旅館は古かったですが、泉質はなかなか良くって、いい温泉の旅でした。
もちろん行き帰りには、大井川鉄道の蒸気機関車が引く列車と、アプト線にも乗ってきました。
証拠写真はこれ。
でも、なぜか駅の売店のこういうものに眼がいってしまいます(^^;;;
幸運にも?偶然千頭駅の手動ターンテーブルを廻す体験ツアーの一行と一緒になって、柵の外からですが、見学することが出来ました。
動画はyoutubeからどうぞ。
駅のSL資料館には列車のヘッドマークが展示されていて、中にはこんなのが? いつの時代じゃ???
これは、寸又峡の散策路の一番奥の展望台に展示されていた、千頭営林署森林鉄道の車輛です。保存状態はなかなかいいのですが、いたずらされて荒らされないか心配です。
これは、昼食に立ち寄ったおそば屋さん?のカウンターにおいてあった七福神の人形ですが、まあ、大迫力のおばはん風弁天様で・・・(^^;;;
きのう、バンダイホビーセンターまで行っていながら、目の前にあった長沼車庫でデワ1を公開していたのに気づかず、帰ってきてからネットで知って、がっかり。
この車輛、なかなかの好みなのです。
今日は朝から雨模様で、気が進まなかったのですが、この機会をのがしたら、来年まで実物を見る事ができないかもしれないとおもい、重い腰をあげて、バスと静岡鉄道を乗り継ぎ、長沼駅車庫までいってきました。
雨の中、車両は車庫の中で、十分奇麗な写真は撮れませんでしたが、まあ、ネットに流布している写真ではわからないディテールなども確かめられて、出かけた価値はあったようなないような。
帰りがけに、静鉄グッズ販売コーナーのテントで、写真&形式図をパウチした下敷き300円也を購入。もう少し映りの良い写真なら言う事は無かったのですが、おまけとして缶ジュースをサービスしてくれたので、なんか得した気持ちになりました。
というわけで、この車輛、標準軌ですが、LGBのGNOMYと大きさを合わせてOナローで作るとなかなか好ましいのではないかと食指が動いている次第です。
アルモデルからOナローのフリーランスとして発売されたらおもしろいかも。
ご存知、公園の中を走る遊覧乗り物ですね。
この連休にちょっと大きな公園に行ったら、しっかり走っておりました。
全くの子供騙しにもおもえますけど、シュシュシュなんて音まで出して一所懸命走っているのがなかなかけなげでして、スタイルもどういうわけかナロー風なのが親近感を抱きます。
これは、機関車トーマス風でしょうか?
昔のようにエンジン駆動ではなくて電動らしく、音も静かだし臭いもしないのがGOODですね。
2009.5.6 追記
電動ではなくて、やはり内燃機関の様です。ネットで検索したら、一般的にはトヨタのトーイングトラクタ2TGがベースマシンとして使われる事が多い様ですね。このトレインはLPG仕様とのことでした。
十数年ぶりに虎ノ門病院を訪れたのですが、天井を走るカルテ搬送システムが健在でした。これも広い意味では鉄道(笑)の部類にはいりますかね?
コンピューターによる医療事務システムが普及するずっと以前から稼働していた機械式のアナログなシステムですが、その実用性、有用性はいささかも損なわれることがなかったようです。
安全確保のためでしょうか、線路の下に飛来落下防止のためのアクリル板が取り付けられていたほかは、昔とちっともかわらず、天井のレールから逆さまにぶら下がったいくつもの自走式コンテナが、大きめの機械音とともに動き回り、トラバーサーに乗って次々と走路を変更しながら目的の部署へとカルテを運んでいく姿は、模型好き、機械好きにとっては、ほんとに見飽きることのない光景です。
それにしても、このシステム、かれこれ30年近くは稼働しているはずです。なんという安定性、信頼性でしょうか。実用システムというのはこうでなければいけないのだな、と感心も納得もした、久方ぶりの病院待合い室でのひとときでありました(^^;;;
2009.5.2
こちらに、カルテ自動搬送システムを作っているメーカーのページがあったので、リンクしておきます。
「病院内搬送システムの歴史」というページもあって興味深いです。
実物鉄道への興味も知識もほとんどゼロという不埒な鉄道模型工作ファンの馬鹿話です(^^;;;
Nゲージの0系新幹線を買ってしまったせいかどうか、歴代東海道新幹線がどんなカタチをしていたのか興味が湧き、wikipediaとニュース記事から画像を拾って比較してみました。
いまは各地にそれぞれ特徴的な新幹線車両が走っているようですが、開業当初から東海道新幹線を走った車両に限って眺めてみると、なんとなくその変遷にある種の傾向があるように思えます。
最初の0系は、この時代の最先端の斬新なデザインといわれているそうですが、唯一の国産旅客機YS11とも通じるやさしい丸みが好ましい形状です。
「団子っ鼻」などという品のない言い方をするひともいるようですが、機関車、車両は女性形で呼ぶことからも考えて、どちらかといえば大和撫子の胸の丸みをイメージしたほうが適当なんではないかと思います(えらく巨乳ではありますが。苦笑)。
それが、後継車種の100系になると、そのやさしい丸みが角張り、とんがってさらに巨大にそびえ立つように突き出してきて、なんとなく欧米化した女性の胸のカタチを連想するようになります。
で、そのままどんどんとんがり続けるのかと思っていたら、300系では圧倒的なボリュームでどーんと前下方になだれ込むカタチに変化。たとえて言えば妊婦や授乳中のずっしりと張ったおっぱいというところでしょうか。
しかし、つづく500系はどうしたことか、これまでの女性の胸を連想させる形態とは相容れないとんがったジェット機のようなスタイルになって、色もブルー&グレーと若い男性のイメージに変化し、居住性に問題があるという評判もなんのその、子供には絶大な人気を誇るデザインとなります。
