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2019年7月

2019年7月27日 (土)

続々、スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる

フィギュアづくりが面白くなってネットで評判の良さそうなスパチュラを購入。

でもこれ、ブレードのつくりがあまり良くなくてヤスリをかけ好みに研ぎました。

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研ぐ前

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研いだ後

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もうちょっと背に丸みが必要かも

結論から言うと竹串削ってつくっても十分ですが、重みもあって手になじむのでこれも良いかなという感じです。

つくりかたもほぼ自分なりにわかってきたので、ヌードデッサンの参考書とか見ながらてきとーに進めます。

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女性の腕、特に左の二の腕が変に長くなってしまいました。手を後付けした時に切り縮めをミスったせいですね。この後修正しましたが腕全体が長めなのでバランス上修正しきれず。手は針金骨格の段階でつけておくのが良いようです。

デフォルメ版も、今度は知人の似顔絵フィギュアをつくってみることにしましたが、良い写真を持っていないので記憶の印象が頼り。似てないかもしれません。

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ベージュ色のスカルピーはつくった造形が見にくいのでサフを掛けたらとても良くわかるようになりました。次に買うときはグレーの粘土にしよう。

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2019年7月18日 (木)

続、スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる (その3完成)

他にやらなければいけないことがあるというのに、掛り切りで仕上げてしまいました。

塗ってみて思ったのは、女性の化粧って凄い!の一言。フィギュアそのものの出来はともかく、まあご覧あれ。

まずは服を塗ります。

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バーやクラブにたむろしている年増のねーちゃんみたいな表情でもう一つ好みじゃないということで……

まゆ太め、目と眉が離れた感じに塗ってみました。元気な年増のおねえさん?おばさん?になりました。

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気に入っていたのですが、眉を細くしたらどうかな?と思って手を入れてみたら……

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表情は柔らかくなりましたが、一気に老けた(^^)

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ほんのちょっとの違いでこんなに変わるんですね。いやはや女性が化粧にチカラ入れる理由を実感しました。

うーん、口の周りも修正しないといかんな……

最近の雑誌で女性の化粧を例にしたフィギュアの顔塗装の特集記事があったように思います。女性に塗ってもらったら凄く魅力的なフィギュアができるんじゃないでしょうか?

 

2019年7月17日 (水)

続、スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる (その2)

服を着せて、

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手袋をはめさせて、

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機関士おばさんのほぼ造形完成。竹串一本でも結構いける(と自分では思ってる)ものですね。

ネットや雑誌で見るような綺麗なフィギュアにするには、もっと精細なスパチュラやヤスリを使って、あ、それ以前にもっと眼と腕が良く無いとダメですね。でも印象派?風の仕上げには、これくらい粗い肌の方が良いと……言い訳かなあ。

2019年7月16日 (火)

続、スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる

腰の故障が改善せず動けないこともあって気分も沈みがち。やらなければいけないことは山積みなのに一向にやる気が出ないので元気を出そうと、スカルピーフィギュアをもう少しつくってみることにしました。

めんどいので写真メインで並べます。

針金骨格

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肉付け

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オーブンで焼きすぎて黒焦げ

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膨らんで形が崩れたところを削って肌色塗装してから竹串で顔をつくる

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女性がめちゃおばさん体型になってしまったのは好みのせいではなくて、針金骨格が太かったからです。

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荒っぽいですがこれが精一杯。これも味ということで。

 

 

 

2019年7月11日 (木)

スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる (その2 塗装、完成編)

さて引き続き塗装に入ります。やる気が行方不明になる前になんとか一気に仕上げる決心をして取り掛かります。

まずは1回目の下塗り。筆塗りでてきとーに塗りたくります。以下、塗料はすべてタミヤアクリルです。

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2回目はオーバーオールの布地の感じを出そうと盛大にドライブラシを重ねます。ズボンも少し。自分では印象派風?のつもり。

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この後けっこう夢中になって途中写真を撮るのを忘れてたので一気に完成写真です。

顔や手を中心に薄めた茶色をぶっかけて陰影とハゲ頭のツヤを整え、オーバーオールの胸に模様を入れ、目と髭、それから自分のハゲ頭を鏡でよく観察しながら髪の毛を描きこみました。髪の毛のツヤはあとで消さないといけませんね。

最後に針金を曲げてつくった眼鏡を掛けて、4.5頭身の自画像ゴブリンフィギュアの完成です。ほぼなりゆきまかせのてきとー工作に徹してたんですが、自分の性格が悪いんですかねー、なんかけっこう怖い顔になってしまいました。ちょっとかなしい。

