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雑感

2017年5月25日 (木)

第二回「江ノ展」を見てきました。

「江ノ島を舞台に行われる、少し不思議な模型展示会。江ノ展の第二回」を見てきました。

SF系ミキシングビルドの世界ですね。ホビージャパンで連載されていたSF3Dなどにも大きく影響を受けているみたいです。この世界独特のダークなサイバーパンク的な造形とかもあって、好みが分かれるところですが、造形やテクスチャーの表現には目を見張るところがありました。

こういう世界でクラブというかコミュニティーがうまく機能し活発に発表活動を行っているというのはすごいなあと思います。

下の画像はほんの一部、自分好みの作品だけです。

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他の作品がもっと綺麗な画像であちこちにアップされていますのでリンクしておきます。

江ノ展に行って来ました!その1!( ̄▽ ̄) 
……その5まであります。

https://twitter.com/search?q=%E6%B1%9F%E3%83%8E%E5%B1%95&src=typd

2017年4月30日 (日)

ナッツモンスター

どうにも模型工作をする気分にならずにうだうだと過ごしています。

で、ぼりぼりとミックスナッツをかじりながらネットをみていたのですが、ふとつまみ上げたカシューナッツをみたら、なんか変な格好……

なんだかくちばしのある顔の様に見えたので、これ、手足をつけたら面白いかな、とやってみました。

名付けて、ナッツモンスター (Cashew Monster) です^^;

ま、なかなか気持ち悪い姿にしあがって、ちょっと満足かなと。

やるきのでない休日のほんと片手間の(じつはせいいっぱいの)手慰みでした。

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2017年4月22日 (土)

グルミットのトイ・トレイン登場シーン

鉄道模型がプロットの重要な構成要素として登場する映画ってなかなかないような気がします。

むかし、TMSのミキストで、アメリカだかヨーロッパだかのモノクロ映画の時代に、貴族の館で爆薬を積んだ2台の列車が衝突しないように次々とポイントを切り替えて走らせて勝負するというシーンのある映画が紹介されていたことがあったように記憶していますが、あれはどういう作品だったのでしょうね?

自分が唯一実際に見たことがあるのは、「ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!」の、グルミットがものすごい勢いで手に持った箱から線路を自分の前に置いてルートを作っていくシーンですね。あのスピード感のあるストップモーションアニメーションはもう、最高でした。

ひょっとして、と思って探してみたら、動画がアップされていましたので転載しておきます。名作です^^; 該当するシーンは11:20あたりからです。

ほかにも、これは、鉄道模型、鉄道おもちゃそのものが主役のアート的な短編映画ですが、Toccata for Toy Trains というアンティーク・ビンテージ・トイ・トレインを使った有名なアニメーション・フィルムがあります。好きなフィルムです。むかしむかしに機芸出版社から直接通販で購入した大事な大事なビデオテープのコレクションです(^^;;;

なんと、これも検索したら出てきましたので貼付けておきます。名作だと思います。

2017年4月21日 (金)

[閲覧注意] 機械工学に関心のない人にリンク機構の構造とその動作を説明し理解してもらうにあたって大変効果的な製品サンプルの紹介について。

まずはご注意。

顰蹙を買いそうなのを承知での[閲覧注意] の紹介記事であります。

さて、それでは、真面目な前置きから……

リンク機構といえば、蒸気機関車のバルブギヤがそれにあたります。

アームをピンでつないで特定の動きをさせる仕組みのことで、グーグルの画像検索をすると下のような例がヒットします。

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なんでこんなものを話題に取り上げたのかというと……、ここからがかなり情けなくてアタマの痛い話なんですが(苦笑)……

その昔、三十年ほど前になるでしょうか? 職場の団塊世代の先輩が東南アジア?への出張旅行?のお土産だと得意げにばらまいていたキーホルダーがありまして……みんな、まあ、なんというものを……という表情をしながらも、その先輩の顔をたててありがたく押し頂きました。

で、まあ、すぐに捨てるわけにもいかず、そのへんのガラクタと一緒にしまいこんでずっと忘れていたのですが、古い物入れを整理していたら、くちゃくちゃになった紙袋から発掘。

改めて眺めなおして、これって、機械工学に関心のない人にリンク機構の構造とその動作を説明し理解してもらうにあたって大変効果的な製品なのではなかろうかと気づき、ここに紹介することを決断したものであります。

ま、ごらんあれ。

いや、ま、その表現しようとするところはともかくとして、よくもまあこれだけみごとにリンク機構の動作を応用した完成度の高い?アクセサリー?をつくりあげたものだなあ、と感心することしきり、といいますか、素直にその発想とデザイン力に頭がさがる思いでした。相当な才能ですよ、これ……なんというか才能の無駄遣いの極致みたいな製品なんじゃないかなあ、と思います^^;

ということで、顰蹙買うだろうなあ、とずいぶん迷ったのですが、あえて紹介することにした次第です。

ほんと、リンク機構の応用としては、ものすごく巧みな優れたデザイン?の製品であることは間違いないんですけどね……ほかにもっと上品なテーマはなかったのか?と……紹介するわしが恥ずかしすぎるじゃないか、と……(苦笑)


