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2016年9月

2016年9月22日 (木)

Nゲージ台車利用フライホイール付き1軸駆動パワートラック?

あいにくの雨の上に気分が乗らず出かけるのをやめてゴロゴロしてましたが、なんとか気分が上向けばと手慰みに1軸動力台車をつくってみました。

秋月電子で買った3mmx4mmx8mmの極小ページャーモーターにフライホイールをつけてNゲージ台車に組みこんで床上には出っ張りが無い形状にしようともくろみました。

走行安定性を期待して重量を稼ぐため床板は1mm厚の真鍮板から切り出しました。もちろんフライホイールでも重量を稼いでいます。

結果は良好。非力なモーターでもフライホイールの威力は絶大で静かに調子よく走るのでちょっと気を良くしています。ちょっと気分が上向いたかな?明日は天気も気分も晴れて欲しいです。

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追記;

余分なプラ板部分をカットしました。

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これで、FowlerInspectionCarふうの車両がつくれそう。

追記その2

こんな走りです。


2016年9月18日 (日)

Nゲージ動力台車利用の2軸動力をまたいっこ

この連休、どこへも行かず、やる気も出ずにダラダラしているだけで時間が経っていきます。

で、なんとかやる気をちょこっとだけ搾り出して、夕ご飯前の手慰みに性懲りも無くNゲージ動力台車利用の2軸動力をつくってみました。

古い古いタイプのDE10の3軸台車をぶった切って、ゴムタイヤ付き車輪を切り飛ばした3軸目の普通車輪と入れ替えて、ウォームをつけたモーターをプラの台座に接着して真鍮線で配線して、ハイ出来上がり。

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いちおう元気に走ってくれますので、これで今週の図画工作は終了とします。

2016年9月11日 (日)

うちの糸ノコの弦張り調節補助具はこいつです。

ハタガネを使うといいというアイデアがゆうえんさんのブログで出てましたが……

うちでは、ずっとむかしからこれでやってます。しっかり引っかかるし、かけてからねじって調節もできるのでなかなか使い勝手がよろしいです。

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2016年9月10日 (土)

一方通行ポイント自作

遅い昼食後の手慰みに、可動部分のない一方通行のポイントをつくってみました。

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手元にあった電子基板の上に適当に絵を描いて、レールをニッパで切り、やっとこで曲げて、えいやっと目分量で半田付けしていくだけのいい加減な工作です。手こずるかなあと思ったのですが、現物あわせでそれなりにスイスイとつくれたのでちょっとご機嫌です。ちゃんとNゲージの台車で調子よく通過することも確かめました。

さて、夕ご飯食べてから、家族でシンゴジラ見に行く予定ですし、明日は雨。塗装もできなさそうなので、今週末の図画工作はこれでおしまいになりそうです。

追記;

90度クロッシングと組み合わせて、今日はここまでです。

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CIWL コートダジュール プルマン

ネット通販のページ見てて見つけてつい手を出してしまいました。

KATOのNゲージでもう持っているのに、やっぱり目に優しい大きいのが欲しくなってしまいまして、また高価な無駄使いをしてしまいました。もうそんな無駄遣いはできないということをもう少ししっかりと自覚しないといけないのに後悔先に立たずです。でもほんとはキッチン付きの車両と2両一組になったのが欲しかったのですが、品切れが幸いして1両だけの購入ですんだのは良かったのか悪かったのか?

LSモデルスというベルギー?ルクセンブルク?のメーカーのプラ製品ですがmade in chinaです。リバロッシに比べると、なんだかずいぶんテイストが違います。ディテールはLSモデルスに軍配があがりそうですが、雰囲気のつかみ方という点ではリバロッシのほうが上かもしれません。ま、好みかな。

とにかく立派で高級そうなカードボードの化粧箱にCIWLのロゴが印刷された布に包まれて包装されていました。このあたり高級感を出そうとしたのでしょうけど、布そのものと印刷の品質がいかにもmade in chinaらしく安っぽいのがもったい無い感じです。どうせならシルク風のもっと上品な光沢のある高級感のある布にスクリーンプリント風のロゴとすればよかったのに、注文側の品質管理が行き届かなかったのか、それとも中国の請負メーカー側が無理なコストダウン押し付けられて品質落としたのかどっちなのでしょう?

