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2014年6月

2014年6月30日 (月)

「とれいん」誌の型紙工務店 地方私鉄の駅舎

今月発売の「とれいん」誌に掲載されていた、型紙工務店の題材は、地方私鉄の駅、富山地方鉄道の西魚津駅舎でした。

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これで思い出したのが、そのむかし、TMSに掲載された、川端末男氏制作の組み立てレイアウトの駅舎です。黄土色のセメント瓦の屋根とちょっと洋風にも見えるスタイルが好みで、良く記憶に残っていました。

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記事の中には、なかおゆたか氏が描いた図面も掲載されていました。地方私鉄の駅をイメージしたフリースタイルですが、とても感じがでています。制作者のセンスなんでしょうね。

なんか、ちょっとアレンジしてつくってみたい気がしないでもありません。

2014年6月29日 (日)

創作としての鉄道模型……むかしのTMS記事より

ふるいTMSのフォルダをひっくりかえしていたら、1989年3,4月号(No.512,513)に、TMS500号記念に寄せられた、「創作としての鉄道模型……中型鉄道模型の位置づけと今後の課題」という記事が目に留まりました。どうでもよいことですが、筆者の、城国次郎というのは、C62 2号機をもじったペンネームでしょうね ^^;

で、まあ、なんでこれを話題にするかというと、以前に、「スクラッチビルドの価値評価と時間を買うという話」をアップしたのですが、そのときにおぼろげながら感じて記述していたことが、そのまま別の表現で書かれているようにおもえて、25年近く前にも、もうそういうことを主張していた人がいたんだなあ、とちょっと呆れた気分になったからでして……

タイプするのが面倒なので、当該部分を引用画像として貼付けておきます。

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いや、おっしゃるとおりですよね。そのまんま、です。

牽強付会気味に意訳すると、鉄道模型はプロトタイプを精密に再現するという性格はあるにしろ、製品も部品もなかったころは、稚拙な工作でも、それは創作につながる楽しみと喜びがあった。けれど、精密な製品や良く出来たキットが市販されるようになってからは、フリーランスの模型制作は別として、模型工作はただの組み立て職人の仕事に近くなり、いっそうの精密化、自作(スクラッチビルド?)がその創作の価値に取って代わり、袋小路に入ってしまっている。というところでしょうか?

そう、だからナローの場合は、創作という部分でのアドバンテージがあることで、引きつけられる人もおおいし、楽しむ人もおおいという事なのかと思いますが、ナローの世界も製品ラッシュの昨今、早晩他のスケールと同じ道を辿りそうに感じます。杞憂に終わればいいのですが。

鉄道模型がいつまでもおもちゃなのかアートなのか、宙ぶらりんの存在のままでいる事についての記述も、全く同感です。こういう議論って、鉄道模型関係の雑誌誌面でもっと取り上げられてもいいんじゃないかと思うのですが、そんな小難しい事は敬遠されるのがオチでしょう。ごく一部の「すばらしき鉄道模型人」の方々の世界はいざしらず、我々のような一般人が楽しむ鉄道模型が、アートとまでは言いませんが、他の工芸、手芸なんかと肩をならべるには、まだまだ先が長そうな気がします。

自分の場合は、もっぱら「おもちゃ」ベースで、いいかげんな模型工作を楽しんでいる、というか、それしかできないわけですから、こういう系統の葛藤には無縁なんですけど、まあ、なんか微妙な気分である事はたしかです。

追記;

ここまで、書いててふと気づいたのですが、ここで言う「鉄道模型趣味」には、かならず「模型工作」という要素が必須?と考えていいのですよね? 

だとすると、メルクリンとかLGBとかのように、自らは「工作」することはなく、ひたすらプロデューサーから提供された製品のコレクションと、模型レールウェイシステムの組み合わせ&操作運転を楽しむという形態の「鉄道模型趣味」というのは、どういう位置づけになるんでしょうか?

ひょっとして、その精密度やかかる費用はちがっても、プラレールとかのおもちゃと同じ位置づけという事になるのかも、なんていうと、「そんなおもちゃといっしょにするな!」と袋だたきに遭いそうな気がしますが、実際のところはどうなんでしょうね?


