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DCC

2016年2月13日 (土)

スマイルデコーダーのサウンドファンクション

手持ちのコントローラPROFI-BOSSと相性が悪いのか、何か外にも原因があるのか、なかなか思うように動いてくれない難物のスマイルデコーダーですが……

停止状態でのみで有効なものの、サウンドファンクションがついています。インストールされているfujigaya2氏が開発されたスケッチにも幾つかのオルゴール曲のサウンドが組み込まれているようです。

なので、どうせいろいろ弄って遊ぶなら、と部品を取り寄せて試してみることにしました。

幸いに空間があったので、大きめのスピーカーユニットを搭載することが出来ました。こんな感じですね。

Img_6192

実際にメロディが流れたときはちょっと嬉しかったですね。こういうの好きですから。オルゴール曲だけでなく短い音源ファイルも再生することが出来るようです。ただ、走らせながら音を鳴らせない、つまり汽笛を鳴らせないというのはどうにも中途半端で不満が残ります。


2016年2月11日 (木)

スマイルデコーダーのライトドライブ回路

開発者にアドバイスを頂き、紹介していただいたトランジスタをマイコン出力のスイッチとして使う方法というページを参考に、2SA1015を使用してトランジスタのベース端子入力がLowのときにオンとなるドライブ回路を組んでみました。付けたり外したりを繰り返してしているので汚いハンダ付けが恥ずかしいのですが、写真を載せておきます。

Img_6188

が、しかし……作動せず、トランジスタが異常に発熱し始めたので中止。何度も確認したので結線の間違いはないはずです。

その後、フォトトランジスタでも試してみましたが失敗しました。これこそほんとうに理由が不明です。困りました。

しかたなく2SC1815の回路に戻して常時点灯としていますが、この状態では、PROFI-BOSSによるCV値の変更がまったく出来なくなります。もともとスマイルデコーダーの場合、ライトドライブ回路を外してもPROFI-BOSSではCV値の書き込みが不安定で、いくつか設定できないCVがあり、認識できるCVでも数値に寄っては書き込めない値があるのに戸惑っています。相性の問題なのでしょうか?

電子機器というのは、ほんとによくわかりません……相性?なんてものがあるという事自体、不思議な気がします。いまのところ、よくわからないCV値で動いていますが、VVVF音を出して動くだけで手を打つことで一旦あきらめることにしようかと思っているところです。

スピーカーを付けると、停止中ですが、メロディをならせたりできるというので、秋月にアンプ回路等を注文した矢先なんですが……まあ、いいか。


2016年2月 9日 (火)

スマイルデコーダのライト電圧問題

電圧が足りなくてぼーっと弱く光るだけのスマイルデコーダーライト端子の解決策として、開発者から教えてもらったのがトランジスタを利用したドライブ回路を挟む方法です。

Trdrivecircuit Img_6184

さっそく指示に従って2SC1815を使い、回路を組んでみたら、ちゃんと明るく光りました。

しかし……オフの状態でヘッドライト、テールライトともに点灯する状態になります。オンにするとちゃんと切り替え点灯するんですが……ただし点灯方向が進行方向と逆になります。

Img_6187 Img_6186

しばし考えて気づいたことは、どうやらライト端子はオフの状態でコモン端子の電圧と等しくなるようになっているらしいということ。つまり電位差をなくしてオフにするわけですから、ライト端子の電圧をトリガーとしているトランジスタのドライブ回路はオンになりますよね。

さて、どうしたものか……

もう一度開発者に相談するのと平行して、パーツボックスのなかから見つけたフォトカプラを試してみようかと思っています。

2016年2月 8日 (月)

VVVF音を発生させるDCCモバイルデコーダー

知り合いのモデラーに電機メーカー勤めを「副業」としておられる電子回路にめっぽう強い方がいます^^; その方が開発されているArduinoをベースにした自作DCCシステムのモバイルデコーダー用に彼の友人が組んだスケッチ(arduinoではソフトのことをこう言います)のなかに、PWMを利用しモーター自体を振動させてVVVF音(京急のドレミファモーター起動音などの電車のモーター音)を発生させるものがあります。

