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2013年6月26日 (水)

等角逆ひねり機構→片持ちロンビック応用型のアイデア

この記事の伊藤 剛氏のイラストを見て、やっぱりプロの描くイラストはちがうなあ、と感心しつつ、等角逆ひねり機構ではフカヒレ方式やパンタグラフ方式など、なぜこんなに複雑な構造でなければならないんだろうと素朴な疑問が湧きました。

ロンビックの原理が等角逆ひねり機構である、というところから始まって、車体の中心線上で等角逆ひねり機構を処理しようとするからこうなるのかな、とロンビックの機構に立ち戻って考えてみたのが下の図です。下手な図ですが概念はつかめると思います。

0001

両端のボルスター台板を結ぶアームは図ではV字型にしていますが、凹型にすれば車体の中心線近くにアームの殆どの部分を寄せる事が出来ると思います。部品数も遙かに少なくて済みますし、床下でもめだたないのではないでしょうか?

でも、これだとボスルター台板の縁にリンクがくるから台車のじゃまになるかもしれませんね。あ、そうだ、アームを床板の上側に移して3点のリンク部だけ下方にアームを下ろし、リンクするという手もあるかな、と思いついたので追記しておきます。

って、それに近い方式(3つの支点を床上に設定しリンクアームで軸受けに連結する方式?)はこれまでにも作られた方がおられますね。それにあくまでも床下での処理が前提のお話だったんだ、と気がついてがっかりしたお昼休みでありました。

 
2013.6.27 追記:
フカヒレ方式は一見簡単なように見えるけれど、厳密には床との結節点は捻り方向の軸に平行でなければいけないし中央結節点は伸縮するジョイントを使うことになるでしょう。ボルスター台板もねじり方向の軸にそって回転するから車体中心軸と角度が付いて車軸は斜めに傾いで動くことになりますし。

でも、ま、ボルスタ台板の傾きのことも含めて、模型じゃそこまで精度を求める事なんてないし、精一杯頑張ったって私ら程度の工作能力だったら自然とそれくらいの遊びはでてしまうので実質上問題にはならないのですけど。

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