でも、ご安心のほどを。700系になって女性的イメージが復活。カモノハシのような、とも形容されますが、これまた女性の胸にたとえれば、授乳をおわって上部の肉が落ち、劇的に垂れ下がったおっぱいそのもの(根拠はこちらを参照)といえるような形状で、授乳を終えた母乳派のお母さん達にはとっても親近感をおぼえるデザインではないかと思えます。
ところが、N700系になると、いきなりその垂れ乳を支える両肩がいかり肩になり、下方のエラもぐっと張り出してきてなんとなくいかつい雰囲気があらわれ、男性的なイメージが加わってきます。
こうなってくると、つぎはどんな風な形状になるのか予想がつかなくなってきていましたが、今回発表されたE5系のデザインはなんと男性の象徴的イメージそのもの。
なんといいますか、長く伸びた円柱状の先端がやや上向きに反りあがるという、天狗の鼻を思い浮かべるような先頭車両の形態が、ちょっと気恥ずかしくなるくらい男性的なイメージを醸し出しています。
公表されたイラストはさすがにカラーリングを工夫してソフトでさわやかなイメージに見せていますが、その雄々しい形状は隠しようがありません。
このE5系、女性の鉄道ファンに意外と人気がでるのではないかなあ、なんて馬鹿なことを考えてしまいました(^^;;;
あるところで、ちょっと話題になったので、昭和30年代の素材丸太の造材規格を整理してみました。
樹種に寄って結構細かく決められていて、全部紹介すると煩雑になるので、森林鉄道模型に参考になりそうなものだけを抜き出します。
一般材
天然杉(秋田杉):直径 >18cm 長級 3.8m, 4.0m
天然檜(木曽檜):直径 >30cm 長級 4.8m
ヒバ :直径 >22cm 長級 3.8m, 4.0m
エゾ、トドマツ :直径 >30cm 長級 3.8m, 4.0m
その他針葉樹 :直径 >18cm 長級 4.6m, 3.6m, 3.0m
パルプ
エゾ、トド :直径 >28cm 長級 3.8m
アカマツ :直径 >22cm 長級 2.0m
広葉樹 :直径 >22cm 長級 2.0m
坑木
アカ、エゾ、トド:直径 >20cm 長級 2.1m, 2.4m, 2.7m
枕木
ヒバ、ヒノキ、 :直径 20〜28 長級 2.1m, 2.4m, 2.7m
ブナ、ナラ、クリ:直径 20〜28 長級 2.1m, 2.4m, 2.7m
合板
セン、マカバ、シナ:直径 >30cm 長級 2.7m, 3.0m, 4.0m
その他の広葉樹 :直径 >30cm 長級 2.1m, 2.4m, 2.6m
まあ、こんなところでしょうか?
ちなみに現在は、スギヒノキの人工林材を中心に、2間通し柱材用の3.65mが主流の様です。
なんと、労働安全衛生法令のなかに、しっかりと規定されていました。
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労働安全衛生規則(昭和四十七年九月三十日労働省令第三十二号)
第三節 軌道装置及び手押し車両
第一款 総則
(定義)
第百九十五条 この省令で軌道装置とは、事業場附帯の軌道及び車両、動力車、巻上げ機等を含む一切の装置で、動力を用いて軌条により労働者又は荷物を運搬する用に供されるもの(鉄道営業法 (明治三十三年法律第六十五号)、 鉄道事業法 (昭和六十一年法律第九十二号)又は 軌道法 (大正十年法律第七十六号)の適用を受けるものを除く。)をいう。
第二款 軌道等
(曲線部)
第二百一条 事業者は、軌道の曲線部については、次に定めるところによらなければならない。
一 曲線半径は、十メートル以上とすること。
二 適当なカント及びスラツクを保つこと。
三 曲線半径に応じ、護輪軌条を設けること。
(軌道のこう配)
第二百二条 事業者は、動力車を使用する区間の軌道のこう配については、千分の五十以下としなければならない。
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これでみると、曲線半径は10メートルですから、HOスケールだと約11.5センチ、勾配は最大5%ということになります。結構勾配がきついです。
線路のカーブは、トミックスのミニカーブレールでだいたいの雰囲気がつかめる感じですね。
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(手押し車両の軌道)
第二百三十四条 事業者は、手押し車両を用いる軌道については、次に定めるところによらなければならない。
一 軌道の曲線半径は、五メートル以上とすること。
二 こう配は、十五分の一以下とすること。
三 軌条の重量は、六キログラム以上とすること。
四 径九センチメートル以上のまくら木を適当な間隔に配置すること。
2 第百九十七条及び第二百三十二条第二項の規定は、手押し車両の軌道に準用する。
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手押し車両の場合の曲線半径は通常の動力車を使用する軌道の半分の半径で、5メートルですからHOスケールにすると約5.75センチ。これはかなりの急カーブです。
勾配は1/15以下、ということは最大約6.7%。手押しでこんな勾配、登れるんでしょうか?
我々の模型のように、半径3、4センチの極小カーブの上で動力車を走らせるなどというのは、安全衛生法令上は完全に法令違反を問われるわけですね。
ま、なにかのおやくにたてれば、ということで。
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