キャラメルナインのデワにツガワの2軸貨車をひかせてみました。

アーノルトカプラーですが、ちょっと首振りを加工したら、問題なく走りました。

1軸駆動なので、S字カーブで抵抗が増えると、すこしスリップしますが、まあ、ご愛嬌でしょう。

デワはNスケールのはずなんですが、オーバースケールなので津川の1/87有蓋車を牽かせてちょうど良い感じですね。

2014年6月28日 (土)

木製のおもちゃのフェルトバーン

TABLINUM Mehr als Kunsthandwerk というサイトを見つけました。

Mehr als Kunsthandwerk というのは、「工芸品以上のものを」という意味のようです。

このあいだ紹介した、北欧の木のトイトレインと同じ規格の線路を使ったフェルトバーンのシリーズがラインナップされています。1/32スケールだそうです。

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もっとサイズの大きい1/16のもあります。

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なんか、すごく魅力的です。こういうフォルム、きっと人気があるんでしょうね。かわいいですし。

一般人のあいだでも、意外に、ナローやフェルトバーンファンって、おおいのかもしれません。

こういうのも、ほしいなあ、とちょっと食指が伸びそうになりました。


2014年6月26日 (木)

むかしのTOMIXの広告がお洒落なことについて

前回に引き続き、1982年のTMSからですが……TOMIXの広告ページがずいぶんとお洒落なので、なんか感動……

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バブルの時代の影響……というわけでもないとおもいますが、これ、一流のグラフィックデザイン会社などに依頼して、お金かけて広告紙面つくってたんでしょうね。

製品自体も、コントローラーなんか、当時のオーディオコンポーネントのようでかっこ良すぎるし。いま販売しても人気が出るんじゃないだろうかと思いたくなるようなデザインですね。

そういや、最近のほうが、いろんなもののデザインが雑になっているような気がしないでもないです。

2014年6月25日 (水)

スピードコンテスト

嫁さんの実家に預けてあった古いTMSが入った段ボールがとどきました。

なにげなく、1982年のバインダーを引っ張り出してパラパラとめくっていたら、こんなページが……

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ファインスケール、リアリスティック、実物指向、精密化全盛の昨今では考えられない鉄道模型?の遊び方でしょうねー ^^;

そういえば、イモンの社長がこのスピードコンテスト用に「IMON SPECIAL」と名付けたマシン?をつくってTMSに載っていたのを思い出しました。

JAMとかで、またこういうお遊びのコンテストなどやらないものでしょうか?

2014年6月23日 (月)

スチームトラム下回り?

またまた引き出しの奥から、ふるーい作りかけの下回りが出てきました。009バリキットのあまりとおぼしき部品をつかってつくった下回りのようです。おそらくは20年くらい前の仕掛品でしょう。動力は、ごらんのとおり、KATOのDE10の3軸台車を使っています。

ホワイトメタルの側枠なので重量があるから調子良く走るかな、とおもったのですが、なにせいにしえの仕掛品。あちこち錆が回ってるせいでしょうか、ぜんぜんダメ。集電がわるくてつっかえつっかえという状態です。

フェルトバーンのディーゼルロコを仕上げた勢いがあるうちにと、こいつも一度バラして、外れかけていた配線回りのハンダを流し直し、3軸めのアイドラー車輪にも集電ブラシを取り付けて、ついでに、さらに集電を確実に、とスカートの中にめいっぱい補重して……スムーズに走るようになるまでに想像以上に手間と時間がかかりました。

ということで、これまた、ちょこちょことボイラーらしきものをスクラッチして、ま、なんとなく、スティームトラムにならんかな、というところで、またしばらく放置ということになりそうです。

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2014年6月22日 (日)

フェルトバーンの小型DLができました

Feltbahn small Diesel Locomotive

このあいだから手がけている、フェルトバーンの小型DLですが………

まあ、なんとなく真鍮スクラッチのまねごとをして、それなりに下地が出来たところで、なんのこだわりも無く、車体を緑と赤、キャブの内側をセイルカラーにスプレー塗装して出来上がり。ぴっかぴかに手入れされた車輛大好き派ですので、ウェザリングなどもってのほかです。

