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2008年5月17日 (土)

HOn30動力スクラッチビルドのページ 

HOn2(乙)のロッド付きスクラッチビルト・シャーシの動画を見た方から、面白いページを教えてもらいました。

Jeff's HOn30 Home page

特に目を見張るような特殊なテクニックを使っているわけではありませんが、フレームは真鍮板レーザーカット加工、NWSL製カスタムギヤと車輪を使用し、3軸台車に模型の4-2-0軸配置からヒントを得たと思われるイコライジング機構を組み込んだ、きれいな工作です。

わたしのような、フリーハンドの現物合わせでも、とにかく調子良く走れば良い、というスタイルの工作とは大違いですね。

AHM Minitrains Baldwinのための動力や、やたらギア比の高いドライブも製作しています。

しかし、"10 MINUTES to go ONE real inch!!! "って、ほんまかいな?

それはともかく、いわく、

"After deciding to abandon HOn2 about 2 years ago (it was damn lonely modeling such an obscure scale/gauge combination), I devoted my interest wholly to HOn30. "

そうですよねえ。そのとおり。

だから、わたしもHOn2(乙)を採用しているというわけですが(^^;;;

2008年4月15日 (火)

ROCOのカタログカード

銀座の天賞堂に行ったら、ご自由にお持ちください、と書かれて、古いカタログやパンフレットが置かれていました。

なかに、プラスチックケースに入ったカードのような物があったので、興味半分もらってきましたが、どうも、ROCOというメーカーの製品カタログのようでもあり、なにかのあそびにつかうカードのようでもあり、正体が不明です。

Img_0719

いろんな機関車の模型写真が、AからHまで8つのカテゴリーに分けられて4台ずつ、実物の諸元とおぼしき数値と一緒に、ナンバーを振られたカードに印刷されています。

もちろん、裏面はまったく同じ絵柄が印刷されていて、まるでトランプのよう。

そのうち一枚は説明書きのような物が書かれているのですが、ドイツ語が読めないので、内容はさっぱり?

こんなもの、いったいどうしよう、ともらったものの、処分に困ってます。

汽車が好きな子供にあげたら喜ばれるかなあ(^^;;;

2008年3月12日 (水)

「ムネモパーク」観劇レポート

川崎市アートセンターのアルテリオ小劇場で、アートセンターオープニング企画として上演された「ムネモパーク」 Munemopark -A Mini Train World- を観劇してきました。

Img_0509

タイトルの「ムネモパーク」とは、ドイツ語で「記憶の公園」とでも言う意味なのだそうです。

舞台装置は、ステージいっぱいに設置された、1/87(HOスケール)の巨大なモジュール式鉄道模型レイアウト。出演者は、実生活で鉄道模型サークルに所属し、第2の人生を模型づくりに没頭する、役者でも何でもないごく普通の4人の老人たち。丹念につくり込まれたスイスの自然の風景や建物が立ち並ぶレイアウトの中を走る列車に積んだマイクロカメラが写しだす風景を、バックのスクリーンに投影しながら、この劇ともパフォーマンスともいいかねる舞台が進行していきます。

レイアウトをつくったのも、カメラを操るのも、列車を動かすのも、そして、レイアウトとともに劇を演ずるのも彼ら。はっきりしたストーリーというものはなく、スクリーンに映る模型の風景を背景に、スイスの社会の現状や問題が語られ、つくり込まれた駅や建物、自然の風景の要所要所に列車が停車するごとに、それぞれの思いを込めてその模型をつくった老人たちの、思い出や製作のエピソードなどが語られていきます。

レイアウトの中で列車を走らせ、場面を進行させるために、新しいインド映画撮影のロケが、このスイスの風景の中で、あちこちの駅を訪れながら行われるという設定になっています。インド映画がスイスの山岳地帯を撮影地に選ぶことが多く、最近たくさんのインド人がスイスに観光に訪れるという事実が下敷きになっているのだそうですが、これは、この、ともすればとりとめのなくなるパフォーマンスを一本の糸でつなぎとめる、よく考えられた演出だと思いました。

語られるテーマは、スイスの社会、特に農業の現状や人々の生活、そして環境問題まで。いちいち統計的な数値をあげ、模型に作り込まれた風景と、出演者たちの身近に取材したドキュメンタリー映像を交えながら、現状と問題を丁寧に紹介していきます。農家の廃業、減少問題、食糧自給率、農業保護施策とそれにかかるコスト、農畜産物の消費量や廃棄量、温室ガス効果、牛が温室効果ガスを大量に出していることなどの事実も、これでもかというくらい生真面目に、丁寧に語られます。

