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2014年2月

2014年2月22日 (土)

しずてつデワ1を赤く塗ってみました。

しずてつ(静岡鉄道)デワ1タイプですが、まあそんなわけで、手元に2輛あるのですが、ボール箱にしまったままほとんどその影をみることもなく、数年がすぎました。

でもって、先日、アルゲマイネ凸電を塗るついでに、当初の予定通り、真っ赤に塗ってみました。

Img_3281

めんどくさそう、と敬遠していたマスキングはわりと簡単に出来たので拍子抜け。やってみるものですね。

元々が黒いプラスチック成型の地肌ですので、赤を塗ると、いい感じの陰影ができて、なかなかの雰囲気になったかなと思います。

しかし、このぶっといビューゲル、なんとかならんものですかねえ。自作したほうがよいかもしれません。

牽引しているのは津川のナロー有蓋車です。デワ1とくらべると少し背が高いですが、編成として十分見られる感じですね。これで運転盤を走らせると、それなりの雰囲気が楽しめそうです。


追記:

今月発売のとれいん誌に掲載の「蕗狩通信」第24回はリバース運転盤「蕗狩軽便静岡線」です。書店で見かけたらご覧になってみてください。

工作の参考として、トランジスタ(MOS-FET)コントローラの汎用基盤配線イメージと、ポイントスイッチの回路も載せておきました。
 

2014年2月15日 (土)

パステルカラーに塗ってみました。

この間からいじってるアルゲマイネ風GNOMYスタイル凸電ですが、単身赴任先から自宅に帰ってきた土日に家族サービスをほったらかし、フルに模型に費やして、好みのパステルカラーに仕上げてみました。

Img_3270 Img_3271

実機もこういう色合いがあるんですよね。じっさいスウェーデンの製紙工場でこの塗り分けの保存機を見たことがあるように記憶しています。

以前につくったHOn2(Z)のAEG風凸電もこれと同じ塗り分けです。ということで、ふたつ並べてツーショット(^^;;;

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ところで、今回は塗装大失敗。都合四回目で継ぎ目の筋、下地の乱れが出ている状態であきらめました。

一回目は下地に黒を塗ってそれから上塗りしたのですが、継ぎ目の部分の段差が残ったままだったのと、なぜかいくつも埃がついてあばたが出ているのに気づいて没。

それをヤスってでこぼこを消して、二度目の塗装は上塗りだけだけど、これもなぜかタレが出て、それをごまかすためにちょっとサンドペーパーを掛けて、三回目の手直しとして半光沢のトップコートを掛けたら不運にも盛大なタレ……紙やすりで削ってもう一度上塗りを吹き直したら、今度はトップコートがまだらに溶けて余計にあばたがひどくなって、没。

どうしようもないのでシンナードボンして最初からやり直すことにしました。昔シンナーに浸けてプラが劣化したのを覚えていたので、今回はいちおうグンゼの真溶媒液とエアブラシ用シンナーを混ぜたものに浸けたので大丈夫とおもっていたのですが……

四度目は、濃い緑で下地を塗ったところで、気がつきました。何にって、プラの継ぎ目が彫り込みのように筋になって浮かびあがっていることに……。

シンナーに浸けたときに、接着剤の部分が痩せてしまったようです。まさかこういうことがおきるとは夢にも思いませんでした。

シンナーで塗装を剥がしたら、サーフェイサーを噴いて表面の状態を確かめ、必要に応じてパテ盛り、ペーパーがけなどして下地処理をやり直さないといけなかったのですね……。

しかし、ここまでくるともう時間切れ。単身赴任先に戻る前になんとか仕上げなければ、ということで、薄く継ぎ目の線が出ているのはそういうデザインなんだと強引に解釈して、上塗りに進みます。

で、結果は最初に掲げた画像のとおり。ま、遠目から見りゃそれなりですし、もともとトイトレインチックなデザインなので、これで良しとすることにしました。

どうせなら、とパンタグラフも赤く塗って、銀の屋根に映えるようにして、下回りは黒で塗ってから赤を重ねたので深みのある色調になったかな、というところです。

この配色、実は結構好みでして、この手の小型機関車は、この塗り分けか、マルーンと黒or濃いグレーの塗り分けが蕗狩軽便の標準カラーとなっています。

ネットを見ていると、モデラーによってそれぞれ自分の好みの配色があるようで、このあたり、性格なども伺えるのかな、などと楽しみの材料にしたりしています(^^;;;


2014年2月14日 (金)

