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雑感

2017年10月 8日 (日)

「DORO☆OFF展」ドロオフ展を見てきました

「どろぼうねこ」さんというプラモデルの電飾の本を出している方が主催するSF模型集団「DORO☆OFF」の作品展示会を見てきました。

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途中で会場の明かりを消して電飾鑑賞タイムがあるのがとっても新鮮。LEDや光学繊維が上手に使われていてとても綺麗でした。

全体に、スターウオーズ系の作品が多かったですね。やっぱり定番なのかなあ。電飾加工にも好適な題材だからかもしれません。

ネットを検索すれば、展示会を綺麗な写真でレポートしたブログなどがいくらでも見つかると思いますので、見どころの紹介はそちらに任せるとして、例によって自分が興味を惹かれた作品をピックアップしてみます。

ジオラマ系では、まずはこれ。スターウオーズの一場面ですがこれが上手にシーンを再現しているなあ、と見入ってしまいました。

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あと、ジオラマ系?では、これらに目を引かれました。

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下の作品は、どっかでみたような、と作品紹介カードをみたら、アメリカングラフィティーに出てくるドライブインでした。

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電飾タイムはこんな感じでした。満月をバックにした戦闘機の影のジオラマはなかなかのものでした。

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その他、オリジナルかどうかははっきりしませんが、面白かった造形はこれかな?

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会場は、浅草橋でした。隅田川の川岸の遊歩道は、方で風きってジョギングしているお元気な団塊世代がひっきりなしに行き交い、若い人や子連れもいましたがなんか元気ないのが気になりました^^;

しかし……かつての「はーるの、うらーらーの、すーみーだーがーわー」の現在の風景はこんな感じなんですね。

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ところで、浅草橋周辺は、「人形の久月」や「顔が生命の吉徳」など有名な人形店の本店があるところだったのですね。知りませんでした。ほかにも「さくらほりきり」とか木目込み細工の本店とか細工物、特に革細工の店や素材の店がたくさんあって、とても不思議なところです。もっと早くに知っていれば、ときどき訪れてたのになあ、と思いました。

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ここのところ体の故障で体力の限界に近づいたので、今回はこれだけで精一杯。乗り継ぎ駅の新宿でヨドバシに立ち寄って、スピットファイアのミニチュアきっとをゲットしたのが、今回のお土産?でした^^;

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2017年10月 1日 (日)

2017軽便鉄道模型祭に行って来ました

今回のクリッターズクラブのお題は「蒸気機関車以外のロッド式ロコ」ということで、何も持って行けるものがなく、手ぶらの参加となりました。肩身がせまい^^;

例によって、綺麗な写真や見どころは、他の方々にお任せしていきなり購入品の写真です。

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猫屋線ですが、釧路の簡易軌道を企画するみたいです。楽しそう。

今回の展示、いつもに増して、レベルの高いレイアウトが並んでいてとても刺戟になりました。

その中でいちばん気に入ったシーンはこれ。

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写真が下手なのでうまく伝わりませんが、この桜の木がつくる空間と陰影が素晴らしくて、思わず見入ってしまいました。

大きいスケール(Oスケール)のせいかもしれません。ジオラマ作家の荒木氏の作品が1/35より大きく印影が目に飛び込んでくるポートレイトのような空間の切り取り方をしていたのと似ているのかもしれません。

今回撮った写真はこれだけでした^^;

会場では何人か本当にお久しぶりの方にも会えて、楽しいイベントでした。

2017年9月24日 (日)

ものづくりが好きな人に、ミニマリストや断捨離リストはいないと思います。

こんな記事を見つけました。

料理なんてレシピさえあれば作れるんじゃないの?と考えたマジの料理童貞が突然ハンバーグを作った - ネタりか

面白い、と言いますか、むかし寮から出てアパートで一人暮らし始めた時のことを思い出しました。

まさにこんな感じでしたね。まあ、驚くくらい初期投資?が大きいのにびびってしまったのを覚えています。

しかしこれ、料理だけじゃなくおよそものをつくる行為すべてに言えることなのじゃないかと思います。模型工作だって、絵画だって、手芸だって、裁縫だって、DIYだってみんな同じく必要な材料と道具が揃っていなければ、手をつける事もできません。

