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2015年1月

2015年1月25日 (日)

BトレインショーティーDE10形動力化と補重

1ヶ月ほど前に組み立てたBトレインショーティーDE10形ですが、やっと動力が届きました。

標準の動力とどう違うのかな、と比べてみると、ご覧の通り。メカニズムは同じですが、狭い空間に収めるために、ずいぶんとフレームの形態が違います。あせって標準動力を加工したりせず、専用の動力の発売を待って正解でした。

Img_4938 

しかし、この動力、取り付けると車体との間にほとんど隙間がありません。つまり補重できないということ。

というわけで、牽引力はかなり劣ります。トレーラー4輛をスリップしながら牽くのがやっとという感じですが、まあしかたありませんね。あと、銀色の車輪がやたら目立つのも気になります。

Img_4939

この状態では、ナローのタネ車として使うのも、ちょっとなあ、という感じなので、良く出来た形態をそのまま楽しみたいと思います。

追記;

R103のひょうたん型エンドレスをタンク車4輛牽いて走らせると、スリップが酷いし、S字カーブで前台車が脱線してしまう事故が多発。もうちょっと、重量があれば良いのだけれどなあ。

ちなみに、無加工の状態での重量は18.98g。トレーラーを牽かせるには、さすがにちょっと軽すぎますね。

ということで、補重してみることにしました。

上にも書いた通り、ごらんのとおり、内部ブロックぎっちり一杯に動力ユニットが納まっているので、ウェイトを詰め込む余地はまったくありません。

Img_4941

しかし、内部ブロックと外装の間にはほんの少し隙間があります。ここにウェイトを詰め込むことにしました。

1ミリ厚の鉛シートを切り刻んで、こんな感じ。

Img_4940 Img_4942

このほかに、ボンネットの前後妻板内部にすこしつめこみました。

運転室内部にもウェイトを詰めることが出来そうですが、窓ガラスの中が黒く埋まってしまうのは、あまり好ましくない気がするので、今回はそこまではやっていません。

Img_4944

それでも、このとおり、重量は、23.77gとなりました。4.79gの補重です。もうちょっとがんばれば25gちかくまでは行くのではないかと思います。

たったこれだけの補重ですが、ぐっと安定して脱線もせず、力強くトレーラーを牽引してくれるようになりました。ほんのわずかの気休め程度のウェイトといっても、ばかにするものではありませんね。

2015年1月24日 (土)

Nゲージブック型ケースのウレタンフォームの劣化に備えてポリシートを敷く

dda40xさんのブログで、ウレタンフォームの劣化のことが取り上げられていました。

緩衝材 
続 緩衝材 
ポリウレタンの劣化 

スポンジ(これも英語ではウレタンフォームと言いますね)の劣化はたしかに自分も経験しています。十数年たつと、ねとねとになるかぼろぼろになるか、ねとねとになるほうが多いようです。

私の場合は、そんな古い時代の高価な製品も持っていないので、関係ないと思っていたのですが、Nゲージのブック型ケースに使われている高密度のウレタンフォームもものによっては劣化して、粘土状になるとのこと。

これはいけません。さっそく十数年前に手に入れたユーロスターのブック型ケースを開けてみたら、気のせいか、なんとなくウレタンフォームが湿気ってる感じがします。

そこで、HOの機関車コレクションでやっているのと同じように、台所のポリ袋を切り開き、車輛をつまみ出せるようにくるんで収納することにしました。

Img_4934

HO完成品機関車コレクションで施した処理よりはいい加減ですけれど、まあ、こんなものでしょう。これで、ウレタンフォームが劣化してもとりあえず車輛は無事?かどうかわかりませんが、気休めにはなりそうです。

 
追記;

今月の「とれいん」誌掲載「蕗狩通信」は、スレート鉱山保存鉄道のフェルトバーン機関車とワゴンたち、です。

タイトルが1/87になってますが、ワゴンが英国製キットだし、人形もエアーフィクス製なので、実際は1/72になってます。他の1/87の模型と並べてみることは無いので、あんまり関係ないんですけど ^^;

一応無理矢理のバックグラウンドストーリー付きです。書店で見かけたら、ご覧になってみてください。

2015年1月18日 (日)

