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2018年4月30日 (月)

レールクリーニングカーをつくりました

模型工作部屋のエアコンが壊れて交換したら、スペースの関係で10年ほど前につくったHOの鴨居線を改修することになりました。

ここ4、5年の間あまり動かしていなかったので、気づかなかったのですが線路を外してよく見ると錆も進んで線路がくすんでいますし汚れも目立ちます。Nゲージと違ってHOゲージは重量があるので線路がかなり汚れていても問題なく走行するからわからなかったのですね。

というわけで、鴨居線用のレールクリーニングカーを自作してみました。後ろの二つが今回作ったもの、前にあるのは以前につくったNゲージ用のものです。

Img_5784

つくったのは2種類。レール上面をペーパーがけするタイプと、た柔らかい紙を巻きつけた真鍮円筒にクリーニング液を染み込ませて転がすタイプです。

材料はアイスキャンデーの棒とスタバやコンビニコーヒーの木のマドラーと真鍮板、それと数十年前に買ってあった真鍮丸棒とアルミパイプ、台車とカプラー、それからアメリカ型貨車キットの下回りです。

まずは転がすタイプ。これはよく似た製品が販売されていますね。製品はローラーの方向を少し斜めにしてあるとか聞きましたが、真っ直ぐでも車体枠のバーにローラーが当たって抵抗ができ、拭き取り効果は十分にあることがNゲージ版でわかっているので今回も斜めにはしていません。だって工作がめんどくさいですもん^^;

下のような構造になっています。車体にウェイトを積んでおく必要があるのでデッキを貼って積み荷を載せるかたちにしてみました。

Img_5787

ペーパーがけするタイプは、MDCというメーカーのタンク車キットの下回り(のはず)です。フレームにちょうど良い孔が開いているのでこれを利用して、真鍮板と棒でつくった磨き板をはめ込むようにしました。ウェイトをかけられるように上に突き出た棒に荷台を取り付けてあります。

サンドペーパーは布のクッションを挟んで両面接着テープで貼り付けました。車体のウェイトがないと磨き板の抵抗に負けて脱線してしまうので十分な重量のウェイトを載せるようにしています。

Img_5786

連結は転がしタイプ、ペーパーがけタイプの順です。2両連結するとかなり重くなりますが、普通の機関車なら問題なく索くことができます。真鍮円筒に巻いた紙にたっぷりクリーニング液をしみこませ、10分くらい走らせているとレール上面が光ってきますので、磨き棒を持って危ない姿勢で作業するよりはうんと楽に安全にレールクリーニングができるようになって満足しています。

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