実物

2017年9月 9日 (土)

オランダの保存鉄道

ハードスケジュールの出張でしたが幸運にも少し時間ができたので、保存鉄道を見てきました。

オランダの蒸気機関車はスチームトラム型が多かったようで、今回走っているのを見ることができた機関車もスカートを履いていました。

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好ましい形のディーゼルもいました。

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これは機関庫の中。このほかにも何両か蒸気機関車がいるようです。

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手に入れた資料とお土産です。模型にも使えるかなと思って買ったイヤリング?はなぜか英国製でした^^;

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運良く国立美術館にも立ち寄れて、わずかな時間(切符売り場で、今からじゃ閉館まで1時間もないから十分みられないし料金もったいないよ。明日出直してきた方がいいよ。と忠告してくれました。係員さん、親切^^;)でしたが、レンブラントの夜警とフェルメールの作品を見て、ロゴ入りのプレイモビルもゲット。いい記念になりました。

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2017年6月15日 (木)

小田急急行電車の内装が夏向けに模様替えしていました

小田急線の急行に乗ったら、なんだかとても涼しい感じがしました。

冷房が効きすぎているわけでもなさそうなのに、どうしたのかなと思って車内を見回したら、内装が模様替えされているのに気づいて、雰囲気でこんなに変わるんだとちょっとびっくり。

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天井の白いパネルに青いラインが入り、吊り広告も水色を基調としたデザインだし、これはもともとかもしれませんが、行き先液晶画面も水色が基調のデザインになっています。蛍光灯もあたたかみのある白色から昼光色に交換されて涼しい感じを演出しています。

おもしろいのは、車両の端っこにある優先席の周りだけは白色の蛍光灯のままで、その一角だけ室温が違うように感じることでした。

これだけの模様替えをするには経費もかかるだろうと思うのですが、冷房の効果とかコストパフォーマンスを考えると、こちらのほうが良いのかもしれません。

帰りの快速急行は、これまでと同じ内装でしたので、この夏向けの模様替えをした編成はまだ少ないのかもしれません。

2017年5月15日 (月)

ネジ式連結器などのフックの形

今野さんのブログなどで取り上げられていたので、フックの形について確かめてみました。

フックと言われて思い浮かぶ形状は、以前に現場でつかってたクレーン玉掛けフックの形状です。ネットで商品カタログやオークションのページを見るとほぼ記憶通りの形状のが出てきました。

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そう、フックの背の側の方が太くなってるんですよね。ちょうどなめくじが曲がったような形です。もちろんそうで無いのもあったように思いますが、それはごく軽い負荷用だったと思います。

玉掛けフックについてはこのページにわかりやすい説明があります。玉掛け作業者のための安全啓発サイトのページです。こちらに掲載されている写真や図の方が形状が良くわかると思います^^;

初めて見たときはなんでこんな形してるんかなあ、と思いましたが、実際に使っているうちに軽量用のをひん曲げたりして、なるほどこの形状はかかる力を計算してこうなっているんだな、と納得というか感心したのを覚えています。

設計以上の負荷がかかると、まずフックの背の部分の曲がりが伸びちゃう(鋳物とかプラだと折れてしまうのかな?経験したこと無いですが)んですよ^^;

で、本題のネジ式連結器のフックですが、これも似掛けフックと同じ形状、というよりもっと強調したような形状になっていますね。明治村で撮影した写真や欧州型HO製品のパーツをみるとよくわかります。

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さて、このフック、自作するのはなかなか大変な気がします。連結器の場合は断面形状は長楕円形(玉掛けフックの場合は軽量化?のためT字型になっている)なのでまあ、板材で良いとしても切り抜くのが大変そうです。

自分が作るとしたら根元はちゃんと切り抜きますがフック部分は紡錘形に切って焼き鈍しプライヤーで好みの形状に曲げながら叩いて形を整えヤスリで仕上げる、みたいなことをやるか、さいしょからパテで形を作って型取りするか、ということになりそうです。

なんちゃって、そんなめんどいこと私がするわけもなく、実際はそのへんのしんちゅーせんをやっとこでてきとーに曲げてひっかかればそれで良い、というレベルの工作スタンスなんで……ま、それでも見られるのがフリースタイルのラフな絵画?的ナローモデルの良さと思って、もとい開き直っています^^;

ところで、カタログでフックの名称をみてると、キトーフック、というのが目立ちました。そういや仕事でもキトークリップというのを使ってたなあ、あれ、形状や構造から鬼頭クリップか亀頭クリップって符牒だと思っていたのですが、会社の名前だったのですね。探したら、キトークリップ製品紹介ページもありました。変なところで昔の疑問が解決して、ちょっといい気分です。

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ちなみにキトークリップの場合はフックじゃなくてアイ(環)なので、同じ太さの材がぐるりと曲げられているように見えます。

2017年5月 8日 (月)

ヘムシュー Hemmschuh

dda40x氏のブログで、Hemmschuhという器具が紹介されているのを見て、あれ?この文字列、どっかで見た様な、としばし黙考。

あ、そうだ、これLGBのカタログで見て買ったんだよなあ、結局ちっとも使わなかったけど、と思い出しました。で、まあ、ちょっと格好をつけて撮影。

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カタログを見ると、しっかりHemmschuhと記載されています。でも英語ではWheel Blockと書かれています。車止めって意味ですね。説明文もそういう用途に使う物と読めます。

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LGBのパーツは形状からも上記ブログで紹介されている様なヘムシューではない様に思います。いや、ひょっとしたら、車輪の下に敷き込まれるフラップ?ソール?部分を省略した形状なのかな?(下参考画像参照)

つまり、ヘムシューには、スライドさせながら使うタイプと単なる車止めのタイプがあったということでしょうか? それぞれのタイプは正式にはドイツ語、英語でどういうのでしょうね?