ミニマリストや断捨離リストが、何かつくろうとすると全ての材料と道具を手に入れるところからだろうからこう言う感じになるんだろうなあと思います。

でも、ミニマリスト、断捨離リストにいわせれば、そんなもん、完成品、製品を買えばいいじゃないか、外食でいいじゃないか、満足できないレベルだと言うなら細かく指示してオーダーすればいいじゃないか、って言う方向になるんでしょうけど、そうじゃない。自分でつくりたい、オリジナルのものを創造したい、つくることを楽しみたいのだし、それをいつでも自由に慣れた状態で余計な手間や出費をせずに出来るようにしたい、と言うのがものをつくるひとの願望だし、必要条件なんです。

そこのところで、もう、ミニマリストや断捨離リストとのあいだにはお互いに永延に理解出来ない溝があるのじゃないでしょうか?

などと考えつつネットを見てると、ミニマリストについてこんな記事が……

ミニマリスト(を目指すの)をやめた理由 | yuukee | note

ミニマリストは少ないお金で暮らせない

いやほんとそうですよね、と言う読後感。ミニマリストや断捨離ストも兎に角お金がかかるライフスタイルだと思います。上の料理童貞さんの例で言えば、ミニマリストや断捨離ストは、料理つくり終わったら、残した材料も道具も一旦処分して身の回りをシンプルに綺麗にすると言うことですよね。で、またつくるときは新たに材料から道具からお金をかけて(買い集める労力と時間だって買えます)入手するということですよね。

こう言う記事読んで、自分やものづくりする人たちの立場で考えてみると、肌感覚的なレベルで、つまり、ミニマリストや断捨離ストって何もつくらない富裕層純粋消費者の道楽だって確信できるような気がします。

こんなtweetも見つけました。

RPM @RPM99
たまに「○○をたった××円で作ったぞ!」みたいな記事が話題になるが、大概が道具がプロレベルでそろっており、材料を安く入手できる手段をもっていて、かつ本人の技術力が高く、時間も相当かかってたりするので「それだけDIYが趣味で得意ならできるでしょうね」という感想で終わることが多い。

RPM @RPM99
逆に「素人でも超簡単!」的な宣伝文句の記事で本当に簡単なときは、完成後のクオリティがただただ低く、例えば料理のネタなら「これが激ウマとか、お前の舌が腐ってるか、普段ドッグフードしか食べてないのかどっちかだろ」みたいなことが多い。

とまあ、ここ半年以上、素材と称してガラクタやゴミ、使いそうもないパーツやキットを買い集め拾い集め整理もせずにゴミ汚部屋を放置しながら何にもつくらずつくれずミーティングにも手ぶらで参加している私が偉そうに言うことか、という反省と自己嫌悪もないことはないですが、どうにも出来ない状況の悪あがきに書いてみた記事ということでご容赦の程を。

ああ、はよ回復してなんかつくれる状態になりたい^^;

2017年8月19日 (土)

2017JAM国際鉄道模型コンベンションに行ってきました

2017JAM国際鉄道模型コンベンションに行ってきました。

今回も出展側スタッフとしての参加なのですが、仕事の都合で土曜日1日だけの参加となってしまいました。明日も仕事……1日だけの楽しみです。でも疲れないようにしないと……と注意しながらも、知り合いの方々と挨拶したり談笑したりでとってもいい1日でした。

で、じつは、あるかなーと期待してた物件が、しっかりとありました^^;

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けものフレンズのジャパリバスレールカーですね^^; よくできてます。うん、この記事アップしおわったら撮りためてたビデオを見よう^^;

その他の出展作品は、いつも通り、私が興味を惹かれたものだけのご紹介。

今回いちばん目を引かれたのは、これ

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と、これ

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最初のは、会津只見のプロモーションなんですが、ブースの周りの壁にぐるっとひき回した線路のあちこちを額縁に取り込んで、その中にうまく風景を作ってシャドウボックス風のジオラマにしてあります。

