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2016年2月

2016年2月27日 (土)

ストーンキャッチャー

手芸やネイルアートなどでラインストーンや小さなパーツをつまみ上げる?ために使うものだそうです。

ダイソーで売られていると聞いて、さっそく入手してみました。

鉛筆のように削ってつかいます。シャープナーも同梱されてました。

ためしに、ピンセットでつかみにくいワッシャーを拾うのにつかってみたら、このとおりばっちりでした。ピンセットではじき飛ばし易い小さな部品とかネジには好適かもしれませんが……

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そのまま位置決めして置いたり接着したりするには向きません。なにせ鉛筆の先にくっついちゃうので、うまく開放するのが難しいんですね。接着剤を塗った面に置く場合はよいかもしれません。

一緒に写っているのは使い捨てのネイルアート用筆。人形をぬりわけるのによいかな、と思ったのですが。どうなんでしょうか?

余談ですけど、この商品名、英語表記のストーンピッカーが正式名のように思うんですが、それじゃわかんないから、ケンケンガクガクの検討の結果この名前にしたのかな、となんか商品企画担当の苦労が目に見えるようで、涙を誘われてしまいました ^^;


2016年2月20日 (土)

旧iPod用耳元スピーカー自作

100円ショップで売られているのを買ってくれば済むことなんですが、行くのめんどくさいし。

ということで、DCCサウンドデコーダであまったスピーカーユニットと手持ちのプラグでつくってみました。ステレオプラグですが、端子を直結してモノラルにしてあります。ほんとうは抵抗を挟まないといけないらしいんですが、まあ、iPodのほうに保護回路がついてるだろうということで。

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いちおう期待の音量で鳴ってくれます。原価計算したら、100円ショップで買ってくるのの何倍かかっているのやら(l苦笑)

2016年2月17日 (水)

リレーラー導電化

リレーラーを使って動力車を線路に乗せるとき、ゴムタイヤがあるとうまく乗っけるのに苦労します。

まあ、ゴムタイヤが線路に乗ったところでリレーラーを後ろに引けは良いんですけど、それがなかなかうまくいかなかったりするんですよね。

で、みんなやってることだと思いますが、リレーラーを導電化して、動力車を自走させて線路に乗るように加工しました。

使ったのはキッチン用のアルミ箔粘着テープ。これをリレーラーの形にあわせて切って、貼付けるだけ。先端は裏側に回して貼付け、線路に接触するようにします。これだけのことです。

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線路や基盤に不陸があったりすると導通がわるくなることがありますが、そのときはリレーラーのお尻をちょっと持ち上げてやればよいことなので、これ以上の加工はしないことにしました。


2016年2月14日 (日)

フォルクスワーゲンのバレンタインチョコレート?

ちょっと所用で池袋まで行ってきました。

で、もちろんイモンに立ち寄って、行った記念?にパーツをいっこゲット。

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それから地下街の通路を歩いていたら、東武でパート謹製バレンタインチョコレートが売り子さんの呼び声とともに売り出し中でした。フォルクスワーゲンチョコレートだそうです。ミニカーがセットになった箱もありました。

でもそのお値段をみてびっくり。それでも結構人だかりがして次々と売れていたようです。クルマおたくとかミニチュア模型おたくの彼氏を落とすのには好適だと思いますが、はて、そんなに需要があるもんなんでしょうか?

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2016年2月13日 (土)

スマイルデコーダーのサウンドファンクション

手持ちのコントローラPROFI-BOSSと相性が悪いのか、何か外にも原因があるのか、なかなか思うように動いてくれない難物のスマイルデコーダーですが……

停止状態でのみで有効なものの、サウンドファンクションがついています。インストールされているfujigaya2氏が開発されたスケッチにも幾つかのオルゴール曲のサウンドが組み込まれているようです。

なので、どうせいろいろ弄って遊ぶなら、と部品を取り寄せて試してみることにしました。

幸いに空間があったので、大きめのスピーカーユニットを搭載することが出来ました。こんな感じですね。

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実際にメロディが流れたときはちょっと嬉しかったですね。こういうの好きですから。オルゴール曲だけでなく短い音源ファイルも再生することが出来るようです。ただ、走らせながら音を鳴らせない、つまり汽笛を鳴らせないというのはどうにも中途半端で不満が残ります。


2016年2月12日 (金)

林野庁広報室映像アーカイヴの森林鉄道フィルム

ご存じの方も多いかと思いますが、林野庁広報室の映像アーカイヴに森林鉄道の古いフィルムがあります。一見の価値はあると思いますので、したのリンクからぜひどうぞ。

映像アーカイブ

こちらのページには森林鉄道をまとめたものがあります。

なかなかの資料です。

2016年2月11日 (木)

スマイルデコーダーのライトドライブ回路

開発者にアドバイスを頂き、紹介していただいたトランジスタをマイコン出力のスイッチとして使う方法というページを参考に、2SA1015を使用してトランジスタのベース端子入力がLowのときにオンとなるドライブ回路を組んでみました。付けたり外したりを繰り返してしているので汚いハンダ付けが恥ずかしいのですが、写真を載せておきます。

