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2013年2月

2013年2月26日 (火)

お休みします。

昨年来からの頭痛と頬の痛みの原因のひとつが、副鼻腔術後性上顎洞嚢胞の再発だということが判明。できるだけ早く処置した方が良いという診断で、入院手術することになりました。これでこの部分の手術は4度目。再発しやすい体質なんだそうです。

ほかにも原因が疑われる病変も見つかっているので気分がふさぎますが、そのことはおいとくとして……

今回の手術はいろいろとあってちょっとやっかいらしく、不安ですがしかたありませんね。

ということで、しばらく更新をお休みします。

もともと原則土日祝日更新ですから、1週お休みくらいで済むはずなんですけど……

って、模型趣味の記録を兼ねて思いつくまま駄文書き散らしてるだけの自己満足辺境ブログが一体何を思ってお休み宣言なんかしてんだろ、とふと我に返って呆れてたりして……(苦笑)

手術がうまくいってなんとか早く回復したいものです。

2013年2月24日 (日)

オリーブ空き缶のPWMコントローラをつくりました。

先週に引き続き、性懲りもなく、小さなコントローラをつくりました。

ほんとにいくつもつくってどうするんでしょう?と思うのですが、苦し紛れの手慰みですね、文字通りの。

今回も、シンプルトランジスタコントローラとおなじくスタッフドオリーブの缶を使いました。でも今回はペッパー詰めの赤い缶。格好はおそろいですが、中身が違うぞ、と言うところを強調したかったとか(^^;;;

で、その中身ですが、以前にご紹介したこれです。すでに電子部品ジャンクボックスの肥やしと化していたのを発掘してきました。

だから、なーんにも考えずに入出力端子をつないだだけできあがりという安直さです。基盤の大きさから電池を缶の中に納めるのは無理でしたので、外部電源オンリーです。

ということで、二つ並べてツーショット(^^;;; 

Img_2261 

ふたつとも、コーヒーテーブルなどの上で、小さなパイクを運転するには見栄えも良くていいかな?というところでしょうか?

ついでに、今手元にあるハンディコントローラも再度ご紹介。下左の写真の左側は秋月電子のPWMモータコントローラ利用の電池・外部電源2wayコントローラ、右側は安定化電源回路利用のタイマー付きコントローラです。下中の写真は秋月PWM2wayコントローラの裏側。電池が見えていますね。下右の写真は、チョコベビー容器利用の006P電池式ハンディコントローラです。

Img_2268 Img_2263 Img_2251

このほかに、缶詰空き缶をケースに利用したコントローラは、こういうのもあります。左はエレキットPWMモータコントローラ利用電池式。真ん中はシンプルトランジスタコントローラで、555タイマーと組み合わせて使っているところです。いちばん右は自動往復運転装置を組み込んだシンプルトランジスタコントローラです。ちょっとした自作コントローラコレクションですね。(^^;;;

08120118_2 C1 Img_3353

 
追記;

ところで、PWMモータコントローラですが、秋月電子のページを見たら、タイマーIC555利用の安価なキットが新しく発売されたようです。これなら基盤のサイズも小さいし、コンパクトなコントローラが出来そうですね。

K06244

余談ですけど、マッハ模型がタイマーIC555を使ったPWMコントローラを売り出したら、やっぱり「マッハGOGOGO!」とか言うネーミングにするんだろうか、などとあほなことを考えてしまいました。

2013年2月23日 (土)

ロンビックイコライザ

ここのところ、dda40xさんのGiants of the West ワークスKさんのTransPacific Railroadなど、あちこちのブログでロンビックイコライザの話題が盛り上がってますね。

リンク先の記事を読んでいただけば、ロンビックの原理などが詳しく解説されているのでそれは省略するとして、この機構、片持ちロンビックという方法が応用例として知られています。

私もナローの2軸路面電車で採用して良い結果を得られているのですが、私の場合結果的に片持ちロンビックに到達したアプローチがちょっと違っていたので、記録を兼ねて紹介しておきたいと思います。

当初は主に集電性能向上のため、2軸横3点支持、つまり片側軸端固定、反対側軸端イコライジングで、伝動のため片方の軸にウォームホイールを取り付けていました。が、これではウォームとの位置関係が動いて噛み合わせが不安定なのとウォーム軸方向の駆動スラストでせっかくのイコライジングにも悪影響がでてしまいます。

そこで、固定していた軸端側にもイコライジングをつけ、ウォームホイールが無い側の軸の真ん中を支持すれば両軸ともに中央は上下動が無くわずかなひねりだけになる、と考えた結果でした。その時点ではロンビックなどという発想は無かったわけですね。あとで同じものだと気づいた次第です。

dda40xさんによると、工作をする人の間ではこういう過程を経て結論に至る人が多いらしいとのことで、このあたり、気づかずにロンビックを採用している方もいるのではと思います。

ただ、重要なのは支点の位置関係で、これは幾何学的なイメージで原理を理解しているかどうかがポイントになりそうです。これについては、こちらのページのGIFアニメーション画像がよくわかります。

Arduino電子工作参考書 「Arduinoでガジェットを作ろう!」

秀和システムから「Arduinoでガジェットを作ろう!―たのしい電子工作」という本が出たみたいです。

新しく出た電子工作参考書ですが、目次を見るとかなり使えそうです。Arduinoが前提になっていますけれど、普通の電子工作に関する基本テクニックとしても応用の利く内容だと思います。

