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2017年11月 7日 (火)

National 0.54L 0.5~3合 電子ジャー炊飯器 SR-CL05 電池交換

時計が表示されなくなり予約炊飯ができなくなって久しい 0.54L 0.5~3合 電子ジャー炊飯器 SR-CL05 の電池交換をしてみました。

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使った道具はこんな感じです。クッキングシートは粘着式の操作プレートを一時貼り付けておくためのものですのでなくても構いません。操作基盤にボタン電池が直付けされているので半田ごてが必要です。今回は電池ホルダーを使って次回交換するときにも簡単にできるようにしました。

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作業手順です。

底のネジを外します。

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底を開けるとこんな感じ。電源コンセントと操作ユニットにつながっているコネクタを外します。

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操作プレートを剥がしてクッキングシートに貼り付けておきます。

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操作ユニットを固定しているネジを外します。

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操作ユニットを引き抜きます。黄色い縁のある銀色の丸い部品が電池です。端子が直付けされているのでニッパーで切り取ってしまいます。付いていたのはかなり分厚い容量の多いボタン電池ですが、代わりに100円ショップで手にはいる3ボルトのボタン電池(CR2025またはCR2032)を使います。

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電池が切れたら簡単に取り替えられるように、どこの家にも一つくらいは必ず転がっているはず (^^; のボタン電池ホルダーをリード線を介して半田付けして出来上がりです。

ボタン電池ホルダーが手元にない場合は、電池に直接半田付けしても構わないと思いますが、ちょっと危険なのでホルダーを使うことをお勧めします。ホルダーは電子部品を扱っているお店や秋月電子通商などの通販で手に入ります。

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電池を入れたらすぐに時計が表示されます。ショートしないように電池部分をビニール袋で包んで元あった場所に納め、あとは元どおり組み立て直して電池交換完了です。

100V電源をつなぎ、マニュアルと見ながら時刻を合わせて予約炊飯の準備完了です。

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半田付けができる人なら簡単にできる作業ですが、配線を間違えたりショートしたりすると危険ですので、工作が苦手な方は、少し費用がかさむかもしれませんがパナソニックにお願いするほうがいいと思います。

ところで、こういうメンテナンスってなかなか楽しい作業ですが、この炊飯器の場合電池交換をほとんど考慮していない設計なのがとても不思議でした。

そもそもナショナル時代の製品って、家電製品には珍しく?やたら丈夫で電子レンジなんかもう三十年以上使ってプラ部分が黄色く変色してるのですが、全然問題なく今も現役です。そういうことを考えたら、消耗する部品は簡単に取り替えられるように設計していていいはずだと思うのですが、ふつうは購入したお店やサービスに持ち込むことが前提になっているんでしょうか。

この電子レンジ、実は何度か関西、関東をまたいで引越ししたときには周波数の関係で昇圧トランスを自分で交換しています。マニュアルに部品の入手の方法から取り替え方まで懇切丁寧に記載されていて、それを見ながら作業したのを覚えていますが、当時はあれくらいの作業ができる人が普通にいたのだろうかとちょっと疑問に思います。


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