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2016年4月24日 (日)

立体切り絵作家SouMaさんの個展に行ってきました

嫁さんに付き合ってもらって、原宿のGARO Art Gallery(東京都渋谷区神宮前4-28-7)で開催されている立体切り絵作家SouMaさんの個展に行ってきました。

Img_6363
(「初めてでもできる立体切り絵」裏表紙から)

ほんとに繊細で細密で女性ならではのモチーフの素晴らしい作品の数々に思わず見入ってしまいました。使うのはデザインナイフ一本と普通に手に入るようなコピー用紙だけなのだそうです。しかも制作はレンズなどいっさいつかわず裸眼で!ほおーっとため息が出ました。

こちらのページで作品を見ることができます。画像をクリックすると拡大します。

作者のSouMaさんとお話もできて、テクニックや制作時の話題などさまざまなお話を聞けてとても勉強になりました。

「いろんな素材や道具を探したり選んだりするのも大切だけど、私の場合は出会った素材や道具に自分を合わせていくんです」という話や、紙の縁をすこし焦がしたりして変化をつけてある作品を見て、嫁さんが「どうやってこの焦げ目をつけたんですか?もえちゃいそうで」と尋ねたら、「お線香でするんです。これ、まだ仕事にしていなかった頃は、作った作品を置いておくところがないから火をつけて燃やしてたんですよ。細く切ってあるところがちらちらと燃えてきれいなんです。で、燃え残ったところの表情がちょっと感じ良くって、こんなふうな焦げ目をつけることもするように」という話がとても新鮮で印象的でした。

出版されたばかりの著作本も展示販売されていたので、迷わず購入。中をみると、それこそテクニックを惜しみなく解説しているのに、また感心しました。といっても決してだれにでも真似の出来るようなものでもないと思いますが。

Img_6362

地元の島根県を中心に教室なども開いて教えておられるそうです。

今日はほんとうに素晴らしいものを見させてもらって、ちょっと幸せな気分です。


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