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ライブスティーム

2012年8月 4日 (土)

大人の科学マガジン Vツイン蒸気エンジン

でましたねー。ライブスチームコレクションに加えたいなあ、これ。安価だし。

大人の科学マガジン Vツイン蒸気エンジン (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)

大人の科学マガジン Vツイン蒸気エンジン (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)
 
 
学研の公式紹介ページはこちら。

Vツインと言いますが、水平対向にも出来るみたいです。シリンダがプラスチックみたいですけど、ただまわすだけなら大丈夫なんでしょうね。

本誌の内容もいろいろと解説がおもしろそうです。作例はレゴと組み合わせて蒸気機関車を作ったりしてるみたいですね。


2011年7月30日 (土)

インドアライブスチーム運転会を見てきました

静岡ツインメッセで開催されていたインドアライブスチーム運転会を見てきました。

受付で入場券を買ったらこんな新聞風の会場案内と記念品のカンバッジをくれました。

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会場はこんな感じ。がらーんとしたスペースに線路が引き回されていて、小学校の冬の教室で嗅いだような石炭の臭いが立ちこめていました。

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わりとすいている、というか、ほとんどが運転会参加者側の家族や関係者のようなかんじで、実際のおきゃくさんはすくなそうです。まあ、そんなもんだとおもいますけど(^^;;;

屋外部には整備スペースがしつらえてあって、ターンテーブルも置いてありました。この構造なんかは私にはちょっと珍しかったです。

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会場のあちこちにライブスチームメーカーや工具メーカーがブースを出していて、サカイマシンツールのコーナーは全製品がならんでいました。

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スターリングエンジンを販売している会社のブースもありました。海外のモデルに比べるとデザインがちょっとあか抜けないかなあ、などと思いながらしばらく眺めていたら、「スターリングエンジンってわかりますか?」と店員が上から目線(苦笑)で話しかけてきたので、早々に退散(^^;;;

おなじみ「道楽ぼーず」さんも出店しておられました。

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スケールシップのコーナーもあって、これはみていて飽きません。カラフルだし、形も面白いし。

タグボートや漁船が楽しいです。かのアフリカンクイーンは人気のプロトタイプらしく、類似の作品がたくさんありました。

写真はスライドショーのなかでお楽しみください。下にも貼付けときますが、マックで見ると端が切れてしまうので、スライドショー元ページにリンクしておきます。

スケールシップ?のなかでいちばん面白かったのは、これ。動画をとりましたので、どうぞ。

ライブスチームの台上走行デモもやってたので、撮っておきました。まわりにあつまってる客層が、ほとんど団塊世代以上の裕福そうなかたばかり、というのがなかなかこの趣味の性格を端的に表しているようで興味深かったです(^^;;;

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余談ですが、今日はほんとは雨の予報。東北の方では豪雨の被害が出ているような状況でしたが、静岡はお昼までお日様が出ていました。

じつは、てるてる坊主をつくってお願いしていた昨日の現場作業がなんとか雨に降られずにすんだので、お神酒をそなえ金と銀の鈴をあげたのが効いたのかもしれません。

お昼過ぎに返ってくる頃には雷の音が響く今にも雨が降りそうな天気になっていました。てるてる坊主さんに感謝感謝です(^^;;;

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2010年9月 4日 (土)

ジャンク血圧計のエアポンプ入手

初めてオークションなるものを利用して、ジャンク血圧計を落札しました。内臓のポンプを利用して、このあいだのハッピーセット科学のタマゴのエアエンジンが動かせないかな、という魂胆です。

落札価格が低くて出品者に申し訳ない気分だし、落札価格より送料のほうがうーんと高くなって、こんなにまでしてジャンクを手に入れる価値があったのか等と余計な事を考えてしまいましたが、まあ、これも一興かと。

届いたジャンク血圧計は、文字通りのジャンクでした。丁寧に使われていた様ですが、なにぶん古すぎて(20年くらい前の製品の様です)いちおうポンプは稼働しますが、血圧計としては機能しません。早速ばらしてみたら、ポンプ本体は意外と大きくて、ちょっとがっかりでした。

