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2014年4月

2014年4月29日 (火)

LGB車輛収納兼飾り棚をつくりました。

これまで、LGBの車輛は、裏庭スペースに作った小さなレイアウトに直接出せるように、外壁に取り付けた自作の木製収納庫にしまっていたのですが、それが腐ってきてしまったので、工作室に収納兼飾り棚をつくりました。

ステンレスワイヤで天井から吊る構造にして、取り付けアングルや柱が目立たないようにしています。重量のあるLGBの機関車を置くと、天井が垂れ下がってくるのではないかとちょっと不安でしたが、意外に大丈夫なようです。

地震で転落するのが怖いので、気休めにアクリルの帯板を前面に付けようと思っています。でもまあ、ワイヤが切れたりしたら、もうあきらめるしかありませんね。

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しかし、こんなにたくさん車輛があったとは、自分でもわかっていませんでした。いつのまに増えたんでしょう?コレクションなどしたつもりは無いのに……まあ、モノ自体が巨大なので量感がすごいだけで、手持ちのHOやHOn30などのコレクション?に比べたらたいした輛数じゃないのですが。

それぞれ少しずつ手が入っています。室内灯をつけたり、MTS(LGBのDCCシステム)用にデコーダを積んだり。サウンドを積んだり……HO用のデコーダをMTSの電圧で焼けないようにするのに電圧降下回路を組み込むのは面倒だったなあ ^^;

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古い収納庫は外壁に設置してあったので雨ざらしでしたし、木製だったので、10年近くもたてば、隙間から入り込んだ埃やカビ、入れてあったボール箱などに湧いた虫の糞などで、車輛はかなり汚れていました。コントローラ類も一緒に入れてあったので、ちゃんと作動するかどうか、ちょっと不安です。

ひとつひとつ雑巾で拭きながら、状態をたしかめていると、スティームトラムのゴムタイヤが切れているのを発見。走らせなくても経年変化で劣化してしまうのですね。こういうこともあろうかと、昔々に交換用にゴムタイヤを購入しておいてよかった、と無駄に費用をかけてスペア部品をそろえる悪癖が、ようやっと役に立ったのを喜んでいます。

LGB車輛収納兼飾り棚をつくりました。

G(LGB)のカテゴリに分類したので、DIY&ガーデニングのカテゴリにもリストアップされるように、リンクを張っておきます。

LGB車輛収納兼飾り棚をつくりました。

2014年4月28日 (月)

タキ43000形■日本石油輸送色■

Bトレイン、また買ってしまいました。

八王子駅で毎朝見るものですから、つい……

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ミーハーですね ^^;

ちゃんと「八王子駅常備」のレタリングを貼りました。

おもわず手が出てしまったのは、こういう明るい色の車輛が好きなせいもあるのだと思います。

アルモデル塗装済みエッチング板キットを組み立てた電機に牽かせて、ちいさなエンドレスをくるくる走らせるのがよく似合います。

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2014年4月27日 (日)

端材でつくったワゴン

押し入れを整理したら、端材が山ほど出てきました。

定尺ベニヤを切ったあまりや角材、はてはベッドを壊したときに出た廃材の切れ端まで。

嫁さんが、台所にもう一つワゴンが欲しいと言うので、端材の整理のつもりでワゴンをつくってみました。

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柱を中央一本にしたので、ちょっとヤワいし、形的にはすっきりし過ぎかも、とおもいましたが、嫁さんには好評のようです。

もう一つは物置の中を整理するためにキャスター付きの棚のつもりでつくりました。

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こちらは柱になる部分の方向を前後で90度ずらしてありますので、しっかりしています。

掛かった費用は、キャスター8個と最初の台所用ワゴンの木製の取っ手だけで、1500円程度で済みました。ふぞろいな材料をつかっているので、見てくれこそあまりよくはありませんが、実用的にはこれで充分かなと思います。

ちなみに、下の画像のワゴンは、引っ越してきて最初につくったDIYのワゴン。これも端材とホームセンターで買ってカットしてもらった材を組み合わせてつくったものです。仕上げにクリアラッカーを塗ってありますので、10年近く立った今でもきれいです。

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2014年4月26日 (土)

稲城アクリルケース上線開通

単身赴任解消して自宅に戻ったのはいいのですが、一人でいる間に増殖した荷物の整理がおいつかず、仕事にもおわれていっこうに模型をいじることができません。

でも、やっぱりなにかやりたくて、居間に飾ってあるジオラマのアクリルケースの上に小さなエンドレスを敷きました。

運転盤を載せても良かったのですが、それだとジオラマが暗くなってしまうので、これがいちばんかな、と。

まだ、ナローの車輛を出す暇がないので、とりあえずは鉄コレとBトレを走らせています。

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2014年4月25日 (金)