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が、しかし……作動せず、トランジスタが異常に発熱し始めたので中止。何度も確認したので結線の間違いはないはずです。

その後、フォトトランジスタでも試してみましたが失敗しました。これこそほんとうに理由が不明です。困りました。

しかたなく2SC1815の回路に戻して常時点灯としていますが、この状態では、PROFI-BOSSによるCV値の変更がまったく出来なくなります。もともとスマイルデコーダーの場合、ライトドライブ回路を外してもPROFI-BOSSではCV値の書き込みが不安定で、いくつか設定できないCVがあり、認識できるCVでも数値に寄っては書き込めない値があるのに戸惑っています。相性の問題なのでしょうか?

電子機器というのは、ほんとによくわかりません……相性?なんてものがあるという事自体、不思議な気がします。いまのところ、よくわからないCV値で動いていますが、VVVF音を出して動くだけで手を打つことで一旦あきらめることにしようかと思っているところです。

スピーカーを付けると、停止中ですが、メロディをならせたりできるというので、秋月にアンプ回路等を注文した矢先なんですが……まあ、いいか。


2016年2月 9日 (火)

スマイルデコーダのライト電圧問題

電圧が足りなくてぼーっと弱く光るだけのスマイルデコーダーライト端子の解決策として、開発者から教えてもらったのがトランジスタを利用したドライブ回路を挟む方法です。

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さっそく指示に従って2SC1815を使い、回路を組んでみたら、ちゃんと明るく光りました。

しかし……オフの状態でヘッドライト、テールライトともに点灯する状態になります。オンにするとちゃんと切り替え点灯するんですが……ただし点灯方向が進行方向と逆になります。

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しばし考えて気づいたことは、どうやらライト端子はオフの状態でコモン端子の電圧と等しくなるようになっているらしいということ。つまり電位差をなくしてオフにするわけですから、ライト端子の電圧をトリガーとしているトランジスタのドライブ回路はオンになりますよね。

さて、どうしたものか……

もう一度開発者に相談するのと平行して、パーツボックスのなかから見つけたフォトカプラを試してみようかと思っています。

2016年2月 8日 (月)

VVVF音を発生させるDCCモバイルデコーダー

知り合いのモデラーに電機メーカー勤めを「副業」としておられる電子回路にめっぽう強い方がいます^^; その方が開発されているArduinoをベースにした自作DCCシステムのモバイルデコーダー用に彼の友人が組んだスケッチ(arduinoではソフトのことをこう言います)のなかに、PWMを利用しモーター自体を振動させてVVVF音(京急のドレミファモーター起動音などの電車のモーター音)を発生させるものがあります。

開発者のページ:
Desktop Station
DCCデコーダ「スマイルデコーダ」

ソフト作成者のまとめブログ:
fujigaya2 blogのまとめ

本来は、キットを購入して組み立て、スケッチをインストールしなければならないのですが、今回無理を言って頼み込み運良くその最新バージョンのスケッチ搭載済みのデコーダー完成品を譲っていただくことができたので、さっそく手持ちの電気機関車タウルスに装着して試してみることにしました。

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実際は、下記のような機能が搭載されているようなのですが、はっきり言って、私の知識能力では、なんど記事を読んでも、回路の仕組みもスケッチの内容もさっぱりわかりません。ですから、作者に「なんにも知識のない電気配線の半田づけさえおぼつかないずぶの素人がこのデコーダーをどれだけ使いこなせるか、という参考になればいいんですけど」と宣言して、組み込みとセッティングに挑戦です。

VVVF+Melodyスケッチの最新バージョンはK97で、
1.モーターでVVVF風な音を出す。
2.停止時に発車メロディーとドア開閉音を鳴らす
3.ヘッドライト、テールライトを点灯させる
4.加速率、減速率を変更できる。

で、今回は2以外の機能を試してみることにしました。

とにかくなにがなんだかさっぱりわからないので、ソフト作成者のまとめブログの解説を参考に、一般的なモバイルデコーダーの8ピンプラグになるように結線。領布してもらったSmile Decoderには端子にピンがついていたのですが、これがついていると邪魔になるので外してコードを直接半田付けし、収縮チューブで全体を覆ってから8ピンプラグを取り付けました。それからタウルスに装着してあったDZ125をひっこぬき、差し替えてCVのセッティングです。

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車両を線路に載せ、コントローラーのCV値直接書き込みモードでリセットしてから解説のとおりに初期値を入れていくのですが、手持ちのフライシュマンのPROFI-BOSSでは、なぜか動作が不安定で確実に書き込むことができず、何度もやり直しが必要でした。レールが汚れているわけでもなさそうですし、相性の問題でしょうか?

その後、なんとか動くようになってもちょっとしたことでトレインナンバーが飛んでしまい、一切の操作を受け付けなくなったり、かなりこまった現象が頻繁に起こりました。リセットされたわけではなくトレインナンバーを設定し直せば元通りに動くようにはなるのですが。ハードウェアの問題でしょうか?