開発者のページ:
Desktop Station
DCCデコーダ「スマイルデコーダ」

ソフト作成者のまとめブログ:
fujigaya2 blogのまとめ

本来は、キットを購入して組み立て、スケッチをインストールしなければならないのですが、今回無理を言って頼み込み運良くその最新バージョンのスケッチ搭載済みのデコーダー完成品を譲っていただくことができたので、さっそく手持ちの電気機関車タウルスに装着して試してみることにしました。

Img_6179

実際は、下記のような機能が搭載されているようなのですが、はっきり言って、私の知識能力では、なんど記事を読んでも、回路の仕組みもスケッチの内容もさっぱりわかりません。ですから、作者に「なんにも知識のない電気配線の半田づけさえおぼつかないずぶの素人がこのデコーダーをどれだけ使いこなせるか、という参考になればいいんですけど」と宣言して、組み込みとセッティングに挑戦です。

VVVF+Melodyスケッチの最新バージョンはK97で、
1.モーターでVVVF風な音を出す。
2.停止時に発車メロディーとドア開閉音を鳴らす
3.ヘッドライト、テールライトを点灯させる
4.加速率、減速率を変更できる。

で、今回は2以外の機能を試してみることにしました。

とにかくなにがなんだかさっぱりわからないので、ソフト作成者のまとめブログの解説を参考に、一般的なモバイルデコーダーの8ピンプラグになるように結線。領布してもらったSmile Decoderには端子にピンがついていたのですが、これがついていると邪魔になるので外してコードを直接半田付けし、収縮チューブで全体を覆ってから8ピンプラグを取り付けました。それからタウルスに装着してあったDZ125をひっこぬき、差し替えてCVのセッティングです。

Img_6180 Img_6181

車両を線路に載せ、コントローラーのCV値直接書き込みモードでリセットしてから解説のとおりに初期値を入れていくのですが、手持ちのフライシュマンのPROFI-BOSSでは、なぜか動作が不安定で確実に書き込むことができず、何度もやり直しが必要でした。レールが汚れているわけでもなさそうですし、相性の問題でしょうか?

その後、なんとか動くようになってもちょっとしたことでトレインナンバーが飛んでしまい、一切の操作を受け付けなくなったり、かなりこまった現象が頻繁に起こりました。リセットされたわけではなくトレインナンバーを設定し直せば元通りに動くようにはなるのですが。ハードウェアの問題でしょうか?

で、結果報告です。
VVVF音はちゃんと出ました。が、なぜか音が不安定。最初に高い音が出てしまうのはこれはバグでしょうか?いくつか音のパターンを選べるのですが、うまくCV値を書き込めないのでその違いを確認することができません。
また、解説に記されている初期値では、タウルスの場合ディレイが大きすぎるので、加減速の割合をかなり小さくしました。運転の仕方によってこれは要調整ということになるのでしょう。
問題は、ヘッドライト、テールライトの点灯でした。最初進行方向とライト点灯方向が逆で結線し直したのはご愛敬として、ちゃんと切り替え点灯するのですがぼーっと弱く光るだけ。なぜなんだろう、と調べてみたら、ROCOのタウルスはライトに12V電球をつかっているんですね。Smile Decoderのライト端子のコモン電圧は5V、これでは明るく光るはずがありません。困った……で、コモン端子を線路からの入力端子にすることはできないか、開発者に問い合わせ中、というのが現時点の状況です。

Img_6182

まだ調整中ですが、VVVF音を発生させるDCCモバイルデコーダー稼働状況の動画を撮ってみましたので掲載しておきます

追記:
Desktop Stationのシステムは、すごくよくできていて、WiFiでスマホやタブレットをコントローラにすることができるので、これからDCCをやってみようという方で電子工作に抵抗のない方なら、絶対のお勧めだと思います。

ただ、今はそれなりの知識技術が求められるレベルです。なのでこれから私のようなど素人にも優しく使えるようになるよう開発を進めているところだと言うことですので、こうご期待ですね。

2015年11月21日 (土)

テンダーへのサウンドデコーダー組み込み

もともとDCC Equipedの機関車なんですが、やっぱり音無しはさびしいので、ということでBachmann Industries USRA 060 Steam Locomotiveのテンダーに、MRC Sound Only Steam Decoder 1665を組み込んでみました。