スプリングポイントのマイクロ運転盤

この休日は、なにも有意義なことはしない、と決めて、ちょっとだけ工作を楽しみました。

前からつくってみたかった、機関車単行運転専用のスプリングポイント付きのペン皿マイクロパイクです。

留置線に停めた機関車をエンドレスに出して周回させ、バックでまた留置線に戻る、という仕組みです。

ふつうに長円形のエンドレスじゃおもしろくないので、留置線に入る部分をひとひねりして……と、考えたのが、間違いのもとでした。

S字カーブと連続したポイントって、通常でも脱線しやすいのに、もの凄い急カーブ、その上片側フログのスプリングポイントなので、よけいに走行が不安定になり、調整にてこずることてこずること、まる一日半楽しめました。

なんどもハンダ付けをやりなおし、レールをヤスリで削ったり、スプリングの強度を変えたり、もうたいへん。

でも、スムーズに走行するようになったときは、ちょっとうれしかったですね。

Img_4922 Img_4920

まだシーナリィは付けていませんが、とりあえず、うれしかったので、走行風景を動画にしてみました。

2015年1月12日 (月)

オリハルコンってブラスのことだったんだ?

ネットをみてたら、こんな記事を見つけました。

幻のアトランティス大陸の合金?シチリア島沿岸から「オリハルコン」が発見

読んでいくと、なんと……

「オリハルコンの成分には様々な説があるが、現在学者たちの見解は、真鍮(黄銅)のような合金だったというもので一致している。真鍮は、銅と亜鉛をベースとした合金で、今回発見されたオリハルコンと思われる金属の塊も、75-80パーセントの銅、15-20パーセントの亜鉛、そして数パーセントのニッケル、鉄、鉛が含まれているという。」

つまり、「真鍮(黄銅)のような合金」というより、いわゆる真鍮そのものでしょう、これ。

うーむ、これからは、鉄道模型の真鍮製モデルは、ブラスモデルではなくて、オリハルコンモデル、と呼びたいですね。なんか、高級感というか、希少性というか、ありがたみが全く違ってくるんじゃないかという気がします。

ついでに、ブラスバンドも、オリハルコンバンド、と呼べば、そのきらびやかさも格段に増すのではなかろうか、などとバカなことを考えてほくそ笑んでいる、就寝前のひとときなのでありました。

今夜こそはいい夢をみて安眠できますように……

折りたたみ式間に合わせ簡易撮影ブース?

amazonの段ボール箱と模造紙、大型のゼムクリップだけで、えいやっとつくった、間に合わせの撮影ブースです。

ランプは、IKEAのクリップライトに100円ショップで買った60Wのレフランプ。台はジャンクボックスの端材でちょこちょこと。

布かなんかを背景にすればいいんでしょうけど、まあ、これでじゅうぶんかなと。

Img_4915 Img_4916 Img_4913

写真はAUTO手持ちのカメラまかせで撮ったもの。ちゃんと3脚立ててもっと絞り込んで撮影なんて気力はございませんぬ。

というわけで、どうにも、手を動かして工作をする気がおきないので、今日はこれでお茶を濁すことにしました。

2015年1月11日 (日)

フリーハンド3Dプリンターペン

3Doodler 2.0 Penというそうです。フリーハンドの3Dプリンターというわけですね。

だいぶんと以前に、この試作品を紹介した記事を見たことがありますが、どうやら製品化されたみたいですね。

Photo1024x768 03_m Sl1000_4 Sl1334

ほしいな、これ……

これをつかえば、簡単にいろんな樹木の幹や枝ぶりを作れそうだし、ジオラマの分野でもすごく使いでがあるんじゃないだろうかと思います。

アマゾンで検索したら、なんと、すでに日本でも正規販売されていました。


3Doodler - ペン型 3Dプリンター【日本正規品】

下の動画をみているうちに、うーむ、ほんとに欲しくなってきてしまいました。どうしよう……
 


2015年1月10日 (土)

T型フォードのメタルキット

この間、注文した木製模型キット フォードT、旅客自動車 / YG761は、まだ届かないんですが……

こんどは、メタリックナノパズル 1908年式フォード・モデルT TMN-29なるものを見つけて、1000円足らずの値段に惹かれて、おもわず注文したら、なんと翌日に届いてしまいました。

