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2014年3月 5日 (水)

巨大ロボットの強度とか……

富山県の北陸自動車道のサービスエリアで夜行バスが大型トラックと衝突し、2人が死亡した事故の記事の写真を見て、船が岸壁にぶつかるとゆっくりとくしゃくしゃとつぶれていく、という鉄道模型ブログ記事を思いだしました。車でもそうなんだなあ、とあらためて認識。

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(リンクが消えるといけないので元記事から写真を引用しておきます。以下同様)

ただ、映画などで乗用車がぶっ飛んで衝突したりしてるときはそんなに派手にくしゃくしゃに壊れたりしないみたいですが、あれはどういうものなんでしょう?

この話を持ち出したのは、実は子どものころ、鉄人28号の時代からアニメなどの巨大ロボットが、どっかーんとぶつかり合っても傷一つ、へこみ一つつかないのが、不思議で不思議で気になって気になって仕方なくて、友達や大人に疑問をぶつけまくったんだけれど、だれもそれを不思議とおもわなくて、逆に「おまえなんでそんなこと気にするんだ?」みたいな反応しか返ってこなかったという、今思い出しても欲求不満な記憶があるからでして……

大人になってからも、だいたい、数十メートルもあるような機械、機構があんな猛スピードで動くわけなかろう?とおもったり、最近ではパシフィックリムでも出て来たロケットパンチなんか、ぜったい拳から二の腕までぐしゃぐしゃになるぞ、とおもったり……

そんなこと考えてたら、楽しめるものも楽しめないので、気にしないようにしてはいましたが、ガンダムとか、イデオンとか、エヴァとか、もうほとんどわけわかりません。

パトレイバーやボトムズクラスだって、実際に重機の事故に立ち会った経験からして、ちょっとひっくりかえりゃ大抵は可動部が歪んで使い物にならなくなる、というのが常識なわけで……

それを防ぐために剛性を高めたら、それこそ重くて鈍重きわまりないものになっちゃうだろうし……

このあたりのバランスって、どうなのかな、というのが素朴な疑問です。

ニュースを見たら、「来年には50万円でパワードスーツが買えるようになります。パナソニック子会社が50万円で量産する装着型ロボットとは」なんて記事が出ています。これは百キログラム以下対応ということだから、剛性や重量は問題ないのかな?

Ph04

しかし、よく考えたら、鉄道車輛のピン&リンク式や、欧州型のバッファ&スクリュー式のカプラー(連結器)なんて、あんな細いきゃしゃな棒や鎖?で長大な変成の車輛を牽引してるんですからねえ。鋼鉄の強度っていったいどれくらいのものなのか、素人にはどうにも感覚がつかめないので混乱します。

まあね、分厚いダイキャストで成型された細かいディテールも無いミニカーや子供用のプラスチック製玩具でも無い限り、たかが七十センチくらいの高さの机から落としただけでも、ものの見事に木っ端みじんになったり、金属製なら修復不可能なくらいひん曲がったりするのが、普通のプラモデルや鉄道模型というものですからね。それを考えると、実物はその構造を想定すると、相当柔いのだろうなということくらいは、容易に想像がつきます。

この際、強度計算もしっかり考えた巨大ロボットアニメとか実写映画とかやってみてくれないかなあー、どんなになるのかなあーなどと、妙なことを期待してみたりしていますが、どんなものでしょうか。

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