ライブスティーム

2009年6月13日 (土)

飛行機用エアエンジン

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51nrwexgh1l_sl500_aa240_学研「科学のタマゴ」シリーズ「エアエンジン飛行機」のエンジンです。

以前に購入した「エアエンジンレーサー」は、一度も走らせることなく、エンジンとエアタンクだけ残して廃棄。ライブスチームコレクションの一つとして段ボール箱の片隅に保管しているだけになっていますが、今回の飛行機は是非一度はとばしてやろうと思っています。

今回のエアエンジンは、エアエンジンレーサーのものより一回り小さく、飛行機の胴体をかねたタンクに直接取り付けて専用のプロペラを回すように設計されています。負荷も軽いことから、きっと長時間回転するように出来ているのでしょう。

たのしみだな、と張り切って組み立て、付属のポンプでタンクに空気を入れエンジンを回そうとしたら・・・回らない・・・プロペラがぱたぱたと往復運動するばかりで、回転してくれません。毎度のことながら、どうやら不良品を引き当ててしまったようです(苦笑)。

構造から考えて、コンロッドを少しのばせば回るようになるかもしれないとは思いましたが、工作が面倒になりそうです。それに、おもちゃとはいえ精密機械?ですし、エンジンを自作したことがない私には、不具合の本当の原因を特定するのは無理というものです。

しかたがないので、学研の「科学のタマゴ」編集部に電話して相談したら、すぐにスペアのエンジンを送ってくださるとのこと。感謝感激。あまりの対応の良さにびっくりしてしまいました。

これで、なんとかエアエンジン飛行機を飛ばすことが出来そうです。

2008年12月29日 (月)

L'ESCROC 快走

天気もよかったので、さっそく運転してみました。

先ずはローラー台の上で記念撮影。煙突はチューブに差し替えて瓶のなかにドレインを導くようにしてあります。

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ボイラの容量が大きいので少しだけ水を入れて、固形アルコール燃料スイスメタに火をつけましたが、時間のかかる事。このスイスメタ、学生時代に登山用に手に入れたもので、かれこれ30年ちかくもたちますから、火力が落ちているのでしょうか?

ようやく逆転バルブのあたりから蒸気が漏れるようになってきたのをみはからい、バルブを開いたら調子良くエンジンが動いてくれました。

気を良くして、ドレインチューブを煙突に差し替えて線路の上へ。バルブを開いたら煙突から油まじりの熱湯と蒸気をまき散らしながら元気よく走り出してくれました。

水平な場所ではギヤ比もちょうど良いくらいのように思えましたが、カーブやすこし傾斜があるところに来ると、急に速度が落ちてしまいます。固形アルコールの熱量ではやはり蒸気の圧力が足りません。それにしても、カーブの走行抵抗は思いのほか大きいのですね。

燃料を継ぎ足し継ぎ足し、レイアウトを10周くらいはしたでしょうか。やっぱり火力の強いアルコールバーナーなどをつくってやらないと、安全弁から蒸気が吹き上がるくらいの勢いで運転する事は難しい様です。

それでもしっかりビデオも撮影できましたし、ひさかたぶりにたのしいひとときを過ごす事ができました。

2008年12月28日 (日)

L'ESCROC ベベルギヤ換装完了

実はベベルギヤを手に入れたのが、かれこれ半年ほど前の事。換装完了してみて、軸穴を加工すること以外は実に単純で簡単な工作なのに、なんで今までほっといたのかというくらいの工作でした。

もっとも、その場限りのやっつけですから、精度や耐久性など端っからほとんどなきに等しい工作ではありますが。

つまり、軸穴をプラモデルのランナーで埋めて穴を小さくあけ直した小径ベベルを、短くしたドライブシャフトの両端にたたきこみ、位置が変わったシャフトのベアリングを支えるステイをつくりなおして出来上がり。ステイの材料は発泡塩ビですから工作は簡単です。