参考(上記ブログのコメントより);

ヘムシュー製品概要;ヘムシュー(鉄道保安装置メーカー林総事株式会社のページより)

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ヘムシューの使用状況;昭和16年 貨物列車 (16分20秒ごろから。youtubeより)

2017年2月26日 (日)

明治村に行ってきました

初めて明治村に行ってきました。

期待以上に楽しかったです。乗り物もそうですが、綺麗に保存された歴史的建築物がとても興味深くて、ゆっくり歩きまわって見物するのに良い天気だったこともあって、最高の旅になりました。

小学生の遠足や若い女性のグループがたくさんいて、賑やかだったのも良かったですね。たまにカメラをかついだ中高年の男性や無愛想な顔をした高齢者の団体が威圧感を振りまきながら歩いているのにはちょっと閉口しましたが……

というわけで、写真ばっかりですが……

一番見たかった品川燈台

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京都市電と陸蒸気。当番の機関車は9号機でした。

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古い機械萌えです。

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建築物の内装も綺麗に整えられていました。

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おまけ;

ネジ式連結器の連結風景です。

2017年2月 7日 (火)

高尾駅の歴史物件

約3年間利用してきた高尾駅ですが、跨線橋の壁に掲げられた高尾駅の歴史紹介のポスターを見て、ちょっと感動。

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古い駅だなあと思ってはいましたが、元々大正天皇の大喪列車の始発駅として新宿御苑に設置された仮設駅舎を移築したものだとは知りませんでした。由緒ある駅だったんですね。

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そしてホーム屋根の柱に使われている古レールは1902年製造の日本で製造された最古のレール。そして4番線ホームの土台はレンガ積みでした。

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表示板のある場所だけじゃなく、駅舎のある1,2番線のホームにも同じ刻印のあるレールが使われています。

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それから、なんと、こういうものまでありました。

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第二次大戦の銃撃跡がホームの支柱に残っているなんて、ほんとにまったく気づいていませんでした。毎日横を通り過ぎていたのに、如何に周りが目に入っていないのを実感。生活というか人生そのものに余裕がないのかなあ、と再度反省至極の朝でした。

2016年12月 3日 (土)

小田急新型ロマンスカー「70000形」

小田急線の車内で、来年デビューする小田急新型ロマンスカー「70000形」の記事が掲載されている広報誌が各駅で配布されているという中吊り広告を見て、駅を降りて早速探したのですが見当たらず。

仕方が無いので切符売り場まで行って聞いてみたら、まだ外のラックには置かれていなくて、机の上に積まれたなかから一部渡してもらえました。

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うーむ、以前にネットで見たのと同じ、バーミリオン?カーマイン?色の先頭車が展望席になっているなんとなく稚拙?なコンピューターグラフィックスが載ってます。VSEのように連接車じゃなくて普通のボギー車両の編成のようです。なんか名鉄パノラマカーを連想してちょっとなんだかなあ、という気がしないでもないですが……

実物はきっともっと魅力的なのだろうと思います。VSEがあんなに格好いいんだから……期待したいですね。

2016年2月12日 (金)

林野庁広報室映像アーカイヴの森林鉄道フィルム

ご存じの方も多いかと思いますが、林野庁広報室の映像アーカイヴに森林鉄道の古いフィルムがあります。一見の価値はあると思いますので、したのリンクからぜひどうぞ。

映像アーカイブ

こちらのページには森林鉄道をまとめたものがあります。

なかなかの資料です。

2015年12月20日 (日)

「蒸気機関車に敬礼」

実家の本棚から出てきました。

いやあ、なつかしい。

蒸気機関車が消え行く最後の頃の写真集です。蒸気機関車がまだ「SL」「エスエル」と言われて鉄道に興味の無い人びとの間にもブームを呼び起こす直前の時期だと思います。目次の前文を見ると、そういう時代だったんだなあという気がしますね。

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中はこういう写真や機関車単体のアップがずらずらと並んで、国鉄制式蒸気機関車が好きな人にはたまらない魅力の写真集だったんだろうなと思います。

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自分もそのころは国鉄制式蒸気を魅力的に感じていたんだろうなあ、と思いつつページをめくって行くと、最後にこの本を購入した理由がわかる写真が出てきました。

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やっぱり、これだったんだなあ、と半分あきれつつ、改めて国鉄制式蒸気もわるくないなあ、とページをめくり返しているところです。

2015年10月10日 (土)

作業軌道のスパイク?

群馬県の山の中で拾ってきました。

赤城山の山麓で谷止め治山ダムが沢山あるところなので、工事用作業軌道かインクラインのものなのかもしれません。

どんな車輛が走っていたのでしょう。錆び付いたスパイクを見ているだけで想像が膨らんで楽しい気分になります。

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