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トレーラーには、そのむかし、どこで買ったのか、収納箱の中から発掘した英国製のスレート軌道用のワゴンのプラキットを組み立てて牽かせてみると、なんと、ぴったりの大きさ。編成にして楽しむにはちょうどよさそうです。このワゴン、車輪がカーリースポークなんですが、ちいさすぎて殆ど見えません。ディテールを楽しむには虫眼鏡が必要なんて、歳取ると老眼が辛いですね。

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どうせなら、といつもの伝で、編成を収納する化粧箱もあつらえました。豪勢にゴディバの空き箱であります。金色の蓋を開けると、フェルバーンDLとスレートワゴンの編成そしてフィギュアが綺麗にディスプレイされた眺めが楽しめます。こういう演出って、なんかちょっと宝石箱みたいで、自分的にはとても気に入っています。
 

追記;

「とれいん」誌7月号の「蕗狩通信」は、ミニカー改造のレールカーたち(HOn30)です。よかったら書店で手に取ってみてください。

2014年6月21日 (土)

小田急ロマンスカーの風景

昨日の脱線事故で大変でしたが……小田急は、特急ロマンスカーが走っていて、ときたまこういう風景が見られるのが、うれしいです。

まったく実物には興味の無いモデラーですが、このロゴとおネーサンがドア横に控えている姿って、なかなかのものだと思います。

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ちなみに、小田急関係とCIWL関係だけは、模型製品を買い集めて持っていたりします。


2014年6月20日 (金)

鉛?アンチモンのフィギュア?

先日のエアーフィクス社製のフィギュアと一緒に出てきた、純粋日本製のフィギュアです。

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鉛?アンチモン?製ですから、自由に手足を曲げてポーズをつけられます。いろいろためした後がありますね。

でも、その程度はしれたもので、最近のアニメ系稼働フィギュアのポージングとはレベルというか質がちがいます。スケールが違うのだから当たり前ですが、それでもよく、これだけポーズをつけたものだと、改めて眺めてあきれることしばし。

これも、40年以上前に手に入れたものですから、小中学生の頃から、車輌よりこんな情景小物のほうに興味があったんだなあ、と、へんな感心の仕方をしています。

今ではプライザーはじめ、良くできたフィギュアがいくらもありますから、こんなもの、コレクション的価値しかありませんが、それでも、子供の頃からこういうもので一所懸命楽しんだという物的証拠として、大事に保存することになりそうです。

2014年6月15日 (日)

すごくナローっぽいミニショベルドーザー

道路工事現場をとおりかかったら、すっごくちっちゃなショベルドーザーが活躍していました。

人間一人がようやく乗っかれる、まるでライブスチームのような、乗用おもちゃのような、そんな感じの建機です。

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スタイルが、なんともナローゲージっぽいのに感心して、しばし見とれていましたが、人間が搭乗して操作するスペースを確保する関係上、こういうプロポーションにならざるを得ないのでしょうね。

ウィリーも出来ます。ってバケットで持ち上がってるだけですが ^^;

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そういえば、これと同じくらいのクラスのミニユンボも見た事があります。あれも同じようにおもちゃみたいなプロポーションだったけれど、立派にその役目を果たして狭いところで効果的に使用されていました。

こういうのって、ミニカーとか無いんでしょうかねえ?あったらちょっと欲しい気がします。

2014年6月14日 (土)

塗装用乾燥台?

塗装するときは、だいたい、パーツやフィギュアを割り箸にくっつけたり、差し込んだりして保持します。

持つのもらくですし、自由な方向から吹き付けや筆塗りが出来るから、これは一般的な方法だと思います。

問題は乾燥時にこの割り箸を安定してたてておくこと。いままでは、ビンやマグカップにパーツがばらけるように投げ込んで立てて乾燥していましたが、ちょっとしたことで、パーツ同士がぶつかり合ったりして、最初から塗装をやり直し、なんてことも……

で、目をつけたのが、これ。うちのねこ君の段ボール製爪研ぎマットです。

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この段ボールの穴に割り箸を差し込めばいいんですよね。と気がついて、さっそく使おうとしたら、嫁さんからストップがかかりました。それは、うちのねこ君たち用に買ったものだから、そういう目的外使用はダメ、と……

