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2015年8月

2015年8月30日 (日)

Nスケール蒸気機関車の飾り台

えーっと、なーんにも細かいことをやる気にならないので、むりやり手をうごかして、Nスケール蒸気機関車の飾り台をつくってみました。

100円ショップのプラケースにコルク板とレンガ模様の紙を貼って作った高架を後ろに置いてひな壇にしましたが、いざ飾ってみると模型店の棚みたいでもうちょっと凝った方が良かったかな?という感じです。

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それでもま、手を汚さずに出来る工作はこの程度ですし、今日はこれで満足することにします。

しかし、最近のNスケールの蒸気機関車(SLという呼び方は嫌いです)はほんとによくできていますね。問題は、老眼が進んで虫眼鏡をつかわないと鑑賞できないというところですが ^^;

2015年8月29日 (土)

運材台車の模型

15,6年前に、旧林業試験場で処分するからいらないか?というので、有り難くいただいてきた研修用?実物構造サンプル模型です。

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フレームの大きさは 300mm x 185mm、車輪直径が 46mmです。

もらったときはまだぴかぴかで車輪もブレーキ装置もカプラー緩衝バネもしっかり稼働したのですが、その後、ウチに来てからは置くところが無く、庭の片隅で植木鉢の台になっていたので、いまではさびだらけ。木製のフレームも朽ちかけてきて、なかなかいい風合いに……

これ、なにせ実物構造を学ぶためのものですから、実車をほぼそのままスケールダウンしたものと考えて良いと思います。

これから模型をつくろうとする方の参考になれば、と写真をアップすることにしました。

2015年8月25日 (火)

レイルドラッグレーサー

国際鉄道模型コンベンションのイベントの一つ、スピードコンテストにエントリーしてみようとつくったドラッグレーサーです。最初っから鉄道車両じゃ無くてドラッグレーサーという発想なのが自分でもどこか間違っているというかなんというか^^;

一つ目はどうせなら、と冗談半分レゴでつくってみることにしました。しかし、レゴモデラーの間には、作品はすべて純正市販のレゴパーツだけしか使用してはいけない、という厳しい掟があるようで、アタマをひねることしばし。

プーリーの溝が16.5mmのレールに乗ることを発見し、これを車輪にすることにして、えいやっと一号機の完成。集電シューだけは自作しましたが、レールから電気をとって走る車両であることという条件があるので、これは許してもらうことにしました。

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モーターは、いにしえの4.5Vモーターを使っています。トルクはあるのですが回転数が上がらないのでスパーギヤのみの伝動です。

でもなあ、これ、「16番車両限界を大きく超えない」というコンテストのレギュレーションをクリアしそうにありません。で、なんとかそんなにオーバーなスケールにならないようなデザインに組み替えて、これでいくことに。

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これだけではあまりにも「イロモノ」感あふれすぎますので、もうちょっとなんとかならんかな、ともう一輛つくってみることに。今度はミニ4駆モーターとタミヤ工作シリーズのプーリーセットを動輪にしてプラ板を適当に貼り合わせてつくった車体に組み込みました。でもやっぱりこうして眺めてみると、お世辞にも鉄道模型とは言ってもらえそうにないような出来ですね ^^;

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それでもこれは性能的に期待が出来そう、と思ったのですが……

肝心のレースの結果は、なんと、レゴレイルドラッグレーサーが1/80スケール換算で2000キロメートル超えを記録。2度トライして2540キロだったかな。ほぼ同じ速度でした。計測器の精度の関係だとおもいますが2回とも2215.3km/hでした。どちらにしろ、おそらくはモーターの回転数の限界だったのじゃないかと思います。

期待していたミニ4駆モーター搭載車は、軽すぎたんでしょうか、動輪がスリップして速度が上がらず500キロにも達しませんでした。うーん、予想外。

ちなみに優勝した車両は速すぎて測定不能。いったいどれだけ速かったのやら。ちらと構造を見る機会がありましたが、40センチほどのホイールベースの2軸車で大きなモーターを2つ搭載し、ベベルギヤでそれぞれの軸を駆動。集電は車体中央下面にシューを取り付けてありました。いやほんと、まるっきり全力本気での挑戦ですね。

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それにしても、私みたいなけったいな「イロモノ」スタイルのエントリー車両がなかったのには、ちょっとがっかりでした。なんか浮いちゃったみたいで恥ずかしかったような。

