腐食性のガスのせいでしょうか?

普通ならここであきらめるところでしょうが、山ほどいろんな素材やジャンクを溜め込んでいる私としては、ここからが工夫のしどころです。

よく見てみたらモーターは工作用のモーターとは接点の位置が違いますが幸い外形の寸法がほぼ同じでした。で、手元にあったマブチモーターに合わせてケースを削り、強引に換装。シャフトが少し短いのですが、問題はなさそうです。

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ということで、修理完了。なんとかこれでまたミルクを泡立てることができます^^;

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今日の工作はこれでおしまい。いいストレス解消になりました。

追記;

さっそく泡だててみたら、やっぱりモーターの力が少し弱いようです。オリジナルは相当トルクの強いモーターだったみたいです。ちょっと残念ですが、時間をかければそれなりに泡立つので良しとします^^;

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2016年7月18日 (月)

ペーパーセメント・ディスペンサー作ってみました

これまで3Mのスプレーのり55を使っていましたが、室内でスプレーを使うとあちこち飛び散ってベタベタに汚してしまうのでちょっと使うには準備が大変ですし、昔ながらのペーパーセメントが貼ってはがせるのりと同じように使えると知って、小さなチューブを買って使ってみました。

これが非常に使い勝手が良く、この際と大きな缶を買ってみたのですが、蓋の裏に塗り筆がついてはいるもののセメントの粘度が高くて分厚くムラムラにしか塗ることができません。

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調べてみたら、溶剤に薄めて使うためのディスペンサーが売られていることを発見。でも高いんですよねー。¥ 1,895 + ¥ 540 関東への配送料 だって……


ミツワ ペーパーセメントディスペンサー250ml M-PCD250

そこで、手元にあるビンで自作してみることにしました。使うのはアリナミンのビンと100円ショップの筆。蓋に穴を開けて筆を差し込み、ビンの底にすれすれになるように調整してスーパーXでシールしてできあがり。蓋裏のパッキンはPPらしいので接着不能だとおもいますが気休めにこちらにもスーパーXを塗りつけておきました。

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きになるのは筆の柄の塗料が溶剤に侵されないかということなのですが、まあ、そのときはそのとき。接着剤が固まったら溶剤を少し入れて様子を見ようと思っています。駄目元ですからね。ま、成功すれば儲け物だし、工作も楽しめましたし、今日の手慰み工作はこれでよしということにします。

2016年5月21日 (土)

メガネストラップの改良

近眼の老眼なので、メガネをかけはずしすることが多く、メガネストラップを使ってみることにしました。

メガネ屋さんで目立たない感じのものを買って使ってみたのですが、どうも紐がよじれて絡まって使い勝手が悪くて困ります。

で、これは留め具のところにより戻しをつければいいんじゃないかと考えて、釣具屋さんでスイベルを買ってきてつけてみました。

結果オーライ。ひどい絡まりは解消しましたが、それでも頭から紐をかけるときは留め具の位置がずれてしまいます。まあ、これはしかたないですね。

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追記;

今月発売の「とれいん」蕗狩通信は、HOeのスティームトラムです。編集部さんが感じの良い風景に仕立てて綺麗な写真を撮ってくださっているので、書店で見かけたら見てみてください。

2016年5月 6日 (金)

庭の敷きレンガのペンキ落とし

机の奥から100円ショップで買った銀色のスプレーが出てきたので、骸骨戦士を塗ったのはいいのですが……

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ふつうならスプレーすると対象物に付着しなかったものは細かい霧になって乾燥して吹き飛んでしまうはず……なので無造作に裏庭で吹いてしまったのが間違いでした。10年前のスプレーですからガス圧がひくくてあまり乾燥しないで下に落ちて、敷きレンガを約1平方メートルほどの楕円形に見事に銀色に染めてしまったのに、骸骨戦士を塗り終わってから初めて気付きました。集中力っておそろしいです。ほんと手元の外で何が起こっているのか全く気付きませんでした。(残念ながら写真撮るの忘れました)

