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2018年1月

2018年1月28日 (日)

ナローゲージのフリースタイル客車 いちおう生地完成、かな?

このところやたら寒い上に股関節の故障の炎症止めに処方されたロキソニンが体温下げてたのかどうか、どうにも調子が出ないのでほったらかしにしていた手すりをやっとつけました。

「にんげんは おゆに つけると げんきになる」ということを聞いて真昼間から風呂を沸かして日に三度はいった結果、ま、なんとなくちょっとだけ手を動かしてもいいかなという気分になりまして、工作室から0.4mm真鍮線とハンダ付け道具一式居間に持って降りて工作開始。

徹底現物あわせで適当にハンダで組み上げてこれまた現物あわせで下回りと屋根に穴開けてなんとか組み付けました。

ま、こんなもんかな? あとは塗装ですが……工作室寒くて行きたくないのでうーんと先になりそうな予感です。

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しまった。ベンチレータつけ忘れてた。パーツボックス漁ってトルペード型を発見したので装着。これで生地完成ですね。

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2018年1月21日 (日)

スケビ★フェスとカトーホビーセンターに行ってきました。

お天気がよかったので、ちょっと都心までスケビ★フェス(飛行機模型雑誌のフェス)とカトーホビーセンターに行ってきました。

航空機モデルは結構好きでして……以前ソリッドモデル同好会の展示会を見て感激して以来かな?航空機って形も魅力がありますしつい雑誌を手にとって眺め入ってしまいます。

今回は初めてのフェス?というのでせっかくだからといってみたら……開場したばかりだというのにすごい観覧者の数に圧倒されました。女性もちらほらいて写真集などもよく売れていたみたいで、作者のサインコーナーも盛況でした。

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ミリタリーものとか鉄道関係とはわずかに雰囲気が違うかも。物販コーナーで売られているもののせいかもしれません。作品は旧日本軍軍用機風のものが中心なのでソリッドモデルのような華やかさはありませんがウェザリングが見事でした。

でもやっぱり好みのせいか撮影したのは銀色の派手目の機体ばかり。こまったものです。

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最後のショールームに展示しているジオラマは、こんな見せ方もあるのか、とちょっと興味を惹かれました。

さて、帰り道、銀座の天賞堂に立ち寄って最近はどんなものがあるのかなあと一巡り。お店のレイアウトや品揃えが随分変わったようです。それから新宿に出て世界堂で買い物をしてから大江戸線でホビーセンター・カトーへ。一年ぶりくらいかな?

イベントをやっていたみたいですごい賑わいでした。1階では新しいジオラマ材料の実演紹介コーナーがあって、新しく発売された雪の材料と水の材料を触らせてくれました。ふりかけタイプは繊維状、塗りつけタイプはジェッソのような感じですが、どちらも雲母片?が入っているようで光が当たるとキラキラ光ります。散布方法やその道具までよく考えられていて、ちょっと前にモーリンの大理石粉末を買っていなければ試してみたかったなと思ったくらいの出来でした。

水の方は2液性のエポキシなのかな?透明の樹脂で着色用の塗料も何種類もある上に波の表現用に透明なジェル状の樹脂もセットで売られていてこれは使いやすそうでした。

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2階では、高校生の鉄道模型コンテストやT-Trackの紹介と受賞者のプレゼンなどが行われていて実物作品も展示されていたので、とても興味深く拝見させてもらいました。

奈良県の高校の温泉街の作品は見応えがあって、なんというか、めちゃ楽しんで必要以上に作り込んでるのに好感。説明してくれた作者もとても熱心で楽しげでした。実際に現地を取材したわけではなく、写真や資料から想像力で風景を構築して模型化したというのを聞いて、おもわず「若いってすごい」とつぶやいてしまいました^^;

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もうひとつ、女子高のクラブ?のダムをモチーフとした作品も展示されていて、こちらは凄く要領良く過不足なく要点見どころ押さえて企画製作した感じできっと頭いい学生さん達のクラブなんだろなぁという感じでした。

