2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

2013年7月30日 (火)

有川浩の「植物図鑑」読了

模型にはぜんぜん関係ないんですが……

嫁さんに有川浩の「植物図鑑」勧められて読みました。ま、同作者の「阪急電車」にちなんで「電車」つながりということで……

183292132

うん楽しかった。

嫁さんいわく「オバQん」やねんって……

「オバちゃん胸キュん」という意味だと。

確かに還暦に手が届こうというおっさんが読んでもよくその気持ちはわかるような。突っ込みどころ満載ではあるにしろ。

もともとこの人の作品嫌いじゃないし。いちいち展開がかわいらしいし、もちろんそれなりのハッピーエンドだし。ありえんシチュエーションをそれなりに読ませるこの人の力量というか作風は好きです。基本的にストレスなく読めるのがこの人の作品の特徴ですわ。

「阪急電車」とあわせてお勧めの一冊かも。

若い女性の夢みたいな、究極のベタ甘ラブコメ路線の作品ですが、野草の知識や料理のエピソードが楽しいです。巻末にベタ甘ラブコメテイストの野草料理レシピも付いてます ^^;

とにかく、……乙女の妄想ですな。ご都合主義のかわいらしい展開が、若い女性好みということなんじゃないかな。おばちゃんがこれ読んでおばQんになるかで、若い女性のメンタリティが残ってるかどうかが判断できるかも ^^;

陰湿陰惨残酷描写とは無縁ですし、かわいい女性が酷いめに会うシーンも皆無。原則ハッピーエンドというのも気に入ってるところです。

イマドキの若者のまじめさ、かわいらしさ、やさしさ(覇気の無さ?)を頭から否定してかかるような年金逃げ切り世代の独擅場であるサドマゾ嗜好やエログロナンセンス(古っ!)、暴力権力哲学大好きな向きにはぜんぜんつまらん種類のラノベと思います。

2013年7月28日 (日)

LEGO #7722 4.5V 灰レール SL貨物列車セット 

LEGO熱が止まんなくなっちゃったので、引き続き行ってしまいます。

これまた昔々その昔に手に入れて保管してあったセットです。息子も小さいときに遊んだはずですが、その割には部品の欠落も無く綺麗に保存されていました。

Img_2513

息子が遊び倒したのは、どうも9Vセットの方だったようです。そっちはかなり部品が散逸。復元するにはしばらくかかるかもしれません。

話を戻して、この#7722 4.5V 灰レール SL貨物列車セットですが、あらためてその出来に感心しました。

なにがって、遊べるんですよね。とってもたのしく。

造形も今見ても遜色の無いレベルですし、セットに含まれている腕木式の信号機をつかって列車を停車することが出来る上に、レール脇に電源車から突き出たスイッチレバーを切り替えるポストを立てて、往復運転が出来るようにもなっているんです。

Img_2514

もちろん調子良く走るようになるまでには、パワーユニットを分解してギヤをグリスアップしたり、多少の手間は必要でしたが、ちょっとした手入れをしただけで、昔のようにとても元気よく走ってくれたのには感心して、ちょっとうれしくなってしまいました ^^;

2013年7月27日 (土)

またレゴトレインが増えてしまいました ^^;

前回手に入れたレゴ シティ トレイン 超特急列車 #7938ですが、けっこう気に入ってしまって……もう少し線路を広げてあそびたいなあ。造形もなかなかよいし……

嫁さんから向こう3ヶ月の模型支出禁止令を食らっているのですが、これは模型ではなく「教育玩具」なのであっていずれ孫が出来たら?あげるのだから、などと不埒な言い訳を考えて潔くAmazonのポタンをクリックしてしまいました。

ああ、あとでなんといいわけしよう…………

それはともかく、今回手に入れたのはこれ、レゴ シティ トレイン 新カーゴ・トレイン #7939です。

Img_2480 Img_2481 Img_2483

うむ、かっこいい……早速組み立てて、線路もいっぱい入っていたので、すでに手持ちの線路を組み合わせて、こんな形のレイアウトが出来ました。きっちり全てのレールを使い切っています。もうちょっと工夫の余地はあるかもしれませんが、インストラクションに参考例として紹介されているレイアウト案よりはうんとコンパクトでおもしろい運転が出来ると思います。

Img_2484 Img_2496

Img_2485 Img_2486 

で、ちょっとだけですが、運転を楽しんでみました。2列車を自由にIRコントローラーでリモートコントロールできるのは快感ですね。ポイントが手動なのはちょっと困りますが、スプリングポイントなのでわりと手数は少なくてすみます。

LGBなんかもこれくらい簡単にリモートコントロールできればいいんですけどねえ……


2013年7月20日 (土)

Stainz No.2 Oe & HOe おおきさくらべ

南魚沼棚上往復運転線で走らせついでに、大きさを比較してみました。

Img_2472 Img_2474

前回の比較より、よくわかると思います。

通過半径は大体ですが、

HOe (1/87) : R177
Oe (1/43) : R260
LGB (1/22.5) : R390

縮尺が2倍になると体積は8倍になってすごく大きく感じるんですが、走らせるスペースは面積ですから4倍かそれ以下、感覚的には縦横2倍以下のスペースという感覚ですむんですね。

通過半径の比率を計算してみると、

HOe : Oe = 1 : 1.5
Oe : LGB = 1 : 1.5
HOe : LGB = 1 : 2.2

結局大スケールの方が相対的に省スペースなのかもしれないですね。
 

追記:

「とれいん」誌に連載させてもらってる「蕗狩通信」、今回はGNOMYテイストのガーラットとスティームトラムです。粘土細工的な工作ですが、こんないいかげんな工作の楽しみ方もあるのかと思って見ていただけるとうれしいです(^^;;;