テンダーのスタイルはバンダービルトテンダーと言って、円筒型タンク前端の燃料庫部分が箱形になっているタイプなのでその前面にスピーカーが貼り付くのでは、と期待していたのですが、筒状の下面がつかえてダメ。ボール紙でバッフル板をつくり、なんとかギリギリ斜めに据え付けました。基盤をウェイトの下に押し込み、ボギー台車に真鍮線の集電ブラシをつけてコードで導電しています。

どうせ機関車のキャブに隠れて見えないので、テンダーの前面妻板を全部切り取ってもかまわないと言えばかまわないのですけれど、そこはそれ、なんとなく努力しました、ってところを見せたくて、行儀よくならべて穴をあけてあります。

通電してみたら、いい加減な隙間のあるバッフル板でもある程度の効果はあるようで、それなり音量がでてくれました。ま、これでいいかな?というところですね。

Img_5968 Img_5969

追記;

ところで、えーと、今月の「とれいん」誌の連載記事、「蕗狩通信」は、バンダイ動力をつかったナローのボギーディーゼルロコの制作インストラクションです。

プラ板加工用部品図面(実寸)も掲載しましたので、記事に従って工作すれば機関車が作れます。使用する材料や工具等も出来る限り丁寧に解説したつもりです。

この程度の工作でいいのか、と思って、気軽に工作にトライしてもらえれば、とてもうれしいなと思います。

書店で見かけたら、ぜひご覧になってください。

2012年2月18日 (土)

TSUNAMI にはCV5,CV6がありません

またまたさむいですねえ。

何の脈絡もありませんが、先日のバレンタインデーの2月14日ってじつは日本では「褌の日」だったって知っておられました?

で、それはさておき、大事件です =^・^=

On30、0-4-0ポーターを入れ換えモードにし、低速の微妙なコントロールを楽しみたい、とデコーダの設定をいじろうとしたら、なんと、搭載されているデコーダTSUNAMI には、CV5(max voltage)、CV6(mid voltage) が存在しないことが判明。

かのガスメカニカルロコのE-Z Command Decoderとおなじく、CV5、CV6をなんどいじっても変化がないので、もしやとマニュアルを見たら案の定、きれいさっぱり、リファレンスの解説ページはCV4の項からいきなりCV7の項に飛んで、どこを探しても検索をかけてもCV5、CV6という文字は見あたりません。

……ないんですわ……

廉価版のE-Z Command Decoderならともかくも、TSUNAMI にこの設定がないなんて、いったいこれでどうせえっちゅうの?

と、おもわずうろたえてパニックになりかかりました(笑)が、そこはいったん落ち着いて、パソコン画面に立ち向かい、PDFマニュアルを仔細に検分し、「深く参究」(*注)した結果、CV 25 Speed Table Select Register なるものを発見。これによると、下図のごとく、さまざまなスピードテーブル曲線を設定できるとのこと。

つまり、これでなんとかせえと……

Image01

なるほど、つらつらとこのスピードテーブルのカーブを見るに、モータの特性を考慮して設定すればスロットル2/3くらいまでの範囲でそれなりに本線特急列車牽引機から入換機までの最適スロットルコントロールが出来そうな雰囲気。

早い話が、だいたいフルスロットルで走らせることなんてないんだしさあ、どーせ試行錯誤でCV5,CV6の値を設定するんなら、このほうが余程合理的でしょ、ということですね。

で、まあ、さらにマニュアルを斜め読みすると、このCV25を有効にするための設定とかもしなければならないみたいだし、ちゃんと設定すればめでたく納得のスロットルコントロールが楽しめる……はずなんですが、そんなめんどくさいことを、この私がするはずもなく、だれか試して報告いただけないかなあと……

ひょっとしたら、かのガスメカニカルロコのE-Z Command Decoderにも同じ機能があるのではないかとも思ったりしたのですが、それを検証するのもこれまた当然のことながら、だれか試して報告いただけないかなあと……

なんせ、うちでは、とりあえず音出してはしってくれればいい、というレベルなものですから、そこんとこは、みなさまの熱意を期待するということで、よろしくお願いいたします(^^;;;
 
 
*注
やまはこれやまというにあらず、山これやまというなり。しかあれば、やまを参究すへし。山を参窮すれば山に功夫なり『正法眼蔵』


2011年4月29日 (金)

