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2014年9月

2014年9月28日 (日)

第10回軽便鉄道模型祭に行ってきました

まずは、南軽のコーナへ直行して本を2冊ゲット。今回の一番の目的はこれでした。

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それから、もったいなくも、お隣のペルス鉄道機関庫のセクションに自作の車輛、アルコのドックサイダー2-4-2と蕗狩軽便28号機サラスワティを入線させていただいて、記念撮影。

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そのあとは、顔なじみの出店メーカーさんを一巡りしてごあいさつして……おこづかいないので、今回は杉山さんの所でカプラー一組を購入しておしまい……ちょっと事情があって、これからすこし出費が嵩む予定なもので、悲しいかな、これ以上の散財はできませんし……がまん……と、知り合いのメーカーさんにはちょっと申し訳ない気分。

それからずーっと出展者の作品をみてまわって、おー、すげーなー、ここまでやるんかー、とか感心しながら、ひとめぐり。

本物の苔をつかって、生きたサカナが泳ぐ池まである盆栽レイアウトモジュールなんて、ちょっと圧巻でした。

でも、目に留まって撮影してしまったのは、これ。駿遠線のレイアウトです。静岡に住んでいたときに資料を集めたりしたのが懐かしく思い出されて、思わずじっくり眺め回してしまいました。

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あと、車輛では、これ。Oスケールの文字通りのフルワーキングバルブギヤ(前後進で加減リンクの位置が変わる)の機関車で、実際にイギリスの保存鉄道で稼働しているISABELという名のロコのモデルだそうです。作者はお医者さんでホルン奏者でその方面のご著作もある70代の方。いやはや、レベルがちがうわ……とため息つきながらの鑑賞でした ^^;

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体調が思わしくないので、はやばやと展示させてもらった模型を撤収し、帰路の電車の中、買った本をひっくりかえしていると、なんと、パラソルカーの記事が出ていました。ほー、本物はこういう格好をしていたのか、と今更ながらに、納得。

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自分のつくったパラソルカーのモデルは、頭の中で考えたフリーランスですから、違うのは当たり前ですが、まさか本物は、単独で重力に任せて坂道を下り降りるジェットコースターみたいなのりものだったとは、夢にも思っていませんでした。

なんだか、たのしくなりますね。

 


2014年9月26日 (金)

チップラーとベルトコンベアー

十数年前に突然ベルトコンベアみたいなものがつくりたくなって、それなら、とチップラー(鉱車をそのまま回転させて鉱石をホッパに落とす機構)とシュートを組み合わせて、積み降ろしの出来るパイクをつくりかけてほったらかしにしていたのを思い出しました。

押し入れの奥深くに眠っているはずですが、とりあえず、写真があるかな、と検索してみたら、むかし、年賀状につかった画像がでてきました。

Nenga

もちろん、チップラーもベルトコンベアもシュートも稼働します。そのころは小さなモーターなど無かったので、マブチのプラモデル用モーターを使い、かなり大きな動力ユニットが床下に隠れています。

稼働させるとすごい音がしたはずですが、それもご愛嬌かな ^^;

2014年9月23日 (火)

素材調達

とりあえず買いました。

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「グラスマスター」パッチもんをつくってみようかと思いまして……

でも、つくるのは、いつになることやら。

だいいち、スタティックグラスも手に入れてないし、いまんとこジオラマつくる気力も体力も無いし……

こうやって、いらん素材や道具ばかりがたまっていくんですよねえ……

2014年9月15日 (月)

連休3日間でやっとこれだけ

頭痛のせいか、まったく模型を弄る気力が湧かなかった連休3日間でした。

最後の日の夜になってやっとちょっとだけ工作。

やっとこれだけつくりました。

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2014年9月14日 (日)

化粧箱

若い頃は、家電製品でも趣味の模型でも、引っ越しのたびにきちんと梱包しなおさなければならないものは別として、製品が入っていたボール箱などは、真っ先に捨ててしまっていたのですが、最近、化粧箱って大事なんじゃないかな、と感じるようになりました。

というのは、トイトレインや鉄道模型のスターターセットの化粧箱は、箱の蓋を開けて綺麗に並べて詰められた機関車やレール、コントローラーを眺め、それを一つ一つ取り出して、組み立てて走らせて遊び、そして遊び終わったら、また分解して化粧箱の中に丁寧に並べてしまい込むまでが、一連の流れというか、セットになった遊び方なのかもしれないな、と。

休日の朝、たまには、と、梱包の都合からもそのまま利用している模型完成車輌のパッケージから機関車を取り出して眺めながら、ふと感じるところがあったものですから。

しまったなあ、あのLGBスターターセットの箱、置いておけば良かったかな?とちょっとだけ後悔。あれなんか、そういう遊び方、楽しみ方の典型ですものね。でも、あんな大きな箱を置いておくわけにも行きませんし……トレインセットはもちろん、とにかく車輌でも何でも、元箱は無駄に大きくてかさばることこの上ありませんので、ほんと難しいところですね。

ということで、こまったことに化粧箱の効果、効能に目覚めてしまったので、完成品のコレクションはせめて機関車だけでも元パッケージで保管することに決めました。自作の車輌もそれなりの化粧箱らしきものを用意して綺麗に保管できるようにと、すこしずつ作業をしているところです。難儀な話です。

