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2015年1月 2日 (金)

模型作品の保存(運搬)箱のこと

転勤族だったので、引っ越しの後、模型作品を引っ張り出して損傷を修理するのは、恒例の行事でした。それも、まあ、楽しみの一つではあったのですが……

引っ越しで家財道具と一緒くたに運送屋さんに運んでもらう場合などは特に手荒い扱いが予想されるので、作品の損傷を防ぐためにも、しっかりと梱包材を配した保管箱はとても重要だと思います。

ミーティングで作品を持ち運んだりするときも、充分注意はしているのですが、つい、ティッシュにくるんだりプチプチで一巻きしてタッパーに入れてたりしていて、満員電車の中でぶつかったり荷物を取り落とし、あえなく破損の憂き目にあったことも。

何度かそういうことをくりかえし、鉄道模型って、みかけよりずっと質量があるから、ティッシュや簡単にプチプチでくるんだくらいでは緩衝材にはならないんだということに、やっと気がつきました。

そういえば、昔、古川亨さんが、Sn3の蒸気機関車をミーティングに持ってくるのに専用のキャリングケースを使用していて、その構造に驚いたことを思い出しました。それは、分厚いスポンジの緩衝材が内側に付いた2枚の板で機関車を挟むように固定するトランクのようなケースで、これなら重い機関車も絶対動かないだろうなあ、という構造のものでした。そのかわり、私がつくるようなハンダ付け不良、接着不良の模型のヤワなディテールなんぞはかんたんに押しつぶされたり外れたりしそうでしたが(苦笑)。

そんなこんなで、最近は、運搬のことも考慮して、ウレタンフォームやスポンジを切り抜いて、過剰気味の緩衝材を配した化粧箱をつくっているのですが、これ、つくりだすと、なんだか意地になっていろいろ適当な箱探しや緩衝材探しに入れ込んでしまい、肝心の模型作品の方はほったらかしになってたりして。

まあ、私のようないい加減な模型じゃなくて、繊細な作品をつくられているモデラーさんには、保管箱、運搬用の箱はとても大事なことだろうなと改めて感じたので、ちょっとメモしておくことにしました。

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