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2015年2月

2015年2月22日 (日)

フラットカー

エガータイプのカプラーを付けたトレーラーがほしくなったので、ちょこっと工作してみました。

手元にあったアルモデルのホワイトメタルの2軸台車枠を切り縮め、ジャンクボックスから拾い出したφ5のプラ製車輪と組み合わせて、下回りを作成。

エバーグリーンの筋目板を適当に切り刻んで妻面に低い立ち上がりがあるフラットカーにしました。

カプラーはプラキットのあまり部品をとっておいたものを引っ張り出してきて、真鍮線を適当に曲げたループを取り付けて出来上がり。

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まあ、こんなものかなあ、というところです。

さて、塗装は何色にしましょうか?やはり下回りは黒く、デッキはグレイかバフというのが無難でしょうね。


2015年2月21日 (土)

カウキャッチャ

アルモデルのエッチング抜き落としパーツキットのカウキャッチャを組み立ててみました。

HOとOの両方ですが……どちらも折り曲げの角度をミスってやり直したのでハンダ痕が汚くなってしまいました。反省。

よく考えられた構造ですが、やはりかなり形態的に無理ありますね。特にOスケールのものは、不自然さ、不細工さが目立ちます。こまったなあ……これなら、真鍮板屑と真鍮線でスクラッチしたほうが良かったかも。ま、いいか……

とりあえず、このカウキャッチャにみあうような車輛をみつくろうことにしようとおもいます。って、なんか順序が逆のような気がするんですが、気にしない事にして、さて、それがいつになることやら。また、なが〜い休眠に入りそうです。

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2015年2月15日 (日)

HOn30 小型ディーゼルロコ完成

日曜日のお昼過ぎに、下の部品が届いたので、重い身体と気持ちにむち打って、ずーっとほったらかしていたコイツの塗装をやりました。

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Mr.スーパーブース用 排気口アタッチメント GT-03Eです。タミヤのスプレーブース排気ダクトの先に付けて、窓を細く空けた隙間に挟みます。これで風邪の強い寒い日でも、あまりすきま風が吹き込まず温かくして塗装が出来ます。

ということで、まずは、黒で下塗りして……

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オレンジ色を適当に調合してスプレーします。予定ではもっと濃いオレンジ色にするつもりだったのですが、ちょっと明るくなり過ぎました。でもエンドビームを赤く塗るとそれなりに格好がついたので良しとします。

下地を黒く塗っておくと、奥まったところが自然と黒く透けたりして陰影が出来るので、ウェザリングしなくてもそれなりに立体感が出ます。

もともとウェザリングが好きでない(得意じゃない)し、良く手入れされた現役の機械がすきですので、これでちょうどいい感じだと思っています。

ということで、さっそくトレーラーを牽かせてみました。

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ミニトレインズのホイットコムと並べるとこんな感じ。3軸ディーゼルの下回りを使っているので一回り大きいですが、そんなに違和感はありません。

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ただ、そのままでは、R103のカーブを通過するのが厳しかったので、第二動輪のフランジを落としておきました。

この動力ユニット、一度分解してギヤのバリをとったり手入れをしたら調子が良くなり、小さなエンドレスで、機嫌良く走り回ってくれています。


2015年2月14日 (土)

センターオフ・ノブのコントローラ

大抵のコントローラは、ノブを右に回すと速度が上がり、前進後進はトグルスイッチで切り替えるのが一般的ですが、なかには中央でオフ、回す方向で前進後進を切り替えるセンターオフ・ノブのものがあります。tomixのいちばん最初のコントローラがそうでしたね。

Tomix5001

実は、わたし、このタイプが好みでして……ヨーロッパの製品によく見られ、手元にはLGB製とFLEISHMANNのがあります。

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Dig55016_mzs_lok_handy Fle_profiboss_resize 

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上のふたつがアナログ、真ん中の二つがDCC、いちばん下は自作のarduino利用のpwmコントローラです。

ちなみに、真ん中の左、LGBのMTS(DCC)コントーラは、センターオフ方式と右廻り速度UP進行方向ボタン切り替え方式が切り替えられます。

操作はこんな感じ。

自作コントローラーを作る場合、普通に手に入る汎用品のボリウムでは、こういうセンターオフのタイプはつくれません。picやarduinoのようなマイコンを使えばプログラム次第で何とでも出来ますけれど、既製品のアナログコントローラーの構造はいったいどうなっているんだろう、とずっと疑問に思っていました。

が、LGBのアナログコントローラ電源アダプタの表記を見てその疑問が氷解。電源アダプタの出力がACになってました。

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もちろんそれでも特殊な構造のボリウム(センターオフのレオスタット)が必要である事に変わりはありませんが、ダイオードなどの半導体を挟むだけでセンターオフ・タイプのコントローラが出来ます。なるほどなあ、と思いました。汎用のボリウムなんか無かった時代から鉄道模型を生産してきたメーカーなら、ごく自然にそういう構造を考えますよねえ。

なんか、とってもレトロかつ合理的な初期の機械を見るようで、ちょっと感激しました。

で、ふと、同じ箱にしまってあったバックマンのコントローラーの電源アダプタの表記をみると、これも出力がACになっています。アナログもDCCも共通のアダプタですが、どちらのコントローラもノブは右に回すと速度があがり、前進後進はスイッチで切り替えるようになっています。なんでだ?

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ちなみに、フライシュマンのDCCコントローラーの電源はDCです。なんでだ?

こればかりはよくわかりませんが、まあ、とにかく、メーカーによって、こうもいろいろ方式があるのはどうしてなんだろう、と首をひねりたくなるような製品のバラエティですね。

2015年2月11日 (水)

トミーテックのモーター復活!