2017年3月26日 (日)

第2回鉄道模型芸術祭2017に参加しました

3月24、25、26日と、池袋で開催された第2回鉄道模型芸術祭に参加しました。

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去年と同じく、会場の東京芸術劇場前の広場では、縦型ボイラの軽便蒸気機関車が乗客を乗せて展示運転。

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ステージでは、なぜか第2回鉄道模型芸術祭の名を冠したコンサート?上演?二日目は雨模様で寒くてちょっと気の毒でした。

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広場の反対側にはこんな屋台?が。

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宮城県の水産物のプロモーションですね。近寄ってみたら、いきなりパンフ類と小さなお椀にお箸を渡されました。なかには海藻と牡蠣が2個入ったお汁。おいしかったです。アンケートには宮城県が日本で一番水揚げ量がおおいのだと書いてありましたが、ちっとも知りませんでした。牡蠣の産地であることも今回初めて知ったというお粗末。これから宮城の牡蠣を買ってみようかなと思います。

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さて、本題の鉄道模型芸術祭のすばらしい展示作品類の紹介は、例によって他のモデラーさんたちのレポートにお任せするとして……

展示側として参加していてよかったのは、模型ファンではないとおもわれる親子連れのお客さんが来て面白そうに展示品を見ていってくれたことですね。

展示全体の人気はやはりレゴとプラレールかな?子供達や親子連れがたくさん集まって眺めているのを見るのはとても楽しかったです。

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あと、目に留まったのは、たらいの中を走る電車、それから自作の人形がいっぱいの市電のジオラマレイアウトかな?こういう見ていて楽しい作品はとても素敵だと思います。自分はやっぱり写実的なものよりこういう絵のような作品のほうが好みなんだと思います。

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自分の出展作品は、周囲のハイレベルな作品群とは場違いなミニカー改造レールカーやくるくるくるり線路みたいな正統派の鉄道模型とは口が裂けても言えないようなものばかりで、かなりはずかしかったりするので写真はありません。

2017年3月18日 (土)

江ノ電に乗って、稲村ヶ崎に砂鉄を採りに行きました。

ここで、砂鉄が採れるというので、磁石を持って出かけてみることにしました。

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小田急線に乗って藤沢駅へ。駅の売店で見つけたこれを買って江ノ電に乗り換えます。

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車窓から久しぶりに海を眺めながら電車に揺られて着いた稲村ヶ崎の駅は、なんと駅舎とホームの屋根が今時の木造でした。

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少し歩いて浜に出ると、砂が黒くキラキラと光っているのがみえます。期待ができそう。

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早速磁石を取り出して、ジップロックに入れて砂を探ったら、あっという間に砂鉄がウニのトゲのようにくっついてきました。

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500グラムほど集めたところで満足して持ってきたおにぎりを取り出してぱくついていたら……

トンビや鳩がどんどん上空に集まってきて、なんだかヒッチコックの映画のようになってきたのに怯えていたら、いきなりトンビに後ろから襲いかかられて、まだ1/3くらいしか食べていなかったおにぎりを、飛び去り際に見事に持っていかれました。びっくり。一緒につきあって来てくれていた家内は鋭い爪に手を引っかかれてうっすらと傷ができてしまいました。

おにぎりがなくなったら、あれだけ集まっていたトンビも鳩もすうーっといなくなってしまって、またびっくり。

ここでこれ以上食事を続けているとまたトンビに襲われかねないので、早々に移動して長谷寺へ。お弁当を広げた見晴台にはこんな看板がありました。かなり被害が出てるんでしょうか?

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もちろんせっかく鎌倉まで来たんですから、大仏さんも見てきましたし、鶴岡八幡宮にも参拝してきました。しかしまあ、20数年前とは様変わりの観光地化!土産物屋や飲食店が並ぶ商店街がすごいこと。外国人も多くて、日本人の方が少ないくらいなんじゃないかと思えるくらいでした。

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それに、はなやかな着物を着た若い女性が目立ちます。ながめながら、明治村でもそうでしたが、やっぱり日本人には着物がよくにあうなあ、と改めて感心しきりでした。

よく見たら商店街の一角に、レンタル着物の店がありました。こういうのが流行しているのですね。カップルで着物姿で歩いている観光客もいました。帰りの駅にはこんな広告がでかでかと。やっぱりかなり力を入れているんですね。

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ところで、これは長谷駅のトイレの張り紙。江ノ電ってなかなかユーモアがあります。

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2017年3月 5日 (日)

