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2017年11月

2017年11月21日 (火)

LS Mpdels CIWL PULLMAN 室内灯組み込み

LS Mpdels CIWL PULLMAN に室内灯を組み込みました。

といっても既製品のフィットするパーツなどありませんので、テープLEDを利用して、天井裏に貼り付けるようにして設置。この模型はクリーム色の光を透過するプラスチックで張り上げ天井がモールド成形されていますので、LEDは屋根裏に設置し、全体に光が回るようにしました。

これが自作のライトユニット

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途中で一度、目分量で作成したユニットが収まらず一部を切り詰めるなどしたので、断線してしまい最初から作り直したほうが速いかというところまで行きましたが、夕食後に確認するとちょっとした手直しでなんとかなりました。

やっぱり室内灯がつくと良いですね。 ただこの模型、テーブルランプが完全にダミーなので、なんとか点灯するようにできないかと考えているところです。

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2017年11月20日 (月)

不揃いな窓

twitterでこんな写真が紹介されていました。

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窓が不揃い!

大変に勇気付けられました^^;

理由はこれ。

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昔々の自作の車両です。まーおおらかなこと^^; 当時も今も正確さなんかどこ吹く風で模型つくってますんで、いっこうに技術が向上しませんが、自分の性格や技量に見合ったやりかたで模型工作を楽しんでいこうと思います^^;

追記

とはいえ、その後少しは正確に作るようになったんだぞ、ということを確かめたくてこれまた二十年くらい前のものを引っ張り出してきました。こいつはまだホーンフックカプラーだった頃の関水金属9mmゲージEF65?の残骸としてわずかに残った台車を再利用してつくった野上電鉄の車両?だと思います。

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うん、まあ、やっぱりいい加減ですかね……

これ以降、窓ものは一切作っていないような気がします^^;

2017年11月14日 (火)

イコライザ機構は興味深いけど

dda40xさんのブログの記事、『「天秤棒イコライザ」に関する考察』を興味深く読んでますが、うーん、構造に凝りだすとキリがないなあ、と感心しつつも当惑状態なのであります^^;

実際のところ、HOレベル以下の小さな模型では、超スローでしかもクローズアップでの実感的な走り?を求めるとかそういうのでない限り、ヨーロッパ製品のような、かなりの横動とガタのある?固定軸ハイフランジ(といっても昔のトイトレインほどではない)というのが実用上最善の選択のように思えるんですよね。

自作のHOe車両にもロンビックや3点支持など組み込んで面白がってはいますが、その効果ってよく判らない。集電が良くなる、と言ったところで車輪やレールの汚れの方がうんと影響が大きいし、牽引力だって全軸駆動かどうかとウェイトまたはゴムタイヤによる車輪の摩擦力が実感的に一番の要素のように見えます。

Oスケール以上になると、質量も大きくなるからかなり違うのだとは思いますが、LGBなどのでっかくて重い模型でも走らせて遊ぶには実質的に固定軸で全然問題ないわけで、そうなってくると何が何だか……

やっぱりこだわりなのかな、という気がします。そういうこと言ってるからいつまでたっても子供のおもちゃで遊んでるって言われるのかもしれませんけど、それはおいといて、やっぱりイコライザ談義には興味を惹かれるし、こんな複雑なことを考えて模型を製作してるんだなあ、と感動してしまうことしきり。これも趣味の楽しみ方の一つなんですね。

しかし、タイトルになってる「天秤棒イコライザ」、実質的には「バネ式等角捻り」機構は、記事の中に書いてあるように「ボルスタ下にコイルバネが入ったボギー車と同じ」(2軸車でも同じような構造は可能ですね)なわけで、なんでこんな面倒で理屈がわかりにくい機構を考えなきゃならんかったんだ、という気が……

身も蓋もない話ですが、期待する効果だけを問題にするのなら、特に大きなスケールなら軸受けをスプリングで懸架すればそれで済むようにも思います。あ、それがたいへんだからイコライザーにしたのかな?それでかつ緩衝効果を期待してトーションバーを入れたという考え方なんだろうか?

記事をみながらそんなこんなを考えていると、とってもたのしいのですが、自分が作るときはそんなこと関係なく一番楽な固定軸かよくて3点支持で作ってしまうことになるように思います。ま、構造をいろいろ考えるのも楽しみの一つ、実際に問題なく走る模型を作るのも楽しみの一つとわりきって模型工作を楽しもうと思います。

2017年11月 7日 (火)

National 0.54L 0.5~3合 電子ジャー炊飯器 SR-CL05 電池交換

時計が表示されなくなり予約炊飯ができなくなって久しい 0.54L 0.5~3合 電子ジャー炊飯器 SR-CL05 の電池交換をしてみました。

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使った道具はこんな感じです。クッキングシートは粘着式の操作プレートを一時貼り付けておくためのものですのでなくても構いません。操作基盤にボタン電池が直付けされているので半田ごてが必要です。今回は電池ホルダーを使って次回交換するときにも簡単にできるようにしました。

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作業手順です。

底のネジを外します。

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底を開けるとこんな感じ。電源コンセントと操作ユニットにつながっているコネクタを外します。

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操作プレートを剥がしてクッキングシートに貼り付けておきます。