農家の模型や、家族が団欒する風景は、みな、出演者たちの住まいをそのまま模型にして自作したもの。車のナンバープレートまでが実物通り。その映像を通して、彼らの生活が語られ、そして、記憶が語られていきます。

途中で何度かフラッシュバックという設定で、出演者が1/87の模型の世界に入り込み、自分の過去の世界を体験するという場面も出てきます。スクリーンには模型の風景の中をレイルカーに乗って線路を走ったり、歩き回ったりする出演者の姿が映し出され、彼らの思い出のエピソードが語られます。それは、ほとんどが、戦争のこと。戦争の記憶は今も彼らに深い影をおとしているのだな、と感じるエピソードがつぎつぎに語られていきました。

スイスの美しい風景の中にある、人々の生活に根ざす、深くつらい記憶、そして社会の問題。模型を使いながら、こういうパフォーマンスをつくり上げる彼らの精神の、生真面目さ、奥深さを感じる、とても興味深い作品でした。

演劇というと、どちらかというと感情に訴えるもの、右脳に訴えるものが多いように思いますが、この作品はちがいます。見終わってから、時間がたってから、ゆっくりとその意味に理解が及んでくる、理性に訴える、左脳に訴えるまれな劇、いや、パフォーマンスの一種です。

演劇作品を見るのは、おもえば、もう十数年もなかったことでした。ながいブランクを置いて最初に出会った作品がこの作品だったことを、ちょっと幸運に感じています。


技術的な視点からの追記:

レイアウトは、ベモ社製メーターゲージのHOスケール、1/87、12mmゲージの鉄道模型が使われたモジュールレイアウトです。作者は出演者をはじめとする鉄道模型サークルのメンバー。もちろんモジュールごとに作者が違い、さまざまな風景が展開しますが、スイスの地方を走る鉄道をテーマにしているので、風景のテイストに統一感があり好ましく感じました。

劇終了後、ステージに降りてレイアウトを間近に見せていただけました。特に変わった技法が使われているわけではありませんが、作り込みは本当に丁寧で、作者の思い入れが伝わってくるような作風でした。

ただ、集電不良を避けるためでしょうか、レールの側面への塗装はしていませんでしたが、列車搭載マイクロカメラでの映像ではまったく気になりませんでした。

風景の中には、スイスの一年の肉の消費量を形に表した肉の山などもあり、これは最寄りの新百合ヶ丘駅前にあるスーパーマーケットで買ってきたとおぼしい本物のハムやベーコンが貼り付けられていて、ぷんといいにおいがしてくるのには苦笑しました。

環境や農業をイメージして、鶏を入れた鳥かごや、金魚の水槽もレイアウト上に配置され、その中を列車が通り抜けるようになっていたのも、アート表現の一種としておもしろかったと思います。

コントロールはデジタルコマンドコントロールを採用。列車にマイクロカメラを搭載してレイアウトの中から走行風景をスクリーンに映すのと同時に、手持ちの小型カメラを駆使して、クローズアップや、空から見下ろすような風景も見せてくれました。

列車搭載のマイクロカメラは、集電不良を避けるためでしょう、電池式の電源としていました。じっさい、始まってすぐに列車がとまってしまい、あわてて車両を確かめたり、電気配線をなおしたりするハプニングもありました。もっとも、それも、パフォーマンスの一部に取り込んでしまっていたのは、さすがでしたが、どちらにしろ、舞台でこのような繊細な模型や機械を使うのは並大抵の苦労ではないと思います。

即興的な映像の合成やスクリーンへの投影には、マックのノートパソコンを使用していました。このオペレーターは生半可なセンスと技術ではこなせない大変な仕事だったと思います。

劇の途中で間奏曲的な設定で見せてくれた、トランクの中につくった冬景色のNゲージレイアウトは出色でした。蓋の裏にかかれた雪景色の絵が前景の樹木と融合して、とてもきれいな上品なテイストを醸し出していました。自分も、こういうものをつくりたい、と感じる作品でした。

Img_0511

使われていた列車搭載マイクロカメラに類似の製品は、日本でもトレインスコープという商品名で販売されています。いままで、あちこちのイベントなどで見かけることも多かったのですが、実は、あまり評価はしていませんでした。しかし、今回の作品をみて、シーナリィが統一感を持って作り込まれていれば、とても魅力的な映像を得る事ができるのだな、と感心しました。今は私も、試してみたいと真剣に思っています。


追記の追記:

諸星さんにお会いしました。やっぱり初日にしっかり見にこられていたのですね。諸星さん、ご感想はいかがでしたか?