うまいほうほうだなあ、と感心しました。ちょっとやってみたい気もしますが、まあ、これはイベントの展示とか向けですね。

もう一つは、昭和の夜景。うまく写真が撮れませんでしたが、あかりの様子がとても実感的というか……ほんとに魅力的でした。最近はLED照明が発達したのでこういうことができるようになったのだとは思いますが、その労力を考えると気が遠くなります。

そのほかに目を引かれた作品を並べておきます。

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煙を吐いて走る蒸気機関車ですが、これって、綿の煙を煙突にくっつけています。さすがに動いていると変に見えますが、こうやって写真に撮るとすごく実感的に見えるのが愉快です。

プラレールもより一層お子様対応が徹底してさらに良くなっていました^^;

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あと、興味を引かれたのは、企業出展のレーザーカット?組み立てのストラクチャー?でしょうか。ちょっと変わった可愛いデザインが気に入りました。同じ手法で作られた車両も走っていました。

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所属サークルのナローゲージジャンクションの展示のほんの一部です。今回私が置かせてもらったのは、縦型ボイラーの45ミリゲージライブスチームでした^^;

いつものごとく、詳細な綺麗な写真は、他の方の記事にお任せしたいと思います^^;

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最後に今回のお買い物です^^;

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ということで、たのしい時間でした。さて、あしたはまた……ああ、はやくひと段落ついてほしい……^^;

2017.8.20 追記

百年列車に出てきた缶入りの羊羹。プルトップオープンのタイプのプリンと水羊羹が、駿河屋から出てたはず……

と思って調べてみたら、なんと、少し前の倒産騒ぎのせいか、プラカップに変わってしまっておりました。残念……あれ、好きだったんですけどねえ^^;

と思っていたら、百年列車に出てくるのと同じタイプの缶詰羊羹を見つけました^^; 現行商品のようです。ということは、エドワード・S・モースの時代から続く形態の缶詰ということですね。

追記の2

ブログにアップした写真、人の顔にモザイクかける?のを忘れていて、クレームのコメントが届いてしまいました。やっぱりいろいろとへたばっているせいか、気がまわらなくなってたんだなあ。申し訳ないことしてしまいました。ご迷惑をおかけした方には謝りたいと思います。

でもまあ、人の顔が映り込むような撮り方をしていたなんてのは、自分としてはじつはそんなに集中するほど心惹かれる対象物じゃなかったということなのかもしれないな、と思い当たって、写真ごと削除することにしました。

写真って正直ですね。そのときの気持ちや無意識の行動がこういうところに出ちゃうんだなあ、とあらためて気づかされました。クレームのコメントに感謝したいと思います。

なにはともあれ、今度からはよく気をつけようと思います。


2017年8月14日 (月)

荒木氏のジオラマ作品を見学してきました。

以前評判になって購入したこの本の著者の作品が、越谷レイクタウンのイオンで展示されていると聞いて、これは是非いちどは実物を見なければ、と出かけてきました。

 

凄い!ジオラマ 、 作る! 超リアルなジオラマ: 材料探しから作品発信まで完全マスター

朝早く行ったので、すでにかなりの人出はあったものの、ジオラマの周りは割と空いていて、じっくり見学?することができたのはラッキーでした。

で、感想は……「本の写真とおんなじやんけ」^^;

ではなくて、ちょっと唖然としながら、実物を見ないとわからんものだなあ、と思ったことが、1/35、1/24は大きい、ということ。

これまで、プラモジオラマ界隈の作品はよく見てきたつもりだったのですが、今回初めて気づいたような気がしました。

アクリルケースの中とはいえ、本当に間近に、しかも著書を読んでつくり方を知ってから見たからかもしれませんが、鉄道模型のOスケール(1/43〜1/48)までのジオラマ作品とは受ける印象が全く違うし、使っているテクニックや素材は同じでも表現の効果や見せ方が違いすぎるということ。