仕方が無いので、段ボール箱を切り刻んで、専用の台を製作。

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パーツ保持用のお箸は、下端をナイフで削って細く尖らせておくと刺しやすくなります。なんにせよ、これで、安心して塗装したパーツやフィギュアを乾燥する事が出来るようになりました。

しらべてみると、おんなじアイデアでMr.ペイントステーション GT68という商品が販売されていますね。

だけど、高価。そんなのを買うくらいなら、猫の爪研ぎを買って使ったほうが安くつきます。わたしみたいに廃材の段ボールを使って自作すれば、タダ!

おすすめです。

2014年6月13日 (金)

(続)トミーテックお客様相談室の対応経過報告

前回、交換品として送られてきた新品?の動力ユニットが、また全く同じ症状で動かなくなったので、トミーテックお客様相談室に送り返して、2週間。

平日しか問い合わせを受け付けないと書いてあったので、今日、金曜日、仕事の合間に電話してみました。

こちらもどう説明していいかわからずちょっとしどろもどろでしたが、担当者がこちらの携帯電話番号から記録を検索してくれて、状況把握。その辺はしっかりしてますね。

ただ、「今回は、修理品を受け付けた記録は無い」と……。そんなはずはありません。ちゃんと定形外郵便でポストに投函したのですから。もう一度電話口で確かめてもらい、しばらくして、やはり答えは「そんな記録は無い」ということでした。

で、これは郵便局で紛失(以前に一度、小包で経験しています。そのときは時間はかかりましたがしっかり調査してくれ、結局出てきませんでしたが、規定に基づいて補償してくれました。郵便局はたいしたものだと思います。)したのかな、と思い、「郵便の紛失ですかね。郵便局に確かめてみます」と言ったら、「ちょっとまってください」と……

???と思う事しばし、しばらくして、「ご自宅のお電話番号は?」と聞かれ、それを答えると、またしばらくして、「出てきました。6月4日に受け付けて6月12日に発送しています」という結果。

ああ、よかった。いちおう、まともに「対応」はしてくれたようです。ということで、ありがとうございました、とお礼を言って電話を切りました。

自宅に帰って、届いたパッケージを開けると、今度は、下のような「対応完了のご報告」と定形外郵便料分の切手が同封されて、新しいパッケージの製品が出てきました。こちらから送った書類は、今回は、どれも返却されませんでした。

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「対応完了のご報告」の内容はごらんのとおり。今回は、いちおうちゃんと原因を記述してくれています。しかし、その内容が、「生産時に塗布した油がモーターに混入した可能性」って……そんなことあるんでしょうか?バックマン市電のオープンタイプのキャラメルモーターじゃあるまいし。まだ、あれなら灯油にぶち込んで丸洗いする事で復活出来ましたが、缶モーターではそんな事は出来ませんというより、油が回って壊れること自体が想定外のように思います。

また、「お客様におかれましては、通電不良の原因となる場合がございますので、ギア部などにも注油はされませんようお願い申し上げます。」と書かれているのは、連接通電部の接触の問題かと思って接点回復材をちょこっと塗ったのを見つけたからかなとおもいます。ということは、つまり、今回はちゃんと分解して確かめたという事なんでしょうか?

なお、モーターが復活するかと考えて軸受けに注油したかどうかは覚えていません。それが原因だといわれるのは避けたいという意識があったので、やっていないはずです。もちろん、ギヤには注油はしていません。(2014.6.14追記;ユニットを良く見たら、分解せずにモーターの軸受けに注油出来るような構造ではありませんでしたので、注油はしていませんね)

わざわざこういう事を書くのは、かつてKATOのBトレ動力ユニットモーターで動きがおかしくなった時、軸受けにほんの少し注油して回復。その後数百時間は走らせてると思いますが、なんの問題も起っていませんし、シャフトが錆び付いた40年前のマブチモーターの軸受けに注油して無理矢理回して回復、その後全く問題なく動いているからです。