一年ほどまえに、ほとんど走らせてもいないのに動かなくなったトミーテックの中華製缶モーター動力(こっちあたりに経緯を書いてあります)ですけど、あのあと、17メートル級?の動力も同じような感じでモーターが動かなくなってしまいました。

それもあって、もう、トミーテックの動力には手を出さないでおこうと思ってはいるのですが、すでに所持している動力がもったいないし……ひょっとして、と思いついて、モーターをひっぱたいてみる事にしました ^^;

むかし、マッキントッシュ・プラスの時代に、起動時にハードディスクが回り出さなくて、筐体の横っ面を張り飛ばしてショックを与えたら、よっこらしょ、という感じでハードディスクが動き出したのを思い出したので、やってみて損はないかなと、思いきって試みてみたというわけです。

結果は大成功!自分でも意外でしたが、何度かひっぱたいているうちに、なんと、通電すると調子良く回り出しました。

ただし、ピンセットのアタマ等で上品に小突いているくらいではダメです。写真のように、ハンマーでかなり思いっきり、ただし壊れない程度にモーター筐体を何度かひっぱたきます。通電してみて、動かなかったら、さらに強く何度もひっぱたいているうちに、突然復活して調子よく回り出します。

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トミーテックの動力の不調で困っている方は、どうぞお試しのほどを。

ただし、あくまでも自己責任でお願いします。


2015年2月 8日 (日)

レゴの建設機械で遊んでみました。

8047 ミニパワーショベル と 4232 ミニドーザー で遊んでみました。

娘に、手持ちのビーズを土砂に見立てて移動させてみてもらったんですが、わりとうまくいくのでおどろきました。

子供がよろこびそうですね。

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2015年2月 7日 (土)

レゴ: 42032 コンパクトトラックローダー

また買ってしまいました。

刃物もペンチもドリルもナイフも、そしてアタマもつかわず、なにも考えずにただひたすら、ものすごく良く出来たすばらしいインストラクションどおりに手を動かしてぱちぱちと組み立てていくだけの快感は、文字通り病み付きになります。

もう一歩進むと、パーツを自在に組み合わせてオリジナルの作品を制作する深みにはまっていくのですが、体力精神力ともに低レベルのときには、レゴの組み立てという手作業の快感にずぶずぶと耽溺してしまうのがいちばんのような気がしますね。

それさえめんどくさくなってきたら、それはちょっともんだいなので、レゴの素組が楽しめるかどうかが自分の状態のリトマス試験紙みたいな役割を果たしているのかもしれません。

というわけで、Amazonを物色して、原稿商品でいちばん好みに合いそうな42032 コンパクトトラックローダーを注文。最近は、こういうタイプの実物が普及してきた影響でしょうか

で、日曜日の朝、ちょっと元気が回復したので、一気に組み立ててみました。

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ずいぶんと細かい部品があって、組み立てるにもけっこう手間がかかること。ちょっとびっくり。これだけのデザインをするのに、クリエイター?はどれだけの時間をつかったんだろう?と素直に感心しながらの組たてでした。

ギミックはごらんのとおり、ショベルの上下とバケットの角度を変えることができます。ただ、バケットの角度はちゃんとコントロールできないのはちょっと残念。まあ、この大きさではこれが精一杯なのかもしれません。

むかし、絶版品で手に入れた、ミニパワーショベルを出してきて、ならべてみました。この二つはほぼ同じスケールでデザインされたもののようです。

このパワーショベルの機構はものすごく良く出来ていて、バケットもそれらしくコントロールできます。複雑な機構を巧みに組み込んだレゴテクニックシリーズは、ほんと、模型ファンにも興味深くてたのしめる秀逸なおもちゃだともいます。

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追記;

バケットとバケットのガードが別々にコントロールできないなんて、なんかおかしいよなあ、とよーく箱絵を見直したら、間違いに気づきました。左右のバケット部コントロールアームを取り付けるピンの位置が違っていました。

さっそく修正。ただし、より好みの可動範囲になるように少し位置を変えてピンとアームを取り付け直して、無事、左右のレバーでバケットとガードを別々に適切にコントロールできるようになりました。さすが、レゴテクニックです。あらためて、感心の設計でした。

2015年2月 1日 (日)

HOn30 小型ディーゼルロコ

なんか、オレンジ色の機関車が欲しくなりまして……

Voie Libreの記事の片隅にちいさくチラと写っていたフリーランスのDLモデル?に妙に気を惹かれたのがきっかけになって、ひさしぶりに重い手を動かしました。といってもいつもどおりのやっつけ粘土細工ですけれど。

たしか、40年前くらいに手に入れて上回りを加工しようとして失敗し、ジャンクボックスに放置していた香港バックマンC型DLの残骸があったはず、と思い出して箱を掘り返して発掘。通電するとなんとか走るみたいなので、コイツを下回りに利用することにしました。

あとは、てきとーにスケッチした図面、もとい、下絵をプラ板に貼付けてカッターナイフとヤスリで整形。残っていた車体残骸のボンネットと現物合わせでキャブをでっち上げて、なんとか格好をつけます。

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パーツボックスに大事にしまってあった貴重なヘッドライトを前後におごり、これまたてきとーに手すりや排気管などをしつらえて、なんとか下地の格好がついたところです。

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あんまり元気が出なくて気分がのらないので、さくさくと気持ちよく工作、というわけにはいかず、ここまでつくるのがやっと。オレンジ色にする予定の塗装はまた、いつか……気分が乗ったら、ということにします。


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