2008年2月22日 (金)

手押しトロッコのモデル

いやはや、すごいものをつくってしまうものですね。

1/24のモデルだそうです。Gスケールですね。

日本のからくり人形並みです。

追記:

すーじぃさんから、情報をいただきました。
「この手押しトロッコは7/8"スケール、ゲージは32mmゲージ」でした。
詳しくは、コメントをどうぞ。ご紹介のグループのHPも見物です。
レールを見ててっきりLGBのだと思っていました。ほんとは、すごく小さいんですね。

メカニズムはこちら。

いったいどれだけの時間をかけてつくったのか、想像もつきません。プロの作品でしょうか?

2008年2月18日 (月)

眼の衰え&つくるたのしさ

私の場合、カテゴリー名でわかるように、HOn2(乙)からLGB、はては1/8,45mmのライブスチームまで、ありとあらゆるスケールで好きなように模型工作を楽しんできましたが、さすがに最近は小さいものをつくるには、レンズと明るい照明が必需品になってきました。

それでも、特に工作するのに不自由は感じません。どっちかというと、つくった作品や、レイアウトを走る列車を眺めて楽しむのに視力がついていかなくなったことに、より眼の衰えを感じて悲しくなっています。

模型工作に関しては、強いて言うなら、眼の衰えよりも、集中力が続かなくなったこと、やる気が出てこないことの方が問題になってきています。

せっかくの土日の休日、なにもしないでただごろごろ過ごし、丸二日かかってやっと、ロッド一本削り出すのが精一杯。そのロッドがまた使い物にならない、なんてこともざらになってしまいました。やっぱり年齢なんでしょうか。

でも、手をつけるのも、工作の速度も遅くなり、精度も悪くなって工作がヘタになっても、やっぱりつくる楽しさは変わりません。

材料や工具をちらかし、我を忘れて手を動かすことの楽しさは、なにものにもかえがたいものです。いえ、つくらなくても、あたまのなかで、こうしたらどうだろう、ああしたらうまくいくかも、などと考えているだけでも、つくる楽しさを味わうことが出来るように思います。

ものをつくることを楽しめる性格と能力が自分に備わっていることを、ほんとうに幸せに感じるのは、実はそういうときなのかもしれません。

2008年1月29日 (火)

手に入れたいという欲求

森氏の「欠伸軽便鉄道の掲示板」を見ていたら、ラウンドハウスのケイティが届いた、と紹介されていました。

これは、好みのスタイルで前々から手に入れたいなと思っていた機関車だったのですが、値段が値段だけに、私にはネット上のウインドウショッピングを楽しむのが精一杯。それでも、手に入れることを本気で考えて、日本円ではどのくらいになるのかとか、日本までの送料はどれくらいかかるのかとか、キットにしたらどれくらいの費用ですむのかとか、ラジコンを自分で組み込んだらどうなるのかとか、ラウンドハウスのウェブページを隅から隅まで眺め回して、ずいぶんと楽しませてもらったものです。

ところが、森氏の掲示板を見たとたん、なぜか、どうしても欲しい、という感覚が消えてしまいました。ネットのカタログを見ると、とても楽しくなるのは以前とちっとも変わらないのですが、手元に置きたい、所有したいとは思わなくなってしまいました。不思議な感覚です。

なぜだろうと考えてみて思い当たったのは、望めば実物に触れる機会がありそうなものは、自分で持っていなくてもいい、と考えるようになった、ということ。この場合は、日本国内の面識のある方がそれを所有している、というだけの話で、見せてもらえる可能性は問題外なのですが、それでも十分な理由になりえたということでしょう。

もうひとつは、自分に手が届くかどうかは別にして、お金を出せば手に入る製品にはあまり執着が無くなってきたということ。

自分がつくったものは、それをつくった過程の時間と記憶の結晶として、それなりに大事にしたいと思っていますが、お金を出して手に入れた製品にはあまりそういう感情を持てません。

もちろん、お金を出して手に入れた製品でも、旅の思い出など、自分にとって大事なものがあります。でも、手に入れる過程の記憶は、つくる過程の記憶とは、質が違います。

たくさんのものを所有することが煩わしいと思うようになったせいもあるかもしれません。齢をとったのでしょうか?