とんでもないことになってしまって、頭を抱えました。銀色のラッカーで見事に塗装されてしまったのは粗い表面が持ち味の装飾用レンガ?です。表面の凹凸の奥まで塗料が入り込んでいます。デッキブラシでこすったところでなんともなりません。溶剤をかけたって、塗料を溶かしてレンガに染み込んで余計に厄介なことになるのは目に見えています。

で、いろいろと悩んだ末、塗料剥離剤をつかえば、と思いつきました。最初はブレーキフルードで何とかなるかと思いましたが、成分がエチレングリコール……ということは水溶性には違いないけれど、グリセリンのような保湿効果でレンガがずっとしけった状態になりそうだし、庭に撒いて大丈夫なものか、と考え、水性の塗料はがし剤を試してみることにしました。使ったのはカンペの塗料剥がし剤です。

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黄色いどろっとした液体で、これもなんだか体に悪そうな気がしますが、まあ、しかたありません。こいつをレンガの上に撒いて、デッキブラシで塗り広げ、少し水を撒いてごしごしとこすると……なんと、ほぼ塗料がとれたのにびっくり。

ただし、塗料のカスが油膜のように水の表面に浮かぶのと、剥がし剤の黄色い色が少しレンガの粗面にのこってしまいますが、銀色に塗装された状態よりうんとましなのでこれで十分満足ということにしました。なんとなく白くひかっているところが、銀色に塗られてしまっていた場所です。そのまわりも転々ととびちっていたので、広範囲に塗料剥がし剤をかけてデッキブラシで擦り落としています。

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残念ながらビフォーアフター、処理中の写真はありませんが、証拠として処理後に一部まだ転々と飛び散っているところがありましたので写真を撮りました。まあこれくらいならすぐに目立たなくなるだろうと放っておくことにします。

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コンクリートの壁面に描かれたスプレーのらくがきなんかも塗料剥がし剤で消しているんでしょうか?


2016年5月 1日 (日)

朝から軽工作;猫餌台

朝から軽工作で、猫の餌台をつくりました。

あまってた木片を切って木ネジで組み立ててできあがり。

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シュレくんとマルくん2匹用ですが、マルくんが食べ終わらないうちにシュレくんの餌を狙うので仕切りをつけてあります。

台の下にちょっとしたものも置けます。

うまく機能するといいんですけど。

2016年3月18日 (金)

やかんの取っ手修理

やかんの取っ手のプラスチックが欠けてしまって、ずっとほったらかしにしていたのを、きゅうに思い立って修理してみました。

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まずは欠けたところをヤスリで整えて、補修につかう材料はかまぼこ板。それを切ってエポキシ接着剤で貼り付けて、一晩置いてから、カッターナイフとヤスリで削り出しておしまい。

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最小限の工作なので、あまり出来がいいとは言えませんが、これですこしは使い勝手も見栄えも良くなったかなと思います。

2016年2月20日 (土)

旧iPod用耳元スピーカー自作

100円ショップで売られているのを買ってくれば済むことなんですが、行くのめんどくさいし。

ということで、DCCサウンドデコーダであまったスピーカーユニットと手持ちのプラグでつくってみました。ステレオプラグですが、端子を直結してモノラルにしてあります。ほんとうは抵抗を挟まないといけないらしいんですが、まあ、iPodのほうに保護回路がついてるだろうということで。

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いちおう期待の音量で鳴ってくれます。原価計算したら、100円ショップで買ってくるのの何倍かかっているのやら(l苦笑)

2016年1月21日 (木)

テレビ赤外線リモコン受信不良対策

うちのテレビは床に直置きしています。

だからなのか、どうもリモコンがうまく働かなくて、特に立って高い位置からリモコンを操作したときに全く受け付けないことがたびたびあります。

受信センサの窓を拭いてみたりいろいろしてみたのですが、どうも受信センサの感度と入射角の関係のようです。

ならば、ということで、気休めかもしれないけれどためしに、とアルミ箔を貼った板を受信センサ窓の下に斜めに貼付けて反射光?が入るようにしてみました。

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結果は大成功。床そのままと何が違うのかもう一つよくわかりませんが、高い位置からリモコンを使っても確実に操作できるようになりました。

みかけがかっこわるいのが難点ですが。

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