モノがでかいし、とにかく動きゃいいとわりきっているので、精度は二の次。ほとんど目分量の世界です。こんな工作でもエンジンにパワーが有り余っているので十分余裕で動くはず、とタカをくくっています。

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でもこれでギヤ比が改善されて、かなりの速度が出るようになったはずです。

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ついでに、細い配管にも凧糸を巻いて、ちょっとでも熱の損失を防ぐ事にしました。明日、天気がよければ試運転をしてみたいと思っています。

2008年12月23日 (火)

ベベルギヤ

ラジコン用の部品売り場でベベルギヤを見つけました。

しめた!これで汎用プラウオームホイールを使ったためにやたら速度が遅く、不満がたまっていた懸案の自作ライブスチーム、L'ESCROCのギヤ比をなんとか出来る!とさっそく加工にかかったのですが・・・

前途多難です。まずはギヤの太鼓型のシャフト穴を円形にする事からはじめて、車軸の径を削って細くし、なんとか取り付けましたが、ここで気力が切れました。

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ドライブシャフト側の小径ベベルもブッシュを噛ませないと取り付けられませんし・・・やめときゃよかったかなー。

まあ、ゆっくりと工作を楽しむ事にします。なんといっても、大モジュールの金属製ベベルギヤってとっても機械ぽくって、見てるだけでうれしくなりますもんね。

2008年8月11日 (月)

乗用ライブスチーム運転初体験

国際鉄道模型コンベンションで、「お父さんのためのミニSL教室」というコーナーがあって、そこで、初めて乗用ライブスチームを運転させていただきました。

運転させていただいたのは、この機関車です。

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初めての方でも大丈夫なように、石炭をしっかり燃やして安全弁からスチームが噴き出すくらいのベストコンディションになっていたので、運転はスロットルを開くだけ。逆転機はいじりません。

シンダー(煙突から排出される煤や油の混じった火の粉)よけに、上着と帽子をお借りし、皮の手袋をはめて、炭水車にまたがり、小さなスコップで1杯、というかひとさじ分の石炭をくべて、おそるおそるスロットルをひらくと、するすると走り出したのにはちょっとおどろきました。

スロットルは意外なくらいに敏感でしたが、スピードが出るまでのタイムラグが相当にあるので、その感覚になれるまで、コントロールが大変です。船の運転操作もこんな感じなのかもしれませんね。

線路の継ぎ目を叩く振動が心地よくて、たった2周だけだったのですが、とっても貴重な体験をさせていただきました。

となりに小さなタンク機関車がスチームをあげていて、これはいかにも軽便鉄道風な好ましいスタイルをしていたので気になっていたのですが、会場内のメーカーのブースに行くと、11月に新製品として売り出される予定の試作品だったことが判明。

これです。

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ちなみに、お値段は約100万円。このクラスのライブスチームとしては異例なくらいの低価格です。聞くところによると、その場で即金で予約購入契約された方もおられたとのこと。いろんなひとがいるんですね。

いやほんと、場所とお金さえあれば・・・

とっても複雑な心境ですが、それもまた楽しみのうちとして考えることにしたいと思います。

2007年9月24日 (月)

船舶用V型スチームエンジン搭載 2軸クライマックスロコ "L'ESCROC"

少し前に、バックマンのボバーカブースをいじっていましたが、それが、こんな形になりました。

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船舶用V型スチームエンジン搭載 2軸クライマックスロコ "L'ESCROC"

詳しくはこちらをどうぞ

TMSに投稿したら、「私の鉄道から」に掲載されました。

やっぱり普通の鉄道模型として扱うには異端すぎるのでしょうか(苦笑)

 

2007年2月10日 (土)

船舶用V型スチームエンジンを手に入れました

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ネットで見つけて、思わず購入ボタンを押してしまいました。
現在の自分の技量では作成できないボイラーとセットになっているのが魅力です。
これでまたしばらく模型購入は自粛です。
詳しくはこちらをどうぞ。

2006年8月20日 (日)

ガラスフラスコボイラーのライブスチーム

小さなオシレーチングエンジンのオブジェと一緒に手に入れたGゲージのミニライブスチームです。

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もちろんキットですが、こちらはちょっと組み立てに手こずりました。