T-Trackの今年のコンテスト申し込みの紹介コーナーも設けられていて、これってカトーが主催なんですね。知らんかった。ことしからモジュールのベースは自作も可ということになったらしいですが、この間から作ってる自分のT-Trackモジュールはベースの高さが規格に合致しないので応募は無理みたいです。

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模型展へ出かけたのはほんと久しぶり。たまには実店舗やショールームに行って刺激を受けるのは大切だなあ、となんか後期高齢者の面目躍如みたいな感想を抱いた1日でありました^^;


2018年1月16日 (火)

T-Trackモジュールをつくってみることにしました(その1)モジュールベースを作ります

ふだんはずっとフリースタイルのナロー車両やいい加減なマイクロレイアウトばかりつくっていますが、ときどき長編成の列車を走らせたくなることもあります。

そんなときは鴨居や窓下に敷いた運転盤をつかうのですがシーナリィがないのはやはり寂しい、といって運転盤に背景をつけるのも気が進みません。

みんなどうしているのかなあ、とネットを散策していたらT-Trackモジュールなるものを見つけました。ふーん、これなら組み立て線路に組み込んで楽しめそうかもしれないし、どうせなら世間様に普及している規格を使うのも面白いかもと手を出してみることにしました。

T-Trackは毎年コンテストを実施しているらしくて
それにはKATOから発売されているモジュールベースを使用することが必須のようですが、べつにコンテストに参加する気もないのでベースから自作ということで工作を開始しました。

素材として使ったのは紙を貼ったスチレンボードです。軽くて丈夫だしベニヤ板より少し値が張るかもしれませんが、地形の骨格をつくったりするのにもつかえるのでこれを採用。接着にはスチレンのりを使いました。木工ボンドだと水分で紙が伸びてボードが曲がるので取り扱いがやっかいです。

出来たのがこれ。足は摘み頭付きのネジをつかって台枠の高さ90〜110に対応するようにしました。

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ここまでは良かったのですが……いざどんな風なジオラマにするかアイデアを検討し始めて考え込んでしまいました。

とにかく幹線風の複線線路の存在感が半端ありません。これはものすごい制限事項?です。つまり面積はちっちゃいのに表現したいのはでかい風景になってしまうことに気づいてオロオロ……

この手のモジュールレイアウトって、これまで制作してきたマイクロレイアウトやナローのジオラマ、ローカル線の駅の風景ジオラマなどとは根本的に考え方がちがうんですね。

複線の直線線路の圧倒的存在感のせいだけじゃなく、風景の一部を切り取ってジオラマにするのと風景を凝縮してジオラマにするのとでは根本的に考え方や表現の仕方が異なるみたいです。うーん、と考え込んだまま手が動かない以前に思考停止の状態に陥ってしまいました。

ネットで過去のT-trackの作品を見てみると、あらためて自由な発想ながらナローゲージのアプローチとは全く違った本線もの?幹線ものもNゲージのジオラマが目白押しで、Nゲージのモジュールレイアウトとかやってる人はすごいなあ、などと感心しがら眺め入ってしまいました。

そんなこんなでどうにもアイデアが浮かばないのでとりあえずモジュールの区切りのところにでも使えたらいいかなと複線のトンネルポータルを引っ張り出してきましたけれど、どうもうすらでかいので車両限界ギリギリにきりつめる工作をすることにしました。ついでに袖も短くすることに。

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ところが工作中に、切れないカッターナイフを折らずにケチって使ってたせいで左手親指の横腹をざっくり……ouch!!! いやおうなしに工作休止ということになりました。なさけない。

次の日になって痛みはあるもののなんとか傷がふさがったので、工作再開と行きたかったのですが、左手とはいえ親指が使えないと工作の速度はがた落ちになります。まあ目がダメになったせいもありますし、素材や工具をちゃんと整備して使いやすいようにしていないのが大きいとは思いますけど。

