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2016年3月27日 (日)

甲浦灯台

以前ペーパークラフトでつくってとても気に入っていた甲浦灯台をプラで作り直し、灯篭を点灯できるようにしてみました。

調べたら現存する甲浦灯台の灯篭は円筒形、屋根はお椀のような形をしているようですが、ペーパークラフトのデザインのように、レンガ造りの台座と合わせた八角形の灯篭が好ましいような気がして、そちらで模型化することに決定。

プラ板を切り刻み、適当に芯を入れながら組み立てて、まずはこんな感じ。かなり形が崩れてますが気にしないことにします。印象派でいきます。印象派で……^^;

Img_6267

レンガペーパーをつかって台座をつくります。

Img_6276

問題は回廊の手摺柵です。現物の写真ではけっこう簡単なかたちなのですが、ペーパークラフトは当初のデザインのものなのか、かなり繊細な綺麗な形のものが描かれています。

これを模型化するのはさすがに骨が折れそうで、しばし逡巡しましたが、思い切って0.3mmの真鍮線で自作に挑戦してみました。

線を切りそろえるのだけでも大変。で、それを並べて眺めながら、これを半田付けするのか……とおもうと、ちょっとしばらくほったらかしの時間が過ぎました。

Img_6272

お昼ご飯を食べて気を取り直して、やっと重い腰をあげてとりかかってみると、まあそれなりに成功かな?というところ。カットに失敗していくらか修正が必要でしたが、なんとか柵の形に仕上がりました。

Img_6273 Img_6274 Img_6275

回廊にピンバイスであなをあけて、これを取り付けて……

Img_6277

塗装は筆塗りなので、かなりムラが出てしまいましたが、まあ遠目から見りゃ気にならない、ということにして、灯篭にLEDを組み込み、透明プラ棒で電球を表現し、各パーツを組み合わせてできあがり。仮の台に乗せて点灯してみたら、なかなかいい感じです。手摺柵もすこし曲がってはいますがそれなりに繊細にできたので、ちょっと満足。

Img_6279 Img_6283

実は今回は、ほんとは他にやらなければいけないことがあるというのに、模型にかまけてしまったので、なんか罪悪感にかられながらの工作でした。でも、灯台ってなんだかとっても魅力的ですね。形も素晴らしいし、また他の灯台をつくってみたくなりました。


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