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2018年9月

2018年9月30日 (日)

2018軽便鉄道模型祭に行ってきました

上行結腸憩室炎から腹膜炎を起こしてしまい入院。幸い抗生物質で炎症を抑えることが出来て10日間の入院で済みましたが、その間模型は全くいじれずちょっと悲しい思いをしました。

で、先生に頼み込んで、強引に土曜日午後に退院。晴れて?日曜日の軽便鉄道模型祭に行ってきました。8月からちょっといろいろあって模型関係の知人友人にはお会いしていなかったので、久しぶりにお顔を拝見して、とても楽しかったです。

さて、祭の展示の様子は……カメラ忘れて行ったので一枚も撮ってません。そのかわり、たくさん目に焼き付けました。今回面白かったのは、駿遠線の集合レイアウトの人工芝をつかった水田?かな?あとOnのロギングも架線索張りがなかなか本格的で良かったです。

いつもどおり、その他の本来の見所は、他の方のブログやツイートにおまかせ、です。

トミーテック猫屋線は、パーシーをつかった蒸気機関車を発売するみたいで、これは待ち望んでいた人がたくさんいるんじゃないかと思います。

随分と楽しく過ごさせてもらって、気がついたら案の定、疲労で目がショボショボし出してきていたので、一足先にお暇させていただくこととしました。

で、今回の散財は、これ……

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あるメーカーのブースで「モーターカーに使った下回りです」と書いて売られていたものですが、買ってしまってからよく見たら、車輪がありませんでした!あわてて販売ブースに戻って、「これに合う車輪とかはないんでしょうか?」と尋ねたら「ない。うまくいかなかった下回りだから放出してるんだ」と……まあしかたありませんね。用心してよく確かめてから買わなかった私が迂闊だったということです^^; 

よく見ると、ディテールはよくできています。そういう意味ではお買い得?かな。ただ、ベルトドライブの単軸駆動で設計してあって、ごつい集電シューが付いているし、確かにこれをうまく作動させるのは難しそう。この手の動力ギミックが得意なNGJのメンバーに助けを求めたら、ベルトにNゲージのトラクションタイヤを使えばどうかというアドバイスをいただきましたが……うーん、まずは車輪をどうするかからになりますし、腕試しとしてやってみるかどうか、ちょっと悩むところです^^;

ところで同じくNGJのメンバーが、ハズキルーペを持ってきて試させてくれました。ここんとこ視力の衰えがひどくて、細かなものが見えにくく、裸眼ではこんどは距離が近すぎて目が疲れることおびただしい状況になっているので、拡大鏡を買いたいと思っていたところでした。100円ショップのメガネに取り付けるレンズでも良いのですが、私の場合は少しレンズの透明度が気になるのとなぜか妙に疲れるのが難点でした。

今回試させてもらって、度数は選ばないといけなさそうですが、透明度や掛け心地は申し分なく、裸眼で見るよりも明らかに楽にクリアに見えることを確認。とても参考になりました。感謝感謝です。台風が去ったら行きつけのメガネ屋さんに行って注文しようかなと思います。

2018年9月17日 (月)

塗装ブースのお手入れその他

未だに初期のタミヤ塗装ブースを使っています。このブース、吸引力があまり強くないのでちょっと無理をすると霧になった塗料が吸い込まれずに部屋中に舞い散り、溶剤の臭いが漂ってしまうなんてことにもなりかねません。気が付いたらあたりがザラザラになってたりしたこともあるので、塗装作業にはマスクは必須です。

ブースを買いかえれば済むことなのですが、勿体無いし、工夫でなんとかできれば、とバッフル板をつけてみたこともありました。最初はなかなか良いんじゃないかと思っていたのですけれど、やっぱりなんか違う。

根本的に吸引力が足りないんですね。買って以来手入れしていませんでしたから。さすがに内部のフィルタースポンジを洗浄しなければ、と分解して機械部分を取り外してみたらシロッコファンにも大量に塗料がこびりついてて、実はこれが一番の原因だったのかもしれません。

組み立て直して電源を入れてみると、ダクトから出る風量はそれまでの2倍くらいありました。それでも使ってみるとやはりどうも気に入りません。具体的に言うと、バッフル板の中央で吹いた時の吹き返しが気になるのと、すごく弱い圧で吹いているときに吸いこまれる気流がなんか変。

つまり、自分の使い方ではせっかくのバッフルがかえって仇になっているんですね。ブースの奥行きの浅い構造や吸い込み力、ワークを持つ位置やスプレーの仕方にもよるのだろうと思います。

バッフル板を外したり、ワークを持つ位置を変えたり、いろいろ試した結果、けっきょく市販のハニカムスクリーンを採用。自分の使い方ではこれがいちばん合っているようで、いまのところ吹き返しもなく、塗料の粉が飛び散ることもなく、臭いが部屋に充満することもなく、機嫌よく塗装をすることができるようになりました。

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ウェブや雑誌などには、プロやベテレンモデラーさんなど豊富な知識経験を持つ方が紹介するいろんな有益な情報が飛び交っていますが、そのやり方が必ずしも自分にとっては無条件に正しいというわけではないので、むやみに真似しても上手くいかないんだな、と感じた一件でした。

2018年9月15日 (土)

ペアーハンズの「ピックアップ型モーターカー」

久しぶりにキットを組みました。

ペアーハンズのOゲージナロー「ピックアップ型モーターカー」です。今年の軽便鉄模祭に何も持っていくものがないのは悲しいので、積み木もとい罪キのなかから引っ張り出してきてがんばって組みました。ちょうどクリッターズクラブのお題はペアーハンズでもあることですし^^;

雨天決行で塗装したので、あまり上手に塗れていません。配色は自分好みになって気に入っていますが、やっぱり祭りが終わったらシンナードボンかな?


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ペアーハンズのキットはあまり組んだことがなかったのですが、組み立てがパズルみたいですごく楽しめました。

エッチングパーツの精度も合いもとてもいいのですが、組み立て順序とかをしっかり考えないとうまく組みあげることができませんし、パワートラックの取り付けネジの位置なども、車体と組み上げてしまうとどこからも見えないボンネットの中にあったりして、ほんとに「詳細は各自工夫のこと」感満載です。

それだけ手を入れる余地も多いわけで、この辺りは自分にはとても良いキットでした。そういえばこれ、もともと自作レールトラックのデザインの参考にしたくて、発売と同時にしっかり予約してJAMで受け取りに行ったら、訝しげな顔でじろっと上から下まで眺められて「予約?え?なにそれ?ああ、レールトラックならそこに沢山出してあるからそこから取って…」だったのも良い思い出です。そんなに胡散臭い風体してたのかなあ……(^^;

車輪はバランスを考えて一回り大きいプレート車輪に交換。アルモデルのカウキャッチャーをつけてあります。お人形さんは、ナローガレージで扱っているモデルパワーの未塗装フィギュアから選び出し、ちょっと足が長すぎたので切り詰めて使用。脛に傷持つカップルになってしまいました。

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下は、同じくモデルパワーの人形を塗ったものです。面相筆が傷んでいたのでなかなかうまく顔が塗れません。モールドを無視して適当に目玉と眉を描いたらこんな感じになりました。それでもそれぞれ表情が出ていて面白いです。立体塗り絵は結構楽しいということを発見。でもHOスケールだと厳しいかも。

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