内部に引き回されていたゴムチューブも劣化してべとついていて、これはポンプ本体のダイヤフラムもだめか、と一瞬暗澹たる気持ちになりましたが、空気取り入れ口フィルタスポンジが劣化していただけでなんとかまだ正常に機能する事を確認。とりあえずはつかえます。

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しかし、これ、電源につないで動かしてみると、吐出量が意外なくらいに小さい事が判明。良く考えなくても、プレッシャーをかけるためのものだから、大量の空気を一度に送る必要がないわけで、これはちょっとこまったなあ、というところです。でも、まあ、実際に実験してみなければ使えるかどうかは不明なので、それを確かめる楽しみが増えたと思えば、それだけでも十分モトはとれたことになりますね。 

ポンプ本体を取り外して、よくよくながめると、フレームとモータにNISSEIーDENKIのロゴを発見。ネットで調べたら、ニッセイ電機株式会社という会社がヒットしたので、クリックして見ると、いきなり画面に今年の5月に倒産したというお知らせが・・・ちょっとびっくりしましたが、これはフィルムコンデンサ専門の会社で、ほかに、マイクロモータ専門の日精電機株式会社という会社があることがわかりました。このポンプはこの会社で作られたものなのでしょう。

製造しているモータのラインナップは、接点仕様:カーボンブラシ金属板ブラシ、電圧仕様:DC 0.4〜30V、モーター外径:φ14.5〜φ52、モーター全長:L=10.3〜L=88.7(ケースのみ)となっていました。どうやらポンプに使われているモータの様にトルクの強いものとか特徴のある製品がおおい様です。我々が模型に流用している超小型のページャモータを専門にしている会社もきっと別にあるのでしょうね。

というわけで、ポンプを取り出して楽しんだところまでで、今回の模型工作活動は一旦休止。なにせ単身赴任先の事、身の回りに十分な材料や工具がないのが応えますね。ほんとは手先を動かしていたいのですが、まあ、この暑さでもあるし、単身赴任先のここでも出来る工作さえもやる気が起きず、エアコンを効かせた部屋で、ごろごろして週末を過ごすことになりそうです。

2010年8月28日 (土)

ハッピーセットの「かっとびトースターくん」

マクドナルドのハッピーセット、今回のオモチャはスマイルエアポンプ。

前回ゲットした「はじけるポップコーンくん」に組み込まれていたエアエンジンは、残念ながら振動させる事に特化したバイプレーションモータだったので、そのままコレクション罪庫行きとなりましたが、今回手に入れた「かっとびトースターくん」は、「ポンプで空気を圧縮して、平たい床に置き、押すと遠くまで走ります」とあります。

これは、動力として利用できそう!と踏んで、早速ゲット。ポンプで空気を圧縮して車輪を指で弾くと、短い間ですがかなりの勢いで回ります。実際に床において走らせると、「かっとび」とはほどとおいのんびりした音をたてて、それなりに安定したスピードで走ってくれました。これは、いけます。

というわけで、早速自作の▽ネジ用ドライバをつかって分解してみました。

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構造はごらんのとおり、やっぱりポンプ、エアタンク、シリンダが一体となった専用の構造をしてはいますが、駆動部は弾み車を使ってあって、ギヤで車軸に回転を伝えるようになっています。だから安定した速度で走ったんだな、とわかりました。なかなか工夫してありますね。

これなら自作車輛の動力としてもなんとかつかえそう・・・な気がしますが、かなり加工がめんどうそうだし、連続して動かすにはエアの供給をどうするかも問題だし・・・まあこれは、動態保存でライブスチームコレクションに加えておく事にします。

でも、もう1個、加工用に手にいれておこうかなあ、ゴミになるだけかなあ、と往生際悪く逡巡中です(^^;;;


2010年8月18日 (水)

スマイルポンプ、はじけるポップコーンくんの動力

マクドは嫌いだと宣言したんですが、ハッピーセットのおもちゃがちょっと魅力的だったので・・・

今日のお昼は、ナゲット、コーン、ミルク、となりました(^^;;;