2013年7月15日 (月)

プリミティブな遊び方

外は雨。

ま、晴れてても出かける気はないんですが……

手持ちのHOn30完成品コレクションの機関車を並べてとっかえひっかえ走らせてみました。

ずっとむかしに手に入れたROCOのCタンクKARENはさすがにラビットスタートで、いろいろ調整しましたが、他の最近の機関車はどれも低速から極めてスムーズな走行に改めて感動。なんにもやる気が無くて頭も手先も使わないこういう楽しみもまあ、いいかなと。

Img_2409

もうひとつ、こっちはレゴですが、リビングの床に線路をしいて走らせました。すごくコンパクト。約100x70cmのエンドレスです。

そのコンパクトなエンドレスをリモートコントローラーの操作にしたがって快調にくるくると走り回る姿は、ほんと鉄道模型おもちゃの遊びの原点なのかな、と言う気がしたりしてちょっとげんきになります。


2013年7月14日 (日)

初代MacのLEGOキット

だそうです。

いいな、これ。

A0077842_2294333

ひとつあってもいいかな、とおもわず手が出そうになりました。

組み立てマニュアルがオンラインで公開されてますが、キットも発売されるようです。

追記;

あらあ、大手のニュースサイトでも紹介されてますね。これってカタギの一般人がそんなに注目すべき情報なんかなあ?

2013年7月13日 (土)

ポイントマシンつくってみました

一般工作用のマブチモーターでポイントマシンを自作してみました。

流行のスローアクションではなく、ぱちぱち切り替わるタイプですけど確実に作動します。

特殊な部品はラジコンサーボのラダーホーンだけです。モータ軸の先にスプリングジョイントの口金のイモネジを長いビスに替えてとりつけてこれでラダーを動かします。

操作は跳ね返り式の6Pトグルスイッチか2線式ソレノイド用のコンデンサと3Pトグルスイッチを使う回路が使えます。ソレノイドポイントマシンの代わりにモーターをつなぎます。電圧は1.5Vで十分です。コンデンサの容量は1Fくらい必要ですが一個100円くらいで手に入るはずです。

Img_2336 Pastedgraphic1_2

そういえば、むかし、下のようなネジ式のタイプのを自作したことがありましたが、今度の方が構造が簡単だしトラブルも少なく確実に動作すると思います。

Sa3a0527
 
 

2013年7月11日 (木)

Arduinoで操作するメルクリンZゲージレイアウト製作記

Make: Japan のページで「メルクリンの古いZゲージをArduinoで命あるレイアウトに」という記事が掲載されていました。

Front_049

これ、ふるいセットを復活させてArduinoで命を吹き込んだ作例として、読んでいてとってもおもしろいです。

こういう工作って、なんか理想のような気がします。たのしいし、喜んでもらえるし。

それにこの人、なかなかセンスもいいなあと思います。

モーションセンサーで人が近づくと列車が動く仕組みは、じつは私も部品だけは購入してストックしてあります。

そのうちやってみようかなあ、と思っていたのですが、この作例が良い参考になりそうですね。でもこれ、Arduinoをコントローラに使っているんですよね。そんなもったいない…………私は普通にせいぜいIC555くらいでやってみようと思います。

2013年7月10日 (水)

ブリックアライブ

ソニーコンピュータサイエンス研究所がレゴグループとコラボして開発している新しいレゴのコンピュータ制御&動力化パーツ?のプロトタイプがある雑誌に紹介されていました。

動力つきのタイヤと赤外線LED、無線モジュールなどが搭載された一種のお立ち台?でこれをコントローラで制御したりセンサによる位置情報把握で自立的に動かしたり出来るようです。で、操縦者同士やコンピュータ相手のゲームなんかもできるとか。

Kc4a0708 Kc4a0709

大きさは最終的には4x4ポッチ(32mmx32mm)に収められるようで、これならずいぶんとちいさなモデルで楽しむことが出来るでしょうね。

レゴマインドストームとはまたちがったレゴの遊び方の提案と言うことになるんでしょうか?

記事は「これは単純に”おもちゃ”や”ゲーム”の提案ではない。デジタルネイティブ達に向けた『新たな遊びのプラットフォーム』という表現が正しいだろう」と結ばれています。かなり気障で鼻につく文章がなかなか疎ましくて、いかにもソニーらしいなあと妙な感心の仕方をしてたりしますが、まあ、これが商品化されたら、それこそ若きデジタルネイティブ達の教育知育玩具として、それなりにおもしろい展開が待っているのかもしれません。

2013年7月 6日 (土)

ミニトレインズ Stainz No. 2

ROCOのナローCタンクに続いてナローガレージさんからミニトレインズのStainz No. 2が届きました。

以前にも書いた通り、模型出費はほぼすべてカード払いですので嫁さんがしっかり把握しています……今月はレゴトレインを買ってしまったり、昔注文してあった製品がいっぺんに届いたりして支出予定を大幅に超過。

嫁さんから、むこう3ヶ月の模型出費禁止令を食らってしまいました (-_- ; ; ;

ミニトレインズのStainz No. 2はあちこちで綺麗な写真付きレポートがありますので、私は手持ちのStainz No. 2を勢揃いさせてみることにしました。左から、LGB、MAGICTARIN、LGB GNOMY、Minitrains Egger Bahn 復刻です。

これだけ大きさが違うと受ける印象が違いすぎて戸惑ってしまいますが、ミニトレインズはLGBとプロポーションが似ているような気がします。いちばん実物のプロポーションに近いのがMAGICTARINということになるのでしょうか?

調子に乗って、客車も用意して並べてみました。


Img_0809 Img_0806


« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »