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2013年2月 2日 (土)

「ひまつぶし」という発想が理解できないことについて(鉄道模型工作に直接関係のない長駄文注意)

救急車の要請を断られた件についての日記を整理しなおして、「単身赴任メモランダム」(単身赴任生活の覚え書き&便利帳)をほぼ2年ぶりに更新したので、なんとなく「単身赴任」でググってみたら、たしか私のサイトの数年後に出来たと記憶している後発(ふつうはトップページにサイト開始時期を明示すると思うんだけど、そのサイトにはそれが見当たりません。そういや前回見たときには誇らしげにわかりやすい位置に表示していたと記憶しているアクセスカウンターもなくなってました。いったいどうしちゃったんでしょう?)の似たようなというかパクリコンセプト?のサイトがすぐそばに表示されてました。

このサイト、初期には概要紹介文やページのレイアウト、内容構成までウチのサイトにそっくりだったのにびっくりし、嫌悪感を覚えたのを記憶しています。いまでも概要紹介文が酷似してますね(笑)。ときたま覗くと、とにかくものすごい勢いで更新を続けてあちこちのサイトに手当たり次第と感じるくらい積極的に相互リンクを張りまくったり(しかし、ウチにはリンク張ってこなかったなあ、やっぱパクリ元にはリンク張りたくなかったんでしょうねえ;苦笑)、マスコミ?に取り上げられたことを自慢げに告知したり、そのうち独自ドメインまで取得してたりして、なんかその管理人の力の入れようがすごいというか不気味というか。

最初の頃は、こういう人っていったいどういう人格品性してんだろと興味深く見ていたのですが、そのうちいろいろあって、私自身のサイトも不本意ながらほったらかし状態になってしまい、めんどくさくなってそれっきり。今回たまたま検索で気がついて、ほう、まだこのサイトあったのか、と興味半分ページを開いてみたらすっかり模様替えしてました。いまも熱心に更新してらっしゃる様で、馬力あるなあ、と感心。で、なんとはなしにページを眺めていたら「単身赴任のひまつぶし」というカテゴリーが目について……なんじゃ?これは?と……

で、その内容を読んで驚きました。

仕事から帰ると、ヒマ????? 時間をもてあます????? やることがない?????

でもって、運動とか読書とかルービックキューブ(笑)とかパズルとかやたら新たに「趣味」を持つことを勧めたり、資格取得の勉強とかアフィリエイトとか株とか投資信託とかラブホテル?経営への投資とかをやったり、その効用をおすすめする記事が満載だったり……じっさいサイトのページにはアフィリエイトのリンク満載。ウチのサイトもグーグルアドセンスだったかな?おもしろ半分に表示してますけど収益はほぼゼロ。このサイトはアフィリエイトでお小遣いを稼げているのかなあ。

はなしをもどして、普通の社会人としては、こういうお方のほうが一般的なんでしょうか?じゃなくて一般的なんだろうなと思います。

冷静に考えてみればこういう人って一般社会に適応して生きていくという面では強いし有能な人が多いんでしょうね。そもそもすごく健康体で、体調を維持するのに精一杯で時間が足りない余裕が足りないなんて事は全くないんだろうし。きっと仕事もばりばりこなしているんだろうし。ちょっとうらやましくもありますが。

気になったのは、プロフィルだったかな?に「自分は趣味でも何でものめり込むのだが、その世界をある程度極めると飽きてしまい、次々と新しい事柄に挑戦する」というような意味のことが書かれていたこと。「その世界を極める」か……

こういうタイプの人はそんなふうに趣味やいろんなことをとらえているんだなあ、と新鮮な驚きを覚えました。

これもまた、現実社会で生きていく上でアドバンテージの高い性格というか態度なのかもしれないなあと感じます。

自分がぜんぜんそうじゃないから、よけいに思うのかもしれませんけど、こういう人種が日本の社会の中心にいて経済や社会を振り回しているんだろうなあ、と思ったりもします。なんかちょっと嫌悪感を感じたりしますが、それは遠吠えだったりして(^^;;;