でも、利用するのは、お菓子の空き箱や100円ショップで手に入る木箱など。それでもそれなりにしっかりしているので、ディスプレイ収納を意識してスポンジなどで内枠を整えれば、立派な化粧箱のできあがり。車輌を取り出したりしまったりするときに、そこはかとない満足感をもたらしてくれるのに、すこしばかり気を良くしています。

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2015.1.3 追記;

写真では、まだ緩衝材と車体の間に隙間がたくさんありますが、持ち運び時には、ウレタンフォームの切れ端を詰めて隙間を無くし、できるだけ車体の広い面で加重を受けるようにします。


2014年9月13日 (土)

「にげだしたどんじりかしゃ」と「おんぼろきかんしゃモクモク」

ふと思い出して、嫁さんに尋ねたら、「あるわよ」というので、だしてもらいました。

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子供たちが小さい頃に与えた絵本です。うちは、なぜかトーマスではなく、こういう本だったのですね。

ビル・ピートという方の有名な絵本のようですが、その内容と言ったら、あまり教育的ではなさそうな……

なにせ「にげだしたどんじりかしゃ」のほうは、いつも貨物列車のどん尻につながれてストレスいっぱい、不満だらけ、沿線で見かけた山小屋にあこがれるカブースのキティが、あるとき急な登りで連結器が外れて崖から飛び出して、うまく木の間にひっかかり、探しに来た鉄道の人たちにもみつからず、それから、ながめもよく快適な場所でリスや小鳥たちと機嫌良くくらしました、というお話。

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「おんぼろ機関車モクモク」のほうは、入れ替え用のおんぼろ機関車が廃車にされるというので逃げだしたのはいいけれど、脱線して川にぼちゃん。引き上げられて線路にもどされたけれど、煙突がくちゃくちゃにひしゃげて、アルファベットや数字の煙を吐くようになり、それをみつけた小学校?の先生がモクモクをひきとって、綺麗な色に塗り立て、生徒たちから大事にされました、というお話です。

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どうも、教育的教訓的とは言いかねるお話ですが、こういうののほうが自分は好きですし、おもしろいですよね?

ということで、手持ちのふるーい壊れかけたコレクションの中に、たまたま、実際の鉄道のモクモクとキティはこんな感じだったのかな、という車輌があったので、出してきて並べてみました。

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絵本の絵柄はナローゲージっぽいですが、お話のなかではメインラインの車輌ですから、こういう感じになるのでしょうね。

どちらも40年以上前の製品でずいぶんと手荒く扱って遊んだせいで、ステップやランプ、煙突などあちこちが取れたり欠けたりしています。でもこうやってたまに出して眺めると、そういう遊び方こそが本来の遊び方なんだからこれでいいんだな、と変な納得の仕方をしています。

2014年9月 7日 (日)

サンディーリバーの心霊写真?

季節の話題といたしまして……サンディーリバー鉄道関係の写真資料集なんですが……

この本です。

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この本の裏表紙なのですが、お気づきでしょうか?

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拡大しますと……

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なんか、窓ガラスに骸骨のような亡霊の顔のようなものが見えていますねー。

不気味ですねー、怖いですねー ^^;

しっかし、なんで、こんな写真をわざわざ選んで裏表紙にしてるんでしょうね ^^;

トッキュウジャーフェアと昔のTMS記事の文章

イオンのおもちゃ売り場に行ったら、特設売り場が出来ていました。

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人気なんですねえ。

しかし、鉄道と戦隊レンジャーものと組み合わせるって、もう、なんでもありの状況のように思えるんですが……

見ている間にも親子連れがやってきて、子供が指さして一生懸命にトッキュウジャー、トッキュウジャーと騒いでいるのを何回も目にしました。

で、気になったのは、この注意書き。こどもむけに全部カタカナひらがなで書いてあるのはいいと思うのですが、「しゅうりょうしました」って、そんな言葉づかい、ちっちゃい子にわかるのかなあ?とひとごとながらちょっと心配になりました。

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でも、それでいいのかもしれない。そうやって言葉を覚えていくんだし。実際自分も小学生の頃にTMSをなめるように読んでかなり作文?が上手になったような気がした記憶もありますし。

思えばあの頃のTMSはなかなかのもんだったなあ、と古い冊子を引っ張り出して、眺めている今日この頃です。

いやほんと、あのころのTMSの記事は、文章的には玉石混淆ではあるにしろ、いまみてもかなりレベルの高い上質なものが多かったように思います。

もちろん、今の若い人のほうが、SNSやブログなどではるかに文章を書きなれているという事実はあるにしろ、なんといいますか、その質の差というか、背景的知識教養といいますか……うむ、自分で書いていて、そのあたりの感想は、ウザいジジイの繰り言とおもわれてもしかたないな、と悟ったこの瞬間ではありました ^^;

2014年9月 6日 (土)

ひよこちゃんバス

嫁さんが買ってプレゼントしてくれました。

チキンラーメンのひよこちゃんバスです。

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これ、窓がないんですが、走れるんですかねー?とおもって調べたら、要するにキャンピングカーみたいにほかの車に牽かれて走るトレーラーだったんですね。

たしかにこれが単独で走ってたらかなり怖い気がします。

でもこれ、レールカーにしたらおもしろそうです。

とおもって、下回りと内部の構造を覗いてみたら、ダイキャストの骨組みが内部にあって、これがじゃまで動力化するのはかなり面倒そうです。

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8輪の車輌なので、2軸にするかボギーにするか、それに9mmゲージにするか16.5mmゲージにするか、これは相当手こずりそうな気配なので、しばらく塩漬けとして、眺めて楽しむこととしました。

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