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2016年3月

2016年3月27日 (日)

甲浦灯台

以前ペーパークラフトでつくってとても気に入っていた甲浦灯台をプラで作り直し、灯篭を点灯できるようにしてみました。

調べたら現存する甲浦灯台の灯篭は円筒形、屋根はお椀のような形をしているようですが、ペーパークラフトのデザインのように、レンガ造りの台座と合わせた八角形の灯篭が好ましいような気がして、そちらで模型化することに決定。

プラ板を切り刻み、適当に芯を入れながら組み立てて、まずはこんな感じ。かなり形が崩れてますが気にしないことにします。印象派でいきます。印象派で……^^;

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レンガペーパーをつかって台座をつくります。

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問題は回廊の手摺柵です。現物の写真ではけっこう簡単なかたちなのですが、ペーパークラフトは当初のデザインのものなのか、かなり繊細な綺麗な形のものが描かれています。

これを模型化するのはさすがに骨が折れそうで、しばし逡巡しましたが、思い切って0.3mmの真鍮線で自作に挑戦してみました。

線を切りそろえるのだけでも大変。で、それを並べて眺めながら、これを半田付けするのか……とおもうと、ちょっとしばらくほったらかしの時間が過ぎました。

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お昼ご飯を食べて気を取り直して、やっと重い腰をあげてとりかかってみると、まあそれなりに成功かな?というところ。カットに失敗していくらか修正が必要でしたが、なんとか柵の形に仕上がりました。

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回廊にピンバイスであなをあけて、これを取り付けて……

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塗装は筆塗りなので、かなりムラが出てしまいましたが、まあ遠目から見りゃ気にならない、ということにして、灯篭にLEDを組み込み、透明プラ棒で電球を表現し、各パーツを組み合わせてできあがり。仮の台に乗せて点灯してみたら、なかなかいい感じです。手摺柵もすこし曲がってはいますがそれなりに繊細にできたので、ちょっと満足。

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実は今回は、ほんとは他にやらなければいけないことがあるというのに、模型にかまけてしまったので、なんか罪悪感にかられながらの工作でした。でも、灯台ってなんだかとっても魅力的ですね。形も素晴らしいし、また他の灯台をつくってみたくなりました。


2016年3月21日 (月)

リバースレイアウトその4 ストラクチャー 漆喰の剥げたレンガ壁

いちどやってみたかった、漆喰の剥げたレンガ壁をつくってみました。

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素材は大昔のMDCラウンドハウスのプラキットの残材です。これを文字通りのキットバッシングの切継をして、まるいちにちかかって整形と色塗りに費やしました。うん、王道的な時間を使う遊びかたでしたね。でもなぜなんだろう、なんとなく充実感のようなものを感じられないのは……

うん、きっとやらなければいけない大事なことをほったらかしにしているからに違いありません。だといって、それができるかどうかというのとは、また別の問題なんだと強引に納得することにします。

ただ貧乏症でせっかちなので、乾くのを待ってられずに次から次へ手をだしてしまって、ちょっとうまくいかなかったところもありましたが、まあ、雰囲気はでたかな?というところです。

これから、ドアの開閉のギミックを考えることになりますが、さすがにそれはうんと先の話になりそうです。

追記:

大変なことに気づいてしまいました。戸口の幅をきめるのに扉の厚みを勘定に入れてなかった!しまった!これでは車両がこすってしまいそうです。どうしたものやら……いま真剣に悩んでます。

2016年3月20日 (日)

線路磨き棒

無水アルコールを綿棒につけて、というのがオススメのようですが、そんなもんじゃまだるっこしくて、うちではもっと乱暴に、木片にサンドペーパーを貼り付けたものや、セーム革を貼り付けたものにクリーニングオイルをしみこませて擦っています。

といっても、シーナリィまがいのあるマイクロレイアウトなどでは、ひっかけてしまいがちですし。

そこで考えたのが、これ。古歯ブラシのブラシを抜き取り、プラ板で枕をつくってそこに両面テープでサンドペーパーやセーム革を貼り付けるだけです。

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さすが歯ブラシの柄、しなり具合もちょうどよくて、とても重宝に使っています。セーム革が汚れたら灯油を染み込ませてティシュペーパーで拭き取ればまた再生利用できるのでそんなに頻繁に張り替える必要はありません。