ほかに、プロペラ駆動の車両が3両エントリーしていて、これらはどれも2000キロ台のスピードを記録。プロペラが大きかったらもっとすごい記録が出るのでしょうが、レギュレーションがありますから。そのあたりは来年のコンテストのレギュレーションがどうなるかが楽しみだったりもします。

2015年8月24日 (月)

国際鉄道模型コンベンションその3

最後は参加しているサークル、ナローゲージジャンクションのブースから。これも代表的作品はあちこちでレポートされているでしょうから、ちょこっとだけ。

今回はこういうかわいいパイクが展示。気取らなくていいですよね。

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土曜日には一方的に弟子入り宣言させてもらっているW氏が表彰(何の表彰?)を受けにお見えになって、作品の一部を見せていただきました。あいかわらずのバイタリティで若い人にむちゃ振りの宿題をだしておられましたが、はて……

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かくいう自分も若手の凄腕モデラーT君が、私が冗談半分でつくった電池式自動往復ユニット(下写真右側)に興味を示したのをいいことに、「明日までに線路から集電するタイプの改良版に挑戦してみて!」とむちゃ振りしたら、なんとその日帰宅してからほとんど徹夜ですばらしい工夫を詰め込んだ作品を完成!(写真左)。

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ものすごく安定して調子よく往復走行します。曰く、私をぎゃふんと言わせようと頑張りました、って、こちらがその技術力工作力&体力に頭が下がりました。ま、彼、モデラーとしては異例のバリバリ本物のリア充だし、体力あるのもあたりまえか、などと ^^;

じつは彼、低速コンテストにも参加して優勝! スケールスピードが出せるギヤレシオでというレギュレーションを逆手にとって人車(人が押す客車、スケールスピード約8キロ?)をフルスクラッチしてエントリーしたというアイデアマン。ちゃんと押している人の足を動かすギミックもみごとでした。

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私のほうはスピードコンテストにエントリー。サークルからはほかにもS氏がプロペラ駆動の「エアロのぞみ」でエントリー。ナローゲージモデルのサークルのはずなのに、いったい何をやっているんだか?

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それはともかく、私のレゴ純正部品のみで制作したレールドラッグレーサー、全然期待していなかったのですが、なんと1/80スケール換算で25002000キロメートルを超えるスピードを記録。我ながらびっくりしました。実はもうひとつミニ4駆のモーターとタミヤ工作シリーズのプーリーを動輪にしてつくったレーサーのほうに期待していたのですが、これは車重が軽すぎたせいかスリップして思うようにスピードが出ず1000500キロを超えなかったと思います。残念。S氏のエアロのぞみはもちろん2000キロ超えだったと思います。

ほかにも「びっくり爆発分解火薬運搬車」のOスケール版を展示実演してお客さんに楽しんでいただきましたが、それはまた別記事で。

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ああそうだ、今回のお買い物は、もちろん杉山模型の作品集がメイン。ほかにはトーマモデルで分売していたパーツ類を少々とアルモデルとホーンビィの車輪を二種類。それでおしまい。懐具合にふさわしいお買い物となりました。

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追記: 2015.8.25

今回、SB氏にお願いして、とれいん誌の創刊号から6号まで見せていただきました。

かつて、たくさんのナローゲージャーに影響を与えたという堤氏の手書きイラストがある記事のほかにも、ちょっとしたストーリーやストラクチャーの制作方法、フリースタイルの模型の記事、それから模型の撮影方法など、TMSとは全く路線の違う好ましい誌面に思わず見入ってしまいました。

現在のとれいんは実物記事に押され気味ですが、また、こういうフリーや心象風景的なものをベースにした模型記事をたくさん載せてほしいなあ、と思います。

国際鉄道模型コンベンションその2

あと、展示としておもしろかったのは、ラックレールの登山鉄道、ディズニーランドのストラクチャーアニメーション満載の作品、自作の市電が街中をかっとぶレイアウト、3線式のOゲージ、それから写真を撮り忘れましたが完全自作のモノレールシステムかな? 