8ピンコネクタ自作

手に入れたÖBB 1016ですが、マニュアルを見るとDCC readyとなっています。つまり、NEM8pinのソケットが装備されているってことですね。

うちには、ちゃんとDCCのコントローラもあるんだし、前照灯のオンオフくらいはたのしみたいし、狭いレイアウトにいっぱい車輛を並べてコントローラで指定して動かしても見たいし、せっかくだからモバイルデコーダだけでも取り付けてみることにしました。

で、DCC関係のパーツボックスをひっくり返したら、出てきたのがコネクタ無しのDZ125。DCC readyの完成品に組み込む事なんて考えてなかったから、コネクタつきのものを入手することなんて最初から念頭になかったんですね。

さて、こまったぞ、でもこれって、標準のピンヘッダと同じ規格だったはず。さっそく市内の電子部品店に腰痛を圧してひとっ走り、薄型の2連8ピンの基板用ピンヘッダを買ってきて、いそいそとリード線をハンダ付けしました。

Img_0498

できた!と喜び勇んで車体を開け、取り付けられている短絡ピンを抜いて、さて、ピンヘッダを差し込もうとしたら……入らない!

良く見たら、装備されているコネクタのソケットは丸ピンソケットで、標準のピンヘッダではダメなのですね。ああ、せっかく買ってきた部品が無駄に……結構ショックです。

丸ピンソケットに入る背の低いピンヘッダをネットで探してみましたが、簡単には手に入らなさそうですし何より高価。それなら、ということで、汎用基板と錫メッキ線で自作する事にしました。

製作方法はごらんのとおり。基板を2x4にカットして、ブレッドボードに差した錫メッキ線に差し込んでハンダづけするだけです。これで薄型の8ピンヘッダが完成。これにデコーダのリード線をハンダ付けし直してめでたく準備が整いました。

Img_0499 Img_0500

これを、しっかり取り付け直し、もとどおり車体をかぶせてこんどこそ本当にできあがり。おそるおそるDCCコントローラをつないだ線路に乗せてスロットルをまわすと……走りました。問題なく。

音が無いのが少々残念と言えば残念ですが、まあ、もともとのモーター音でもそれらしいので、これでよし、という事にします。

Img_0502

なんと言っても、停止状態で前照灯の点灯も楽しめますしね。こうなると、客車の方にも室内灯が欲しくなります。さて、どうしようかなあ、と考え中です。


2010年1月23日 (土)

バックマン E-Z Command Decoder

バックマンガスメカDCCreadyロコを入替運転用に調整しようとして、妙なことに気づきました。

組み込まれているE-Z Command DecoderにはBEMFが搭載されていませんから、スロットルをかなり開かないと動き出さなかったのはCV2(starting voltage)を調整して解決。

しかし、低速で細やかなコントロールができるようにと、CV5, CV6(mid voltage, max voltage)を変更しても、最高速度も加速レートも全然変化がありません。

ひょっとして壊してしまったのか、とがっかりしましたが、気を取り直してインストラクションを確かめてみると・・・

なんと、E-Z Command DecoderのインストラクションのCVサポート表には、CV5, CV6の項目がない!

ないんですわ・・・

さすがちうごく製!こんな大事な項目をネグるなよ・・・と設計者の良心というものを疑いたくなりました(笑)が、どうしようもありません。いかに廉価版だとはいえ、これはさすがに・・・

Bachman_decorder_cv

快適にスローで入れ替えを楽しみたいのなら、デコーダをBEMF付きフルファンクションのものに取り替える必要がありそうです。

でもまあ、お値段を考えたら、こんなものかな、DCCでコントロールできると云うだけで充分なのかな、と改めて納得。

でも、現行商品のサウンド付きDCCreadyロコにはどんなデコーダが使用されているのか、ちょっと興味があるところですね。

2010.1.24追記

CV5, CV6(mid voltage, max voltage)がないってことは、つまり、サウンドオンリデコーダと組みあせた場合、チャフ音などの同期が出来ないという事でもあるわけです。いやほんと、こまったものです・・・

2009年12月26日 (土)

クローエにもサウンドを組み込みました

この項目、Gスケール(LGB)のカテゴリとして掲載しましたが、このカテゴリからも閲覧できるようブログ内リンクを張っておきます。

こちらです。

2009年12月20日 (日)

LGBポーターにサウンドを組み込みました

この項目、Gスケール(LGB)のカテゴリとして掲載しましたが、このカテゴリからも閲覧できるようブログ内リンクを張っておきます。

こちらです。