どっちにしろ、「あれが欲しい」とか「あれと同じものが欲しい」という欲求もしくは感情が、自分の中から急速に消えつつあります。よく考えると、そのような欲求や感情は、人間の活力の元でもあることだと思えますから、自分自身の生きる活力が失われてきているのではないかと、ちょっと気になります。

しかし、何かの拍子に、オリジナルの作品をつくりたいという欲求が生まれて、突き動かされるように制作を始めることがあります。そういう衝動が現れるうちは、まだ大丈夫だろうな、と自分自身を納得させています。

2008年1月24日 (木)

私の模型工作のスタイルとカテゴリー名について

私の模型工作は、好きな時に好きなものを好きな大きさで好きなように手に入りやすい材料とパーツを使って制作を楽しむ、というスタイルです。
ただ、つくるものが、たいていの場合レールの上を走るものですから、カテゴリーとして鉄道模型に使用されるスケールの名称を流用していますけれど、それは、だいたいの大きさの見当をつけるための便宜的な手段という以上の意味を持っていません。
現在制作中の作品は、手に入るパーツや友人と一緒に楽しむ事を考えて、1/87 6.5mmゲージという大きさにし、そのカテゴリー名をHOn2(乙):エイチオウエヌトゥウオツとしました。
なかなかよい響きだと思っています。

2008年1月19日 (土)

この人の作品、おもしろいです。

Chris Walas.... a master modeler who models with a bit of whimsy....
というページを見つけました。

いやはや、見応えあります。
車両から人形からストラクチャーからなにからほとんどすべて自作。粘土細工のようなテイストがたまりません。
機関車を見るだけでも、考えられる限りのバリエーションをやり尽くしてるようにさえ思えるくらいです。

妖怪特急?(The Goblin Express)や妖怪機関車?(Count Trackula's Locomotive)なんてのもあります。
Structuresのthe ruined Lemurian Temple! なんて、もう、とんでもないです。
これはもうアートですね。

2008年1月12日 (土)

久方ぶりに模型店に行ってきました

天賞堂と秋葉原&原宿イモンですが、ちっとも心躍らないのに困惑しています。
新額堂とかエコーモデルとかだったら違ったかなとも思わないこともありませんけど、ナローもNもHOもOn30も、様々な製品が次々と発売され、商品はあふれかえっているのに、ほしいものがない。
それなりに魅力的な製品がウインドウの中に並んでいるのに、手に入れたい、とおもわないのです。
自作のための部品や素材あさりも、前のようにはしなくなってしまったように思います。
まだ、机の中や押し入れのジャンクボックスの中に、たくさん部品やキットバッシュ素材が罪庫(苦笑)として残っています。
それでも以前はあれもこれも、いつかはつかえそうだから、あれをつくりたいから、と当面必要のないものまで買い集めていたものでしたのに。
なぜなのでしょうねえ?
これはひょっとして、ある意味で自分がメンタル的に危機的状況におちいってるのではないかと、危ぶんでいます。

2007年9月15日 (土)

ショーティー&デフォルメ車両のイラストレーション

おもしろいサイトを見つけました。
View from the Birdwater and Raspberry
模型ではなくてイラストですが、デフォルメされた寸詰まりロコや車両がいっぱいです。
いくつか画像を引用します。

Bwa192

Bwa496

Bwa397

どことなく、諸星さんの作品や和久田さんの最近の作品、それから往年のブーピープバレイなどを思い出させるところがあります。
じつは、どちらかというと、このテイストは自分には少々あわないかなと感じるところがありますが、アイデアそのものは見るべきところ大です。
もちろん、プロペラカーもあります。

Bwa197

下のように、なんだか先にやられちゃったなあと言うアイデアもあって、苦笑しています。

Bwa596

Bwa488

Bwa187


2007年9月 3日 (月)

Gn15ホットロッド・クリッター???

すごいものを見つけてしましました。
THE "GNITRO GNAT ", THE WORLD'S FASTEST LOOKING 15 INCH GAUGE NITROMETHANE FUELED CRITTER
なんだそうです。

Gnitrognat02

出典はこちら
もともと、私も下のようなものを作って遊んでましたので、ユーモアのセンスが近いのかなと思って、ちょっとうれしいというか、あきれてしまいました。

3

ミニカー改造のレールカーです。外にもこんなのを作ってます。
しかし、こういうセンスって、まじめ?な鉄道模型ファンからは、どの様に思われているんでしょうねえ?