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台湾の鉄道模型は去年もそうでしたが、台湾紹介みたいな展示もあってちょっと興味を引かれました。駅弁の容器がならんでいたり、笑ってる顔の電車のおもちゃがあったり。

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私の好みとしては、なんといってもこれですね。レゴトレインとプラレール。

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レゴでこんな転車台と扇形機関庫ができるんですねえ。ちょっとびっくり。モノレールシステムもありましたが、これは製品じゃ無くてオリジナルの造形のようです。

つづく


国際鉄道模型コンベンションその1

もうあちこちにレポートされていると思いますので、いつものとおり個人的におもしろかったものだけをピックアップしてみます。

今回は作品展示ブースが、その特徴やジャンルなんかお構いなしにごっちゃまぜの配置だったのがとってもおもしろかったです。ナローのお隣が台湾鉄道やカルチャースクールに自作Gゲージ、本格派TTゲージ、アメリカン??? それに加えて様々なコンテストやイベントもあって、お客さんは飽きなかったのでは?昨年に比べてお客さんの入りも多かったようです。

で、やっぱり私としては、こういうのに目が行っちゃいますね。もはや鉄道模型じゃないだろうと。カルチャースクール作品の展示ですね。

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正当派として目を引かれたのは、木こり鉄道。作者の方からお話を聞いたら、ストラクチャー類はすべて市販のキットの組み合わせなんだとか。構成力に圧倒されます。実感的というんじゃなく模型としての楽しい表現と演出にとっても共感をおぼえました。水面を模様つきアクリルでつくって内側からライトアップするなんて、実感派にはなかなか考えつきませんよね。

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それから、ふだんから興味を持っている草木の造形で今回目にとまったのはこれ。細かく樹種をつくり分けています。アートフラワーやドライフラワーを加工して作っているようです。手間と時間が尋常じゃなさそうですが、孟宗竹はよく感じをつかんでいるなあと感心しました。

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つづく

2015年8月20日 (木)

On30フリースタイル凸電いちおう完成&鉄道模型コンベンションの用意

明日からの鉄道模型コンベンションにナローゲージジャンクション(サークル)として参加します。

で、なにか持って行かにゃ、とこの間からほったらかしのOn30フリースタイル凸電なんとかやっと塗りました。

といっても、雨の日に無理矢理塗ったので見事に失敗。湿度90%の状態でエアブラシを使うと凝結水分離器に1cc以上の水が溜まったのにびっくりしました。どうりで巧く吹けないはずだ。

やり直す時間も気力もないので、もうあきらめて、とても人様に見ていただけるような出来ではないのですが、あつかましくコンベンションに持ってくことにしました。

いちおう、片方だけ仮に連結器をつけましたが、大丈夫かな?

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実は今日は午後から、鉄道模型コンベンションのブース設営に参加してきました。ナローゲージジャンクションのメンバーの要領の良いこと!あっという間の設営でした。

自分はちょっと身体が言うことを聞かない状態なので、明日に備えてそのまま帰宅して準備等をしているところです。

持って行くものは、上の凸電のほかには、電池式往復動力ユニット、英国風マッチ箱列車、それからびっくり爆発分解火薬運搬車、最後にまだ制作調整中ですが、土曜日に開催されるスピードコンテスト用の車輛2台。

びっくり爆発分解火薬運搬車は、HOe版と新しく完成したOe版を持って行って、びっくり爆発分解ショーの実演をやってみるつもりです ^^;

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それにしても、スピードコンテスト用の車輛、間に合うだろうか?ま、明日の夜もあるし、なんとかなるでしょう。つかっている模型工作用定格3Vモーターを、さっき不注意にも間違えて12Vくらい掛けてかなり長い間まわしてしまいました。モーター凄く発熱して焦ってます。壊れて性能落ちてしまってないことを祈るばかり……

フリー部門にエントリーする予定ですが、みなさん、どんなユニークな車輛で参加されるのか、いまから楽しみではあります。

2015年8月 2日 (日)

びっくり分解自動車キット

フォードは2008年の全日本ホビーショーで買ったもの。オペルはつい最近アマゾンに出ていたのを思わず注文してしまったものです。

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50年以上前のモデルとはとてもおもえません。斬新ですし、デザインも秀逸。組み立て説明書はなんかほのぼのとしていますが、とってもわかり易く親切です。

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復刻版として現在に通用するモーターライズプラモデルとして販売するにもまったく問題ないというか、価値のある模型だと思います。

オマケに、プラモ50年史という小冊子が入っていました。定価105円でホビーショー入場料1000円が300円割引って書いてあるんですが……ホビーショーって無料じゃなかったっけ?????

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それはともかく、このふたつのびっくり分解自動車、箱絵の雰囲気といい、つくるのがもったいなくてとっても困っています。

ネットを探したら、オペルを綺麗に組み立てて走らせ分解する動画もアップされていました。

うーん、どうするかなあ、いよいよもったいなくなってきました。これも押し入れの罪庫に加わることになってしまうのでしょうか?

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