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2018年2月 9日 (金)

T-Trackモジュールをつくってみることにしました(その6)建物の照明です

手持ちの光ファイバーがなくなってしまったので、建物ストラクチャーの照明をいじってみることにしました。

まずは光源がないといけません。客車の照明用に買ってあったテープLEDから一個切り取って、これをスチレンボードに貼り付けて配線し、上に黒紙を貼り付けた照明ユニットを用意しました。建物コレクションなど台座の真ん中に穴が空いていますので、ここから照らせばいいんだろうな、と考えてのことです。

Img_5005

で、まずは半焼状態のを黒っぽく塗ってむりやり格好をつけた?時計店を照明ユニットの上に置いてみると、ショーウインドウが大きいのでギラギラと眩しく光る光源が直に見えてなんかすごい適当な間に合わせの工作感がただよい、これはどうにも……建物本体からの光漏れは黒紙の遮光内張りが功を奏してまったくないのが救いです。

家人に意見をもとめると、「なにこれ?がらんどうで電球丸見えじゃない。やすっぽー」の一言。「洋館なんだから窓にカッコよくカーテンかけるとかできないの?」と言われて初めてこれは店だったんだと気づき、それならショーウインドーになにか品物を展示すればいいのかな、とは思いましたが、そんな細かい作り込みは考えただけで気が遠くなります。

それにほかの窓からも光源が見えるのは感じよくないと言うので、窓にトレーシングペーパーを貼ることにし、ついでにショーウインドウの部分にはポスターを展示したみたいな感じにしてはどうかと思いつきました。

手持ちの資料やネットの画像を検索して著作権の問題がなさそうなものを選んでアレンジし、出来上がったのがこれ。下側に本を並べ、廃業した時計屋さんの建物をそのまま使っている「イーハトヴ社」という小さな印刷屋さんという設定にしました。

20180208_91549

この名前、使える画像を探しているうちに新潮文庫の新版「銀河鉄道の夜」のカバー絵が目にとまり、これならまあ大丈夫だろうと使わせてもらうことにしたときに思いついた名前です。他のポスターは、有名なカッサンドラのアールデコ鉄道ポスター「エトワール・ノール」やアールヌーボーの飾り枠デザイン集、江戸時代の植物図譜からです。フリー素材の本棚の写真と組み合わせて配置し、ショーウインドウの展示に見せました。

縮小してトレーシングペーパーに印刷するとにじみとぼやけでなにがなんだかほとんど分からなくなるのですが、なんとなく感じがでてればそれでいいかなと^^;

二階や他の窓も不自然にならないように、トレーシングペーパーを重ねてロールカーテンが途中まで下ろされている様子を表現しました。

Img_5003 Img_5004

もう一つの建物コレクションの酒屋?は窓にトレーシングペーパーを貼ればできあがり。障子ですもんね。不自然感はありません。民家も農家も同じですがこっちは自作なので窓枠のいい加減さが際立ってます^^;

Img_5007 Img_5008

まあ、こんなものかなあ、というところです。

で、肝心のモジュール本体の方ですが、イーハトブ社のショーウィンドウをアレンジしているときに、頭の中にぱあっとジオラマ全体の完成イメージ(のようなもの?)が降りてきて(笑)くれました。ラッキー!!

と言っても冷静になって考えると、まあ、もうご推察のとおりのよくありそうなベタなテーマなんですが、自分としては明確なイメージができたこともあって、うん、これで行こう、ということになりました。いいんです。期日までに出来上がれば。そして自分さえ気に入っていれば^^;

しかしその方向でジオラマをまとめるには必要なジオラマ素材やパーツなどが全然足りません。これから一つ一つ自作していると今の私の工作速度では間に合いそうもありません。

なんとかならんかと既製品で利用できるパーツなどをネットで探しまくり、ジオラマ用として販売されている製品から使えそうなものを見繕って発注しましたが、少ししか使わないのに大抵大量まとめ売りだしレビュー見ていると当たり外れが多いみたいでちょっと心配です。

それに殆どのものが中国からの直送なので届くのに1〜2週間かかります。うーん、大丈夫かなあ。間に合うかなあ。届いても使えそうにないものだったらどうしようかなあ、などと心配していても始まりません。

とにかく注文したものが届くまでに地形をなんとかつくっておこうというわけで、やっと真面目に手を動かしてモジュールの工作に取りかかれそうです。


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