肝心のジオラマのアイデアは思うように浮かんでこないので、トンネルポータルのほかに幾つかNゲージサイズの建物でも準備しようかとネットを探索。トミーテックの街並みコレクションのなかにはなかなか小ぶりな建物ってないんですね。

なかで目に止まったのは交番詰所でしたがこれはもう手に入らないようです。でもまあクローズアップで鑑賞するようなものじゃなかろうし、ほなつくるか、ということで適当に画を描いて適当にプラ板を刻んでついでに農家?も少し大きさを変えてつくってみました。手が思うように動かないのと手際がわるいせいで、めちゃ手間かかった割に拙い出来ですが遠目から見りゃわからんと割り切ることにして使うことにします。

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さて、肝心のT-Trackジオラマのアイデア、どんな風にしようかなあ……

2018年1月13日 (土)

キッチンシンクの水道栓の取り付け部修理

キッチンシンクの水道栓がいきなりグラグラになって慌てました。何事かと思ってシンクの下の棚を外して内部をみたら水道配管の周辺にサビが散乱。首を突っ込んで取り付け部を見てみるとごらんのとおり。水道栓の付け根から水が入り込んでパーティクルボードと固定座金を腐らせてしまっていたのが原因でした。

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ふつう取り付け部から水が入り込むなんて考えられませんよねえ。おそらくは工事をした業者が手抜きをしたかよほど下手だったとしか……そんなわけで家を建てた業者に連絡し修理をお願いしたのですが、製品の品番を調べたり現状写真を撮って送ったりしても下請けの業者と連絡がスムーズにいってないらしくなかなか話が進まない上に結局見積もりが5万円くらいと言われてびっくり。

この水栓が生産終了になっているので部品がなく水栓ごと取り換えるのと取り付け部の板が腐っているため補強板を付ける工事をしなけらばならないのでどうしてもこれくらいかかるだろうとのことでした。うーん、これって瑕疵なんじゃないの?すこしは業者が費用負担するのかと思ったのに……と嫁さんが嘆くので、できる範囲で修理に挑戦してみるということになりました。

まずはホースを外し、ボロボロに錆びて固着してしまった固定座金をカナヅチでだましだまし叩いてボルトから抜き取って水栓を取り外します。

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取り付け穴の周りのパーティクルボードは予想以上にぐずぐずになっていたのでまずは瞬間接着剤を染み込ませて固めたあと、エポキシパテで欠落部分を修復。そのあとコンパネを切って作った補強板を裏から貼り付けて取り付け面を整えます。

座金のサビをできる限り落としてみたら元の形状の半分くらいしか残っていないのが判明。このままでは座金の用をなさないのでホームセンターで見つけた天井電灯吊り下げ金具とエポキシパテを使って間に合わせの座金を作成し使うことにしました。

今回新規に買い求めた材料と道具類はこんな感じですね。

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オリジナルのパッキンはふにゃふにゃの梱包材みたいなもので完全にへたっていたので、これもホームセンターで見つけたゴム製のものを使うことにしてなんとか復旧?した取り付け面裏側はこんな感じになりました。

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一応問題なくしっかり取り付けることができてまあこんなものかな?という感じですが、使ったパッキンが少し厚すぎて付け根の金具が浮き上がってしまいました。それでも水が染み込むよりはマシですし、あとでバスコークなどで隙間を埋めてみてくれをよくしようと思っています。

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そんなこんなで半日以上時間を使ってしまいましたが、修理に使った費用はバスコークを入れても1500円くらいかな?当初の5万円の見積もりからはうんと安く上がったので嫁さんは大満足だし、私は私で嫁さん公認のうえに手伝ってまでもらってDIYを楽しめたので結果オーライというところです^^;