電車の座席端仕切り板の飾り

八王子駅から甲府行きの115系に乗ったら、扉横のロングシート席端についているアクリルの仕切り板に花の模様が入っているのに気がつきました。

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ガラス製品などによく見られるタイプの模様ですね。

よくみたら、半透明のホワイトで印刷された模様のシールが貼られていました。

これを、感じのいい装飾とみるか、うるさいとみるかは人によって違うでしょうが、こういうところに手を加えるのは、男性のセンスではなさそうです。

JRもずいぶん変わったのかな?という気がしました。

2014年4月19日 (土)

DIYでつくったTool box & Material box

これを作ったのは、30年以上前、北海道の日高地方にいた頃の事です。

まだ持ち物も少なく、工具も材料もすこししかなかったので、この二つの箱に全てが収まっていました。

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materialの綴りが間違っているのが、ご愛嬌です ^^;


「蕗狩軽便 Sunny Side Line」
をつくったのはその頃だったと思います。わずかな道具と材料で良くあんな工作ができたものだと、いまからおもうと、ちょっと信じられない気がします。それだけ気力も体力も時間もあったのでしょうね。

箱の大きさは400mm x 468mm x 170mm。9mmラワンベニヤを手鋸でカットし、お隣の方から借りた良く切れる鉋で木口を削り整えたのを覚えています。

ごく当然のように、レタリングを施し、仕上げにシェラックニスを刷毛塗りして仕上げました。部屋の片隅にむき出しで置いておいても不自然でないようにしたつもりだったのでしょう。

結婚後、しばらくして模型を再開するまでは、この箱二つで充分だったのですが、「織座機関区」を作り始めた頃から少しずつ道具も材料も増え始め、15年ほど前からはこの箱は木材その他の材料入れとなって押し入れの奥深くにしまい込まれたままになっていました。

さらに道具や材料、それに作品や製品のコレクションが増えて部屋いっぱいにもなろうという現在、もう、この箱を置いておくところも無くなって、思い切って処分する事に。記念に写真を撮って、寸法を測って、こうして記録に残しておくことにしました。

お役目、ご苦労様でした……廃棄してしまうのは惜しい気もしますが、仕方ないですね。
 
  
追記;

今月の「とれいん」誌に掲載の「蕗狩通信」は、「25年目に完成した初めての自作ナローC1タンク」です。

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いまから15年近く前の話で、そのころではまだ珍しかったポケベルモーターをボイラー内に治める構造の、初めてのスクラッチ(動力を除く)ロコの話です。

書店でみかけたら、ぜひ記事をご笑覧ください。


2014年4月12日 (土)

鉄道コレクション3連接LRT

むだづかいだなあ、と思いつつ、3連接の魅力に抵抗出来ず、購入。

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連接車輛って、好きなんですよね。くねくねと身をくねらせて走る姿を想像するだけで、萌えます。

動力も良く出来ていて、全軸駆動ですし、屈折復元バネも効いているので、2連接のポートラムのときのように編成が屈曲したまま直線を走るなんて、みっともない姿はさらしません。今回は動力を一つだけしか購入しませんでしたが、そのうち再販されたらもう一つ手に入れて、2編成とも動力化しようと思います。

2014年4月 5日 (土)

ファイバークラフトペーパー

コンさんのブログで、昔懐かしいファイバー紙が取り上げられていました。

昔、電子部品の絶縁ワッシャなどに使われていたあの赤褐色の少し厚手の紙ですね。濡れても紙のようにふやけることもありません。植物由来のプラスチックともたとえられる素材です。

正式名はバルカナイズドファイバーと言って、木材や綿繊維のパルプを塩化亜鉛溶液に浸漬して繊維表面を膠化(ゼラチン化)させて圧縮成型したもので、シート状に成型されたものが所謂ファイバー紙です。溶接の時につかう遮光面の素材にも使われていますね。

鉄道模型では、蒸気機関車の動輪のタイヤと輪心の絶縁に使われていたので、古くからのファンにはなじみのある素材かもしれません。

今では様々なエンジニアリングプラスチックが開発され普及してファイバー紙なんてほとんど見かけなくなり、模型用に入手しようとしてもどこで手にいれたらいいのか、と思っていたところ……

