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2013年11月

2013年11月30日 (土)

Hanging Pirate Skeleton Car

こういうの手に入れました。

Kc4a0293

どうやら携帯ストラップかキーホルダーのチャームらしいんですが……

出来はまあまあ。関節部分のリングがでかいんで首や手足がだらんと伸びたような形状になっててなんかちょっと不満です。

でもこれ、関節を本来の位置に修正すると身長4センチ足らず。つまりOスケールに近いのですね。吊るし首にしたらこんな感じに伸びるんじゃないかな?なんて考えてるうちに、パイレーツ・オブ・カリビアンのシーンを思い出しました。キャプテン・ジャック・スパローが、港に入るときに岬に吊るされた海賊の死骸に敬礼するとこですね。あれはかっこ良かった。

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ってことで、とりあえず、首吊り台をつくってつるしてみました。

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うむ、なかなか良い?雰囲気 ^^;

どうせならもうちょっとなんとかしたいぞ、というわけで、単身赴任先に持ってきていた罪庫から引っ張り出してきたのがこれ。ディスコネクト・ログ・トラックです。

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こいつをあちこち切ったり削ったりしてフラットカーに仕立て上げて……こうなりました ^^;

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うん、これはなかなか……

ハンギング・パイレーツ・スケルトン・カーとでも名付けましょうか?

せっかくですから、ポーターの先頭に連結して、吊るし首海賊骸骨のパレードと行きましょう。運転盤を走らせると、骸骨がゆらゆら揺れてなかなかの見物です。

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ま、今回の自由工作は、それなりに満足のいく出来だったかな?と自画自賛しています ^^;


2013年11月24日 (日)

GNOMY用あさがおカプラー

急にGNOMYのOn30化プロジェクトが進み出し、オリジナルの製品から切り出して使っている朝顔型カプラーがたりなくなりそうなので、プラ板でつくってみることにしました。

最初はめんどうだなあ、と二の足を踏んでいたのですが、やってみたら、案ずるより産むが易し、意外なくらいに簡単に工作することが出来て拍子抜け。

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やっぱりプラ板って工作しやすいですね。ヤスリ良く効くし……ほとんど粘土細工並の工作ですが結構楽しめました。

これでいちおう二輛分のカプラーは確保。さて本体の機関車の方はどうするか、それはこれから考えます。

2013年11月23日 (土)

久しぶりにちょっと工作 GNOMY下回りOn30化(その2)

GNOMYのSTAINZ2のキャブのサイドタンク部分を切り取り、ボイラが通る穴を埋め、レジンコピーしたランプを前面にくっつけてキャブの形を整えます。

上回りはベースの上にキャブを置いて空いた前半分に低く幕板を立て回して荷台にします。

Img_3004

ということで、ごらんのとおり、とりあえずは、エガーバーンの4号機かな?に似た形になりました。

Img_3005 Img_3006

キャブの後ろ下の部分は欠き取りがあるのでここにエアータンクか円筒形の燃料タンクをしつらえ、排気管を立てればそれらしくなるかな?

タンクの加工は単身赴任先では難しいので、自宅に帰ったときにして、一気に塗装まで進めたいと思います。

2013年11月17日 (日)

久しぶりにちょっと工作 GNOMY下回りOn30化

手を傷めたうえに、ここしばらく体調不良がかさなって、ほんとに糊口をしのぐお仕事以外は、活動的な事はほとんど「なにもしていない」生活が続いています。

休日に、これではいかんと、ちょっと元気なふりして散歩したら、そのあとへたばって一日がパア……

今日も天気はいいのですが、外へでるのは諦めて、ほんとにリハビリがてら手に負担のかからないように、青息吐息で工作をしてみました。

GNOMYのOn30化機関車をちょっと増やしてみようかな、と、まずは下回りに手を付けました。

Img_3002 Img_3003

つかった材料と工具は、単身赴任先に持ってきていたパワートラックとプラ板とエコーモデルのディーゼル機関車軸受けモールド、ネジを少々、工具はレザーソウとカッターナイフと定規とノギス、それに瞬間接着剤、そのほかは細めの平ヤスリくらいでしょうか?