面白かったのは、下請けの水栓メーカー修理下請け業者に修理依頼キャンセルの電話をしたら自分で直した事を全然信じてもらえなかった事でした。どこか別の業者に別のメーカーの水栓に取り替えてもらったのだと思われていたようで、今の水栓をそのまま使って取り付け直したのでこれでずっと使うつもりですし、これがダメになった時にはまたお願いしますと言ったら、うちの製品を使って頂いて有難うございます、と返されてびっくりしてしまいました。


2018年1月12日 (金)

ナローゲージのフリースタイル客車

ナローゲージのフリースタイル・キャブフォワードロコにひかせるトレーラーに客車を一つ誂えたくなりました。

で、いろいろキットや既製品を当たったのですが、なかなか気に入ったものが見当たらず、ほなつくるか、ということでプラ板を切り始めました。

てきとうに絵を描いててきとうにカッターナイフで切り刻んで、台車には鉄道コレクションを動力化したあまりの下回りをプラ車輪そのままで使うことに決定。台車が小ぶりなのでちょっとバランスが悪い気がしないでもないですが、まあ遠目からみれば気にならんだろうということで。

屋根は発泡塩ビ板から削り出して格好をつけましたがこれ、カンナで削るとその削り屑が静電気を帯びて下敷きにしたカッティングマットにへばりつき、それをゴミ箱の近くに近づけた途端に派手に爆発?して辺り一面に飛び散ったのには驚きました。カッティングマットがゴミ箱に触れて電位が変化したせいだと思います。面白い現象を体験させてもらってけっこう幸せ^^;

それでまあ、なんとかここまで出来ました。内装はめんどいので作らないことにしました。窓が大きいので見えるんですけど、まあそこはそれ、割り切りが肝心です。

あとはステップと手すり、それから車体、屋根、下回りのはめ込み組み合わせをどんな風に固定するか考え中です。塗装はどんな風にしようかなあ?やっぱりクリームと茶色のツートンですかねえ?

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2018年1月10日 (水)

「鋼の錬金術師」に描かれている機関車の絵

「鋼の錬金術師」全27巻を2日かかって一気読みしました。

あー面白かった^^; とっても面白かった。

なんかナルトとか進撃の巨人とかとところどころ雰囲気が似ている感じもしないではなかったけど、この作品結構好み^^; しかしこの手の、人間を材料にしてなんか作るっていう悪の組織?みたいなのって良くあるパターンだよね。古くは「紅い牙」とか「まほろまてぃっく」なんか、あ「ジョジョ」もそうですね。ラノベでは「本好きの下克上」シリーズもそうだったけ? ストーリーにしやすいのかな?

それにしてもコミックスって読み終わると保管に困りますよね。やっぱり電子図書の方がいいのかな?

ところで「鋼の錬金術師」読んでて気になったのが鉄道が出てくる場面。描かれている機関車の形式やスタイルをみると、作者かアシスタントの中にナローゲージ鉄道模型趣味の人がいるような気がしてならないんですが、実際にはどうなんでしょうね?

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2018年1月 6日 (土)

ナローゲージのフリースタイル・キャブフォワードロコ

去年の暮れにキャブフォワードのナローゲージロコをつくりたくなっていろいろ調べたりしながらもなかなか手が動かずそのまま年を越してしまいました。

ナローぽいデザインのキャブフォワードといえばコイツがあまりにも有名だしあまりにも強烈なのでどうしても影響されてしまうのですが、そこはそれ気に入っているディテールのみ頂いてあとはいつものとおり自分の好みで思い通りにオリジナルのフリースタイルデザインを楽しむことにします。

で、正月の間に工作を楽しみたいなあと思いつつも股関節と腰が悪化してどうにもならず。4日になってやっとぼちぼちと手が動き始めました。

しかしパソコン立ち上げて下図を書くのもめんどくさくて、ごらんのとおりグラフ用紙に鉛筆書きのスケッチのみで工作開始。

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動力にはジャンクボックスから拾い出した不動状態のアリイのCサドルタンク下回りをレストアして使うことにしました。分解してみたら動かない原因は油が固まっていたことと、モーターの磁石が崩壊しかけていること。油の方はモーターを取り外した下回りを灯油を入れたジャム瓶に放り込んで半日ほど放置。モーターは換装しようと思いましたが、オリジナルのモーターが簡単に分解できることがわかったので崩壊していた磁石の表面を綺麗に掃除して瞬間接着剤で固めて再利用することにしました。多少力は弱くなりますがなんとか使えます。