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こうやって見るとあんまり似てないなあ……表情怖いし……実物はもっとイケメン?なハゲです(と信じてます ^^;;)

もう一度つくるときはもっと要領よく綺麗に、明るい魅力的な表情の造形が出来たらいいなと思います。

最後にプロポーションの参考にさせてもらった小田急アテンダントのお姉さんとツーショット。美女?と野獣ですなあ(^^)

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スカルピーを使ったフィギュアづくりは、こんな感じのいーかげんさでてきとーに徹してつくるのなら本当に意外なくらいに簡単で楽しいので、絶対のお勧め工作です。

追記;

今回はGスケールでしたが、この半分くらいの大きさのOスケールくらいまでなら同じ方法でつくれるんじゃないかと思います。でも、目のほうがついていかないかもしれません。

それはともかく、フィギュアつくりって楽しいし、なによりもお金かからないのが良いです。針金と粘土とアクリル絵具などの塗料数色と筆、それから竹串やアイスキャンディとかマドラーの棒とナイフがあればできちゃうんですから。

スカルピーなら四百円くらいで Gスケールの人形5、6体は作れる量のパッケージが買えます。その他の材料を100均で揃えたら千円もかかりません。

ダイソーなどで手に入る石粉粘土は乾燥時間が問題ですが、スカルピーと同じくらい細かい工作が出来ます。塗装を別にすれば、必要なのは針金と粘土だけなので、2、3百円でフィギュアづくりが始められます。

 

 

2019年7月10日 (水)

スカルピー粘土でGスケールフィギュアをつくってみる (その1造形編)


素材箱の片隅から、スカルピー粘土が出てきました。オーブンで焼くと固まる手芸用の粘土です。値札を見たら30数年前に渋谷の東急ハンズで380円で買ったものらしいことが判明。きっとフィギュアを自作したかったんだろうと思います。

パッケージから出して触ってみたら固まったり劣化しているような気配もないので、せっかくだからと、Gスケールの人形をつくってみることにしました。アニメキャラや市販の製品を手本にすると下手が目立つので、今回は自分をモデル?にして造形する事に決定。

用意したものはこんな感じ。スパチュラなんて持ってないので、竹串とスタバのマドラーをナイフで削って代用します。骨格用の針金は2種類。細いのは手の芯用です。

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先ずはてきとーに針金をねじって組み合わせて身体の骨格を作ります。

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格好がついたら良く捏ねて柔らかくしたスカルピーを伸ばしながら、針金の骨格をくるむように盛り付けます。

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裸の人体をイメージしながらマドラースパチュラでてきとーに削ったり盛り上げたりして大体の格好をつけます。頭の格好をいい感じに丸めたら竹串スパチュラでだいたいの顔の造作を彫り込みます。

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あちこち手で持つたびに形が崩れてしまうので、上手く工作するには足の芯の針金をもっと伸ばして持ち手を作っておいたほうが良いと思います。

てきとーなところで見切りをつけてオーブンで焼きます。設定温度130度で10分間くらい焼いたら全身日焼けしてしまいました。 

しばらく置いて冷めたら、薄く伸ばしたスカルピーを巻きつけてズボンを履かせます。

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続いてオーバーオールを着せ、てきとーにそれらしく形を整えて、もう一度オーブンへ。今度は粘土の厚みが薄いので5分くらいです。まだ手はつくっていません。

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細い針金を手首に刺して芯にし、スカルピーでてきとーに手の格好らしく形をつくって、またもう一度5分くらいオーブンで焼き、フィギュア素地の出来上がりです。

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最初に書いたように自画像のつもりでつくり始めたんですが、4.5頭身のゴブリンみたいなのが出来てしまいました。家人に見せたら、頭デカくて人相悪くて足が短いとこなんかイメージどおりに出来たんとちゃう?と笑い転げられて、ちょっと情けない気分。

本当ならここからナイフやヤスリで細かな表情やディテールをつけていくのだと思います。でも面倒くさいしリアルでかっこいいのを求めているわけでは無い(つくれない)ので、これで十分(精一杯)ということにします。

これから塗装でどれくらい誤魔化せるか、まあ印象派風?の粗いタッチでてきとーに塗りたくればそれなりにかっこつくかなと……

最初からもっとプロポーションとか考えながら丁寧に工作したら既製品のフィギュアと並べても使えそうなものが、わりと簡単に安価に出来るんじゃないかと思います。

今回初めてスカルピーをつかって造形してみましたが、とても扱いやすく思っていたよりずっと簡単に出来ました。誰でも気楽に楽しみながら出来る簡単な粘土細工の工作だと思いますのでおススメです。

