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実物

2017年2月 7日 (火)

高尾駅の歴史物件

約3年間利用してきた高尾駅ですが、跨線橋の壁に掲げられた高尾駅の歴史紹介のポスターを見て、ちょっと感動。

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古い駅だなあと思ってはいましたが、元々大正天皇の大喪列車の始発駅として新宿御苑に設置された仮設駅舎を移築したものだとは知りませんでした。由緒ある駅だったんですね。

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そしてホーム屋根の柱に使われている古レールは1902年製造の日本で製造された最古のレール。そして4番線ホームの土台はレンガ積みでした。

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表示板のある場所だけじゃなく、駅舎のある1,2番線のホームにも同じ刻印のあるレールが使われています。

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それから、なんと、こういうものまでありました。

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第二次大戦の銃撃跡がホームの支柱に残っているなんて、ほんとにまったく気づいていませんでした。毎日横を通り過ぎていたのに、如何に周りが目に入っていないのを実感。生活というか人生そのものに余裕がないのかなあ、と再度反省至極の朝でした。

2016年12月 3日 (土)

小田急新型ロマンスカー「70000形」

小田急線の車内で、来年デビューする小田急新型ロマンスカー「70000形」の記事が掲載されている広報誌が各駅で配布されているという中吊り広告を見て、駅を降りて早速探したのですが見当たらず。

仕方が無いので切符売り場まで行って聞いてみたら、まだ外のラックには置かれていなくて、机の上に積まれたなかから一部渡してもらえました。

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うーむ、以前にネットで見たのと同じ、バーミリオン?カーマイン?色の先頭車が展望席になっているなんとなく稚拙?なコンピューターグラフィックスが載ってます。VSEのように連接車じゃなくて普通のボギー車両の編成のようです。なんか名鉄パノラマカーを連想してちょっとなんだかなあ、という気がしないでもないですが……

実物はきっともっと魅力的なのだろうと思います。VSEがあんなに格好いいんだから……期待したいですね。

2016年2月12日 (金)

林野庁広報室映像アーカイヴの森林鉄道フィルム

ご存じの方も多いかと思いますが、林野庁広報室の映像アーカイヴに森林鉄道の古いフィルムがあります。一見の価値はあると思いますので、したのリンクからぜひどうぞ。

映像アーカイブ

こちらのページには森林鉄道をまとめたものがあります。

なかなかの資料です。

2015年12月20日 (日)

「蒸気機関車に敬礼」

実家の本棚から出てきました。

いやあ、なつかしい。

蒸気機関車が消え行く最後の頃の写真集です。蒸気機関車がまだ「SL」「エスエル」と言われて鉄道に興味の無い人びとの間にもブームを呼び起こす直前の時期だと思います。目次の前文を見ると、そういう時代だったんだなあという気がしますね。

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中はこういう写真や機関車単体のアップがずらずらと並んで、国鉄制式蒸気機関車が好きな人にはたまらない魅力の写真集だったんだろうなと思います。

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自分もそのころは国鉄制式蒸気を魅力的に感じていたんだろうなあ、と思いつつページをめくって行くと、最後にこの本を購入した理由がわかる写真が出てきました。

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やっぱり、これだったんだなあ、と半分あきれつつ、改めて国鉄制式蒸気もわるくないなあ、とページをめくり返しているところです。

2015年10月10日 (土)

作業軌道のスパイク?

群馬県の山の中で拾ってきました。

赤城山の山麓で谷止め治山ダムが沢山あるところなので、工事用作業軌道かインクラインのものなのかもしれません。

どんな車輛が走っていたのでしょう。錆び付いたスパイクを見ているだけで想像が膨らんで楽しい気分になります。

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2015年9月26日 (土)

お茶の水駅ホーム屋根の鉄骨柱材

中央線から総武線に乗り換えるときにふと見たら、お茶の水駅ホーム屋根の鉄骨柱材は、古いレールの再利用なんですね。

しげしげと眺めて、そのレールヘッドの減り具合、傷み具合が尋常じゃないのに感動してしまいました。

一部なんか、ひしゃげて飛び出した部分がちぎれかかった状態のままになっています。

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また、それをそのまま使ってペンキで塗りつぶしているところなんか、きっとこの状態を鑑賞してもらうために意図的にやったことなのだろうか?と思ってしまったくらいでした。

2015年9月 6日 (日)

旧新橋停車場

企画展「温泉と文芸と鉄道」が開催されていたので、行ってきました。

綺麗に復元された建物のなかは、ビヤホール「ライオン」になってるんですね。

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展示室では鉄道史?のビデオも見ることができて、開業当初のマッチ箱客車の上、中等車は、おなじみの側面にドアが並ぶ妻板客車じゃなくて、窓の広いオープンデッキのデザインだったのにちょっとびっくりしました。

2015年8月29日 (土)

運材台車の模型

15,6年前に、旧林業試験場で処分するからいらないか?というので、有り難くいただいてきた研修用?実物構造サンプル模型です。

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フレームの大きさは 300mm x 185mm、車輪直径が 46mmです。

もらったときはまだぴかぴかで車輪もブレーキ装置もカプラー緩衝バネもしっかり稼働したのですが、その後、ウチに来てからは置くところが無く、庭の片隅で植木鉢の台になっていたので、いまではさびだらけ。木製のフレームも朽ちかけてきて、なかなかいい風合いに……

これ、なにせ実物構造を学ぶためのものですから、実車をほぼそのままスケールダウンしたものと考えて良いと思います。

これから模型をつくろうとする方の参考になれば、と写真をアップすることにしました。

2015年7月23日 (木)

このカゴみたいなのはいったい???

JR八王子駅のホームでデンシャを待っていたとき、なにげなく上を見上げると、跨線橋をくぐる架線取り付けステイの上に筒型のカゴがひとつずつ乗っかっていました。

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なんなのでしょう?これ?

どなたか実物の鉄道にお詳しい方、お教えいただければ幸いです。

2015年7月11日 (土)

林業機械化センターの保存車輛

群馬県の根利にある林野庁林業機械化センターに保存されている車輛を見てきました。

ホイットカムとボールドウィン、それから協三のディーゼルがありましたが、どれも綺麗に整備されていました。

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保存会?があって、パンフレットも置かれていました。

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現在は、B型客車を復元中でこれは青シートにくるまれていましたが、裾から台車がちらり。よくみると、運材車とちがって、板バネがついているんですね。これは知らなかった。模型化するときはこのあたりに注意を払ってつくると、こだわりのプロって感じがしていいんじゃないかと思います。

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脇にリヤカーが一台転がっていたので、しげしげと眺めてしまいました。

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