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ストラクチャ&運転盤

2018年5月11日 (金)

ターンテーブル・フィドル・ヤード

なーんにもやる気が起きず、ぼちぼちと工作部屋を整理していたら、おそらく20年くらい前に作ったこれが出てきました。

アチラでは、ターンテーブル・フィドル・ヤードというようです。

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ヨーロッパ風のレイアウトで良くみられる演劇舞台演出風の運転をやってみたいと制作したものだと思います。つくっただけで一度も使った覚えが無いような氣がします。しかしこんなところにピコのフレキを使っているなんて贅沢な^^;

そのころはまだ連結に市販の組線路を使うことを考えていなかったので、両端部はフレキシブルレールの切りっぱなしになっています。ここをなんとかしたら組み立て線路のレイアウトでも使えるかもしれないと考えて、標準で使っているトミックスのそれに交換してみました。

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もともとやっつけでいいかげんな造りだった上に、配線や接点が錆びて腐ってしまっていたのでこれを作り直したりレールの位置を調整するのが一苦労。

とにかく動けばいいやという感じだったのでしょう、通電コードの始末や接点の構造のみっともないこと。新たに接点の構造や通電方法などを考え直し、最初からデザインし直して作り直したほうがよかったかもしれません。

それでもまあそれなりに格好がついたので、さっそくうまく稼動するか実験。ターンテーブルとしての精度はちゃんとしていたようで、問題なく列車の交換と方向転換ができました。さて、これを組み込んだレイアウトって、どんなものができるでしょうか?

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2018年3月11日 (日)

NゲージTOMXファイントラックとKATOユニトラックの変換線路自作

NゲージTOMXファイントラックとKATOユニトラックの変換線路を自作してみました。

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工作途中の写真がありませんが、そんなに難しくない工作です。

下記に手順をまとめておきますので、参考にしてください。

用意するものは、ユニトラックとファイントラックの直線線路、レザーソー、ヤスリ、プライヤー、プラモデル用接着剤、瞬間接着剤、です。

1 まずレザーソーを使ってユニトラックのジョイナー部をレールごと好みの長さに切り取ります。

2 裏返して真ん中辺りにノコを入れジョイナー部と反対側の道床を切り外します。

3 ファイントラックのジョイナーを抜き取ります。

4 裏返してレールのストッパーの位置を避けてノコを入れ、切り外した道床と同じ長さにジョイナー部付きの道床を切り外します。

5 2で作ったユニトラックの女医なー部付きレールにファイントラックのジョイナー部付き道床を差し込みます。

6 0.5mmと1.0mmのプラ板を14mm幅の帯にカットします。

7 0.5mmプラ板帯を適当な長さに切ってファイントラックの道床裏面に貼り付けてユニトラックの道床裏面とツライチにします。(必要に応じて道床の裏面のモールドは平らに削っておいてください。)

8 1.0mmプラ板帯を適当な長さに切ってユニトラックとファイントラックの道床裏にまたがるように接着します。

9 0.5mmプラ板帯を適当な長さに切ってファイントラックの道床裏面のプラ板に重ねて貼り付けて道床底面とツライチにします。

10 1.0mmプラ板を適当な大きさに切ってファイントラック道床底面に貼り付け、ユニトラックの道床底面とツライチにします。

11 3で抜いたジョイナーを差し込んで出来上がりです。

12 レールがズレたりジョイナーが抜けたりしないように必要に応じて瞬間接着剤を流しておくと完璧です。


2018年2月15日 (木)

鉄道コレクションの飾り台を使ってお立ち台をつくります

植生シーナリィの練習に、鉄道コレクションについてくる飾り台を使ってお立ち台をつくってみます。

道床つきの線路がモールドされていますが幅が狭くてちょっと厚すぎるので、地面を嵩上げしバラストを撒きます。

ときどきバラスト撒きがなんかうまくいかないという方のはなしを聞きますので、作業工程を記録してみました。中性洗剤を混ぜた水をスプレーして上から木工ボンドを薄めた液をスポイトでたらします。

