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2015年5月 6日 (水)

ヤニ入り糸はんだ

金属工作は随分とやってますが……ハンダは電子工作用の糸はんだしか使ったことがありません。

そう、あの糸の芯に活性ロジンとかいうフラックスが入ってるやつですね。

参考書等をみると、これは絶対に使っちゃいかん、ということになっています。それを読んでうっと詰まりそうになりましたが、30年以上前に電子工作用はんだで組んだダックス真鍮キットに何か以上があるかというと、なんにも……ハンダが劣化してパーツが取れるなんて事もありません。

たしかに、電子工作ハンダ大量に流すと、周囲に目やにのような透明の樹脂のようなものがこびりつきます。でもこれは、ステンレス用フラックスなどと一緒に使っていると、アルコール、場合によっては洗剤と歯ブラシで簡単に取れてしまうものですし、なにか問題があるのかもう一つよくわかりません。

糸ハンダは少量切ってフラックスを塗った接合面に乗せて半田ごてをあてるというようなテクニックにはとても使い易いですしね。

それに、どこでも手軽にいろんな融点のハンダが手に入るので、温度差を利用して効率的にパーツをとりつけることができますし、便利なことこのうえありませんし、自分はこのヤニ入り糸はんだをもっぱら使っていくことになるんだろうなあ、と思っています。

追記;

電子工作も鉄道模型も全く同じハンダで工作していますが、まったく不自由ありませんが、現在、鉄道模型は都合4種類の融点のハンダを使い分けてます。

低温ハンダやウッズメタル(融点100度以下)をつかうと、ホワイトメタルのキャストキットもハンダ付けで組めます。失敗したら、ナベで煮るとばらばらになるけど、接合面は合金化してて、綺麗にハンダがとれてくれないんですね。でも、低融点合金は重金属等たっぷり含まれてて健康面でもかなりヘヴィなシロモノなんでご注意を。

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