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2019年6月

2019年6月29日 (土)

あんちょこ小物づくりはたのしい

ひさしぶりにGn15の機関車などつくってみようかなと思い立って、まずはディテールパーツからと工作を始めました。

もちろんプロトタイプなど影も形もないまったくのフリースタイルやりたい放題のデザインです。でも実物化した時にそのディテールで実際にエンジンが稼働し運転できるそれらしい部品や機構をしっかり考えることにしました。この過程がまた楽しいのです。

ということで、好みのデザインにパーツをスケッチし、パーツ箱やジャンク箱、素材箱をひっくり返せば、大抵つくりたいと思うデザインにちょうどよく間に合う部品や素材がふんだんにみつかるこの幸せ。いったいなんぼほどゴミ屑を溜め込んでいるんでしょうね^^;

それはともかく、久しぶりに糸鋸ヤスリ半田ごてを引っ張り出してぼちぼちと3日間くらいかかってつくったのは、汽笛、安全弁、各種バルブハンドル、ブレーキハンドルユニット、水面計、火室扉、ポンプ2種類、燃料タンク、吸水口、軸受けステイそして煙突と圧力計。まあてきとーなあんちょこ簡単工作ですが、出来てみるとなかなかもっともらしくて気に入っています。

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煙突と圧力計は、最初なんとか使えるパーツやジャンク部品がないかと悪あがきしたのですが、どうにもならず、頑張って挽いてみました。あんまりうまくいかなくて失敗したところが目立ちますが、つくり直す気力もないのでこのまま行くことにします。

あとは台車を完成して組み付けながら手すり柵その他のディテールを現物あわせでつくらなければなりません。

 

2019年6月28日 (金)

ミニスチームエンジン

ネットを見ていたら、小さな首振りエンジンを見つけました。

amazonのマーケットプレイスで見つけて買ったのですが、ebayでももっと安く出品されていたので思わずもう一個購入。

ボイラーを持っていないので、手持ちの水槽用エアコンプレッサーで回してみました。

 

 

なかなか良く回ります。

これに気をよくして、今度はAliExpressでV型のエンジンを買い求めました。最初はもっと本格的な作りV型エンジンでボイラーとセットになった製品を注文したのですが前回の記事のような事情で、まずは安価なコレを購入してみたというわけです。

 

 

これは調子良く回るまでに相当手を入れなければなりませんでした。配管は曲がって潰れているし、すり合わせが悪く、回転も渋くてペンチで無理やり歪みを直したり、コンパウンドをつけて慣らし運転をしたり。一応調子良く回ってくれるようになりましたが、回転方向によってすり合わせ面からのエア漏れがひどく、すぐに油が切れて動きが悪くなる問題児です。

それにもめげず、また手を出したのがこれ。

 

 

これは首振りエンジンじゃなくてちゃんとバルブを持つ単気筒のエンジンです。が、しかし精度がわるくてピストンからエア漏れする上に、ホイールの軸にガタがあるので振動がひどいことひどいこと(苦笑)

まあ、どれも本来教育用のおもちゃという位置付けですし、仕組みがわかるように動いてくれればいいんですから、私としてはこれで大満足です。

慣らし運転してスムーズに動くようになると、さすがにボイラーが欲しくなりますが、ロー付けして自作する気力はありません。ちゃんとした製品を買ったほうが安全だし結果的に安くつくんじゃないかとも思いますが、高価なんですよね、エンジンより。やっぱり圧力がかかる分正確で丁寧なロー付けの仕事が必要になるからなのでしょうか?そのうち手に入れて蒸気で運転してみようと思っています。

 

2019.7.14 追記;

コレクションのミニスチームエンジンにそれぞれ保存瓶を見繕いました。要するに、収納保存ケース、つまり「化粧箱」フェチなんですね。

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入れるとこうなります。

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