ほお、とおもいつつ、とりあえずいますぐつくる気力も無いし、と本立てにしまい込もうとしたら、同じようなメタルキットの罪庫品がでてきて、びっくり。今の家に引っ越してから買ったものではないのは確かですから、十数年前に手に入れたものだろうと思います。しかし、なんと、値段が4000円近く!よくまあ、手を出したものだ、と感心してしまいました。

どちらも、とても精密なエッチングorレーザーカットモデルです。組み立てるよりもキットそのままの状態でコレクションを楽しみたい部類の製品かもしれません。

Img_4903 Img_4905 Img_4904
 
 
2015.1.17 追記;

届きました。

青い大きなプラスチックの袋を開けると、なんか妙にやわらかいプチプチに分厚くくるまれた薄っぺらい板キットが出てきました。

こんなにプチプチを分厚くしなくても、とおもいましたが、このプチプチじゃ、これくらい巻いとかないとあぶないかも、という感じも。しかし、薄い板キットですから、ほんとなら厚い段ボールとかで挟んで折れたりしないようにするほうが良いと思うんですが?

とにかく、時間はかかりましたが、いちおうまともな梱包で届いたということで、一件落着。まあ、これだけのマージンを取るのだから、当たり前と言えば当たり前なんですが……

届いたキットは例によってしばらく塩漬けになる予定です。


2015年1月 3日 (土)

韓国のレーザーカット板モデル組み立てキットメーカー

영공방에 오신것을 진심으로 환영합니다 ! っていうメーカーらしいんですが……

URLはhttp://youngmodeler.co.kr/となっていて、トップページにもYoungModeler という表記がありました。開くと同時にいきなりへんな韓国語の広告ポップアップウインドウが開いて画面を隠してしまい、イラッとされられるのが残念なトップページです。

(2015.1.6 追記;いま、サイトを表示してみたら、ポップアップウィンドウが出なくなっていました。???です。ひょっとして、このページをみたとか?日本語を韓国語に翻訳してみてるんだろうか?ま、そんなわけないと思いますが、でも、やっぱりちょっと不気味ですね。……とおもったら、やっぱり出てきました。なんか条件があるみたいですね。)

99.9%韓国語だけのサイトなんで、ぜんぜんわかりません。おてあげ、ですが、それなりに好ましいデザインの製品が並んでいて、見ていてわりと楽しいのと、ちょっとつくってみたいな、とおもうものも散見します。

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いろいろ見て回っているうちにT型フォードのモデルがあるのを発見。日本円にして800円くらいですね。送料を入れても1200〜1300円くらいでしょう。これ、ちょっといいな、と思ったのですが、通販のページも全て韓国語。おてあげ……

ひょっとして、とAmazonで’フォード’’モデル’とか適当に入れて検索したら、出てきました。これですね。

木製模型キット フォードT、旅客自動車 / YG761

木製模型キット フォードTピックアップトラック / YG762

YOUNGMODELERで検索したら、一覧になっていっぱい出てきました。みているだけでも楽しめます。ただ、メーカーサイトの2倍以上の値段がするので、ちょっと高いような気がしますが、送料無料だし、こんなものなのかなあ?

しばらく逡巡したのちに、木製模型キット フォードT、旅客自動車 / YG761を注文してしまいました。やっぱり少々高い感じですが、まあいいかと。

だめですねえ。今年の模型工作趣味関係予算は大幅縮減が決定しているので、しばらくは手持ちのキットと素材だけで楽しもうと決心していたのに……

外に出歩けるほど体調が回復していないので、ネットをみていると、ついこういう無駄遣いをしてしまいます。

で、注文してしまってから、さらに良くページを読むと、これ、なんと、出品者は韓国の業者で、直接海外発送されるとのこと。デリバリーは1〜2週間かかるようです。それに、カスタマーレビューが一件も無いし、出品者情報の評価欄には、自作自演っぽい「良い商品をありがとうございます」コメントに混じって、「届かなかった」なんてコメントもあったりして、大丈夫かなあ、とかなり心配になっています。