2007年8月13日 (月)

国際鉄道模型コンベンション

NGJのブースのお手伝いで参加してきました。
ペン皿ミニチュア庭園鉄道パイクも展示させていただきましたが、なんかそこだけ浮いてました(^^;;;
なにせ有名な菅氏の回転レイアウトや小泉氏のサンセットマウンテンをOnにしたサンライズマウンテン、かの真崎氏の3.75ミリNナローという、世界的に有名な作品ばかりに挟まれての展示ですから、いわずもがな。
ただ、家族連れやカップルで訪れられた女性の方にはおおむね評判が良かった様ですが、あんまり自慢にはなりませんね。

今回目を引かれたのは、多摩美大のLRTデザイン研究グループの展示で走っていたこれ。ほとんどジョークです、いえ、まるっきりのジョークです。

Dscn2671

それと、印象に残った出来事は、もうオノデラさんのブログで紹介されていますのでリンクだけ貼っておきます。行方が空恐ろしい小学生幻のクライマックスロコとの遭遇でした。

2007年1月 7日 (日)

ラジコンのスピードボートを買ってしまいました

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前から一度、本格的なプロポーショナルコントロールのラジコンボートを走らせてみたかったのですが、たまたまネットで格安の製品を見つけて、思わず購入してしまいました。
注文してとどくまで、なんとなくわくわくしてたりして、いいおっさんがなにやってんでしょうね。
RTR(Ready To Run)の完成品というのは、正直言って、ちょっと抵抗もあったのですが、またこんど自作するときの参考にと苦しい言い訳をして決断。
金曜日の夜おそく届いたんですけど、土曜日は雨。
送信機の電池を買うのと走らせられる池があるかどうか車で近くの公園まで見に行っておしまいです。
さて、待望の日曜日。
しっかり寝坊して、9時過ぎに起床。いい天気です。
朝風呂に入り、残り湯で洗濯して、お昼前にボートを持って公園に出かけました。
寒くて少し風がありましたが、初運転は快調そのもの。
ラジコンって、面白いです。

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途中で水面に浮かんでいた松葉にスクリューが引っかかって急に速度が落ち、どうなることかと思いましたが、なんとか岸まで持ってくることが出来ました。
しかし、電池は5分程度しか持ちません。まだ充放電を繰り返していないので、本来の性能を発揮していないのでしょう。この辺りが電動ボートの欠点ですね。電池のスペアはとても高価みたいですし。
これで、ライブスチームなどだったらもっと面白いんだろうな、とその方面のモデルを楽しんでいる方々の気持ちがちょっとわかる様な気がしました。

2007年1月 1日 (月)

謹賀新年

あけましておめでとうございます

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元旦のいい天気につられて、庭園鉄道の初運転をしました。
が、風が寒い。そうそうに、部屋に引っ込みました。
これから、2月のさむさでの霜柱で線路がどうなるか心配です。
レンガの苔はブリーチでなんとかましになりましたが、線路に薬液かかって錆がふいてしまいました。気をつけなければ。

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2006年8月15日 (火)

鉄道模型コンベンション

お盆のお墓参りを兼ねて、初日に行ってきました。
会場の様子や出展の写真はもういろんなページで紹介されているので省略することとして、興味を引かれたのはやっぱりナローが中心。
諸星さんのO·MORO DESIGNはじめ森さんの欠伸軽便鉄道、小池さんのギミック満載の超小型架線集電Gゲージパイク、それから青木さんのGゲージのフルスクラッチ作品が快走する松電などオリジナルデザインの模型作品の出展がいくつもあって見ていてとても楽しかったです。
また、砂野さんの個人所有HO組み立てレイアウトのじゃりちゃん鉄道にはさすがにびっくりでした。
しかし、なんといっても感動?したのはこの風景!

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おつきあいの奥様お母様方、ほんとうに暑い中おつかれさまでした(^^;;;

2006年4月23日 (日)

ブログの効用???