素材はプラを中心に進めることにしました。真鍮工作の方がなにかときっちり角が出るし接着もハンダでつけ外し自由なので絶対に有利なんですが、工作室がカオス状態のままなので簡単な道具をリビングの机に広げて工作するほうを選択。だって工作室は寒いんだもん^^; それにプラだったらラフスケッチだけで現物あわせの強引な工作でもなんとかなりやすいというのも理由のひとつです。

ということで、まずは下回りシャーシに合わせてデッキを切り出し、オリジナルのサドルタンク付きボイラーはそのまま生かして形を整えます。煙突はいにしえの買い置きパーツをやっと使うことができました^^;

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キャブはラフスケッチをコピーしてプラ板に貼り付け、それをガイドにカッターで切り抜きます。適当に形を組み上げて屋根の代わりに紙をあてがって適当な大きさの屋根材を切り出し。この辺りは本当に現物あわせです。

リベットは裁縫用のルーレットを使いました、ちょっとリベット間隔が大きいのですが、まあフリースタイルのナローだから良しということにします。もう一回リベットの間を埋めるようにルーレットを走らせれば1/2の間隔のリベットが打てるのですが、長い距離なると最初に打ったのとズレが出てくるので注意が必要です。

上回りのおおまかな格好がついたら真鍮線で乗降ハシゴと手すりを取り付け、ヘッドライトにはこれもジャンクボックスに転がっていた罪庫を取り出してきてあちこち適当に収まるように加工して取り付けます。

で、まあ、なんとかカッコついたので、手持ちのタンクカーをテンダーの代わりに牽かせて記念撮影。テンダーはちゃんとそれなりにつくらないとだめだろうなあ。なにをつかってどのようにつくろうか、またしばらく楽しめそうです。

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といいながら、なぜか勢いで手が動き、テンダーを作り始めてしまいました。最初は実物例のように縦型のタンクを2本並べたボギー台車のテンダーを作り始めたのですが、並べてみると御覧の通り、どうも自分のイメージよりも大きすぎてバランスが悪いように感じます。

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そんなわけで当初仮完成写真撮影に使ったタンクカーを改装して小柄なテンダーに仕上げることにしました。常にテンダーを従えての運用は考えていないので機炭間の連結もアーノルトカプラーとしています。バランスとしてはまあ、こんな感じかなという出来上がりとなりました。

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塗装はやっぱり黒一色かなあ?いや、やっぱりカラフルな方がいいし、キャブとテンダーのタンクをブルー、ボイラーと下回りは黒で行こうかなあと考え中です。ブルーはマリンブルー?スカイブルー?インディゴ?セルリアン?ターコイズ?屋根は銀に塗ったほうがいいかな?ビームは赤かな?とか、気がついたら塗るのを先送りする言い訳を作っているようですが、これも楽しみのひとつなのかもしれませんね。

追記:

最初につくりかけたテンダーの部品が勿体無いのでとりあえずカッコつけました。ヘッドランプはつけていないのでいまのところタンクカーという扱いにして運用しようと思います。

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2018年1月 5日 (金)

3条ウォームとハイポイドギヤ

ギヤードロコのクライマックスだっけハイスラーだっけ、どっちか忘れましたが(クライマックスでした)ドライブシャフトから車軸に動力を伝達するのに軸が食い違った傘歯車を使っているんですよね。

なんていうんだったけなーと検索したらなんのことはないハイポイドギヤ(食違軸傘歯車)でした。うーむ、ぱっと思い出せないのは絶対に認知症シンドローム?のせいだな^^;

で改めてハイポイドギヤで検索をかけたらこんなページがヒットしました。岡本工機株式会社という歯車などの製造をしているメーカーです。

写真を転載させてもらっておきますが、なんかイメージと違うのにちょっと驚きました。クライマックスロコに使われてれいるハイポイドギヤといえば減速比1対2か3くらいのいかにも傘歯車然とした形のものです。ところがコレは伝達側(動力側?)が筒形でほとんどウォームギヤのような形をしています。歯の枚数?螺旋の条数?は5〜7というところでしょうか?

