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2018年11月

2018年11月27日 (火)

車載カメラ

wifiカメラ搭載のHO自走車両 (プラレール ダブルカメラ ドクターイエロー改造)で、やってみたことはあるのですが、専用のソフトが必要ですし、結構めんどくさくて……

ということで、アマゾンで売られているアクションカメラを載せる専用台車をつくりました。

一つ目は360度回転できる台を付けましたが、ちょっとレンズの位置が高いので、2つ目は角度が制限されますが底床タイプにしてみました。

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低い方ので撮影してみた結果です。まあ、こんなものでしょうか? そのうち高い方ので鴨居線でやってみたいと思いますが、鉄橋を通れないので真横の映像しか撮れなさそうです。

カメラの設定をミスって日付がおかしくなってます。電池抜くとリセットされるんですね。

2018年11月26日 (月)

「ハイアワサ」ナローショーティ「マジュキーウィス」計画

「ハイアワサ」ナローショーティ「マジュキーウィス」計画ですが……

スケッチも描いてないのに、まあなんとかなるだろうと、ジャンクボックス引っ掻き回して出てきた動力台車の残骸やBトレ用台車、あるモーター?などをてきとーに切ったり削ったり貼ったりし、まあこんなもんかなぁという感じの下回りをでっち上げました。

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動輪の輪芯はプラ板などでてきとーにカッコつけた原型をおっかなびっくりおゆまるとUVレジンで複製。これまたジャンクボックスから発掘したサイドロッドらしきモノをてきとーにぶった切って取り付け、シリンダーに見立てたちょうどいいくらいのプラ板を床板に貼り付けてメインロッドを突っ込みます。なんとなく派手に見えるのを期待して赤いアクリル塗料を筆塗りして一応下回り素地完成。

あまりスローは効きませんが調子よくスムーズに走ります。特急列車だからぶっ飛ばせれば良いので、まあこれでいいか、ということにしました。

自走16.5mm動力台車?

「これで何かつくってみてよ」という宿題付きで、HOゲージ電気機関車の3軸動力台車を頂きました。

わりと簡単にモーターをとりつけられそうなのですが、ウオームシャフトの位置や角度を考えると台車の真ん中にモーターがデンと居座って、あまり上回りに変化をつけられそうにありません。

それじゃ面白くないので、上回りを自由にデザイン出来る様にページャーモーターを使って出来るだけ動力部分をコンパクトにまとめてみました。

結果はこんな感じ。工作は汎用の白ギヤからてきとーなのを選んで組み合わせ、ギヤボックスの横にモーターをねじ止めしただけです

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ちっこいジャンクモーターなのでさすがに力が弱くスローも効きませんが、とてもよく走ってくれます。

さて上回りをどうしましょうか?

2018年11月19日 (月)

オユマル&UVレジンで複製

エガータイプのループカプラーを自作してみました。

せっかくだからとプラで原型をつくって複製しようと、押入れからシリコンゴムとレジンの箱を引っ張り出してみたら、レジンが固まってしまっていてすごいショック。三年ほど前に液漏れしているのを発見してペットボトルに移したのがいけなかったのですね。ほとんど使ってないのにもったいない……

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シリコンゴムも開けてみたら、なんということでしょう! これも中でゼリー状に固まってしまっていました。すごいショックです。これもほとんど使っていなかったのに……

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三年ほど前にはぜんぜん問題なく使えたのですが、その後の保管が悪かったのか、それともさすがに十五年位もたつとダメになって当たり前なのか……うーん、もったいないぞ。

しかたがないので新しいのを買い直そうかと思ったのですが、どうせなら別の素材も試してみたいと、今回はUVレジンを使ってみることにしました。

型取りは、これも今回はオユマルでやってみることにしました。

で、原型をプラ板に貼り付けてオユマルでてきとーに型をとって、UVレジンを流し込んでブラックライトを当てます。けっこう泡が発生するのが難点ですね。

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まあこんなもんかなというくらいの固さになったら型から外してバリをけずって出来上がりです。おゆまるはどうしても型があまくなるので、細かい造形には向きませんね。