 

2019年7月 6日 (土)

パチもんレゴ クロコダイル

以前から造形の参考にしたいなあと思っていたレゴトレインのクロコダイル。そのパチもん製品のレポートです。

ずっと欲しいなと思いつつも、人気絶版品として高いプレミア価格で売られているオリジナル製品を無理してまで購入しようという気にはならないでいたのですが、AliExpressのサイトを開いたら、なぜかいきなりレゴトレイン?のラインナップが表示され、その中に、なんとそのクロコダイルが有りました。

画像に表示されている品番は確かにレゴ正規品のそれなのですがどうもあやしい。良く良く説明記述を見るとどうやらlepinという中国メーカーのパチもんコピー製品のようです。コピー商品に手を出すのは良くないよねと思いつつも、参考資料としてと自分に言い訳して注文してしまいました。

マデインチナの製品を中国のショップに注文したのに何故かトルコのイスタンブールから発送され、3週間ほど経って届いたのは予想外に小さな段ボール箱にぎっしり詰め込まれたブロックでした。

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中国語のインストラクションが入っていましたが、ネットからダウンロードした正規品のそれとは少し編集が異なっていて、単にオリジナルをコピーしたものでもなさそうです。

ブロックそのものはレゴ正規品のデッドコピーだと思いますが、もちろんブロックのポッチにレゴの文字モールドは無く、色合いも質感も少し違います。色素顔料が少なくて表面が透ける感じというか、やっぱりちょっと安っぽい感じは否めません。特に赤の色が少し濁り気味なのが残念です。カプラー部も機能的には互換ですが形状が違っていました。

組み立てをはじめると、やはり精度があまり良くないパーツもあって、はめ合いがキツかったり緩かったり、完成後もちょっと乱暴に扱うとばらけてしまう感じ。この辺りは、本家レゴの品質がいかに高いか如実にわかるところですね。

この手の製品には当然のことながらお約束通り、不足するパーツもいくらかありましたが、元々この製品はオリジナルもビルダーズキット?として大量に組み替え用のパーツが含まれており、幸いそれらを組み合わせてリカバーできる範囲だったのは幸運でした。

かなり時間がかかりましたが、なんとか組み上げて、そのデザイン性の高さに改めて感動。標準の台車パーツを使ってよくここまでクロコダイルのイメージを上手に表現出来たものだなあと本当に感心しきりでした。本家製品のパッケージやインストラクションには、ファンユーザーによる組み替え作例がたくさん掲載されていますが、それらのインストラクションは本家製品にも含まれてはいないようです。

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あと、これも本家と同じく動力台車は含まれていません。9Vシステム時代の製品なので、構造的にも現在のシステムを組み込むことは不可能でしょう。走らせるには動力を組み込んだユーレイくんのお世話になることになりますね。

まあそんなわけで、とても参考になる製品でしたが、できれば本家製品を手に入れたかったなあというのが偽らざるところです。

余談ですが、lepin ってどう読むのかな?仏語読みだとルパンですね。もっとも本家ルパン(リュパン)の綴りはlupin だから綴りもパチもんという凝ったユーモアの会社名なのかもしれませんね(^^)

 

 

2019年7月 4日 (木)

エアライブスチーム?ロコモティブ

アイスキャンディの棒とプラ板などでてきとーにつくった台車に折箱の蓋の薄板を巻き付けたボイラーを乗せ、この間からつくっていた小物パーツを取り付けて仮組みしてみました。

なんとなく帆船模型のノリですね。

ラフスケッチ一枚描いただけのすべて目分量現物合わせのいいかげんなてきとー工作なんで、時間がかかって仕方が、もとい、じっくりと楽しんでます。

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ボイラーの中にエアポンプが入っています。

プーリーとミニスチームエンジンをまあこんなもんかいなーという感じで仮組みして、なんとか無事稼働に成功! でもエンジンのシャフトが短くてプーリーの位置がずれているのでつくり直さなければなりません。プーリーの直径が少し太くなりますがそれでもちゃんと動くか心配。困ったな。

まあなんとかなるでしょう。

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まだ手摺り柵とか端梁のカプラーとかディテールいっぱいあるし、つくるの面倒だなー。手摺り用にてきとーな太さの真鍮線がないので買いに行かなきゃなりません。それまでしばらく放置プレイになりそうです。

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