荒木氏の作品に限らず、AFVやガンダム、カーモデルのジオラマ作品は、あえて絵画に例えるなら、ポートレイトなんですね。

対して鉄道模型のレイアウトジオラマは、どんなに小さな部分を切り取ったものでも、やはり風景画になっているわけで、表現方法にもそれから鑑賞の仕方にも根本的な違いがあるように思います。

自分もジオラマのテクニックはプラモに学んだことが多いけれど、実際はアメリカのカルンバックから出ているデイブフレイリィやジョンオルソン、マルコムファーロウなどのレイアウトシーナリィ制作解説本などを参考にするうちに、随分とその見せ方に影響をうけて、プラモのスケールの世界とは違ってきていたんだな、と改めて気付かされた気分でした。

って、えらそうにいっても、ろくな作品作ってないんで、おこがましくきこえたら恥ずかしいんですけど^^;

というわけで、帰ってから、再度本を眺めると、これまたよりいっそうテクニックが面白く、参考になることおびただしいものがあって、とっても嬉しい気持ちになりました。

で、現場で撮った写真から、アクリルケースの反射であまりきれな写真ではありませんが、本には収録されていない角度、つまり真上からの写真を載せておきます。やっぱりちゃんとナナメに配置してますね^^; 

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って……じっくり本をみたら、荒木氏はやっぱりインダストリアルデザイナーだけありますねー、ちゃんと5面からの写真を掲載してました^^; 

ただ、実物で上から見るのと、写真で上から見るのとでは随分感じが違うなあ、というのが正直な感想。実物では上から見ていても側面がある程度見えているからなのでしょうね。

というわけで、実物をみる、ということは、本当に参考になります。

2017年8月 5日 (土)

カメラケースを買いました。

今まで使っていたカメラケースはこんなのだったのですが……

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どうも、出し入れが不自由でいけません。しまっておくときにはいいんですが、出歩くときは外して持ち歩くことになってしまうし、いちいちカメラをバッグから出し入れするのも面倒なので、良いケースがないかなと探し回って、見つけたのがこれ。

寸法を調べたら、ギリギリ入りそう。CANON G1X mk2ってコンパクトカメラにあるまじきでかさなので、適合するケースがこれしかない、ということもあり、迷わず注文。

届いたケースに入れてみるとこんな感じです。

Kc4a0278 Kc4a0281_1 Kc4a0279

ちょっときつめですがぴったり入ります。フィルターをつけると入りませんが、使っているうちに伸びてきて、入るようになるかもしれません。縫製もしっかりしています。

ただ……見た目にもはっきりわかるほどゆがんでまして……

後ろから見ると右左の高さが違って、ひょこいがんでます。中を見たら、各面がそれぞれ不思議な形に歪んで縫い合わされていて、微妙な狂いの表現をテーマとかにした?現代アートみたい^^;

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まあ、日本製品なら出荷時の検査で完全にはねられるようなしろものですが、さすが、までいんちな!

でも、その歪みもご愛嬌のうちかな?実用上はあまり差し支えないし、それなりに特徴がある方が愛着もわきそうかな、と考えて使うことにしました。

そのほうがたのしいですから^^;

2017年5月25日 (木)

第二回「江ノ展」を見てきました。

「江ノ島を舞台に行われる、少し不思議な模型展示会。江ノ展の第二回」を見てきました。

SF系ミキシングビルドの世界ですね。ホビージャパンで連載されていたSF3Dなどにも大きく影響を受けているみたいです。この世界独特のダークなサイバーパンク的な造形とかもあって、好みが分かれるところですが、造形やテクスチャーの表現には目を見張るところがありました。

こういう世界でクラブというかコミュニティーがうまく機能し活発に発表活動を行っているというのはすごいなあと思います。

下の画像はほんの一部、自分好みの作品だけです。

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他の作品がもっと綺麗な画像であちこちにアップされていますのでリンクしておきます。

江ノ展に行って来ました!その1!( ̄▽ ̄) 
……その5まであります。

https://twitter.com/search?q=%E6%B1%9F%E3%83%8E%E5%B1%95&src=typd

2017年4月30日 (日)

