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2017年4月

2017年4月30日 (日)

ナッツモンスター

どうにも模型工作をする気分にならずにうだうだと過ごしています。

で、ぼりぼりとミックスナッツをかじりながらネットをみていたのですが、ふとつまみ上げたカシューナッツをみたら、なんか変な格好……

なんだかくちばしのある顔の様に見えたので、これ、手足をつけたら面白いかな、とやってみました。

名付けて、ナッツモンスター (Cashew Monster) です^^;

ま、なかなか気持ち悪い姿にしあがって、ちょっと満足かなと。

やるきのでない休日のほんと片手間の(じつはせいいっぱいの)手慰みでした。

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2017年4月24日 (月)

初夏の日差しを感じる朝の食卓で……

そろそろ初夏を感じる爽やかな季節になってきました。

ということで、朝の食卓を片付けて、ちょっとお遊びしてみました。

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明るい爽やかな気持ちになればいいな、と言って家人に自慢したら、電車の中のにある「旅に出よう」の吊り広告ポスターのデザインみたいだ、と言われてしまいました。

2017年4月22日 (土)

グルミットのトイ・トレイン登場シーン

鉄道模型がプロットの重要な構成要素として登場する映画ってなかなかないような気がします。

むかし、TMSのミキストで、アメリカだかヨーロッパだかのモノクロ映画の時代に、貴族の館で爆薬を積んだ2台の列車が衝突しないように次々とポイントを切り替えて走らせて勝負するというシーンのある映画が紹介されていたことがあったように記憶していますが、あれはどういう作品だったのでしょうね?

自分が唯一実際に見たことがあるのは、「ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!」の、グルミットがものすごい勢いで手に持った箱から線路を自分の前に置いてルートを作っていくシーンですね。あのスピード感のあるストップモーションアニメーションはもう、最高でした。

ひょっとして、と思って探してみたら、動画がアップされていましたので転載しておきます。名作です^^; 該当するシーンは11:20あたりからです。

ほかにも、これは、鉄道模型、鉄道おもちゃそのものが主役のアート的な短編映画ですが、Toccata for Toy Trains というアンティーク・ビンテージ・トイ・トレインを使った有名なアニメーション・フィルムがあります。好きなフィルムです。むかしむかしに機芸出版社から直接通販で購入した大事な大事なビデオテープのコレクションです(^^;;;

なんと、これも検索したら出てきましたので貼付けておきます。名作だと思います。

2017年4月21日 (金)

[閲覧注意] 機械工学に関心のない人にリンク機構の構造とその動作を説明し理解してもらうにあたって大変効果的な製品サンプルの紹介について。

まずはご注意。

顰蹙を買いそうなのを承知での[閲覧注意] の紹介記事であります。

さて、それでは、真面目な前置きから……

リンク機構といえば、蒸気機関車のバルブギヤがそれにあたります。

アームをピンでつないで特定の動きをさせる仕組みのことで、グーグルの画像検索をすると下のような例がヒットします。

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なんでこんなものを話題に取り上げたのかというと……、ここからがかなり情けなくてアタマの痛い話なんですが(苦笑)……

その昔、三十年ほど前になるでしょうか? 職場の団塊世代の先輩が東南アジア?への出張旅行?のお土産だと得意げにばらまいていたキーホルダーがありまして……みんな、まあ、なんというものを……という表情をしながらも、その先輩の顔をたててありがたく押し頂きました。

で、まあ、すぐに捨てるわけにもいかず、そのへんのガラクタと一緒にしまいこんでずっと忘れていたのですが、古い物入れを整理していたら、くちゃくちゃになった紙袋から発掘。

改めて眺めなおして、これって、機械工学に関心のない人にリンク機構の構造とその動作を説明し理解してもらうにあたって大変効果的な製品なのではなかろうかと気づき、ここに紹介することを決断したものであります。

ま、ごらんあれ。

いや、ま、その表現しようとするところはともかくとして、よくもまあこれだけみごとにリンク機構の動作を応用した完成度の高い?アクセサリー?をつくりあげたものだなあ、と感心することしきり、といいますか、素直にその発想とデザイン力に頭がさがる思いでした。相当な才能ですよ、これ……なんというか才能の無駄遣いの極致みたいな製品なんじゃないかなあ、と思います^^;

ということで、顰蹙買うだろうなあ、とずいぶん迷ったのですが、あえて紹介することにした次第です。

ほんと、リンク機構の応用としては、ものすごく巧みな優れたデザイン?の製品であることは間違いないんですけどね……ほかにもっと上品なテーマはなかったのか?と……紹介するわしが恥ずかしすぎるじゃないか、と……(苦笑)


2017年4月 8日 (土)

DCCデコーダの8ピンプラグ自作

海外通販で購入したDZ123デコーダに8ピンプラグをつけました。

専用のプラグが手元にないので汎用基盤をカットしてスズメッキ線を足にして自作。ブレッドボードに差し込んで半田付けします。

あまり上手にはできていませんが、実用的にはじゅうぶん。ということでご参考になれば。

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追記;

やっとピンプラグを半田付けし終わって、装着しようと対象の機関車3両の上まわりを外してみたら……なんと、すでに装着されていたのにびっくり!