ゲットしたのは、これ。

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スマイルポンプ、はじけるポップコーンくん。

横についているハンドルがポンプになっていて、これを動かして圧縮した空気の力で、腕を振りながら、ポップコーンがカップの中ではじけるように踊ります。

それだけなんだけどね。

実は、欲しかったのは、この中にはいっているはずの動力装置。おそらく、超小型のエアエンジンが組み込まれているはず・・・それに興味があったというわけです。

ただ、このハッピーセットのおもちゃ、以前に「好奇心旺盛な子供たちの芽を摘むマクドナルド・ハッピーセットの三角ねじ?」にかいた事があるように、使用しているネジが特殊。

右手が痛くて不自由な現在、ドライバーを自作しないといけなかったのがちょっと憂鬱でしたが、がんばって、ばらしてみました。

しかし、動力部の構造はダイヤフラム式のいわゆる振動モータである事が判明。残念ながら、車輛の動力には使えそうにありません。

さて、これ、どうするか。

結局またつまらんものを買ってしまった、という結果になりました =^・^= 

2009年6月13日 (土)

飛行機用エアエンジン

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51nrwexgh1l_sl500_aa240_学研「科学のタマゴ」シリーズ「エアエンジン飛行機」のエンジンです。

以前に購入した「エアエンジンレーサー」は、一度も走らせることなく、エンジンとエアタンクだけ残して廃棄。ライブスチームコレクションの一つとして段ボール箱の片隅に保管しているだけになっていますが、今回の飛行機は是非一度はとばしてやろうと思っています。

今回のエアエンジンは、エアエンジンレーサーのものより一回り小さく、飛行機の胴体をかねたタンクに直接取り付けて専用のプロペラを回すように設計されています。負荷も軽いことから、きっと長時間回転するように出来ているのでしょう。

たのしみだな、と張り切って組み立て、付属のポンプでタンクに空気を入れエンジンを回そうとしたら・・・回らない・・・プロペラがぱたぱたと往復運動するばかりで、回転してくれません。毎度のことながら、どうやら不良品を引き当ててしまったようです(苦笑)。

構造から考えて、コンロッドを少しのばせば回るようになるかもしれないとは思いましたが、工作が面倒になりそうです。それに、おもちゃとはいえ精密機械?ですし、エンジンを自作したことがない私には、不具合の本当の原因を特定するのは無理というものです。

しかたがないので、学研の「科学のタマゴ」編集部に電話して相談したら、すぐにスペアのエンジンを送ってくださるとのこと。感謝感激。あまりの対応の良さにびっくりしてしまいました。

これで、なんとかエアエンジン飛行機を飛ばすことが出来そうです。

2008年12月29日 (月)

L'ESCROC 快走

天気もよかったので、さっそく運転してみました。

先ずはローラー台の上で記念撮影。煙突はチューブに差し替えて瓶のなかにドレインを導くようにしてあります。

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ボイラの容量が大きいので少しだけ水を入れて、固形アルコール燃料スイスメタに火をつけましたが、時間のかかる事。このスイスメタ、学生時代に登山用に手に入れたもので、かれこれ30年ちかくもたちますから、火力が落ちているのでしょうか?

ようやく逆転バルブのあたりから蒸気が漏れるようになってきたのをみはからい、バルブを開いたら調子良くエンジンが動いてくれました。

気を良くして、ドレインチューブを煙突に差し替えて線路の上へ。バルブを開いたら煙突から油まじりの熱湯と蒸気をまき散らしながら元気よく走り出してくれました。

水平な場所ではギヤ比もちょうど良いくらいのように思えましたが、カーブやすこし傾斜があるところに来ると、急に速度が落ちてしまいます。固形アルコールの熱量ではやはり蒸気の圧力が足りません。それにしても、カーブの走行抵抗は思いのほか大きいのですね。

燃料を継ぎ足し継ぎ足し、レイアウトを10周くらいはしたでしょうか。やっぱり火力の強いアルコールバーナーなどをつくってやらないと、安全弁から蒸気が吹き上がるくらいの勢いで運転する事は難しい様です。