スワップミート同窓会2017に行ってきました

練馬ココネリで開催されているスワップーミート同窓会2017に行ってきました。

会場を回ると、面識はなくともどこかでお見かけしたことのある方もたくさん出店されていて、意外とこの世界って狭いのかなあと改めて思いながら会場をうろついていました。

趣味を長く続けておられて処分したい模型やキット、パーツなどを出品されている方が多く、眺めていると面白くて飽きません。

今回も、形に惹かれて、パーツをいくつか買い求めました。HOスケールのパーツです。もう老眼で目がついていかないので、使うこともないかもしれないのに困ったことです。

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このパーツをつかってなにかちょっと精密感のあるレールカーなど作れないかなとおもっていますが、なかなかインスピレーションがわきません。

無理やりやる気を出してもあまりいいことがありませんので、しばらく放置状態が続きそうです。

2017年1月28日 (土)

ネジ式連結器

手元にあるHO欧州型車両製品のネジ式連結器を取り出して並べてみました。

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左から、ロコ、リバロッシ、リリプット、ブラーヴァ、LSモデルスです。

メーカーによって随分と形や大きさが違いますが、どうしてなのでしょう?本物もこれくらい種類があるのでしょうか?

この中では、ロコやLSモデルスのが見慣れた形のように思います。

しかしそれにしても、何百トンもある列車を、こんな細い鉄棒で引っ張っているのかと思うと信じられない気分になりますね。


2017年1月23日 (月)

小田急線の車内電光掲示板の字体

通勤電車の中で、ふと見上げたドア上の行き先電光掲示板の字体が明朝体風?だということに気づいてちょっと感動。

画素数の少ない電光掲示板ですから、ゴシック体だとばかり思っていたのですが、下の画像をよくごらんください。

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町田の町の丁の字の横棒の右肩とか田の字の右上肩にご注目。それから、ひらがなの「は」の字の筆遣いの味とかゴシック体ではありませんよね。

JRの掲示板が画素数はうんと高いのに味気ないゴシック体を使っているのとは対照的です。

小田急線、えらい!

気づいてなんかちょっと得したような気分になった朝の通勤時間でした。

追記;

今月発売の「とれいん」誌「蕗狩通信」は、ミシカル風Sn2シェイギヤードロコと水晶鉱石ダンプカー編成です。書店で見かけたらごらんください。

2017年1月 5日 (木)

「百年列車」と「日本の鉄道ことはじめ」入手(作者からの情報追記しました)

どちらも年が明けてから通販注文したのですが、なんと正月5日に届きました。

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「百年列車」はIORI工房の同人誌?ですね。内容前半は去年の夏にカラーコピー刷りで購入したものと同じ。だから表紙の絵が同じなんですね。前半の後、幕間のページ?があって、その後の顛末で1話となっています。擬人化の方法がおもしろくて、なかなか楽しめました。

ただ……擬人化した客車少女たちはとてもかわいいんですけど、大型ボギー客車の年増お姉さんのほうはなんか妙に絵がぎこちないのは、これは作者の趣味嗜好、性向のなせる業でしょうか?^^;

で、各車両の車両形式番号、次ページのセリフを参考に編成図に書き込んでみました。そしたら……なんで2両目の3等車が「は21」、とこれだけ形式記号がひらがななの?

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あと、後ろから6ページ目の右上の小さな白いコマはなにか文字とか書き忘れたんだろうか? もし入れる文字があったらおしえてほしいな。自分で書き込むから^^;

で、いっちゃん気に入ったのは、「そもそも列車を出すかどうかはあんたじゃなくて車掌さんが決めることよ」というセリフ。そうなんですよね。英語ではコンダクターっていうもんね。名実ともに列車運行の指揮者なんですよね。一般的に、機関士(運転手)がチーフで車掌は補佐みたいに思われているのは、個人的にとっても気に入らなかったので、このセリフ、非常に感動?しました。

それはともかく、今回の冊子は前半部分の絵にも少し手を入れているみたいですし、なんといっても綺麗な中綴じ製本にはちょっと驚きました。

「日本の鉄道ことはじめ」のほうも同時に入手。まあ、ありがちな鉄道史雑話といえばそうなんですが、鉄道開業初期の頃の話が集められているみたいでなかなか興味を惹かれたので入手。でもそのあたりになると、史実がどうか怪しいところもありますので、話半分噂話を楽しむ感じで読みたいと思っています。

ついでにですが、この本、なかなか好ましい絵柄の挿絵がたくさんあって、ページをぱらぱらと眺めているだけでも楽しめます。

2017.1.6 追記;

「日本の鉄道ことはじめ」の挿絵、どこかで見たような親しみのある絵だなあ、と思って眺めていたのですが、奥付を見て納得。映画「この世界の片隅に」の原作者、こうの史代さんでした。なんかいい本に当たったような気がします。


2017.1.8 追記:

作者に聞いてみたら、

「は21」がひらがななのは、彼女が官鉄生え抜きではなく、鉄道国有化によって買収された私鉄車だからですね 形式の付け方が元所有者毎にバラバラなのは困るので明治44年に一斉に改番されました。

とのこと。いろいろと興味深い経緯があるのですね。

それから真っ白のコマについては、

あれは場面転換の間合いコマなのであれでいいのです。

ということでした。うむ、そういうことか。

さて、次作はどんなエピソードになるのでしょうね?

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