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2013年2月23日 (土)

ロンビックイコライザ

ここのところ、dda40xさんのGiants of the West ワークスKさんのTransPacific Railroadなど、あちこちのブログでロンビックイコライザの話題が盛り上がってますね。

リンク先の記事を読んでいただけば、ロンビックの原理などが詳しく解説されているのでそれは省略するとして、この機構、片持ちロンビックという方法が応用例として知られています。

私もナローの2軸路面電車で採用して良い結果を得られているのですが、私の場合結果的に片持ちロンビックに到達したアプローチがちょっと違っていたので、記録を兼ねて紹介しておきたいと思います。

当初は主に集電性能向上のため、2軸横3点支持、つまり片側軸端固定、反対側軸端イコライジングで、伝動のため片方の軸にウォームホイールを取り付けていました。が、これではウォームとの位置関係が動いて噛み合わせが不安定なのとウォーム軸方向の駆動スラストでせっかくのイコライジングにも悪影響がでてしまいます。

そこで、固定していた軸端側にもイコライジングをつけ、ウォームホイールが無い側の軸の真ん中を支持すれば両軸ともに中央は上下動が無くわずかなひねりだけになる、と考えた結果でした。その時点ではロンビックなどという発想は無かったわけですね。あとで同じものだと気づいた次第です。

dda40xさんによると、工作をする人の間ではこういう過程を経て結論に至る人が多いらしいとのことで、このあたり、気づかずにロンビックを採用している方もいるのではと思います。

ただ、重要なのは支点の位置関係で、これは幾何学的なイメージで原理を理解しているかどうかがポイントになりそうです。これについては、こちらのページのGIFアニメーション画像がよくわかります。

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