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一晩置いて乾いたら全体に地面の色を塗ります。色は好みです。レールも好みの色で塗ります。

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適当にボンドを塗ってぺたぺたとライケンの切れ端をくっつけます。スポンジのクズとかナイロンたわしの切れ端とかコースターフとかなんでもいいと思います。

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銘板も好みの色で塗ってテプラで標題をつけます。台縁を好みの色で塗ります。暗めの色がいいと思います。

好みの色のターフをかけて、線路周辺にうすく溶いた暗めの色を適当に塗りつけて陰影をつけてできあがりです。

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2017年6月18日 (日)

円形のお立ち台をつくってみました

腰痛がひどくて動けなかったのですが、すこしましになったので、木材端材入れを整理していたら、木の円盤を見つけました。

こういうのをお立ち台にしたらちょっといいかな、とおもって機関車を乗せて検討。

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両面テープで線路を貼り付けて、バラストを撒いて……

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固着したところで、一気に植生を撒き、上から薄めたマットメディウムをスプレーしてそのまま乾くのを待ちます。

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半日ほどで固着したようなので、線路を塗って、周囲にコルク模様のテープを貼って出来上がりとしました。コンパクトでかわいいお立ち台になったかな、と思います。

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2017年6月 9日 (金)

石積みアーチとデッキガーダーお立ち台一応完成

石積みアーチとデッキガーダーお立ち台、一応完成しました。

やっぱりちょっとした木をあしらったほうが立体感が出ていいかな?と考えて準備し始めたのですが、針金をねじって自作するのがめんどうで、市販のプラ製の幹枝を使うことにしました。そのままだと枝先が縦方向に揃って不自然なので、てきとうに枝をひねりました。グレーにぬってから黒でウォッシングすると感じ良くなります。

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葉は粗めのスポンジ粉をマットメディウムで貼り付けます。上からちょっと鮮やか目の細かいパウダーを振りかけて出来上がり。うーむ、あまりぱっとせんなー。もうすこし修練が必要なようですが、まあ、これでもなんとかみられるでしょう。

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ということで、一応完成です。斜めから撮るとちゃんと川面の波が光って見えるのが気に入っています。

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tomixの規格にあわせてあるので、組線路と繋げられます。高架用の橋脚をつかって小判形エンドレスに組み立てるとこんな風になります。

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なにがうれしいって、せんろを組み立てるのに家内がテーブルを片付けるのを手伝ってくれて、ねこといっしょにおもしろがって眺めてくれたことですね^^;

2017年6月 4日 (日)

石積みアーチとデッキガーダーお立ち台とりあえず草地までできました

石積みアーチとデッキガーダーお立ち台、休日の間になんとか格好をつけたいと頑張ってみました。

といっても最近流行の新規なテクニックじゃなくて、四十年前からあるこなれた手法でどこまでやれるかちょっとチャレンジのつもりでの工作です。

草地は、茶殻を撒いた上にいろいろ色を取り混ぜたパウダーを撒くだけでは立体感が足りなさそうなので、ライケンで低木の茂みをつくって配置することにしました。

ライケンはおよそ四十年前に買ってしまってあったものを取り出したら、見事にペッチャンコ。グリセリンでなんとかなるかなとやってみたら、なんとみごとに膨らんでびっくりです。こいつを適当な大きさに手でちぎってパウダーを振りかけ、茂みをつくります。

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このライケンの茂みをパウダーを撒いた上から適切な位置を見極めつつホワイトボンドで貼り付けて、地表植生のできあがり。

ちなみに、パウダーの撒き方は、アニメの背景の緑の描き方を参考にすると割とうまくいくようです。

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もちろんスケールは無視ですので、1/76〜1/87のナローでもNゲージでも利用可能です。
このあと、針金などでこさえたハンノキや白樺などの広葉樹を適当なところにあしらってみるつもりです。

2017年6月 3日 (土)

石積みアーチとデッキガーダーお立ち台進行状況

石積みアーチとデッキガーダーお立ち台、どちらも並行して少しずつ進めています。

工程ごとにホワイトボンドが乾くのを待たなければならないのでちょっとずつしか進みません。でもすこしずつ毎日手をつけると心が安定しますね。手を動かすのって大事です^^;