で、まあ、きょうはここまで。上回りはGNOMYのパーツをどんな風に使って格好をつけるか、これからのお楽しみです。

2013年11月16日 (土)

運転盤のレイアウト

ここでいう「レイアウト」は文字通り「配置」のことです ^^; 

ここでは単純な小判型のエンドレスを敷設するという事で話を進めます。エンドレスの形に変化をつける場合は以下の話の限りではありませんのでご了解のうえでお読みください。

R100程度の小判型エンドレスなら組み立て線路のままでたのしんでいてもいいけど、やっぱりベースがあったほうが持ち運びもしやすいし、組み立ての手間も無いし、ということでいわゆる「運転盤」化している方も多いと思います。

最近はそういう製品も販売されているようですね。

今回の話題はこの運転盤のレイアウトのことです。何も考えずに線路を敷くと、ベースの板の長辺に平行にトラックを配置してしまいますよね。でも、すこし傾けて配置する、という手もないことはありません。下の図みたいな感じですね。

Photo

どちらがかっこいいと思われます? 傾けたほうがなんか変化があるし、しゃれてるよね、センスがある人はさりげなく自然にこういうアレンジをするんだよね、なんて声が聞こえてきそうですが……

結論から言うと、長辺に平行にレイアウトした方が綺麗に見えるようです。図は真上から見ていますから傾いている方がかっこいいように思えるかもしれませんが、実際は斜め方向から見下ろす場合が多いので、ベース各辺とトラックの位置関係からトラック自体の傾きが少なすぎたり強すぎたりするように感じて見る角度が難しくなり、三角に開いた空間も妙に不自然に見えてきます。

ま、好みはあるとおもいますので、そうじゃないという方には反論しませんが。

あまり大きくないベースの場合、トラックを傾けて配置すると、空間のバランスがわるくてすごくとっちらかった感じ、不安定な感じになるし、自然に斜め方向から見下ろしたときに、かえってトラックを真正面から見たり非常な急角度から見てしまうことになって違和感を感じる場合が多くなるということですね。

この場合、三角形に開いた空間やエンドレスの内側に構造物や樹を配置してもあまり効果がありません。よけいに散らかった感じになるのがオチのような気がします。

半分くらい山で隠すとか、背の高い木立をつくるとかという方法もあると思いますが、それだと気軽に持ち運べる運転盤にはならないし、よほどセンスがないと、空間をきれいに演出するのはむずかしいのではないでしょうか。実際いくつかトラックを傾けてレイアウトした作例をみたことがありますが、どれもあまり美しいとは感じませんでした。

もちろん、十分な余白のあるベースを使って本格的なシーナリィ付きのパイクをつくる場合は話は別ですけれど、それはまたそれで全体のバランスやシーナリィに工夫が必要となります。

雑誌の誌面のレイアウトでは、画像やテキストボックスの辺を揃えると綺麗に見えますよね。掲示板に複数枚のポスターを貼ったりするときも、垂直水平に気をつけて、どこかの辺を一直線に揃えるとすっきり綺麗に見えます。誌面レイアウトもポスター掲示も、よほど奇をてらわない限り斜めに配置する事はありません。ちいさな運転盤のレイアウトも同じようなものでしょう。

つまり限られた空間でミニマムのレイアウトをする場合は、あまりアヤをつけずに真っ正面からの実直なレイアウトで収めるのが美しく見せる基本的な要件になるということだろうと思います。

2013年11月10日 (日)

Chris Walas's criation

当ブログの2008年1月19日 (土)の記事「この人の作品、おもしろいです。」で紹介したページをひさしぶりに思い出してリンクをクリックしたら……なんと、サイトが消えてました。

のこってたのはこのページだけ……コンテンツへのリンクがずらっと並んでいたトップページはどこへ……おぼろげな記憶を頼りに検索してもヒットしません。

すごくがっかり。

ものすごく魅力的なフリーランスだったのに……

諦めきれないので、作者の名前 Chris Walas のほうを調べたら、なんと、この方、ハリウッドの特殊効果・特殊メイクアーティストだったのですね。びっくり。って、同一人物なのかな?ほんとに?

画像検索の結果はこのとおり。有名なところでは「フライ」とか「グレムリン」とか、そのほかはあまりみたことないホラーものらしいのが並んでます。模型作品の画像もあって、なんとなく作風が似ているように思えるので、おそらくは同一人物なのじゃないかな、と……

で、その中から模型に関係ありそうなアイテムをたどっていくと、いくつか彼の模型作品が貼られているページやサイトがみつかりました。

消えちゃうといけないので、例によって画像をいくつかコピー引用して貼付けておきます。

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引用元ページはこちら。Миниатюры Chris Walas

ほかにもThe GnATTERboxにChris' 2007 Submarine Pirate layout...Challenge.というスレッドがありました。これは見応えあります。

なんにしても、フリーランスというからには、これくらいやってほしーよなー、といいますか、これくらいやってみたいものだなあ、としみじみと感じます。もっともそれだけのセンスと技量とパワーがあればの話ですが……

ま、いまのわたしには、眼福だとおもってながめるのがせいいっぱいかな ^^;

 
追記;

件のサイト、なんのことはない、左上のメニューにマウスオーバーしてリンクが表示されるようになってました。

本文で紹介した奇妙な機関車たちはEngines with a bit of Whimsyにカテゴライズされています。

ああよかった。これでまた彼の作品を楽しむ事が出来ます ^^;

2013年11月 9日 (土)

