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2016年5月 6日 (金)

庭の敷きレンガのペンキ落とし

机の奥から100円ショップで買った銀色のスプレーが出てきたので、骸骨戦士を塗ったのはいいのですが……

Img_6423

ふつうならスプレーすると対象物に付着しなかったものは細かい霧になって乾燥して吹き飛んでしまうはず……なので無造作に裏庭で吹いてしまったのが間違いでした。10年前のスプレーですからガス圧がひくくてあまり乾燥しないで下に落ちて、敷きレンガを約1平方メートルほどの楕円形に見事に銀色に染めてしまったのに、骸骨戦士を塗り終わってから初めて気付きました。集中力っておそろしいです。ほんと手元の外で何が起こっているのか全く気付きませんでした。(残念ながら写真撮るの忘れました)

とんでもないことになってしまって、頭を抱えました。銀色のラッカーで見事に塗装されてしまったのは粗い表面が持ち味の装飾用レンガ?です。表面の凹凸の奥まで塗料が入り込んでいます。デッキブラシでこすったところでなんともなりません。溶剤をかけたって、塗料を溶かしてレンガに染み込んで余計に厄介なことになるのは目に見えています。

で、いろいろと悩んだ末、塗料剥離剤をつかえば、と思いつきました。最初はブレーキフルードで何とかなるかと思いましたが、成分がエチレングリコール……ということは水溶性には違いないけれど、グリセリンのような保湿効果でレンガがずっとしけった状態になりそうだし、庭に撒いて大丈夫なものか、と考え、水性の塗料はがし剤を試してみることにしました。使ったのはカンペの塗料剥がし剤です。

Img_6420

黄色いどろっとした液体で、これもなんだか体に悪そうな気がしますが、まあ、しかたありません。こいつをレンガの上に撒いて、デッキブラシで塗り広げ、少し水を撒いてごしごしとこすると……なんと、ほぼ塗料がとれたのにびっくり。

ただし、塗料のカスが油膜のように水の表面に浮かぶのと、剥がし剤の黄色い色が少しレンガの粗面にのこってしまいますが、銀色に塗装された状態よりうんとましなのでこれで十分満足ということにしました。なんとなく白くひかっているところが、銀色に塗られてしまっていた場所です。そのまわりも転々ととびちっていたので、広範囲に塗料剥がし剤をかけてデッキブラシで擦り落としています。

Img_6421

残念ながらビフォーアフター、処理中の写真はありませんが、証拠として処理後に一部まだ転々と飛び散っているところがありましたので写真を撮りました。まあこれくらいならすぐに目立たなくなるだろうと放っておくことにします。

Img_6422

コンクリートの壁面に描かれたスプレーのらくがきなんかも塗料剥がし剤で消しているんでしょうか?


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