キャンセルするか、ちょっと迷うところですが、キャンセルボタンの下に、しっかり「キャンセルできるかどうかは保証できません。出品者がすでにご注文の発送準備をしている可能性があります。」って書かれています。もし、出品者が悪質な場合はおそらくキャンセルを受け付けないですよ、という意味でしょうか。Amazonのなかにも悪質な出品者がかなりの割合で混じってるという事実をいまさらながらに思い出しましたが後の祭りですね。通常は価格の異常さなどで気がつくのですが、今回は、めちゃくちゃなぼったくり?というわけでもなさそうだし、金額もそんなに多くないし、という判断があまかったかも(苦笑)。

Amazonは、きっちりトラブル責任回避の文言を記してありますから、問題があっても直接出品者と交渉することになります。なんせ相手は韓国の業者ですから「日本語も英語もわからん」とか言って逃げられたらおしまいですもんね。いままでの経験で、通販ではトラブルも楽しみのうち、と考えている私としても、今回はどうかな。気を取り直して、無事商品が届くのを期待することにいたしましょう。

まあ、Amazonを通しているので、カード情報などは漏れないと信じることにします。しばらくはよく注意してカードの請求書をみておこうと思いますが。

香港とかの業者なら、サイトもちゃんと英語版があるし、これまでも複数の業者で問題なかったので、そんなに心配しないのですが、韓国の業者は初めてですし、トラブルがあってもどうなることやら……やっぱり手を出すべきではなかったかなあ、と……いやはや、正月早々、楽しみ半分ではありますが、難儀なことです。


2015年1月 2日 (金)

模型作品の保存(運搬)箱のこと

転勤族だったので、引っ越しの後、模型作品を引っ張り出して損傷を修理するのは、恒例の行事でした。それも、まあ、楽しみの一つではあったのですが……

引っ越しで家財道具と一緒くたに運送屋さんに運んでもらう場合などは特に手荒い扱いが予想されるので、作品の損傷を防ぐためにも、しっかりと梱包材を配した保管箱はとても重要だと思います。

ミーティングで作品を持ち運んだりするときも、充分注意はしているのですが、つい、ティッシュにくるんだりプチプチで一巻きしてタッパーに入れてたりしていて、満員電車の中でぶつかったり荷物を取り落とし、あえなく破損の憂き目にあったことも。

何度かそういうことをくりかえし、鉄道模型って、みかけよりずっと質量があるから、ティッシュや簡単にプチプチでくるんだくらいでは緩衝材にはならないんだということに、やっと気がつきました。

そういえば、昔、古川亨さんが、Sn3の蒸気機関車をミーティングに持ってくるのに専用のキャリングケースを使用していて、その構造に驚いたことを思い出しました。それは、分厚いスポンジの緩衝材が内側に付いた2枚の板で機関車を挟むように固定するトランクのようなケースで、これなら重い機関車も絶対動かないだろうなあ、という構造のものでした。そのかわり、私がつくるようなハンダ付け不良、接着不良の模型のヤワなディテールなんぞはかんたんに押しつぶされたり外れたりしそうでしたが(苦笑)。

そんなこんなで、最近は、運搬のことも考慮して、ウレタンフォームやスポンジを切り抜いて、過剰気味の緩衝材を配した化粧箱をつくっているのですが、これ、つくりだすと、なんだか意地になっていろいろ適当な箱探しや緩衝材探しに入れ込んでしまい、肝心の模型作品の方はほったらかしになってたりして。

まあ、私のようないい加減な模型じゃなくて、繊細な作品をつくられているモデラーさんには、保管箱、運搬用の箱はとても大事なことだろうなと改めて感じたので、ちょっとメモしておくことにしました。

2015年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます&年越し模型運転

あけましておめでとうございます。

今年の模型遊びは、年越し模型運転で始まりました。

走らせたのはBトレインの小田急ロマンスカー HiSE、ナローじゃありません。線路は、居間に設置してあるジオラマセクションのアクリルケース上に常設しているエンドレストラックです。

こんな感じ。ちょっといい雰囲気……かな、と……

今年もしばらく完全に健康を回復するまでは、模型工作はお休みですが、このあたりからちょこちょこと楽しんで行きたいと思います。

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