上のような事例から考えても、トミーテック鉄コレ動力の場合はモーターそのものの生産過程に問題があったとしか思えません。

おそらく、「買ってから時間が経ってるから修理の対象外!」と拒否されたトミーテック鉄コレ動力15m級動力のモーターも「油がまわって」動かなくなったのでしょう。なんか、根本的に品質に問題があるような気がしますけど……

などと考えながら、ふと、動力ユニットのパッケージをみなおしたら、なんと、裏面のいちばん最初に、「走行をお楽しみいただくためには、トミックス製品をおすすめいたします。」と、注意書きがされているのに気がつきました。同封の取扱説明書のいちばん下にも同じ文章がしっかりと……

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はあ、そうですか……

トミーテックの鉄コレ動力は、「走行をお楽しみいただく」ための水準ではない、ということを、胸を張って宣言されているわけなんですね……いやはや……なんか、呆れるというか、脱力してしまいました。鉄コレ動力は made in china と記されていますが、tomixは日本製ということなのかな?

まあ、どっちにしろ、そういう位置づけだということなんですから、これはもう、しかたないといえばしかたないわけで、今回、動力を2度に渡って交換していただけたのも、トミーテックからすれば、大盤振る舞いだったという認識なんかなあ、と、納得したというか、あきらめのような気分に襲われているところです。

それはともかく、もう、今回は、さすがに、走行チェックはしない事にします。トミーテック鉄コレ動力の品質水準はそうなのだ、とこうも胸を張って宣言されたら、もう、どうしようもないですもんね。それを納得して購入した、ということなんですから。今度壊れたら、あきらめます。こわれても、ギヤなどの部品は再利用出来ますし……

それでも、「購入直後に、数時間走行しただけで動かなくなった場合に限って」のことですが、こうしてちゃんと、無償で交換修理に応じてくれるだけでもありがたいと思わなければいけないんでしょうね。

ただ……やっぱり、ひとつだけ……

今回も、「対応完了のご報告」には、ごらんのとおり、自社の製品の不備についての謝罪?のような記述は一切ありません。電話口では担当者は、儀礼的とはいえ「すみませんでした」と言ってはくれましたが……

前にも触れましたが、これは、トミーテックという会社の「社風」といってもいいんだろうと確信?します。

どちらにしろ、トミーテック鉄コレ動力は、まともに走行を楽しむに耐えない、すぐに壊れて動かなくなる事も覚悟して使うべき製品だと思って購入、使用したほうがよいのだろうとおもいます。

私としては、まあ、おそらくは、よほど選択肢が無い場合を除き、二度と手を出す事は無いでしょう。

走行を楽しむなら、というか、信頼出来る動力を求めるなら、KATOかバンダイ、またはトミックスの製品から動力を取り出すしかなさそうですね。

追記;

なんと、偶然かどうかわかりませんが、モーターを復活させることができました。

くわしくはこちら「トミーテックのモーター復活!」を。

2014年6月10日 (火)

台湾台東線タンク式蒸気機関車LDK50型

「台湾で日本製造の84歳SLが元気一杯「出発進行!」・・・現地鉄道マン、動態保存の熱意が花開く」という記事が出ていました。

どんな機関車なんだろうと、検索してみたら、出てきました。

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(画像は、「とちぎレイルビュー」サイトからの引用です)

かっこいいじゃない!

ナローだし。

ボイラーとフレームの間の隙間の広さが、いかにも涼しげで、プロポーションもわたし好み。

こういうシルエットって、好みが分かれるのかもしれませんが、わたしは大好きです。模型につくりにくいのが困るんですけど。

しかし、こいつを動態復活させるなんて、台湾、偉い!

模型をつくりたくなるような機関車であることだけは確かですが、どっかからキットでないかな?トーマモデルワークスとかアルモデルとか?

