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2013年3月

2013年3月31日 (日)

サトウキビ貨車

痛み止めが効いて、ちょっとだけ元気が出ているうちに工作をしてみました。元気が出たなら他にやらなければいけないことが山ほどあるのですが……

無理矢理にでも手を動かさないと、どんどん何も出来なくなってしまいます。それが怖い。だからこんなことしてていいのかとおもいつつも、工作をしました。

つくったのは、オーストラリアやインドネシア風のサトウキビ収穫用の貨車です。

Img_0502

台車にはジャンクボックスにあったNゲージの台車を使い、上回りは真鍮角線と端材板、そしてプラ板です。カプラーは機関車と連結する車両だけエガータイプのループ型を自作し、あとはアーノルトのままとしました。これでも自分には十分です^^;

問題は積み荷のサトウキビですね。材料に何を使えばいいのか考え中です。

追記

作っちゃってから気がつきました。オーストラリア風ならメッシュのゴンドラタイプが普通ですし、インドネシア風としてもステイクの位置関係がおかしいですね。これだと線路に直角にサトウキビを積むことになりますが、まあ、うちではそういう積み方でいいってことにしましょう。どうせ私の想像の中のシュガーケーン工場線なんですから^^;


2013年3月30日 (土)

セイルカー切手の整理

海外通販で手に入れて封筒に入れたままだったフォークランド、カンバーランド軽便鉄道の切手を整理しました。

70周年のイラストのシリーズはイギリスから買ったもので、台紙が付いていたのですが、90周年のものはアメリカから買ったものでこれはグラシン紙のパケットに重ねて入れられていただけだったので、コレクションとして眺めるにはちょっと不便です。

ネットで探したら、小さなストックブックが見つかったので早速通販で購入。見開きにちょうど収まる大きさで、これでいつでも広げてみられるようになりました。

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体調不良で模型工作が手に付かず、こういうことをしてお茶を濁すのでせいいっぱいですが、なんとなくすこしだけ幸せな気分になりました。

2013年3月24日 (日)

曲がった石積みアーチ橋 Faller 120478

Faller 120478 Top section of stone viaduct

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これ、まえまえから海外通販店サイトの写真を見て、カーブ描いてるよなあ、と思っていたのですが、このページでほんとにしっかり曲がっているのを確認。さらによく見るとアーチ脚部の下が抜けているというとんでもないセッティングなのがお愛嬌だったりします。

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製品の諸元によると、middle radius 360 mm.だからこんなの、実物通り直線をつないだ折れ線型にしたら幅がすごくなってしまって斜め上から眺める事の多い模型ではかえって不自然なんでしょうね。

こういう場合は、カーブを描いた架線と同じで許せるかなあ、という気がします。

が、やっぱりそれでもカーブを描いたガーダー橋は許せない気がする。あれはやっぱりどう考えたって力学的に無理がありますもんねえ……やっぱりあれに疑問とか違和感を覚えないセンスのほうがおかしいと思います。

ところで、高速道路なんかではカーブを描いた橋はけっこうありますが、あれはだいたいがコンクリート箱形桁橋ということで鋼製桁橋であるガーダー橋や石積みのアーチ橋とは全く違いますので、念のため。

橋の種類についてはこちらのページが参考になると思います。

ただ、アーチ橋には本当に曲線を描いているものもあるようです。このことについては、こちら、と、こちら、の内容と記事内リンクを参照してください。


追記;

曲がった石積みアーチ橋の模型の例として引用したページのサイトですが、メルクリンの楽しみ方の一つの理想型なんじゃないかと思いました。

いみじくもメルクリンユーザーと言う言葉があるように、メルクリンやそれに合致したストラクチャーメーカーが周到に用意した機材や車輛、シーナリィパーツをコレクションしそれをたくみに組み合わせ配置して自分の世界を作り上げ、その風景を愛でるという、これはこれで確立した一つの楽しみ方ですね。