なんと、ごく身近にさらに洗練されて高品質になったファイバー紙が豊富に使われていることがわかりました。

キッチン用のラップやアルミホイル、あの蓋の部分についているカット用のぎざぎざの刃、昔は金属でできていましたが、最近は白い紙のようなものでできていますね。あれがファイバーペーパー、つまり、かつてのファイバー紙をリファインしたものなんです。

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カッティング用の刃として少し紙厚が薄くなり、硬度も増して硬いプラ板という感じです。熱にも強いので、素材としては使いでがあるのではないかと思います。

調べてみたら、最近のエコブームに乗って、環境に優しく?廃棄処理にも有利な素材として見直されているとのこと。

破れにくくて水につけると柔らかくなり、乾燥すると紙の様にぶよぶよにならないでそのままの形を保ちながら再び硬くなる性質をもち、カッターやハサミで簡単に切れて、普通の接着剤でもよくつくので、その特性をいかしてペーパークラフトの材料としての利用が進んでいます。

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和紙のように柔らかく光を透過するのでランプシェードの素材にも利用されているようです

大きな部材シート状の部材が必要なら、素材としても販売されています

新たな鉄道模型素材として、試してみる価値はありそうですね。

2014年4月 4日 (金)

小林清親 高輪牛町朧月景

自宅に帰ってテレビを見ていたら、蒸気機関車の浮世絵が出てきました。

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ふつうに有名な蒸気機関車の浮世絵というと、これ↓のようなものだろうと思うのですが、

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この作品は、雰囲気が違うので、ちょっと興味を引かれました。なんか西洋の絵画をまねたような構図や色使いだし、客車に比べてやたら機関車が大きいし、線路の幅もすごく広いうえに、らっきょう煙突のよんよんれい???

車輪が一見ボギー台車を履いてるようなバランスで描かれているので、なんか、レゴのトレインシリーズの蒸気機関車みたいに見えます。

それにしてもこの機関車の形式がわからん……実物にこんなのあったんですかねえ? 

画面の文字をたよりに調べてみると、「小林清親 高輪牛町朧月景」という作品でした。

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小林清親というのは、明治の有名な浮世絵師だったのですね。

浮世絵師としての評価は高いのでしょうが、鉄道に格別の興味が無い画家が見た蒸気機関車ってこんな感じなんですかね? そういや、安野光雅が描いたアメリカン4-4-0もバルブギヤがおかしかったような気がします。

こういうところ、旧来の伝統的浮世絵師のほうが、写実的観察力はうんと高かったんじゃないかな、と思います。

2014年4月 3日 (木)

「グラスマスター」パッチもん

実感的なシーナリィに必須?の静電気植毛スタティックグラス散布機 といえば、グラスマスター/GRASmasterですよね。

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ただ、高価!

国内では二万円近くで販売されています。

いえ、趣味の事ですから、おかねがどうこうというのは、あんまりかっこ良くないのはわかってますが、やっぱり、できれば、おかねは節約して、もっといろんな事をやってみたい、たのしみたい、と……

同じように考える方もいて、しばらくまえに、この静電気植毛機を自作するという記事が、あちこちで紹介されていたように思います。

検索してみたら、こちらの記事がヒットしました。「ナイス蚊っち」という電撃ハエ(蚊)たたき?と金属製茶こしをくみあわせた、典型的な自作静電気植毛ツールですね。

電圧が低い?らしくて、起毛する力はよわいそうですが、じゅうぶん実用になるみたいです。

なるほど、やってみるかな、とおもっていたら、おなじみ、アメリカのMicro-Markさんでも同じタイプの商品が売られているのを発見。.Economy Static Grass Applicator by Grass Tech USAだそうです。

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効能書きにいわく、

Add Beautiful Standing Grass to Your Layout or Diorama
The Grass Tech is a handheld, battery powered electrostatic tool that creates realistic standing grass scenery. How it works: Apply scenery cement (sold separately; see #85043 below), insert a pin/nail and attach clip, fill the shaker unit approximately 2/3 full with static grass, turn on the unit and wave it gently over the area. Polarized, statically-charged grass fibers land vertically on the glue. It's that easy!
Requires 2 D-cell batteries, not included.

で、気になるお値段は、Our Price: $39.95、ってそんなに安くないじゃない?これなら作ったほうが良さそうですが、これは電圧が高いのかな?

とにかく、かなり、静電気植毛の草地表現も、ポピュラーになってきた事だけはたしかなようですね。

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