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KATOのNスケールの同型車と比較するとこんな感じです。これで見るとやっぱりKATOは良く頑張ってますね。室内灯も点灯できるし。LSモデルスのは点灯できません。が、内装もしっかりと作りこまれていて、室内の天井まで内装やランプのモールドがありました。そういうところにこだわる方にはたまらないでしょう。下の画像の2枚目がLSモデルスのHO、3枚目がKATOのNゲージです。

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さすがにこの車両に室内灯やテーブルランプの灯りを組み込むのは難しそうです、

2016年9月 9日 (金)

90度クロッシング自作

夕食後の手慰みに手をつけてみたら、意外にすんなりできました。

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ま、いちど身も蓋もない平面クロスの8の字プランマイクロレイアウトってのをやってみたくて、トミックスのクロスを使おうかとも考えたのですが、どうせならと試みてみたというわけです。

いろいろ考えて作ったつもりでしたが、構造上片側約3.5mmの無電区間ができてしまいました。がんばれば2.5mmくらいにはできたかなとは思うのですが、無理はしないことにしました。まあ、走らせる車両はホイルベース24mm以上だし、そんなに低速で走らせるつもりはないし、これでいけるでしょう。

これは半田ごてで組みました。配線はレールを敷いてから考えることにします。

2016年9月 5日 (月)

レイアウトジオラマテクニックを学んだ資料

自分が鉄道模型ジオラマレイアウトや模型工作のテクニックを学んだ(といっても、たいした技量を身につけているわけじゃないんですけど)のはこういう本で、鉄道模型の雑誌からじゃありませんでした。現在では鉄道模型分野でも様々な良い資料が出版されていますし雑誌でも丁寧なテクニック解説記事がみられますけれど、当時はかなり事情が違いました。

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レイアウトテクニックとかレイアウトモデリングなどTMSから出版されていた本は、みなレイアウト製作記事の寄せ集めで、テクニックそのものを取り上げて系統的に丁寧に解説したものではありませんでした。ですから、それらの記事の記述から文字通り見よう見まね、盗むようにしてテクニックを身につけていく努力が当時の鉄道模型モデラーには必要だったわけです。じっさい、記事にはほんとに基本的な工具の使い方や本当に参考になるようなコツに類する事柄は書かれていませんでしたから。

そこへ出てきたのが上の画像のような、工具の選び方や工作の基礎から懇切丁寧に写真入りで説明された解説本でした。左のHow to build Dioramasディオラマの作り方は昭和56年、右のモデルメーカーズハンドブックは昭和62年の出版です。どちらも欧米人の著作の翻訳本ですので、当時の日本では手に入らない素材や、なじみのない応用できないようなテクニックもたくさんありましたが、それでも十分以上に学ぶところの多い資料でした。

鉄道模型の世界でも海外ではデイブ・フレイリーのHow to Build Realistic Model Railroad Scenery (Model Railroad Handbook)などのジオラマテクニック本が何種類も出版されていましたが、翻訳されて国内で出版されることはありませんでした。他にも米国を中心にシーナリィやストラクチャー製作の様々なガイドブックやインストラクションビデオがあって、海外通販やTMS経由で手に入れたりしたものでした。正直言って当たり外れは大きかったですが。

昭和61年には田宮からこういうガイドブックも出ていました。そのジオラマテクニックのレベルはスケールの差ということもありますが、当時の鉄道模型レイアウトのシーナリィテクニックを遙かに超えていたように思います。下の画像の跳ね橋の水面の色と波の表現をみてもそのレベルがわかります。

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当時も、ひょっとしたら今もかもしれませんが、プラモの世界の方がうんと懇切丁寧でまた先進的だったように思います。各種雑誌の記事内容も、プラモ雑誌のほうが非常にテクニック的に参考になる記述や写真にあふれているような気がします。

じっさいのところ、雑誌に発表される著名な鉄道模型モデラーのすごい作品を除けば、プラモその他の分野のジオラマテクニックの方が技術的、アート的にレベルが上のように感じることもしばしばです。それでも鉄道模型の分野は他の分野のモデラーからは一目置かれているように感じますし、市販されて容易に手に入る素材やストラクチャーキット、人形、小物なども豊富です。これはいったいなぜなのでしょう。とても不思議に感じています。

2016.9.6追記:

”素材やストラクチャーキット、人形、小物などが豊富なのは、欧米の鉄道模型が早い段階から「システムとしての鉄道」の模型を目指していたからではないでしょうか。”というコメントをいただいて、なるほどそうかもしれないな、と思いました。鉄道模型趣味は、古くは汽車車両の模型から始まって次第に鉄道運行システムの再現、それにシーナリィを付け加えてジオラマ化パノラマ化していくという過程を踏んでいるように思います。

そこで特徴的なのは「汽車が動く」ということ。よく言われるように車両たちが役者で線路やストラクチャー、シーナリィは舞台セット、バックドロップは書き割りに当たるのですね。当然フィギュアなどもその中に含まれます。だからそういうものが充実していて、それで全体として役者の演技を引き立てるわけで、それらの細々したものや書き割り自体はそれほどリアリスティックなものでもアーティスティックなものでもある必要は無いわけです。そこは演劇の舞台セットと同じく想像力と感性で補うべきところですから。