それでもしっかりビデオも撮影できましたし、ひさかたぶりにたのしいひとときを過ごす事ができました。

2008年12月28日 (日)

L'ESCROC ベベルギヤ換装完了

実はベベルギヤを手に入れたのが、かれこれ半年ほど前の事。換装完了してみて、軸穴を加工すること以外は実に単純で簡単な工作なのに、なんで今までほっといたのかというくらいの工作でした。

もっとも、その場限りのやっつけですから、精度や耐久性など端っからほとんどなきに等しい工作ではありますが。

つまり、軸穴をプラモデルのランナーで埋めて穴を小さくあけ直した小径ベベルを、短くしたドライブシャフトの両端にたたきこみ、位置が変わったシャフトのベアリングを支えるステイをつくりなおして出来上がり。ステイの材料は発泡塩ビですから工作は簡単です。

モノがでかいし、とにかく動きゃいいとわりきっているので、精度は二の次。ほとんど目分量の世界です。こんな工作でもエンジンにパワーが有り余っているので十分余裕で動くはず、とタカをくくっています。

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でもこれでギヤ比が改善されて、かなりの速度が出るようになったはずです。

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ついでに、細い配管にも凧糸を巻いて、ちょっとでも熱の損失を防ぐ事にしました。明日、天気がよければ試運転をしてみたいと思っています。

2008年12月23日 (火)

ベベルギヤ

ラジコン用の部品売り場でベベルギヤを見つけました。

しめた!これで汎用プラウオームホイールを使ったためにやたら速度が遅く、不満がたまっていた懸案の自作ライブスチーム、L'ESCROCのギヤ比をなんとか出来る!とさっそく加工にかかったのですが・・・

前途多難です。まずはギヤの太鼓型のシャフト穴を円形にする事からはじめて、車軸の径を削って細くし、なんとか取り付けましたが、ここで気力が切れました。

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ドライブシャフト側の小径ベベルもブッシュを噛ませないと取り付けられませんし・・・やめときゃよかったかなー。

まあ、ゆっくりと工作を楽しむ事にします。なんといっても、大モジュールの金属製ベベルギヤってとっても機械ぽくって、見てるだけでうれしくなりますもんね。

2008年8月11日 (月)

乗用ライブスチーム運転初体験

国際鉄道模型コンベンションで、「お父さんのためのミニSL教室」というコーナーがあって、そこで、初めて乗用ライブスチームを運転させていただきました。

運転させていただいたのは、この機関車です。

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初めての方でも大丈夫なように、石炭をしっかり燃やして安全弁からスチームが噴き出すくらいのベストコンディションになっていたので、運転はスロットルを開くだけ。逆転機はいじりません。

シンダー(煙突から排出される煤や油の混じった火の粉)よけに、上着と帽子をお借りし、皮の手袋をはめて、炭水車にまたがり、小さなスコップで1杯、というかひとさじ分の石炭をくべて、おそるおそるスロットルをひらくと、するすると走り出したのにはちょっとおどろきました。

スロットルは意外なくらいに敏感でしたが、スピードが出るまでのタイムラグが相当にあるので、その感覚になれるまで、コントロールが大変です。船の運転操作もこんな感じなのかもしれませんね。

線路の継ぎ目を叩く振動が心地よくて、たった2周だけだったのですが、とっても貴重な体験をさせていただきました。

となりに小さなタンク機関車がスチームをあげていて、これはいかにも軽便鉄道風な好ましいスタイルをしていたので気になっていたのですが、会場内のメーカーのブースに行くと、11月に新製品として売り出される予定の試作品だったことが判明。

これです。

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ちなみに、お値段は約100万円。このクラスのライブスチームとしては異例なくらいの低価格です。聞くところによると、その場で即金で予約購入契約された方もおられたとのこと。いろんなひとがいるんですね。

いやほんと、場所とお金さえあれば・・・

とっても複雑な心境ですが、それもまた楽しみのうちとして考えることにしたいと思います。