ピンバイスで穴をあけて、ちょうどいいくらいの太さの真鍮線をてきとーに曲げてループをつくってはめ込んで出来上がり。

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ちょっと柄が短かったかもしれませんが、床下に装着するならこれで十分でしょう。Nゲージのカプラーポケットにはめ込むように加工することもできそうです。

やっぱり複製はシリコンゴム型取りとウレタンレジンがベストだと思いますが、小さなパーツを少しだけ複製するくらいなら、おゆまるとUVレジンでも十分いけると思います。

2018.11.23 追記

車輪の輪芯を複製してみました。

オユマルで型を取るのがうまくいかなかったり、百均のレジンでは細部まで流れず、サラサラのレジンというのを新たに買い求めたりして、オユマルとUVレジンの性質を理解するのにすごく時間かかりましたが、なんとか格好がつきました。

しかし複雑な形のものは泡の発生が多発するし、硬化に時間がかかるので歩留まりも作業能率もお話にならないくらい悪いのが難点です。また、ごらんのとおり、あまり精細なもの、厚みのあるものには向きません。

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アマゾンで安価に手に入る硬化用のLEDライトはダメなこともわかりました。UVレジンは百均に売られているので気軽に始められるように思えますが、それなりに初期投資が必要になることは、他の複製方法と変わりありません。

それでも簡便だし硬化後のUVレジンの特性をうまく生かすことができれば利用価値は高いと思います。

2018年11月18日 (日)

不二子&次元のインスペクションレイルバイク

コカコーラの景品トイだという次元大介のフィギュアをもらったので、以前につくったカプセルトイ利用の不二子レイルバイクに牽かせるトレーラーにしてみました。

ちょうどいいくらいのNゲージ用車輪を改軌してプラ板でてきとーにつくった台枠にはめ込み、ベンチの脚をてきとーに削って接着して出来上がり。

カラフルなので、編成にすると映えます。不二子が真剣な表情で突っ走らせるバイクに引っ張られながら、のんきにベンチに寝転んでコーラをあおる次元の様子がなかなかヨイです。

最近はこういうのばかりつくっているような気がするなあ……

だいたい1/24くらいだと思います。

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2018年11月 7日 (水)

中立オフのアナログコントローラーハンディスロットル

±15VのDC−DCコンバーターを入手しました。

で、以前からつくってみたかった、中立オフのアナログDCコントローラー自作に挑戦してみました。

構造は簡単。プラスマイナスの出力端子の間にボリウムを挟んで真ん中から電圧を取り出し、それをパワートランジスタで増幅するだけです。

パーツボックスから買い置きしてあったふるーい石を取り出してきて使ったのはいいのですが、動きが変……。なんどやってもマイナス側の出力がめちゃくちゃになります。念のためともう一つあった別の石を使ってブレッドボード上で試してみたらちゃんと動く……ということは、何かの拍子に石を壊してしまってたんですね。以前にも買い置きの555が5個ほど軒並みダメになっていたことがあるので、保存環境が悪かったのかもしれません。

気づくまでにほぼ半日。いやはや、部品の仮組み、動作チェックも含めて真面目にワンステップずつやらないからこういうことになるのかな、と反省しつつも、頭使ってボケ防止にはなったかも、と自分で自分を慰めています。

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ケーシングは和歌山産柚子胡椒の瓶の蓋です。これを二つ合わせた中に回路を仕込み、手の中に持って前に捻ると前進、後ろにひねると後進となります。最大電圧15Vですので、ちょっと電圧が高すぎたかな?

パイロットランプに印を合わせるように速度ゼロのマーカーをつけて目印にしています。本当はノッチか何かあればいいのですが、さすがにそこまでは手が回りませんでした。

追記: どうにも芋くさい外観と、メリハリの無い操作感に我慢出来ず、中立位置にノッチをつけてクリック感を出し、側面にJNRバスのシンボルマーク、裏側には動輪マークを貼りました。

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ということで、小さなレイアウトのアナログ運転には、なかなかたのしいハンディコントローラーになったかな?というところです。

「フリーランス」の鉄道模型って???

