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2014年3月 2日 (日)

ジグってこういうもんなのかな?

「とれいん」誌3月号の「模鉄技師」という連載記事中にハンドドリルでジグ?補助工具といったほうがいいのかな?を使いロストの軸箱に正確な穴をあけるという技法が紹介されていました。

私のようないい加減な粘土細工ばかりやってる人間が言うことじゃないのかもしれませんが、ボール盤使えばいいのに、なんでハンドドリルなの?というのが最初の疑問。で、次の疑問がこれで垂直な正確な穴をあけるのは、そうとう器用でないと出来ないんじゃないかなあ、ということ。

手工具にこだわるということなのでしょうか?

それにしても、このジグ?って、すごく精度が必要そうだし、なんだかもう一つその効果が……って、自分の工作技量でものごとを考えてるからなのかもしれませんが。

ジグを作る回の記事をみていないので、よくわからないのですが、ワークに垂直な穴をあけるためにジグに垂直にドリルを保持する構造をつくるには、まずハンドドリルでジグに垂直に穴をあけなければいけないわけですよね?

こういうジグを作る手間を考えたら、かつてバッキンガムセントラルの牧師さんが使っていたようなハンドドリルスタンドのほうがもうすこし楽に作れそうだし、その方がずっと使い回しも効きそうな気がします。壊れたプリンターの部品なんかも使えそうですし。

もちろんその場合でも、バイスに水平に保持して、ドリルの先端を正確に軸箱のセンターに当てるジグは必要でしょうが、それくらいなら私でもずっと簡単に出来そうな気がします。

まあ、工作技法は人それぞれですし、いろんな方々の技法を見るのは楽しいし勉強=ぼけ防止にもなりますので、いろいろ考えるきっかけを与えてくれるこういう記事はありがたいなとおもいます^^;

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コメント

Dさんのブログからやってきました。自分もその前の記事から読ませて頂き、全く同感です。工作はとても美しく、模範的なのですが、この方法はいかがなものかと感じました。交流3線式時代の工作法をあえて行うという事なのでしょう。C53の樋口博氏がハンドドリルという事は有名でしたが、現代は電動工具としてボール盤は必需品だと思います。

コンさん

実は、自分はちゃんとしたボール盤を持っていません。伊東屋のチビボール盤という小径ドリル専用の簡易ドリルスタンドと、プロクソンのリューターを取り付けるスタンドがありますが、どちらも精密で正確な加工にはまったく用をなしません。困ったものです。

マジメに綺麗な工作をするつもりなら、せめてエムコのそれくらいは持っているべきなんでしょうが、自分の制作するものの範囲では、果たして必要不可欠なものなのか、悩むところだったりします。

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