キットの組み立てやスクラッチビルド、キットバッシングなど、一般的な模型工作とは少しジャンルが異なるのかもしれませんが、例えばレゴのような組み合わせバリエーションの工夫のおもしろさとコレクションのおもしろさが合体した、ちょっとセレブな楽しみ方の典型なんではないかとも感じました。こういう楽しみ方もいいものだと思います。

というより、上流階級?の世界では、このような楽しみ方の方が普通で、それをつまりはキングオブホビーと言い習わしているのかもしれないなと感じました。ヘビーな模型工作で手を塗料や油で汚す事も工具や作りかけの作品、失敗の残骸や素材の切り屑あまり屑が机や床にところ狭しと散らばる事もなく、しゃれた調度がしつらえられたホビールームでワイングラスを傾けながら車輛が美しい夜景を走るのを愛でる世界こそが、そういうひとびとにとっての洗練された趣味と言えるのかもしれませんね。

ホイールクリーナー

TOMIXのホイールクリーナー(っていうんでしたっけ?)です。まだ現在のファイントラックになる前の初期の製品です。自宅の押し入れの段ボールに眠っていました。

単身赴任先ではBトレやナロー車輛を棚の上の自動往復線や運転盤の上で走らせっぱなしなので、線路だけでなく車輪の汚れもバカにならず、綿棒ではクリーニングの効率が悪く、そういや持ってたはずと引っ張り出してきたものです。カム作動部の蓋が無くなっていたので真鍮丸棒から挽きだしました(^^;;;

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レールの裏をみると、TOMY JAPANっていう刻印がありました ^^;

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ちゃんと動きますが……効果は期待したほどではないですね。クリーナー部は濾紙で出来ているんですが、クッションが足りないのとすぐ毛羽立ってへたってしまいます。濾紙を何枚か重ねて貼り付けて使うのが良いかもしれません。

まあ、なんとなくクリーニング作業が楽になったようなそうでもないような、微妙な使用感です。

2013年3月23日 (土)

とれいん 2013年 4月号

月刊とれいん No.460 2013年4月号 :by 自社広報の記事をみて、ちょっと内容が魅力的に思えたので購入しました。

田舎に住んでいるので近くの小さな書店には「とれいん」のような雑誌は置いておらず、アマゾンからの購入です。つくづく便利な時代になったものだと思います。

とれいん 2013年 04月号 [雑誌]

エリエイ出版部プレス・アイゼンバーン (2013-03-21)

興味深かったのは、巻頭のOスケールロマンスカーVSEですね。フルスクラッチの過程がたくさんの写真とともに詳細に紹介されていてテクニック的にも参考になりました。自分には到底まね出来そうにはありませんが。

接着剤の比較やキットの組み立て方法の記事など、ちょっとしたお役立ちの記事もなかなか参考になりました。実物紹介や模型作品紹介記事だけじゃなくてこういうタイプの記事がもっと充実して欲しいなあと感じます。

今回のもう一つのウリのウェザリングの記事は、残念ながら自分の好みには合致しないのでパス。確かに実感的?ということなのかもしれませんが……こういう汚れた模型はちょっと困るなあ、という感想です。いえ、テクニック的には参考になると思いますけれど。

久方ぶりに雑誌記事を楽しみました。模型工作活動は休止中のままですが、こういう安楽な楽しみからすこしずつ復帰して行きたいと思います。


2013年3月20日 (水)

HOゲージEF58、R356通過

KATOからR370レールが発売され、EF510寝台特急「北斗星」が走っている動画が公開されていますね。

急カーブでもそんなに違和感はありません。実感的かどうかにこだわる方にはいろいろと言いたい事もあるのでしょうが、模型として考えたらこれでいいんだとおもいます。

しかし、EF510がR370を通過するって、これならウチの組み立て式レイアウトでCIWL列車の牽引機として配備できるかな、とは思ったのですが、迷っているうちに、ウェブ上で同じくKATOのEF58が無加工でプロフィレールのR1つまりR356を通過できるという情報を見つけました。