なんで? いつ? 完全に忘れてしまっていました。これって、認知症の始まりだろうか、とショックです。

というわけで、海外通販で手に入れた5個のデコーダーの使うあてが……結構な値段の部品なのにまた罪庫が増えてしまいました。困ったことです……

2017年4月 1日 (土)

ヤスリのハンダ目詰まりの落とし方とニッパー研ぎ直し

みなさんの工作のお役に立てれば、ということで、ちょっとした裏技?をご紹介。

まずはヤスリのハンダ目詰まりの落とし方です。

ハンダ盛りしたところにヤスリがけ整形をすると目詰まりしてしまって困りますよね? ワイヤブラシや針の先、キサゲ刷毛などを使って丁寧に掘り出すようにしてこびりついたハンダを取り除いていくのが普通のやり方だと思います。

でもこれがめんどくさいし辛気臭い。で、少し考えて気づいたのが、ハンダって融点低いよね、で、ヤスリの焼き入れってハンダの融点よりうんと温度高いよね。それにフラックスがなかったらそう簡単にはアマルガム形成して鉄にはくっつかないよね、ということ。

だったらヤスリを温めてハンダが溶けたら降り落とせばいいじゃない? ということでやってみました。

台所のガスコンロを借りてヤスリを炙り、ハンダが溶けて輝いたら、用意していた木の板にコンと打ち付けると、目詰まりしていたハンダが綺麗に落ちてくれたのにはびっくり。やってみるものですね。まだ少し残っているところもありましたが、温め方が足りなかったのかもしれません。そんなにたくさんあるわけでなかったので、針の先で簡単に落とせました。

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つぎはニッパーの研ぎ直し。長いこと使っていたタミヤのニッパですが、1ミリくらいの真鍮線などまで平気で切断してたのでさすがに刃がぼろぼろで綺麗に切れなくなってしまっていました。もちろん新しいものを買い直してはいるのですが、古いのも復活できないかとやってみました。

所詮はプラ用のニッパですから、工作用ハサミと同じくヤスリがけが効きます。ということでまずは刃の表(刃の断面V字型の内側の方です)から平ヤスリを入れて刃のカケを落とします。刃が綺麗に合わさるように、邪魔になる喉口も削り落とし、あとは光に透かせながら合わせ目を整形。ぴったり合わさったら、刃の裏全体に大きめの平ヤスリをかけて出来上がりです。

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右の画像で、刃がヤスられて噛み合わせが深くなった分、本来平滑だったはずの支点部の側面に段差が出ているのがわかると思います。

え? 刃の裏側には鋼があるはず? そうなのかなあ? ヤスリがけが効くので特に焼き入れなどしていないように思えますし、研ぎ直した後の切れ味は新品とあまり変わらないので、自分にはこれで十分。荒い仕事には全く支障がありません。爪も綺麗に切れます^^;

ということで、ご参考になればと。

追記;

長く使っていると、ニッパの支点にガタが出て、刃が食い違いちゃんと切れなくなってしまっていることがあります。今回研ぎ直したものもそうでした。やっとこや工作用はさみの支点の要釘(かなめくぎ:リベット)は金槌で叩いてかしめなおしますが、ニッパも同じようにかなてこの上に置いて支点を金槌でひっぱたけばそれなりに締めなおせます。でも、ま、あくまでもご自分の責任でお試しのほどを。


2017.4.8 追記;

ヤスリを炙ると鈍って切れ味が落ちること、粘着テープを使う方法がある、というコメントを頂きました。

たしかに、炙るのは良いヤスリには使いたくない方法だと思います。ま、盛りハンダ整形用や使い捨て荒作業用のコバを落とした100円ヤスリなんかでの効率的な詰まりの落とし方だと考えて利用してもらえればと。

粘着テープの利用は以前やってたことがありました。女性がパックで鼻の角栓を取った時もこんな風になるのかなあとはがしたテープを興味深く眺めたたのを思い出しました。接着剤面に厚みがあって柔らかいダクトテープのようなものが好適ですが、貼り付けて一晩置くとより良く張り付くということには気がついていませんでした。やってみる価値がありそうです。

そういえば、サビ取りの裏技に木工用ボンドを塗りつけて乾いてからブラジリアンワックス脱毛法よろしく一気に剥がすというやりかたがあったように思います。あれ、ハンダの目詰まりにも使えないかと気付きました。こんど目詰まりしたらやってみようと思います。

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