コースター利用のお立ち台

すでにいくつかつくったことがあるのですが、100円ショップでまたぞろ適当なコースターを見つけたので、さっそく短い線路を敷いて、簡単なお立ち台に仕立ててみました。

Nゲージ用のフレキシブル線路を適当な長さに切り、枕木をばらばらにして間隔を少し広げ、ゴム系接着剤でコースターに貼り付けます。

線路の配置は中心から少しずらせて変化を加えました。さいわい手元にあったNゲージ用のバラストを木工ボンドで固定して線路部分はできあがり。

単身赴任先なので、シーナリィパウダーなど緑の材料は持ってきていません。しかたがないので道ばたでひろった小石をアレンジして、エノコロクサの穂を植えてちょっとだけアヤをつけることにしました。

ミニトレインズのディーゼルを乗せてみたら、それなりに見られるようです。

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少し緑がほしいのですが、このテイストだとへたにパウダーを撒かないほうが良いかもと思っています。

こちらは以前につくった四角形のコースターのお立ち台です。これはちょっと賑やかにしすぎました。車輛を引き立たせるためには、シーナリィは控えめな方がよいのかも知れません。

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2013年11月 7日 (木)

UKのニュータウン「自律走行ポッド」計画

これは、線路をはしるvehicleであってほしかった……と

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とりあえずは下の動画を見てみてください。

概要解説はこちら

2013年11月 3日 (日)

ロバート・E・ヤング「特別急行が遅れた日」

今日はちょっとした拾い物をしました。

アメリカのSF作家、ロバート・E・ヤングの短編「特別急行が遅れた日」です。

ロバート・E・ヤングといえば、「ジョナサンと宇宙鯨」で古くからのSFファンには良く知られた作家です。1950〜80年代のパルプマガジンで活躍し200編以上の作品を残しています。最近では「ビブリア古書堂の事件手帳」(wikipedia)に同作者の「たんぽぽ娘」が登場して、読んでみたいという方が増えたせいでしょうか、2013年に河出書房から新たに同作品の名を冠した短編集が発刊されました。「特別急行が遅れた日」は、この短編集の筆頭を飾る作品です。

タイトルの通り、ある鉄道の特急列車クルーの一日を描写した作品ですが、こうして記事に取り上げた理由はそれだけではありません。もちろん、作中にでてくる「みんな線路と結婚しているのだ」という表現や、排障器(カウ・キャッチャー)が本当に文字通りの役目を果す描写なども魅力の一つですが、本当の理由は読んでのお楽しみ。ここで明かしてしまっては、楽しみが半減してしまいますものね。

ただ、作者は実際に鉄道好きで模型もそれなりに楽しんでいたのではなかろうかと想像できる、とだけ言っておきましょう。

翻訳者は「ジョナサンと宇宙鯨」と同じく伊東典夫氏ですが、この短編の中では「構橋」という、おそらくは彼独自の造語を「ティンバー・トレッスル」の訳語としてあてているらしいのが興味深かったことを付け加えておきます。

本のタイトルとなっている「たんぽぽ娘」はロバート・E・ヤングの代表作とも目される作品で、SFファンならずとも好感をもって受け入れられる読後感さわやかな傑作です。この短編集には、他にもSFというよりは良質のファンタジーロマンスといったほうがよいようなしゃれた作風の、読みやすい好ましい作品がたくさん収録されていますので、ご興味のある方はぜひ手に取ってみてください。

もちろんこのブログを見ている同好の趣味の方々にはぜひ、「特別急行が遅れた日」を読んでいただきたいと思います。絶対に気に入られると保証します。

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2013年11月 2日 (土)

Bトレインショーティー小田急EXE組み立てました

調べてみたら、これ、2009年7月頃に購入してるんですね。つまり、4年と数ヶ月ほったらかしてあった、もとい、寝かしてたわけですね ^^;

だいじにとっておいたって酒みたいに熟成して味が良くなるわけも無いのに、なぜにこう買ったはいいけどほったらかす例に暇がないのか、われながら情けなくなります。

ちゃんとごていねいにKATO製の動力化用下回りまで買って一緒にしまってあるのを発見したときにはほとんど気が遠くなりそうでした。

で、まあ、泊まりがけ単独の出張で夜暇になりそうだったので、ニッパーといっしょにもってって旅館の一室でなんとかくみ上げたのはいいのですが……KATO製動力化用下回りのトレーラー用台車があまってしまう……なんと、それはまた別に「寝かせて」いる小田急RSEに使用する予定のもので、EXE用は別にどっかにしまってあるはず、という事に気づいて文字通り天を仰ぎました。

で、出張から戻ってから小田急EXE用に買い置きしてあったはずの動力化用下回りを探し出して、なんとか完成。トレーラー用台車がくるくる回っちゃうので、爪楊枝でストッパをつけて出来上がりです。

調子よく運転盤を走りまわってくれています。

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