ナッツモンスター

どうにも模型工作をする気分にならずにうだうだと過ごしています。

で、ぼりぼりとミックスナッツをかじりながらネットをみていたのですが、ふとつまみ上げたカシューナッツをみたら、なんか変な格好……

なんだかくちばしのある顔の様に見えたので、これ、手足をつけたら面白いかな、とやってみました。

名付けて、ナッツモンスター (Cashew Monster) です^^;

ま、なかなか気持ち悪い姿にしあがって、ちょっと満足かなと。

やるきのでない休日のほんと片手間の(じつはせいいっぱいの)手慰みでした。

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2017年4月22日 (土)

グルミットのトイ・トレイン登場シーン

鉄道模型がプロットの重要な構成要素として登場する映画ってなかなかないような気がします。

むかし、TMSのミキストで、アメリカだかヨーロッパだかのモノクロ映画の時代に、貴族の館で爆薬を積んだ2台の列車が衝突しないように次々とポイントを切り替えて走らせて勝負するというシーンのある映画が紹介されていたことがあったように記憶していますが、あれはどういう作品だったのでしょうね?

自分が唯一実際に見たことがあるのは、「ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!」の、グルミットがものすごい勢いで手に持った箱から線路を自分の前に置いてルートを作っていくシーンですね。あのスピード感のあるストップモーションアニメーションはもう、最高でした。

ひょっとして、と思って探してみたら、動画がアップされていましたので転載しておきます。名作です^^; 該当するシーンは11:20あたりからです。

ほかにも、これは、鉄道模型、鉄道おもちゃそのものが主役のアート的な短編映画ですが、Toccata for Toy Trains というアンティーク・ビンテージ・トイ・トレインを使った有名なアニメーション・フィルムがあります。好きなフィルムです。むかしむかしに機芸出版社から直接通販で購入した大事な大事なビデオテープのコレクションです(^^;;;

なんと、これも検索したら出てきましたので貼付けておきます。名作だと思います。

2017年4月21日 (金)

[閲覧注意] 機械工学に関心のない人にリンク機構の構造とその動作を説明し理解してもらうにあたって大変効果的な製品サンプルの紹介について。

まずはご注意。

顰蹙を買いそうなのを承知での[閲覧注意] の紹介記事であります。

さて、それでは、真面目な前置きから……

リンク機構といえば、蒸気機関車のバルブギヤがそれにあたります。

アームをピンでつないで特定の動きをさせる仕組みのことで、グーグルの画像検索をすると下のような例がヒットします。

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なんでこんなものを話題に取り上げたのかというと……、ここからがかなり情けなくてアタマの痛い話なんですが(苦笑)……

その昔、三十年ほど前になるでしょうか? 職場の団塊世代の先輩が東南アジア?への出張旅行?のお土産だと得意げにばらまいていたキーホルダーがありまして……みんな、まあ、なんというものを……という表情をしながらも、その先輩の顔をたててありがたく押し頂きました。

で、まあ、すぐに捨てるわけにもいかず、そのへんのガラクタと一緒にしまいこんでずっと忘れていたのですが、古い物入れを整理していたら、くちゃくちゃになった紙袋から発掘。

改めて眺めなおして、これって、機械工学に関心のない人にリンク機構の構造とその動作を説明し理解してもらうにあたって大変効果的な製品なのではなかろうかと気づき、ここに紹介することを決断したものであります。

ま、ごらんあれ。

いや、ま、その表現しようとするところはともかくとして、よくもまあこれだけみごとにリンク機構の動作を応用した完成度の高い?アクセサリー?をつくりあげたものだなあ、と感心することしきり、といいますか、素直にその発想とデザイン力に頭がさがる思いでした。相当な才能ですよ、これ……なんというか才能の無駄遣いの極致みたいな製品なんじゃないかなあ、と思います^^;

ということで、顰蹙買うだろうなあ、とずいぶん迷ったのですが、あえて紹介することにした次第です。

ほんと、リンク機構の応用としては、ものすごく巧みな優れたデザイン?の製品であることは間違いないんですけどね……ほかにもっと上品なテーマはなかったのか?と……紹介するわしが恥ずかしすぎるじゃないか、と……(苦笑)


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