ただ、そのページ、そう書いてあるだけで載せている画像はR356を組み込んだと称するレイアウトの直線部にEF58が置かれている風景のみ。わざとかどうか肝心のR356を通過させている状況の画像を掲載していないのにちょっと困惑しました。ピンぼけ写真や問題のある部分が見えない写真を使ってオークションに出した品物の欠点をごまかす悪質な出品者がいるという噂を聞いたことがありますが、それと同じでこれでは記載されている情報がほんとかどうか判断出来ません。

でもまあ、よしんばR356が通過できなくても、EF58はかつてオリエント・エクスプレス '88を牽引した実績もあるらしいし、CIWL編成牽引機としてはまあ遜色なかろ、ということで、KATOから再生産があったのを機会に、だめもとで一台入手。人柱になってみる事にしました。

購入前にそのことを話題にしたら、ke_ukai 氏から、「EF58の場合、たとえ物理的に通過しても、ご覧のようなみっともない状態になります」という警告をいただきました。

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これはNゲージでR170を通過させたものだと思われるのですが、このあっち向いてホイ状態の通過状況を見るとさすがにちょっと萎えますね。でもまあ、もう注文してしまってたし、まあいいかということで手元に届くのを待ちました。

で、下の画像がその結果です。ちょっと苦しめですが、なんとか線路には乗ってくれます。走行抵抗はおおきそう。

見かけはNゲージよりはすこしましかな?という感じですが、車体が長いからあっち向いてホイ状態が顕著なのは否めませんね。ただ、客車を引かせればそれほど極端におかしく感じる事もないのが救いです。

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国鉄は、わけあっていまだに怖気をふるうような嫌悪感を催す労組の所業を連想させられるので基本的に大嫌いなのですが、機関車には罪はないということで、めでたくEF58がウチのコレクションCIWLトランブルー編成の牽引機に加わる事となりました。

でもやっぱり、民営化で再編されて少しはましになったと思われるJRのEF510機関車の方が気分が良かったかなという気がしないでもありません(苦笑)。


2013年3月17日 (日)

アメリカ森林鉄道WSLC風デッキ付き貨車

昔作った貨車です。罪庫棚の片隅にあった箱を開けたら出てきました。

Img_0486 Img_0488

下回りはHOアーチバー台車。上回りはバスウッドで組み立てた車体にHOボックスカーのパーツを流用して適当にでっち上げています。

大きさはちょっと中途半端。ちょっと小さめですが、まあ1/48のポーターサドルに牽かせても不自然ではないというところでしょうか?Kadeeのディスコネクトログカーの最後尾に連結するとよく似合います。

2013年3月16日 (土)

LEGO ロールスロイス

ハーレーダビッドソンと同時期の製品です。

数十年ぶりに組み立ててみて、テクニックや特殊パーツがまだない時代に、これほどまでにイメージを的確につかんだ造形センスにあらためて驚かされました。巧みにデフォルメされたいかにもレゴらしいデザインはまったく古さを感じさせません。かえってその造形の巧みさに感動を覚えます。このセンスの良さは模型工作が好きな人間としてとても勉強になります。

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インストラクションは、現在に比べたらずいぶんとステップが少なく、組み立て図を良く観察しないとなかなか正確には組み立てられません。そういう読み取りの能力も要求される製品でした。でも基本ブロックだけの組み合わせなので、ポッチの数を数えながら見えていないところを想像しながら組み立てていけます。それがまた頭を使いながら組み立てるという楽しみになっていたのだと思います。

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下は一緒に保管してあった、初期テクニックシリーズのバギーです。ハンドルステアリング機構と車輪に連動してエンジンのピストンが動くギミックが新鮮でした。

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2013年3月15日 (金)

渋谷駅東急東横店の商品搬入システム「フローベア」

渋谷駅の東急東横店の商品搬入は地下にフローベアというカーゴシステムがあった、ということを今朝のNHKニュースで初めて知りました。

システムとしては、溝の中に設置したチェーンリンクのようなものを周回させ、カーゴキャリヤの前床下から突き出したピンを挟み込んで牽引するようになっています。

フローベアは、フロー;流れる、ベア;コンベアー、からのネーミングらしいですね。

50年間故障無しで使われているそうな。すごいもんだと思います。

著作権の関係で消されるかもしれませんが一応アップしておきます。

以下はNHKのウェブページからの引用です。

けさのクローズアップ
今月の放送分
2013年 03月15日(金)  変わる渋谷駅 名店街を支えた“トロッコ”