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操作ユニットを固定しているネジを外します。

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操作ユニットを引き抜きます。黄色い縁のある銀色の丸い部品が電池です。端子が直付けされているのでニッパーで切り取ってしまいます。付いていたのはかなり分厚い容量の多いボタン電池ですが、代わりに100円ショップで手にはいる3ボルトのボタン電池(CR2025またはCR2032)を使います。

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電池が切れたら簡単に取り替えられるように、どこの家にも一つくらいは必ず転がっているはず (^^; のボタン電池ホルダーをリード線を介して半田付けして出来上がりです。

ボタン電池ホルダーが手元にない場合は、電池に直接半田付けしても構わないと思いますが、ちょっと危険なのでホルダーを使うことをお勧めします。ホルダーは電子部品を扱っているお店や秋月電子通商などの通販で手に入ります。

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電池を入れたらすぐに時計が表示されます。ショートしないように電池部分をビニール袋で包んで元あった場所に納め、あとは元どおり組み立て直して電池交換完了です。

100V電源をつなぎ、マニュアルと見ながら時刻を合わせて予約炊飯の準備完了です。

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半田付けができる人なら簡単にできる作業ですが、配線を間違えたりショートしたりすると危険ですので、工作が苦手な方は、少し費用がかさむかもしれませんがパナソニックにお願いするほうがいいと思います。

ところで、こういうメンテナンスってなかなか楽しい作業ですが、この炊飯器の場合電池交換をほとんど考慮していない設計なのがとても不思議でした。

そもそもナショナル時代の製品って、家電製品には珍しく?やたら丈夫で電子レンジなんかもう三十年以上使ってプラ部分が黄色く変色してるのですが、全然問題なく今も現役です。そういうことを考えたら、消耗する部品は簡単に取り替えられるように設計していていいはずだと思うのですが、ふつうは購入したお店やサービスに持ち込むことが前提になっているんでしょうか。

この電子レンジ、実は何度か関西、関東をまたいで引越ししたときには周波数の関係で昇圧トランスを自分で交換しています。マニュアルに部品の入手の方法から取り替え方まで懇切丁寧に記載されていて、それを見ながら作業したのを覚えていますが、当時はあれくらいの作業ができる人が普通にいたのだろうかとちょっと疑問に思います。


2017年11月 6日 (月)

LED照明内蔵 折りたたみ 撮影ボックス

いままでくらーい食卓テーブルのランプの下で、手持ちでコンパクトデジカメ撮影していたので、ピントの合わない影のできた写真ばかりしか撮れてませんでしたので、ためしにとLED照明内蔵 折りたたみ 撮影ボックス 【AG Logistics】買ってみました。

つい最近まで2千円くらいしていたと思うのですが、先日アマゾンを検索したらなんと541円だったので迷わずぽちりました。

こんなのです。

22センチ角なのでちっこい模型しか撮影できませんが、天井の前方向に5VのUSB電源で点灯する明るいLEDライトが付いているし、バック用のシートも白黒二種類付いているのでそれなりに使えそうです。

これでなんとかコンパクトデジカメの限界F16までしぼっても手持ち撮影可能かな?ということでやってみました。まあなんとかなりますが、やっぱりちょっとせせこましいしレフ版なんかも使用したほうが綺麗に撮れるのかもしれません。

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2017年11月 5日 (日)

「たのしい鉄道模型」

なんだかいまだにやる気がでてこないので、本棚から「たのしい鉄道模型」を引っ張り出して久しぶりにページを広げてみました。おおむかしの「鉄道模型趣味」誌、TMS特集シリーズの一冊です。

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子供の頃、この冊子が私の鉄道模型工作の教科書的資料でした。学校の教科書よりうんと真剣に「勉強」したと思います^^;

なかでもこの黄色い紙のページはもう基本中の基本。ここに書かれている知識が当時の自分の知識の全てでした。

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そんなわけで長いあいだこのページが私の模型工作のベースになっていました。だから、中学校の技術の授業でブリキ板を塩化亜鉛で半田付けしてチリトリを作ったにも関わらず、ずいぶんあとまで模型の半田付けにはペーストを使っていたぞ^^;

天賞堂のオメガセントラルや明晶鉄道などの組み立てレイアウトも紹介されていて、憧れに似た気持ちで写真を眺めたものでした。

記事を参考に実際に工作したものもたくさんありました。下の二つはすごく作るのが楽しかったのを覚えています。

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機関車の自作解説記事「やさしく4ー4ー0を作る」は、ごく普通のちょっと図画工作好きの小学生に本気で自作したいと思わせた記事でした。ページを広げると余白や図面の上に赤鉛筆の書き込みが残っています。しかし、糸鋸も半田ごても持っておらず使い方も知らない小学生が、どうやって材料や工具を手に入れるつもりだったのでしょうね? 

掲載されている写真もシルエットが美しく、この時代の鉄道模型はこういう意匠的な楽しみ方も紹介していたのだと思うと、なんだかいい時代だったのかなあという気がします。

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どちらにしろ考えてみれば、この記事があったことで、工作の技法や自由形の模型デザインに興味を持つように自分の鉄道模型趣味が方向付けられたようにも思います。

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