私はやっぱり、決して「その世界を極める」ことなく役にもたたない模型工作とか漫画とかイラストとかライトノベルとかアンダーグラウンドオタク趣味を細々延々とやって幸せを感じている人種のほうに好感を持ちます。

かなりオタクかかってるかもしれませんが、思うに、そういう人ほど謙虚だしちゃんと仕事をしている場合も多いわけで……というのも、その趣味を続けるためには表向きしっかりと仕事してないと駄目だし基本的に能力が高くないとそういう趣味自体も楽しめませんし。

なんといっても、人間、ものを知れば知るほど自分がものを知らないことが見えてくる、という名言というか真実と言っていいのかな、しみじみとそう感じた経験もありますから、やるべきことはいくらでもあるし、時間はいつだって足りません。「極めた」なんて言える人の感覚が想像できないんですよねえ。まあ、それ以前の問題として、こちとら健康・体力維持するだけでも精一杯だということもありますが……

そう考えると、やることがない、時間をもてあます、なんてことを感じるなんてのは、能力的性格的に問題があるんじゃないかとさえ思えてきます。健康・体力に恵まれているというだけの話かもしれないのは承知の上ですけどね。

うむ、最初に言ってたこととちょっと矛盾してきたぞ。こういう論旨展開になると、仕事終わって時間もてあまし、趣味にのめり込んでそれを極めては次々と新たな事柄に挑戦すると自称しているような人って、ひょっとしたら自分で言ってるより無能で不幸な人間なんじゃないかとも思えてきたりしますが、ま、それは遠吠えというやつなんでしょう。こまったもんです。

ところで余談ですが、件のサイト、今回の件でおもしろくなってときどきググってみてるんですが、そのたびに、どこ行っちゃったのかなというくらいものすごく検索順位が乱高下するんですよね。私のサイトはだいたい1ページ目の真ん中から下あたりの位置に張り付いている(たまに1番目に出てきたりしてびっくりする事もありますが)のに、そのサイトは毎回検索するたびに1番目に表示されたり1ページ目から消えちゃったりめまぐるしく表示位置が変わって当惑させられます。どうしてああいうことがおこるんでしょうね?謎です。

追記:

ここまで書いて読み返してみてしみじみと、この皮肉屋メンタリティはどうにかならんのか、ほんと性格悪いよなあ(苦笑)、とすなおに思いました。自分ですなおにそう思うくらいなんだから、件のサイトの管理人が見たらそれこそ逆上するんじゃなかろうか?逆恨みされるのは御免だなあ、でもちょっと興味あるなあ、なんて、いやもうほんと、我ながらあきれかえる反省しきりのやな性格です(^^;;;

追記の2:

そういや、むかし「鉄道模型趣味の継続期間と熱中について」というタイトルで、鉄道模型趣味を始めた段階からすごい勢いでコレクションや工作に熱中しその様子をウェブに公開していたのにいつの間にか放置状態になってしまう人たちのことを取り上げたことがあるのを思い出しました。そういう人たちはきっと社会的にもすごく活動的な部類に入る人たちなんだろうなあ、といまさらながらに感じます。

過去の記事を読み返してみて、なんか時間をおいて同じ事を考えて記事を書いてしまっているんだなあ、ぜんぜん進歩無いなあ、とちょっと情けなくなりました(^^;;;

追記の3;

ぼけーっとネット徘徊していたら、こういう記事を見つけました。

「老後に趣味を持つために考えておきたいこと」

だそうです……

典型的仕事人間で会社でも有能でしかるべき地位にまで出世した裕福で教養豊かないわゆる呑む打つ買う(注*)以外にこれといって趣味の無い人(なかなか不思議な設定のようにも思えるのですが、現実にはこういう人が多いからこその設定なんでしょう)向けの記事なんだろうと思います。ということは、本文に書いたような「つぎつぎと趣味を極め」ていくような人たちなのかな、とおもったり。

ちょっと気になったのは、例示された趣味の中に、鉄道模型とかDIYとか工作とか、それから何か特定のものや事象に関する研究?やコレクションのようなオタク的要素のある趣味が入ってないこと。どうしてなんでしょう?そういうのは社会的地位のある方や過去にそういう地位にいた方々には向きませんorふさわしくありませんということなのかなあ?

