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2014年9月13日 (土)

「にげだしたどんじりかしゃ」と「おんぼろきかんしゃモクモク」

ふと思い出して、嫁さんに尋ねたら、「あるわよ」というので、だしてもらいました。

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子供たちが小さい頃に与えた絵本です。うちは、なぜかトーマスではなく、こういう本だったのですね。

ビル・ピートという方の有名な絵本のようですが、その内容と言ったら、あまり教育的ではなさそうな……

なにせ「にげだしたどんじりかしゃ」のほうは、いつも貨物列車のどん尻につながれてストレスいっぱい、不満だらけ、沿線で見かけた山小屋にあこがれるカブースのキティが、あるとき急な登りで連結器が外れて崖から飛び出して、うまく木の間にひっかかり、探しに来た鉄道の人たちにもみつからず、それから、ながめもよく快適な場所でリスや小鳥たちと機嫌良くくらしました、というお話。

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「おんぼろ機関車モクモク」のほうは、入れ替え用のおんぼろ機関車が廃車にされるというので逃げだしたのはいいけれど、脱線して川にぼちゃん。引き上げられて線路にもどされたけれど、煙突がくちゃくちゃにひしゃげて、アルファベットや数字の煙を吐くようになり、それをみつけた小学校?の先生がモクモクをひきとって、綺麗な色に塗り立て、生徒たちから大事にされました、というお話です。

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どうも、教育的教訓的とは言いかねるお話ですが、こういうののほうが自分は好きですし、おもしろいですよね?

ということで、手持ちのふるーい壊れかけたコレクションの中に、たまたま、実際の鉄道のモクモクとキティはこんな感じだったのかな、という車輌があったので、出してきて並べてみました。

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絵本の絵柄はナローゲージっぽいですが、お話のなかではメインラインの車輌ですから、こういう感じになるのでしょうね。

どちらも40年以上前の製品でずいぶんと手荒く扱って遊んだせいで、ステップやランプ、煙突などあちこちが取れたり欠けたりしています。でもこうやってたまに出して眺めると、そういう遊び方こそが本来の遊び方なんだからこれでいいんだな、と変な納得の仕方をしています。

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