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2015年8月24日 (月)

国際鉄道模型コンベンションその3

最後は参加しているサークル、ナローゲージジャンクションのブースから。これも代表的作品はあちこちでレポートされているでしょうから、ちょこっとだけ。

今回はこういうかわいいパイクが展示。気取らなくていいですよね。

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土曜日には一方的に弟子入り宣言させてもらっているW氏が表彰(何の表彰?)を受けにお見えになって、作品の一部を見せていただきました。あいかわらずのバイタリティで若い人にむちゃ振りの宿題をだしておられましたが、はて……

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かくいう自分も若手の凄腕モデラーT君が、私が冗談半分でつくった電池式自動往復ユニット(下写真右側)に興味を示したのをいいことに、「明日までに線路から集電するタイプの改良版に挑戦してみて!」とむちゃ振りしたら、なんとその日帰宅してからほとんど徹夜ですばらしい工夫を詰め込んだ作品を完成!(写真左)。

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ものすごく安定して調子よく往復走行します。曰く、私をぎゃふんと言わせようと頑張りました、って、こちらがその技術力工作力&体力に頭が下がりました。ま、彼、モデラーとしては異例のバリバリ本物のリア充だし、体力あるのもあたりまえか、などと ^^;

じつは彼、低速コンテストにも参加して優勝! スケールスピードが出せるギヤレシオでというレギュレーションを逆手にとって人車(人が押す客車、スケールスピード約8キロ?)をフルスクラッチしてエントリーしたというアイデアマン。ちゃんと押している人の足を動かすギミックもみごとでした。

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私のほうはスピードコンテストにエントリー。サークルからはほかにもS氏がプロペラ駆動の「エアロのぞみ」でエントリー。ナローゲージモデルのサークルのはずなのに、いったい何をやっているんだか?

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それはともかく、私のレゴ純正部品のみで制作したレールドラッグレーサー、全然期待していなかったのですが、なんと1/80スケール換算で25002000キロメートルを超えるスピードを記録。我ながらびっくりしました。実はもうひとつミニ4駆のモーターとタミヤ工作シリーズのプーリーを動輪にしてつくったレーサーのほうに期待していたのですが、これは車重が軽すぎたせいかスリップして思うようにスピードが出ず1000500キロを超えなかったと思います。残念。S氏のエアロのぞみはもちろん2000キロ超えだったと思います。

ほかにも「びっくり爆発分解火薬運搬車」のOスケール版を展示実演してお客さんに楽しんでいただきましたが、それはまた別記事で。

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ああそうだ、今回のお買い物は、もちろん杉山模型の作品集がメイン。ほかにはトーマモデルで分売していたパーツ類を少々とアルモデルとホーンビィの車輪を二種類。それでおしまい。懐具合にふさわしいお買い物となりました。

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追記: 2015.8.25

今回、SB氏にお願いして、とれいん誌の創刊号から6号まで見せていただきました。

かつて、たくさんのナローゲージャーに影響を与えたという堤氏の手書きイラストがある記事のほかにも、ちょっとしたストーリーやストラクチャーの制作方法、フリースタイルの模型の記事、それから模型の撮影方法など、TMSとは全く路線の違う好ましい誌面に思わず見入ってしまいました。

現在のとれいんは実物記事に押され気味ですが、また、こういうフリーや心象風景的なものをベースにした模型記事をたくさん載せてほしいなあ、と思います。

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