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2015年8月25日 (火)

レイルドラッグレーサー

国際鉄道模型コンベンションのイベントの一つ、スピードコンテストにエントリーしてみようとつくったドラッグレーサーです。最初っから鉄道車両じゃ無くてドラッグレーサーという発想なのが自分でもどこか間違っているというかなんというか^^;

一つ目はどうせなら、と冗談半分レゴでつくってみることにしました。しかし、レゴモデラーの間には、作品はすべて純正市販のレゴパーツだけしか使用してはいけない、という厳しい掟があるようで、アタマをひねることしばし。

プーリーの溝が16.5mmのレールに乗ることを発見し、これを車輪にすることにして、えいやっと一号機の完成。集電シューだけは自作しましたが、レールから電気をとって走る車両であることという条件があるので、これは許してもらうことにしました。

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モーターは、いにしえの4.5Vモーターを使っています。トルクはあるのですが回転数が上がらないのでスパーギヤのみの伝動です。

でもなあ、これ、「16番車両限界を大きく超えない」というコンテストのレギュレーションをクリアしそうにありません。で、なんとかそんなにオーバーなスケールにならないようなデザインに組み替えて、これでいくことに。

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これだけではあまりにも「イロモノ」感あふれすぎますので、もうちょっとなんとかならんかな、ともう一輛つくってみることに。今度はミニ4駆モーターとタミヤ工作シリーズのプーリーセットを動輪にしてプラ板を適当に貼り合わせてつくった車体に組み込みました。でもやっぱりこうして眺めてみると、お世辞にも鉄道模型とは言ってもらえそうにないような出来ですね ^^;

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それでもこれは性能的に期待が出来そう、と思ったのですが……

肝心のレースの結果は、なんと、レゴレイルドラッグレーサーが1/80スケール換算で2000キロメートル超えを記録。2度トライして2540キロだったかな。ほぼ同じ速度でした。計測器の精度の関係だとおもいますが2回とも2215.3km/hでした。どちらにしろ、おそらくはモーターの回転数の限界だったのじゃないかと思います。

期待していたミニ4駆モーター搭載車は、軽すぎたんでしょうか、動輪がスリップして速度が上がらず500キロにも達しませんでした。うーん、予想外。

ちなみに優勝した車両は速すぎて測定不能。いったいどれだけ速かったのやら。ちらと構造を見る機会がありましたが、40センチほどのホイールベースの2軸車で大きなモーターを2つ搭載し、ベベルギヤでそれぞれの軸を駆動。集電は車体中央下面にシューを取り付けてありました。いやほんと、まるっきり全力本気での挑戦ですね。

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それにしても、私みたいなけったいな「イロモノ」スタイルのエントリー車両がなかったのには、ちょっとがっかりでした。なんか浮いちゃったみたいで恥ずかしかったような。

ほかに、プロペラ駆動の車両が3両エントリーしていて、これらはどれも2000キロ台のスピードを記録。プロペラが大きかったらもっとすごい記録が出るのでしょうが、レギュレーションがありますから。そのあたりは来年のコンテストのレギュレーションがどうなるかが楽しみだったりもします。

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