2016年3月19日 (土)

リバースレイアウトその3 自動運転成功

調整に調整を重ね、とりあえず自動リバース運転ができるようになりました。

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リレーの配線を間違えてたり、基盤の手直しもしなければならなかったのは想定外。線路の微妙な調整にもかなり手こずりましたが、やっと……いや、工作しごたえありました。

面倒なのはスイッチ類ボリューム類の取り付けとか基盤の取り付けとかで、配線ハンダ付けは意外に手間がかかりません。やっぱり穴を開けたりねじ止めしたり、いろんな工具を使いゴミクズが散らかる作業が一番大変です。

出来上がったマイクロレイアウトの上で小さなDLが律儀に粛々と自動リバース走行するのを見ているとなかなか楽しいんですが、ちょっと疲れぎみです。本当はほかにもやることがあるのになあ、というのはさておいて、ですが。

車両の位置検出回路はやはり車輪の接触が悪くてチャタリングが酷く、思い通りの場所で作動してくれません。これでは当初予定のギミックは諦めざるをえません。でもまあ、ちょっと不自然なのを覚悟の上で、妥協案でやってみようかなと考えています。

5分くらいまで停車時間を設定できるはずですが、掲載の動画は停車時間をかなり短めにしてあります。走行速度はこれより少し遅くできますが、あまり遅くするとポイントで立ち往生してしまいますし、これくらいがちょうどいいようです。


2016年3月18日 (金)

やかんの取っ手修理

やかんの取っ手のプラスチックが欠けてしまって、ずっとほったらかしにしていたのを、きゅうに思い立って修理してみました。

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まずは欠けたところをヤスリで整えて、補修につかう材料はかまぼこ板。それを切ってエポキシ接着剤で貼り付けて、一晩置いてから、カッターナイフとヤスリで削り出しておしまい。

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最小限の工作なので、あまり出来がいいとは言えませんが、これですこしは使い勝手も見栄えも良くなったかなと思います。

2016年3月15日 (火)

リバースレイアウトその2

ポイント部に板張りして踏切化しました。

結構時間がかかる、もとい、長い時間じっくりたのしめます。

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2016年3月13日 (日)

リバースレイアウト

以前にマニュアル操作のリバースレイアウトをつくったことがありました。

あれはあれで大変面白かったのですが、こんどは昨日のセンサーリレー回路を組み合わせて、自動運転をしてみようと、とりあえずのマイクロレイアウトを制作。

まずはじめにスプリングポイントを作ってみたのですが、半径7センチの急カーブなので手こずること手こずること。あーしんどかった。

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今日丸一日かかって、なんとか線路を敷き終えましたが、ほんと疲れました。老眼が進んだのが一番の問題ですね。眼鏡をかけたりはずしたり、補正レンズを利用したり、ほんとめんどうくさい。でもしかたないですね。こればかりは。

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あ、ギャップ切り忘れてる!写真を見て気付きました。しかしもう気力がつきました。工作意欲はほぼおなかいっぱいなので、これでしばらく制作は中断することになりそうです。

2016年3月12日 (土)

リレー回路の基盤

てなぐさみに手持ちの半固定抵抗をつかって555タイマーリレー回路をつくりました。車両が通過したら一定時間なにかを作動させるのにいいかななどと考えていたのですが……

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一応動くことを確かめて、センサをどうしようか、とちょっと調べたら、トランジスタ1個で車両がいる区間の検出が可能な回路ができるということにいまさらながらに気がついて、それならタイマーなんていらんやん……とちょっとげっそり。

それならそれで、できた回路にトランジスタのセンサ回路を組み合わせてなんかできんかなあ、といろいろ妄想を楽しんでいるうちに、かんたんだけど単純なラケット状のリバース線の往復運転などできないかな、と思いつきました。

で、先につくった555タイマー回路にセンサを付け足し、リバース用のリレーを付け足し、さらに基盤のあまってるスペースに、なんかギミックをくみこめるかな、とセンサとリレーを組み合わせたスイッチ回路をも2つ付け足して、なんとか基盤だけは出来上がりました。 

