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2017年3月29日 (水)

ウチにある模型用バイス3種類

本格的な精密工作などというものにはあまり縁がないので、プロ仕様?の高級な道具工具は持っていません。

さすがに細かい番数の糸鋸の歯はハンズの金工コーナーで求めたバローベを使っていますが、やすりなんて荒削りには最近は100円均一のもののコバを落としてつかってたり^^; 

バイスもしかりです。最近仙台のKさんのブログでバイスの整備のお話が出ていて、精度が酷い粗悪品だとダメ出しされたトラスコのバイスが自分の使っているものと形が似ていたので気になってたしかめてみました。

これです。20年以上前に5、6千円(もう少し高かったかもしれません)で買ったものだと記憶しています。

Img_0862

口金に刻みがあるのでアルミアングルを介して使っていますが、特に気になるほどのガタもなくアゴが持ち上がったりすることなくしっくりと確実に締め付けられるので不自由はなかったのですが……

Kさんに確かめてみると、なんと、これはトラスコよりひどい粗悪品?でKさんも同じ製品をお持ちとのこと。で、どうやら製品のばらつきが大きい様でこれはアタリとのことでした。自分の工作にはまったく支障がないので、まあ、ラッキーだったということですね。ただ、Kさんのレベルになると、私の工作精度では気にならない様なガタを問題にされているのかなと考えると、どっかにすっこみたい気分です^^;

知人のモデラーhさんもこれとよく似た形のバイスを持っておられて、それにはかなりガタがあるとのことでした。このタイプのバイスは現在何種類か販売されている様ですが、ずいぶんと品質に当たり外れがあるようなので、気をつけなければいけないと思います。

他に持っているバイスは二つ、一つは30年以上前に銀座の伊東屋で買ったもので、アゴの上面に機械加工痕がひどい上にガタがありましたが、もともとすり合わせ加工前の品物だったようで、アゴ部品裏側のスライド抑え板を止める部分を削って調整すると意外なくらいにぬるぬると作動する様になりました。

Img_0863

もう一つはご存知プロクソンのダイキャスト製バイスです。これは締め付け時にアゴが持ち上がることはないものの結構ガタがあるので、あまり精密な作業には使えません。これでボール盤でのワーク保持やフライス作業など、本当にしているんでしょうか?ちょっと気になります。

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