消えちゃうといけないので、下に全文引用しときます。ちょっと興味深かったので……

注*:いわゆる呑む打つ買う、といっても若い方にはよくわからないかもしれないので、具体的に解説すると、つまり、酒たばこ博打賭け事(麻雀ゴルフ含む)風俗買春に最近は不倫なんかもメジャーかな、とにかくそういう日本では古くから特にビジネス社会において文化的に認知された大人のたしなみとしてひととおり経験しこれらに通暁していれば一目置かれ社会的にも優位に立てるたぐいの趣味?嗜好娯楽のことです。かつては「男の甲斐性」とまで言われたようです。たまに有名人で問題にされることもありますが、大抵は他のもっと重大な案件から目をそらすためスケープゴートとして使われることが多いようですが。

しかし、ま、なんでこう、ひとこと皮肉言わんときがすまんのかあ、と自分でいやんなります。このあたりの性格を改善したら、きっと人生明るくなるんじゃ無かろうかと思うんですが、まあねえ、ここんとこ、頭痛頬痛五十肩その他体ぼろぼろで薬に頼ってなんとか体調維持してる状態だから、あんまりやせ我慢はしないことにして、言いたい放題することにします。ストレス解消!です。

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msnライフスタイル nanapi

2013年2月3日更新

「老後に趣味を持つために考えておきたいこと」

はじめに

人には必ずが老いがきますが、 楽しい老後を設計していますか?体力も減り、思うように体が動かない時もきますし、金銭的な制限も出てくるかと思います。

今のうちに、老後に楽しめる趣味を考えておきましょう!

まずは、老後に楽しめる趣味をご紹介しますので、自分に合いそうなものをちょっと検討してみてはいかがでしょうか?

ちょっと奮発して、良い一眼レフを購入してみましょう。

被写体は、夫婦や孫、子どもだけではなく、旅先の風景や、日常のなんでもないようなことです。

レンズから覗く日常が、特別に見えてくることもあるでしょう。

撮った写真は、PCでアルバム風に編集したり、孫や家族に手紙付きで贈ってみるのもいいでしょう。

また、写真のコンテストもありますので、応募してみてもいいかもしれません。

ゴルフ

定年退職後は、ゴルフの誘いがよくくるそうです。

仕事をしていたときは、休日だけでしたが、定年後は毎日が休日のようなものです。在職中には練習さえままならなかったゴルフですが、仲間内でレッスンをつけてもらい、一緒にゴルフを楽しんでみるのはいかがでしょうか?

ゲートボールでも良いでしょう。ちょっと体を動かすのが、老後の体には大切です。

英会話

老後は、夢の海外生活…。なんて考えたことはありませんか?

在職中は忙しくて行けなかった、海外旅行ですが、定年後は時間もお金も自由です。思い切って、海外で楽しむために、英会話スクールに通ってみるのも良いでしょう。

また、海外留学生をホームスティさせて、擬似海外生活を体験してみたり、英会話を教えてもらうのもいいかもしれません。

まだまだ選べる趣味

スポーツ系

ゲートボール
ゴルフ
テニス
水泳
登山


座学、芸術系

囲碁、将棋
読書
俳句
落語寄席通い
絵画、習字
陶芸
楽器、音楽、歌


ボランティア

教育機関の管理人
教室の先生(習字、俳句など)
審判、引率、監視員


おわりに

いかがでしたか?

わりと、今からでも始められそうなものがたくさんあります。

老後の趣味は、健康を維持するだけでなく、ボケ防止にもなりますから、いくつも持っていても損はありません。

趣味サークルにも入って、仲間と楽しく、笑い合ってできる趣味をたくさん持ちましょう!

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