デッキガーダーの煉瓦積み橋脚はなんども塗り重ねてなんとか感じがでたかな?というところ。

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川の水の表現は、アクリル絵の具で川底と水の色を描いて、うえからグロスメディウムで波を表現しました。ちょっと細かめだったかもしれませんが、まあ写真の撮り方次第でしょう。斜面にはテクスチャー最下層としてお茶がらを撒きました。

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tomix組線路でエンドレスを作るための高架脚もスタイロフォームのブロックを切り出し、高さを揃えて13脚作りました。手持ちの菓子箱に綺麗に収まったのでなんか嬉しいです。

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2017年5月30日 (火)

デッキガーダー橋お立ち台その1

ヴァイアダクトのお立ち台を作っているうちに、長いデッキガーダー橋もつくってみたいなあ、と思ってさっそくKATOのデッキガーダー橋を3っつ注文。橋脚にはTOMIXのレンガ橋脚を使用することにしてこれも合わせて注文。

とどいた橋脚はTOMIXの線路をそのままはめ込めるようなので、お立ち台に組線路をつないで高架エンドレスにすることもできるかな、と色々試行錯誤。

とりあえずは橋の両側の築堤部分と高架用橋脚のかさ上げ台をスタイロフォームから切り出すことにして、三十年くらい前に買ったタミヤのスチロールカッターを出してきました。垂直に切り出すためにかまぼこ板でテーブルを作成^^;
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ガイドをつかわなかったので歪んだ切り口になりましたが、なに、スタイロフォームに指を押し付けてへっこませれば形は整います^^;

で、2.7mmベニヤの上に築堤を貼って、3つつないだデッキガーダーを仮設置。線路の高さはヴァイアダクトのお立ち台と同じにしました。これでエンドレスの両側の直線部に二つの橋梁を挟み込むことができます。

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高架用橋脚は昔のジャンクパーツも利用して13脚用意できました。これだけあれば、かなりしっかりと高架線路を支えることができそうです。

お立ち台の両端にはTOMIXの組線路をぶった切って取り付け、エンドレスに組み込めるようにしました。

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2017年5月26日 (金)

アトラスの石積みアーチ橋のお立ち台その1

ざっと組んで15、6年はほったらかしておいたと思います。おそらくKATOホビーセンターに初めて行った時に買ったアトラスのプラキットです。

何を思ったのか橋脚を短くカットしてあって、そのまま埃をかぶって棚の隅っこに放置されていたのをなんとかしようと手をつけました。

基本お立ち台ですが、トミックスの組み立て線路と長さを合わせて台を置いてかさ上げしたエンドレスに組み込めるようというもくろみです。

地形はスタイロフォームを切り刻んでこんな感じ。

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下地としてティッシュを貼り付けたら、なんだか紙おむつみたいですね^^;

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橋を塗って、エナメルの黒を薄めたものでウォッシングして陰影をつけ、線路の両端にはトミックス線路の接合部を取り付けます。木粉粘土を地表に塗って橋脚との隙間を埋めて、今日はここまでとしました。

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2016年11月27日 (日)

街灯の自作

ヨーロッパの製品で精密にできた点灯する街灯があります。

それを買って使えばなんということもないのですが、なかなか手に入れにくくて、一つ買ってあったものもいま貸し出し中。ということで、この際だからとそのへんのジャンク材料をかき集めてつくってみました。

使ったのは、オイルスプレーのノズルチューブ、真鍮パイプ、ボールペンの軸、プラ板、それからチップLEDです。それらを適当にぶった切ったり、ドリルレースで形を整えたものを瞬間接着剤で貼り合わせ、アクリル塗料で塗りあげて出来上がりです。点灯部にはランプ芯の代わりに透明プラ棒を使いました。

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ありあわせの材料でつくったので、それほど繊細ではありませんが、灯の光り方はなかなかいい感じになったのではないかと悦に入っています。

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