スケールモデルには基本的に興味がないわたしですが、この機関車のキットになら手を出してしまいそうです。

2014年6月 8日 (日)

Nゲージ台車利用2軸動力を利用したフェルトバーン小型ディーゼル

この間、手慰みにつくったNゲージ台車利用の2軸動力ですが、これを利用して、なにか……といろいろ考えた末、これまた、頭痛と身体の痛みを紛らす苦しまぎれの手慰みに、フェルトバーンによくあるオープンキャブ?の小型ディーゼルロコをつくってみる事にしました。

ほんとうなら、こういうのは動力もスクラッチするほうが、上回りを自由に設計でき、形態も格段に良くなるので、この2軸動力をつかう理由はないのですが、そこは気まぐれ、ということで、工作開始。

グラフ用紙に鉛筆でちょこちょことスケッチして、適当に寸法決めて、いきなり真鍮板を切り出して……

頭の片隅で、そんなことをしていたら……と考えながら手をうごかしていると、案の定、モーターが収まらず、結局、動力がすこし後ろよりになって、バランスが崩れてしまいましたけれど、まあ、そんな事は気にしない。

ほんと、「素晴らしき鉄道模型人」が聞いたら、卒倒するかそっぽ向いて舌打ちしそうな仕業ですが、とりあえずカッコつきゃそれでいいんです。いつもどおりの粘土細工なんだから。

で、ま、ここまで出来ました。

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あとは、カプラーつけて、扉の取っ手くらいは付け加えて……さて、塗装はどうしようか、しばらく放置プレイになりそうな予感です。

一緒に写ってるフィギュアは、エアーフィックスの1/72飛行機モデル用です。たしか、小学生か中学生のときに手に入れたものだから、都合45年くらい以上前のものです。こういう小さなロコを強調するために、わざと大きな人形を配するも手かな、と思います。

2014年6月 7日 (土)

1/12スケール ジャイロキャノピー01 標準車

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1/12スケール ジャイロキャノピー01 標準車買ってしまいました。

こういう、ナローっぽい造形って、すごく好みなんで、ついてがでてしまいました。

どーすんだ、こんなもん……って、造形やポージングの参考にと可動フィギュアなんかも持っていたりすると、やっぱ、こうなってしまいますよねえ……

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いえ、けっしてこういう趣味はないんですが……まあ、よくできていること、と感心してしまいます。

人形の自由可動ポージングなんて、これ、鉄道模型では望むべくも無い事、というよりちっちゃすぎるので、また別の表現が必要になりますね。

これ、Voie libreに出てた作例ですけど、ほんと、じょうずですよね。

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スクラッチの人形で、味のある造形って、相当才能が無いと出来ませんから、その点、こういうアクションフィギュア系は手軽にポージングが楽しめるという事で人気があるのかも、と思いました。

これは、おまけ。よめさんが、リサイクル店で買ってきたおもちゃのバイクに載せてみた例です。

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人形がふたつあったら、やっぱり、こうなっちゃいます……ね。

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ま、とてもじゃありませんが、棚に飾っておく気になれないのが、残念なところです。

2014年6月 4日 (水)

JFR EF210 桃太郎

八王子の駅で、初めて見ました。

ENEOSのタンカーを牽いてたんですね。

実物を見ると、模型を手に入れたくなる人の気持ちが、ちょっとだけわかったような気がしました。

それにしても、なんか埃っぽくて汚いのには、すこしがっかりしました。

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2014年6月 1日 (日)

木製のおもちゃのレールウェイセット

IKEAにいったら、こんなものが売られていて、思わず買ってしまいました。

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どっかでみたことあるよなあ、と思ってたおもちゃでしたが、こんなに安かったっけ?とおもいつつ……

それからしばらくたって、駅前のイトーヨーカドーに行ったら、新しく出店した洋雑貨店で、こういうものを見つけました。

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こちらが本家のようです。デザイン、かっこいいですよね。

棚にはこういう製品も並んでいました。ピストンがうごいたり、電動のものもあるようです。日本の新幹線もあるのにはおどろきました。

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BRIOというメーカーの製品です。IKEAのはそのぱちもんのようですね。でもちゃんとブナ材をつかっているし、それなりのデザインです。レールの継ぎ目のホゾがプラスチック製のプラグが使われているのは安価にするためでしょう。その他はほぼ同じで混ぜてつかっても大丈夫そうです。

ウェブサイトもありました。レールウェイ関係もずいぶんと沢山種類があるようです

ちょっとハイソなご家庭が子どもや孫に与えそうなおもちゃですが、自分でもあつめたくなりそうですね ^^;


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