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最初に出来てた基盤と付け足しの基盤をイケアのマドラー棒で貼り合わせたのでなかなかかっこ悪いですが、まあ、動けばいいんですし。

なんていいながら、まだちゃんと動くかたしかめてません。完全に気力つきちゃったので、もう、これでしばらくはてをつけないことにしました。

いちおうセンサとリレーを組み合わせた回路はブレッドボードで確かめたので動くと思うんですが……配線まちがってませんように……。

2016年3月 6日 (日)

電圧電流計付きコントローラーをつくってみました

娘がくれたお土産のお菓子のケースが白いプラスチック製でした。

福岡のお土産で鶴の子というらしいんですが……

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これ、電圧電流計付きのコントローラーのケースにしてみたら面白いかもと思いついて、自作のコントローラーは余ってるからもういい加減いいんですけど、電気工作もそれなりに楽しいし、ゆうえんさんのブログで紹介されていたストロベリー・リナックスのLT3081 スーパーLDOレギュレータ・モジュールとデジタル式電圧計も使ってみたかったので、つい手を出してしまいました。

で、まあ、通販でいろいろ部品を取り寄せて、手持ちの部品も総動員して、できたのがこれです。

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かなりでかいのが気に食いませんが、余裕があるので006P電池を中に入れ、外部電源との2way方式にしました。

一応1.2Aまで流せる設定にしたので、発熱に備えてちゃんとヒートシンクを付けてあります。プラスチック製のケースが溶けちゃうといけませんから。

で、肝心の電圧電流計は……

ご覧の通りです。

上の赤が電圧、下の緑が電流計です。緑の光がちょっと暗いのが玉にきずですが、まあそれなりにかっこいいと思うのでよしということにしました。

実は、最初に試した青色の電圧計の方が明るかったのですが、色合いが気に入らなくて結局緑にしたんですよね。こちらの組合せの方が和風な色合いで良い感じになったかなと思います。って、何にこだわってんでしょうね。

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しかし、うーん、スイッチやコネクタの位置、適当に決めたので、ちょっとバランスが良くなかったかもしれません。もう少ししっかりとスイッチ類の配置デザインをするべきだったなあ、と反省中です。

追記;

実際にNゲージの車両を運転してみたら、消費電力が0.03Aくらいしかありません。これならヒートシンクいらなかったかなあ。でもHOの古い車両などはやたら電流を食いそうですし、単なる電流計代わりにも使えそうですし、いろいろと試してみようと思います。

2016年3月 5日 (土)

欧州型鉄道模型店チムニーに行ってきました。

所用で銀座まで行ったので、帰りに欧州型鉄道模型専門店として有名なチムニーに行ってみました。

初めてだったので、地下鉄の駅から出て迷うことしばし。大通りに面した出口の左の小径を入ると、おしゃれなエスニック雑貨店の向かいにある病院ビルのまえに看板が出ていました。

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このビルの5階?でもどこから入ったらいいのか、これまた迷うことしばし。

結局、そのビルの玄関を入ってエントランスにあったエレベータで上がったら、いきなり事務所風のドアが並んだ廊下がどーんと…

その一つに、たしかにチムニーと表示が出ているので、ここでまちがいなかろう、とおそるおそるドアを開けると一気に綺麗に車輛が展示され欧州模型雑誌やカタログが並ぶ欧州型模型店の店内でした。

そんなに広くないですが良く整理された展示で、常連客とおぼしき裕福そうな感じの中高年のお客さんが数人談笑中。店主?も丁寧な感じでした。でも店員?の女性はかなり以上にぶあいそ。でもこれは私の場違い感が目だったからかもしれません。

雑誌はドイツ系がほとんどで目当てのロコルヴュは在庫していなかったのが残念でした。

フランス型の機関車もいくつか展示されていましたが、聞けばドイツ型を中心に扱っているとのこと。あと、DCC関係も詳しいようでした。

欧州型はきっと高価なんだろうなという先入観がありましたが、日本型と同じくピンからキリまでそれぞれのようです。

保存箱が手頃な値段で販売されていたのが目につきました。外国型の模型は元箱が大きい傾向があるので保管に困る人の需要があるのかもしれません。

店内を撮るのははばかられたので写真はありません。

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