このキット、かなり工作慣れしていないとうまく動くように完成するのは難しいかもしれません。

さて、動きの方はどうかというと・・・実はまだ動かしていません。

組み立てるだけで、へばりました。というわけで、運転レポートはまたの機会に。

2006年8月19日 (土)

オシレーチングエンジンのオブジェ

小さな小さなオシレーティングエンジンのキットです。

太陽と月がデザインされたホイールを回すだけのオブジェですが、デザインがとても気に入って手に入れました。

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組み立ては簡単でしたが、動くまでが大変。

ガラスのフラスコに水を2/3程入れてロウソクに火をつけると2,3分で沸騰するので、ホイールの軸を指で回して弾みをつけてやるのですが、エンジンの排気口から水滴が噴出されるばかりでちっともスムーズに回ってくれません。

ピストンや摺動部に油をさしたり、ロウソクの炎をフラスコにギリギリまで近づけたり、いろいろと工夫を重ねて回り出したときはほんとにうれしかったです。

ただ、フラスコの容量が小さいのとロウソクの炎の火力が弱いので、すぐに圧が下がってしまい、続けて運転することができません。

でも、実際にロウソクの炎だけでこれだけの動力が取り出せるのかとあらためて感心してしまいました。

もう何回か慣らし運転したら、もうちょっと長い間回り続けるようになるだろうと思います。

2006年8月 6日 (日)

ベビーエレファント号

言わずとしれた科学教材社扱いの、技術工作教材ライブスチームです。

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送料を入れても5000円程度で手に入るのが魅力のキットです。

組み立ても一部のハンダ付けが残されているだけで簡単に組み上がりますが、調整や燃料の焚き方が難しくて、いろいろたのしめます。

動力はシンプルな首振りエンジン。これをギヤボックスで減速してゆっくりゆっくり走ります。

ギアボックスにはクラッチもついていて、停止したまま首振りエンジンの動きだけを楽しむことも可能です。

ずいぶん古いもので、このあいだ引っ張り出してみたらボイラーの鏡板を固定する鉄のボルトが腐れ落ちてしまっていました。ボイラーの水を完全に抜いていなかったのが悪かったのでしょう。

しかたがないので、手元にあった少し細めの真鍮製の寸切りねじとナットを使って仮止めし、久方ぶりに運転してみましたが、案の定、蒸気の漏れがひどくて、クラッチを切ってようやくなんとか首振りエンジンを動かせるというくらいの状態でした。

初めて手にしたライブスティームという記念碑的アイテムですので、これでよしとしなければならないでしょうが、そのうちなんとかボイラーをちゃんと修理して動かしてやりたいと思います。

2006年8月 5日 (土)

ダイヤフラムスターリングエンジン

「大人の科学」というムック雑誌の付録に付いていたエンジン、というより動くオブジェです。

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スターリングエンジンにはとても興味があって、いつかは自作しようと、ピストンに使うガラス製の注射器なども手に入れてはいるのですが、それっきりの状態です。

年齢とってくると、どうにも手を動かす気力がわいてこないのが自分でも情けない限りですね。

むかしなら、こんなもの、材料から切り出して自分でスクラッチビルドするのが当たり前だったのですが、くるくる回る付録のダイヤフラムスターリングエンジンを眺めながら、つくづく堕落したなあと反省しきりの今日この頃です。

2006年7月16日 (日)

ライブスチームに挑戦?

ホームセンターで銅パイプ、100円ショップでコルクの掲示板とろうそくを買ってきて、作ってみました。
ポンポン船です。
これでも立派なライブスチーム?
さっそく洗面所の水盤に水を張って進水式を執り行いました。

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なんとか走りましたがあまり快調ではありません。
パイプのコイル部分が短いのかと思って巻き数を増やしてみましたが、結果は同じ。
どうもパイプの直径が細すぎた様です。
今度はもう少し太いパイプを見つけて試してみるつもりです。