「パワーが落ちました!」と、さる有名な古典機スクラッチビルダーの方が自ら発行されている模型通信に書いておられました。
その方よりはかなり若いはずなんですが、ひと事じゃありません。(苦笑)
老眼が急激に進んで目がかすむせいもあるのでしょうが、ほんとに集中力がなくなりました。
しかも取りかかる前になぜかだらだらと時間が過ぎてそのうちやる気が失せてしまうというくらいのだらけようです。
その点、Gゲージ(爺ゲージ???)は老眼にはうれしい大きさですが、ちょいちょいと小手先の細工を楽しむには大きすぎるので、走らせて遊ぶばかりになってしまいがちです。
工作加工でもてあそぶにはOn30がちょうどよい大きさなのかも知れません。
しかし私の場合はどうもいい加減で、やたらといろんなものに手をつけては投げだしてのくりかえしです。
投げ出して5年10年なんてのもざらで、この調子ではそのままただのゴミくずとなってしまいそうなものが山ほどあります。
ただ、最近はこのブログを始めたことがきっかけになって、すこしは手が進むようになってきたので、自分でもうれしく思っています。
やはり元気に模型をいじれるのは、その他の生活も順調にいっているということなのでしょう。

2006年3月29日 (水)

究極のポイントマシン

Carendtcomscrapbookpage40indexhtml
ネットで見つけました。
こういうセンス、大好きです。
もう、たまりません。
出展はこちら

2006年2月19日 (日)

AFVモデラーのドイツ型蒸気機関車

書店に立ち寄ったら、パンツァーグラフという雑誌の表紙が目にとまりました。
ドイツ型Eタンクが軍用車両を載せた貨車を引いて渡る鉄橋の下を複葉機が飛び過ぎようとしているジオラマです。
気になったのは、この蒸気機関車。
普通AFVと言えば1/35のはず。そんなスケールの機関車なんてあったっけ?
と手に取ってページをめくってみると、なんと、まったくのスクラッチモデルでした。
おなじみレジンモールドやプラ板、パテ加工を駆使した力作。
もちろんスタティックですが、戦車などのAFVによく見られるディテール強調やウェザリングのテクニックもうまく活かされていて、ドイツ型ならではの雰囲気もよく出ています。足周りなんか感心するくらいの出来です。
彼等が機関車をつくるとこういう感じになるんだなあと、感じ入って眺めてしまいました。
鉄道模型でも、ジオラマに徹して造形を行うのなら、こういう行き方もありなのかもしれませんね。

2006年1月19日 (木)

模型材料が手に入りません

田舎に単身赴任して一番困ったのは、模型材料を手に入れにくいことです。
これまで何度も転勤しましたが、事情で模型工作を一時中断していたときをべつにすれば、たいていは、いわゆる「模型店」がある中規模クラス以上の都市に暮らしていたので、こんなに不便なものだとは思いもしませんでした。
最近は便利になったもので、日曜大工関係の材料や種類が限られているとはいえ真鍮板、線などは、ホームセンターで手に入れられますが、模型パーツや塗料、キットなどとなるとどうしようもありません。
プラモデル塗装用の塗料ひとつ手に入れるのに、県庁所在地まで電車または車で1時間半以上というのはさすがに時間もお金も大変です。
初めて、送料がかさんでも定価販売でも通販がいかに便利でリーズナブルかということを、身をもって知りました。
田舎で鉄道模型を楽しむのはなかなか大変です。
この趣味を持つ人たちが都市周辺に集中しているというのも宜なるかなですね。
しかしです。
この田舎町の書店に行くと、ふしぎなことに鉄道模型趣味からRM—MODELS,とれいん、その他フィギュア系、ガンダム系、ミニカー系、AFV系、航空機系そのたもろもろ、マニアックな模型関係雑誌が都会の書店以上に充実しているのは、どうしたわけなのでしょう?
こういう雑誌が棚に並んでいると言うことは、需要があると言うことでしょうし、これを定期的に購入する人たちはどうやって材料やキット、製品などを手に入れてたのしんでいるのか、まったくの謎です。

2006年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます。

新年から「工作覚え書き」のブログ?を開設することにしました。
Modelisme hebdomadaire というのは、フランス語で週間模型工作日誌というほどの意味でしょうか。
最近、妙にストレスが高いせいか、趣味を楽しむ余裕もなくただだらだらと過ごしていることが多いので、これをきっかけにすこし元気を取り戻したいと思っています。
で、こんなもの公開する意味はあるのかって?
そりゃまあ、袖振り合うも他生の縁、などといいますから、模型工作関連でいろいろな方々とささやかな情報交換でもできれば幸いかなというところです。

というわけで、まずはお年賀から。
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古い作品ですが、技術教材ライブスチーム「弁慶号」を改造してドコービル風ナロー機関車にしたものに、マスコットのぬいぐるみ犬マグネットクリップを乗せてみました。