それに対して、プラモデルやドールハウスなどのジオラマの世界では、メインとなる乗り物や建築物、フィギュア、ドールを含め、切り取られたシーンそれ自体が「立体絵画」ともいえる、どちらかと言えばそれだけで完結したアート作品になっているわけで、そこにリアルさ、繊細さ、アーティスティックな表現方法含め、鉄道模型ジオラマとの決定的な差があるのではないかと思うわけです。もちろんコンペ入選作や著名な方々のアート作品とも言えるような鉄道模型ジオラマレイアウトもたくさんあって模型雑誌の誌面を飾ってはいますが、我々フツーのモデラーレベルで考えたらプラモの世界とはかなり状況が違うように思えてなりません。ホビーショーのモデラーズクラブ合同作品展などを見ればその感覚がわかってもらえると思います。

そういうことを考えていくと、ファッションやアクセサリー、工芸品などの手芸の世界も、人が身につけたり実用品として使う作品であるという前提と制約が大きく影響するという特徴をもつ、また別の価値観によるアートの世界があるような気がします。

まあ、ここで取り上げたような趣味はどれもいわゆるサブカルチャーといわれるものなので、こういう分析をしたところでべつにどうと言うこともないのかもしれませんけれど、そこはそれ、美術館に収められたりセレブな富裕層がコレクションするような高尚な芸術、アートに限らず、自分たちの手の届く世界でもその表現の特徴を考えていくといろいろとおもしろいことがわかってくるなあ、とこれも楽しみの一つかなと思っています。

2016.9.7 追記;

”ウェザリングの概念や手法が1950年代に角倉氏などの手によって紹介されたにも拘らず、ナカナカ定着しなかったのは何故なんでしょうか?”というコメントをいただきましたので、少し考えてみました。

ウェザリングが一般的になったのはやはりジオラマという概念が鉄道模型の中で普及してからではないでしょうか。それまでは、動く模型であったとしても展示見本模型のような扱いで、ロールアウト直後のまっさらで美しい状態を再現することの方が重要だし好まれたのだろうと思います。それは自動車模型(ミニカーが典型的)でも飛行機や船舶の模型でも同じでしょう。それに、現役で大事にされている車両、船体、機体はむしろ隅々まで磨かれて綺麗に手入れされているのが普通でしょうし。

AFV(航空機含む)のウェザリング表現の発展はジオラマ表現や現場活動中の現役車両の実感を求めた結果でしょう。そこで初めてファインアート的表現に近づいたのではと思います。それまでは良くて工芸品、普通にはおもちゃという認識だったでしょうし、いまでも一般的にはそう考えられていると思っても間違いないだろうと思います。自分的には模型=おもちゃで一向に構わないと思うんですけどね。あまり肩肘張らない方が楽しい気がします。もちろんそのなかからアートとして認められるものも出てきて当然だとも思いますし。

角倉氏のウェザリングはそういうアートとしての方向性をもつものだったのかもしれません。工芸品でもあえて繊細な汚しをかけて風合いを出すということがあるのと同じ感覚ですね。あのような現役として大事にされながら使い込まれているような美しいウェザリングは素敵だと思います。ただ、AFVの世界では、凄まじく汚れたり傷ついたりしている様子を表現することがそれにあたるわけなので、そこをどう認識するかが興味深いところです。

余計なことを一言付け加えると、わたしの場合は美しい工作や塗装、ウェザリングをしたくても腕が追いついていかないので、もっぱら”印象派風”と称していい加減なイメージ優先でごまかしているのが”忸怩たるところ”であったりします。

2016年9月 4日 (日)

くるくるくるりせんろ KURUKURU KURURI SENRO

日曜日の図画工作です。

フレキシブルレールでつくる自作のくるくるせんろがおもしろくて、もうちょっとひとひねりできないかなあ、と考えました。

おもいついたのがこれ。ドッグボーンをぐるぐるまきにしたレイアウトです。ちょっとがんばってハンドスパイクでつくってみました。

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くるくるまわって終端でくるりと方向転換するので「くるくるくるりせんろ KURUKURU KURURI SENRO」と命名しました。動きを見ているとなかなかたのしいです。

これも広い意味で「自動往復運転」の仲間に入れてもらえるでしょうか?

追記;

動いているのを見てると飽きません。

リズムとしては、くるくるくるり、くるくるり、という感じです。

2016年9月 3日 (土)

自作くるくるせんろ専用ミニ単端

あとひとつNゲージ台車利用の動力が残っていたので、もういっここんどはミニ単端をつくってみることにしました。

ボンネットにアルモデルのパーツをつかって、あとはプラ板の図画工作です。

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何十年も前に作った下回りの加工中に通電したら、モーターのコードが断線していてオシャカになっていたのには慌てましたが、ストックの中から代わりのモーターを発掘してなんとか復旧。

ボンネットが重いので前につんのめります。しかたなく後ろに鉛板を積んで、かなり重量のある車両となりました。おかげで割と安定して走りますが。

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さて、あと、どんな色に塗ろうか逡巡中です。

追記;

続けてつくった3両を並べてみました。

塗ったのは最初の1両だけ。あとはやる気が出るまで塩漬けの予定です。

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追記;

トーマ運材車を牽かせると、結構お似合です。

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