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これで軸を被伝達側の歯車の直径の外に持っていけばそのままウォームギヤの形になるんじゃないか?と気づいて、なるほどなあ3条ウォームが逆駆動可能なのは当たり前だよなあと今更ながらに納得する発見?でした。

しかし、なら、クライマックスはなんで多条数のウォーム&ホイールにしなかったのかなあと考えましたが、結局のところ歯車の歯の摺動による摩耗とか減速比とか設置スペースの問題とかあってハイポイドを採用したんだろうなという結論に至りました^^;

機械工学に詳しい方なら自明のことなんでしょうが、こういうことに気づくのもまた素人門外漢にはなかなか楽しいことで、趣味のことでいろいろ新しいことに気づいて面白がれるうちは認知症シンドロームの進行から逃れられるんじゃないかなどとのんきなことを考えています。


2018年1月 3日 (水)

あけましておめでとうございます。20数年前のナショナルマンガン電池が現役だったこと。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

年末年始は実家に帰って大掃除かねて襖の張り替えをしたり電灯の付け替えなどいろいろと雑用をしてきました。

埃の積もった棚の上からもうつかわない雑貨を引っ張り出して処分したり、やることがいくらでもありましたが、こんなラベルも……

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飯切って関西のいい方なのかな?

電灯の付け変えは大正時代に建てられた町中の商家なので台所の天井などむき出しの梁に碍子を介して張られている電灯線の油にまみれた埃を払い瀬戸物のコネクタ?を分解。古い直菅蛍光灯傘を取り外してLED電灯のペンダントランプに取り替えるのに一苦労。襖の張り替えや建てつけの補修、電気ストーブも新しく入れ替えたり大忙し。家内にはずいぶん助けてもらって感謝の限り。

ただ自分もあまり無理な姿勢で動きすぎたせいか股関節の状態が予想以上に悪化してちょっと困りものですが、こののところ不調だった母にも雰囲気が明るく暖かく過ごせるようになったと喜んでもらえたので良しとします。

ほかにもカメラ付きの玄関インターホンにつけかえてから20数年つかってないというインターホンがあったのですがそれがまだ生きていてたまに間違えて呼び鈴を押されてしまうのでとりはずすことに。って20数年前から電池を入れ替えてないんでしょ?これ?と動作確認してみたらちゃんと呼び鈴も通話も機能するのにびっくり!

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開けてみたらごらんのとおり、ナショナルの赤いマンガン電池が出てきました。20数年前のもの?のはずなのに膨らみも液漏れの兆候も見られません。底を確認したら使用期限の刻印がありました。91−10とあります。

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あれ?使用期限表示は「月ー年」って電池の注意書きに書かれているんだけど?これおそらくエラーでしょうね。つまり1991年10月ということなんでしょう。ということは27年以上前の製品ですね。20数年電池交換してないという母の話とも一致します。

しかしまあ、最近の百円ショップの乾電池なんか使わないで保管してても1年くらいで液漏れするのと比べてなんという……かつてのナショナル製品の過剰な?品質に呆れるというかかんしんするといいますか^^;

そんなこんなで驚きの発見とともに新年を迎えられてちょっといい気分。古い家も幾分かは明るく気持ちよく暖かくなってよい雰囲気で一年が過ごせそうと母にも喜んでもらえました。これで母の体調と元気も盛り返してくれるとありがたいと思います。

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