で、結果報告です。
VVVF音はちゃんと出ました。が、なぜか音が不安定。最初に高い音が出てしまうのはこれはバグでしょうか?いくつか音のパターンを選べるのですが、うまくCV値を書き込めないのでその違いを確認することができません。
また、解説に記されている初期値では、タウルスの場合ディレイが大きすぎるので、加減速の割合をかなり小さくしました。運転の仕方によってこれは要調整ということになるのでしょう。
問題は、ヘッドライト、テールライトの点灯でした。最初進行方向とライト点灯方向が逆で結線し直したのはご愛敬として、ちゃんと切り替え点灯するのですがぼーっと弱く光るだけ。なぜなんだろう、と調べてみたら、ROCOのタウルスはライトに12V電球をつかっているんですね。Smile Decoderのライト端子のコモン電圧は5V、これでは明るく光るはずがありません。困った……で、コモン端子を線路からの入力端子にすることはできないか、開発者に問い合わせ中、というのが現時点の状況です。

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まだ調整中ですが、VVVF音を発生させるDCCモバイルデコーダー稼働状況の動画を撮ってみましたので掲載しておきます

追記:
Desktop Stationのシステムは、すごくよくできていて、WiFiでスマホやタブレットをコントローラにすることができるので、これからDCCをやってみようという方で電子工作に抵抗のない方なら、絶対のお勧めだと思います。

ただ、今はそれなりの知識技術が求められるレベルです。なのでこれから私のようなど素人にも優しく使えるようになるよう開発を進めているところだと言うことですので、こうご期待ですね。

2016年2月 6日 (土)

絵巻物のミニチュアコピーをつくってみました。

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図書館の美術書コーナーで源氏物語絵巻の本を見つけました。ぱらぱらとページを繰っていくと、なるほど王朝の雅な光景と金銀砂子の料紙にしるされた流麗なかな文字が美しくて、思わず見入ってしまいましたが、源氏物語の内容そのものに興味がないせいか、なんかもうひとつストーリーもわからないし、あまりおもしろくもありません。

たしか、源氏物語絵巻、伴大納言絵巻、信貴山縁起絵巻、鳥獣人物戯画絵巻をあわせて日本の絵巻物を代表する4大絵巻というらしいので、このさい、とそれぞれの絵巻の本を借りてきました。

どれも一番の見所や特徴のある構図などの部分を切り取って大きく掲載し、いろいろと詳細な解説があり、巻物を縮小していくつかに分けその全貌を納めたページもあって、それなりに楽しめましたが、なにかものたりません。

しかしなあ、絵巻物のどこがそんなに高い評価を受けているんだろう、とちょっと首をかしげながら、解説文を読んでいくうちに、絵巻物は左手で巻きほどき右手で巻き取る動作と同時にその間に見える絵が時間を追って目に飛び込んでくるのを意識して制作されたものである、ということが強調された一文が目に留まりました。

その文を読んで、はっとしました。ひょっとして本のページをめくることと、実際に巻物を広げ見るのとでは感覚が違うんじゃないだろうか。

そこで巻物のコピーをつくって確かめてみたらと考え、お手軽に手のひらに収まる程度のミニチュアをつくってみることにしました。

選んだ絵巻は、ストーリーもわかりやすくおもしろそうに感じた信貴山縁起絵巻です。このデータを国会図書館デジタルアーカイブからダウンロードして素材としました。時間はかかりますが、そんな難しい作業ではありません。下につくり方を載せておきます。

こうしてできあがった巻物を持って手の中で左から右へ巻き取りながら絵をみていくと、おどろいたことにほとんどアニメーションのような雰囲気でお話が展開していきます。自分で手を動かしている感覚とあいまって、ほとんど動画をみているようなそんな雰囲気です。これには正直びっくりしました。ここしばらく経験していなかった、ほとんどわすれかけていた感覚が呼び起こされるような経験でした。

こういうものに関心のある方には絶対のお勧めです。ぜひ、ご自分でもつくって試してみてください。


<絵巻物ミニチュアコピーの製作手順>

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1.国会図書館デジタルアーカイブから好みの絵巻物を検索、表示し、画像をダウンロードする。

2.画像をA4に2枚のフォーマットで印刷する。(このとき紙の目の方向に注意してください。普通はA4の紙は縦に目が通っていますので2枚2段のフォーマットで巻きやすい方向になります。)

3.上下をカットしたあと、画像の中で巻物の紙の継ぎ目を探しその位置で糊しろ幅をとって裁断する。

4.後端をマスキングテープで丸い鉛筆に仮止めし、巻き取りながらテープ糊で貼り継いでいく。最後の一枚は巻いたときに外側になる画像を先端をそろえて裏面に貼り付ける。

5.最後まで巻き終わったら、先端から巻き取り、後端に仮止めした鉛筆を外します。それからもう一度後端から紙の天地をそろえて巻き直せば出来上がりです。なくても大丈夫ですが、後端に芯になる丸棒を貼り付けるともっとよくなるでしょう。

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