コーヒーフィルター利用の卓上手作り加湿器

また、鼻腔を痛めてしまいました。粘膜が乾いてひび割れ、鼻血がずっとにじみ出ています……痛いしむずがゆいし、泣きたい気分です。

マスクをして保湿しているとかなり楽なのですが、いつもいつもずっとマスクをしていると、こんどはゴム紐がかかっているみみの後ろが痛くなります。

加湿器があれば良いんですが、事務所の狭い卓上に加湿器なんて置けませんし、世知辛い経営者は盗電?に目を光らせています……(苦笑)

ということで、以前につくったことがありますが、もういちど、デスクの手元近くにおける手作り加湿器をつくってみました。

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ドリップコーヒーフィルターを縦にぎゅっと絞ってお湯を張ったコップにつっこむだけです。フィルターの枚数は写真の例で5枚。これくらいがちょうど良いようです。

もちろんそんなに効果が期待出来るわけではありませんが、無いよりはうんとましなことは自覚できます。

できるだけ手元近く、キーボードの横あたりにおいておくのが良いようです。

2014年2月 9日 (日)

AEG風GNOMYスタイル凸電

この間の、これ、ですが……

とりあえず、ここまで出来ました。一応下地完成……かな?

なんとなくAllgemeine Elektricitäts Gesellschaft風のアピアランスにしたつもりですが、どんなものでしょう?

例によってめんどくさいのでパテ盛りで継ぎ目を消したりなんてしません。それでいいんです。そこがこういう粘土細工工作のいいとこなんだから ^^;

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2014年2月 7日 (金)

「軽便鉄道」 (静岡鉄道駿遠線資料)

以前、いろいろ手を回してやっと図書館からお借りしてコピーした「軽便鉄道」市制施行40年記念冊子 (静岡鉄道駿遠線資料)ですが……

最近、また、藤枝市郷土博物館で軽便鉄道の企画展が行われていたとききこんで、サイトをチェックしたら、なんと、冊子が再販されていました。前回の再販が平成18年ですから、7年ぶりの再販ですね。

早速、問い合わせ、冊子代1000円と送料あわせて1080円を郵便為替で送って通販してもらいました。為替は定額為替のほうが手数料が易いので1000円と100円の定額為替を求めて1100円を送ったら、ご丁寧に冊子とともにおつりの20円を切手で同封してくれていたのには驚きました。

届いた冊子は18年版とは表紙の色が違って、水色になっていました。中身をぱらぱらと眺めると、やっぱりコピーよりうんといいですよね。というか、今回のほうが印刷自体も良くなってるような気がします。

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なかで目についた記事がこれ。豚に衝突して客車が橋から転落した事故って……うん、これでまた静岡鉄道駿遠線が好きになりました ^^;

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2014年2月 1日 (土)

アルモデルとて簡電気機関車を組んでみました

むかしむかしに、アルモデルで試作品サンプルとしてもらった、着色済みエッチング板を組んでみることにしました。

そのままでは赤一色になってしまいますので、適当にマスキングして、単身赴任先から帰宅したおりに、台枠部分は濃いグレー、屋根は銀色にスプレー塗装。ジャンクボックスから掘り出したエアータンクとドリルレースで適当に挽き出したヘッドライト、それからパンタグラフを用意しました。

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で、わりと早く帰宅出来た夕食後のだらだらタイムに、ぼちぼちと瞬間接着剤とエポキシを併用しながら組み立てたのがこれ。屋根の上の歩み板は、余ったパーツを切り刻んで流用しています。

テールランプも本来は骸骨型がつくようですが、そこは穴が開いたまま。前後の台枠を止める為に差し込んで折り曲げる突起部分を赤く塗り残して、テールランプの表現としました。

パンタはKATO製の電気機関車からとったものなので取り付け穴を開け直す必要がありましたが、ちょっと大きめの穴をあけ、瞬間接着剤をたっぷりたらして固着しています。

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ま、こんなもんかな?というところですが、「とても簡単な」のシリーズ名はダテじゃないですね。あっという間の工作でした。ただし、妻板の高さの寸法が間違っていて、側板より少し高く、側板と屋根の間に隙間が出来るのは感心しません。今は改良されているのでしょうか?

この抜き落としエッチング板着色済みキット、必要な部分に色を注すことさえいとわなければ、とてもつくりやすく、Bトレインショーティーのような、あえて言えばかつてのHOの塗装済みキットのような、そんな感じのお手軽な組立工作を楽しめます。

できるなら、最初から塗り分けをしてあれば、もっとハードルの低い、ほんとうに「とても簡単な」組み立てキットになると思うのですが。

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