2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

« 円形のお立ち台をつくってみました | トップページ | wifiカメラ搭載のHO自走車両 (プラレール ダブルカメラ イエロードクター改造) »

2017年7月12日 (水)

amazonで手に入るジオラマ用樹木のタッチアップ

amazonのサイトで「樹木 ジオラマ 鉄道模型」などのキーワードで検索すると、ジオラマ用樹木がたくさんヒットします。Nゲージ用の小さめのものが多いのでよく大きさを確かめることが必要ですが、種類も豊富でなにより安価な完成品が手に入ります。良い時代になったものです。

わたしも試しに、とHOスケールに使えそうな大きさから極小までミックスになった製品(27pcs 模型用 樹木 建築鉄道電車模型 木 3-16 cm 緑 480円)というのを手に入れてみました。

Img_2201 61e5w2ye3l_sl1024_

しばらくして届いた製品はシールパックにぎゅうぎゅうに詰め込まれて封筒に入れられていましたが、そんなにひしゃげてもおらず、この値段としてはすごく良くできた製品だと思います。葉の色もあまり不自然ではないし、枝や幹がプラのままなのでツヤがあるのと、この種の製品の特徴として金型の関係から枝の配置が縦方向に揃ってしまうのがめだつというくらいでしょうか。お手軽に遠景用として使うのならほとんど問題ないと思います。

でも、お立ち台などでクローズアップを楽しむ場合は、ちょっと手をいれたくなります。ということでやってみました。

まずは、ぼってりとついたスポンジの葉を手でこすって半分くらいに落とします。次にプライヤーで枝をひねって水平に広がるように曲げます。ひねってから潰すようにすると上手くいきます。このときいっしょにニッパーで剪定して好ましい形に樹形を整えます。それから枝先にボンドを筆塗りしてさっき落としたスポンジの葉をもう一度ふりかけて乾燥待ち。

Img_2200 Img_2198

乾いたら薄めたマットメディウムをスプレーして葉の色より少し鮮やかな色のターフを上からふりかけて出来上がりです。マットメディウムで枝や幹のツヤも消えるので一石二鳥ですが、樹皮の色が気になるときはアクリル塗料などで塗るといいでしょう。

Img_2204 Img_2206

というわけで、まあ、すごく実感的とは言えませんが、それなりに見栄えのする樹木が手軽な加工で安価に手に入りますので、なかなか素材として重宝するアイテムではないかと思います。

注;

発泡スチロールに挿してあるのは左が加工前、右が加工後。

灯台と葉のない樹木の写真は、日本製のプラ樹木キット?(JAMなどで袋入りで売られていたもの)を加工した作例。こちらの方が枝ぶりが繊細なのでより実感的になります。

  

« 円形のお立ち台をつくってみました | トップページ | wifiカメラ搭載のHO自走車両 (プラレール ダブルカメラ イエロードクター改造) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 円形のお立ち台をつくってみました | トップページ | wifiカメラ搭載のHO自走車両 (プラレール ダブルカメラ イエロードクター改造) »