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2017年8月14日 (月)

荒木氏のジオラマ作品を見学してきました。

以前評判になって購入したこの本の著者の作品が、越谷レイクタウンのイオンで展示されていると聞いて、これは是非いちどは実物を見なければ、と出かけてきました。

 

凄い!ジオラマ 、 作る! 超リアルなジオラマ: 材料探しから作品発信まで完全マスター

朝早く行ったので、すでにかなりの人出はあったものの、ジオラマの周りは割と空いていて、じっくり見学?することができたのはラッキーでした。

で、感想は……「本の写真とおんなじやんけ」^^;

ではなくて、ちょっと唖然としながら、実物を見ないとわからんものだなあ、と思ったことが、1/35、1/24は大きい、ということ。

これまで、プラモジオラマ界隈の作品はよく見てきたつもりだったのですが、今回初めて気づいたような気がしました。

アクリルケースの中とはいえ、本当に間近に、しかも著書を読んでつくり方を知ってから見たからかもしれませんが、鉄道模型のOスケール(1/43〜1/48)までのジオラマ作品とは受ける印象が全く違うし、使っているテクニックや素材は同じでも表現の効果や見せ方が違いすぎるということ。

荒木氏の作品に限らず、AFVやガンダム、カーモデルのジオラマ作品は、あえて絵画に例えるなら、ポートレイトなんですね。

対して鉄道模型のレイアウトジオラマは、どんなに小さな部分を切り取ったものでも、やはり風景画になっているわけで、表現方法にもそれから鑑賞の仕方にも根本的な違いがあるように思います。

自分もジオラマのテクニックはプラモに学んだことが多いけれど、実際はアメリカのカルンバックから出ているデイブフレイリィやジョンオルソン、マルコムファーロウなどのレイアウトシーナリィ制作解説本などを参考にするうちに、随分とその見せ方に影響をうけて、プラモのスケールの世界とは違ってきていたんだな、と改めて気付かされた気分でした。

って、えらそうにいっても、ろくな作品作ってないんで、おこがましくきこえたら恥ずかしいんですけど^^;

というわけで、帰ってから、再度本を眺めると、これまたよりいっそうテクニックが面白く、参考になることおびただしいものがあって、とっても嬉しい気持ちになりました。

で、現場で撮った写真から、アクリルケースの反射であまりきれな写真ではありませんが、本には収録されていない角度、つまり真上からの写真を載せておきます。やっぱりちゃんとナナメに配置してますね^^; 

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って……じっくり本をみたら、荒木氏はやっぱりインダストリアルデザイナーだけありますねー、ちゃんと5面からの写真を掲載してました^^; 

ただ、実物で上から見るのと、写真で上から見るのとでは随分感じが違うなあ、というのが正直な感想。実物では上から見ていても側面がある程度見えているからなのでしょうね。

というわけで、実物をみる、ということは、本当に参考になります。

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