16日、東京の東急東横線と東京メトロ副都心線が直結します。それを前に、ホームを移す大がかりな引っ越しが行われ、国内有数のターミナル駅渋谷駅の再開発が本格的に始まります。
“名店街”の草分け的存在だった「東横のれん街」も60年余の歴史に今月いっぱいで一区切りをつけ、来月から近くのビルへ移転します。この移転で惜しまれているのが、名物“地下トロッコ”が廃止になること。昭和38年、人出の多い渋谷駅にトラックが横付けできないため、搬入口と駅のあいだ200メートルをトンネルで結ぶトロッコが建設され、以来半世紀にわたり、のれん街の老舗の商品を運び続けてきました。渋谷の賑わいを支えてきた立役者が、街が大きな節目を迎えた今、静かにその役目を終えようとしています。

2013年3月14日 (木)

レゴトレイン・ナローゲージ

レゴトレインというのは、そもそもがLGBのようなナローゲージ的テイストの造形なんですが……

さらに加えてゲージの狭いナローモデルにこだわって制作されている方々がいるみたいです。 下の画像の作品は以前に記事にしたものですね

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ほかにも江ノ電1000形電車をナローで作った例や「ナローゲージ」で自走・リモコン操作可能な路面電車モデルなどもあります。いずれもLegoゲージ推進機構日報~レゴトレイン・ブログからの引用です。

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なんでそこまでナローにこだわるのか、ナローっぽい造形としてはスタンダードなレゴトレインで充分だと思うんですが。ナローゲージには、それだけ人を引きつける魅力があるのでしょうね。

さらにナローゲージにこだわって、ポイントまで自作している例が紹介されていました

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既成のレゴ部品だけで制作するというルールを適用しているので、パズルを楽しんでいるようなのがおもしろいところですが、ポイントの構造がスタッブスイッチになっているのに興味を引かれます。実物でもそうですが、加重が大きくないのなら、簡単で確実なポイント機構としてはこの方式がいちばんなんだな、と再認識させられました。

また、フログ部分はフラットな底面でフランジを支え、ノーズがなくてもガイドレールによる割り込み防止で分枝方向を確実に決定する構造がよくわかる形状になっていて、これは簡易なポイントの自作に大いに参考になるのではないかと思います。

レゴによるトレインシステムは、造形的にも構造的にもとても興味深く、おもわず自分でも手に入れて弄ってみたくなる魅力がありますね。ああ、危ない危ない(^^;;;


2013年3月12日 (火)

鉄道イラストの定規

手術跡の傷が大きく頭痛発熱が続いて入院期間が伸び、退院はしたもののほとんど活動不能。体重が3キロ減って筋力体力ががた落ち、気力と思考能力も悲惨な状態です。なさけないけど、もういい加減な年齢なんですし、自分の病歴を考えると仕方のない事かもしれません。

さて、当面は自宅でも痛みをこらえてほぼ寝ているしか出来ない状態なので、模型を弄るなんて夢のまた夢、ということで、枕元の文具をひっくり返したら、鉄道車輛イラストをデザインした定規が出てきたのでご紹介です。

どちらも貰い物だとおもうんですが……

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下のはイモンのキハ82系発売記念だそうです。こんなのくばってたんですねえ(^^;;;

上の新幹線のはどこでもらったのでしょう?新幹線の形式だけでほかに何も書いていないので出所不明。

こういうのって、鉄道好きな子供には絶対人気あるでしょうねえ。新品のまま保存してあったらきっとプレミアものだったのかもしれませんね。

追記;

ところで歴代新幹線のイメージについてはこんな記事を書いてましたのでご笑覧のほどを ^^;


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