鉄道模型で「フリーランス」のモデルという言い方をよく聞きますが、これって言葉の意味からも、なにか使い方が変な気がするのは私だけでしょうか?

最初にこの言葉を見たのは「鉄道模型趣味」誌の山崎主筆が執筆していた「ミキスト」というコラム記事かなにかだったとおもいます。

なので、何か理由があったからなのか、本来こういう用法があったのか、調べてみたけれどよくわかりません。

ひょっとしたら、「どこの官製鉄道にも鉄道会社にも属さない車両」という意味で「フリーランス」という言葉を使ったのかな?

どちらにしろ、模型趣味の他のジャンルではこういう使い方はあまり聞かないように思います。一般的には「オリジナル」や「フィクション」の作品という言い方が普通なのではないでしょうか?

そう言えば、「フリースタイル」と言う言い方も聞きなれませんね。

うーん、これまで自分は、「もっぱらフリースタイルのモデルをつくってます」って言ってきましたが、これからは、「もっぱら鉄道模型でオリジナルモデルとかフィクショナルモデルをつくってます」って言うことにしようかな?

2018年11月 4日 (日)

英国A4タイプ特別編成貴賓列車と次の流線型特急蒸機の計画

編成が完成したのでお披露目です。列車名はSCOLLOP EXPRESSとして客車に帆立貝のエンブレムを入れました。

よくみるとあちこちボロが出ていますが、つくりのいいかげんなところも含めてほぼコンセプト通りにできあがったとおもうので、満足しています^^;

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ストリームラインのナロー蒸気機関車、じつはNGJのメンバーにも、すでに作っておられたり、只今制作中という方がおられます。

一つは、走らなくなったナローゲージャーさんのC53をデフォルメしたもの。それからもう一つは若手のホープYT氏が制作中の、満鉄パシナをデフォルメした特急列車。もちろん特別製のあじあ号風客車が付くはずです。

そういうのをみてたら、私もまたもうひとつ、ちがうテイストのストリームライン特急をつくってみたくなりました。そこで選んだのはストリームラインのデザインの大御所、レイモンド・ローウィーが活躍の地、アメリカの特急ハイアワサ。こいつをデフォルメしてみようかなと。

特急の愛称も、もう決まっています。草原に横たわって眠っていた、百合のように美しい、北アメリカ先住民オノンダーガ族の娘ウィノナを甘い言葉で匂かし、優しい愛撫でそそのかして、のちにエリー湖周辺の好戦的な5部族を統合しイロコイ同盟という平和的連合体をつくりあげた誇り高き伝説の首長、英雄ハイアワサとなる子をみごもらせたという、西風の神マジュキーウィス Mudjekeewis の名をもらうことにしました。

そんなわけで、バックグラウンドストーリーの設定もできたことだし、いたずら書きのスケッチをもとにぼちぼちと制作に取り掛かろうかと思っているところです。

2018年11月 1日 (木)

‪3条ウオームギヤ

コンさんの‪ブログで3条ウオームギヤの工作が紹介されています。動画を見ると面白いです。あんなに軽く回るんですね。おどろきました。

しかし、‪3条ウオームギヤって、減速比を考えたら走行性能はモーターの低速トルク性能頼みなんじゃなかろうかと気づき、ページャーモーターみたいなのを使う小型ナローにはあまり向かないだろうなと思い至りました。

それと、大型の模型でも、なぜクラウンギヤやベベルギヤ、スキュードベベルギヤじゃいけなかったんだろうかとも。大きな模型ならモーター軸を車輌中心線上に置いても十分余裕がありそうに思えます。

昔の欧州型模型の様に平べったいモーター横置きでスパーギヤのみの減速も考えられたでしょう。その場合でも機関車を押してモーターが回るには減速比が問題だから、やっぱりモーターの低速トルク性能頼みの気がします。

しかしまあ、こんどつくる作品用に、3条ウオームとは真逆のコンセプトとも言える、ページャー用やドローン用のマイクロモーターを使ったウオーム2段減速の動力機構の工作を検討中だというのに、何を余計なことを考えているんだか。

でも、‪3条ウオームギヤ、ぜひ一度実物を触ってみたいものです。

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