私のようなめんどくさがりには、プリント基板を自分でエッチングするのは大変な作業でしたけど、現在ではどうやら簡単に小ロットで外注できるんですね。そのための回路設計から発注まで、基盤の設計デザインを行うパソコンソフトの使い方から丁寧に解説されているようです。

アマゾンでは「この本は現在お取り扱いできません。」になってますけど、発売されたばかりだからかな?書店には入荷しているんでしょうか?田舎住まいのアマゾン頼みなので入手もままなりません。早く取り扱いを開始してくれないかなあ。

とりあえず、ご参考まで、出版社のページから「目次」を転載します。Arduinoと電子工作初心者にとっては本当に興味深い項目が並んでいます。

Arduinoでガジェットを作ろう!―たのしい電子工作
高橋 隆雄
秀和システム
売り上げランキング: 2,303,006
   

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目次
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
chapter 1 : Arduinoについて、シールドの設計・製作をする前に
1-1 Arduinoについて
   Arduino Uno
   Arduino Leonard
   Arduino Mega 2560
   Arduino Due
   Arduino Micro
1-2 Arduino IDEについて
 ●Arduino IDEの入手と簡単なスケッチ
1-3 回路設計をはじめよう!
 ●プリント基板を使うことのメリット
 ●やっかいだったプリント基板
 ●安価な製造会社の登場
 ●本書における作業のすすめかた
  ・・何を作るか考える
  ・・回路を考える
  ・・試作する
  ・・基板を設計する
  ・・プリント基板を発注する
  ・・実際に組み立てる
  ・・組み立てたものを動かしてみる
 ●作ったものを『売る』ことも視野に入れてみよう
1-4 プリント基板の基礎知識
 ●プリント基板の構造
1-5 基板上の名称
 ●覚えておきたい基板上の名称
   ホール
   ランド
   Via
   パターン
   シルク
   レジスト
   レイアウト

chapter 2 : EAGLE を使って設計してみよう
2-1 ArduinoのシールドをEAGLEで作ろう
 ●EAGLEの入手とインストール
   EAGLEとは
   ライセンスによる違い
   EAGLEのダウンロード
   EAGLEのインストール
2-2 ArduinoのシールドをEAGLEで作ろう
 ●ライブラリの入手
2-3 ArduinoのシールドをEAGLEで作ってみよう
 ●回路作成の練習
 ●プロジェクトの作成
 ●ライブラリの指定
 ●回路図を書く
   部品を追加する
   部品を整列させる
   部品間を配線する
   エラーチェックを行う
●基板を設計する
   部品を配置する
   配線する
   外形を書く
   少し拡張する&工夫する

chapter 3 : シールドを作ってみよう
3-1 「電子サイコロ」をシールド化する
 ●何を作るか考える
 ●回路を考える
 ●試作してみる
 ●部品を選定する
3-2 回路図を書く
 ●回路図 or 試作
 ●部品を選定し並べてみる
 ●配線する
 ●基板上に部品を配置する
 ●基板上のパターンを配線する
 ●外形を指定する
3-3 データから基板を注文してみる
 ●基板を発注する
   まず基板をチェックする
   基板データを用意する
   発注する
 ●組み立てる
 ●動作を確認する
 ●“サイコロ”のスケッチを書く

chapter 4 : 「しゃべる時計」シールドを作ってみる
4-1 音声合成システム~AquesTalk pico LSI
 ●構成図
 ●部品の選定
 ●回路図を書きながら考える
   RTCまわりを書く
   アンプまわりを書く
   シールドまわりを書く
   AquesTalk pico LSIを書く
   I2Cバスを配線する
   拡張可能なようにヘッダ用の穴を用意しておく
4-2 回路図の完成とERC
 ●基板をレイアウトしパターンを書く
 ●パーツリストを作る
4-3 基板ができたら動作確認する
 ●しゃべらせてみる
 ●RTCの動作を確認する

chapter 5 : ある機能に特化したArduino 互換機を作ろう
5-1 Arduino互換機を作って時計にする
 ●CPUまわりを設計する
 ●FTDIヘッダ、ICSPヘッダをつける
 ●液晶用コネクタをつける
 ●AquesTalk pico LSIまわりの配線を行う
 ●基板をレイアウトする
 ●大変な間違いに気付く
 ●基板が完成したなら組み立てる
 ●ブートローダーを書き込む
   Arduino IDE + USBtinyISP
   AVR Studio + AVR ISPmk2
   AVR Studio 4を使う場合
 ●どうやって使うの?
 ●修正したくなったら?

資料
 ●資料1 Arduinoスケッチの書き方
 ●資料2 Arduinoのリファレンスはどこにある?
 ●資料3 Arduinoのデバッグはどうする?
 ●資料4 Arduinoライブラリの使用方法
 

2013年2月17日 (日)

「とれいん」誌連載「蕗狩通信」の整理

「とれいん」誌に連載させてもらっている「蕗狩通信」も18回になりました。

毎回掲載された号を一冊献本頂けるのでそれを保存しているのですが、記事を見るにはいちいち冊子を繰って探し出さなければならないので家族にもなかなか見てもらえません。

で、ちょっと思うところもあり、記事をコピーして自家製本することにしました。「蕗狩通信」は毎回見開き2ページですので、コンビニのカラーコピー機に冊子を広げてA3の紙にコピーし、中折りしてページの裏面同士を貼り合わせるとノドからきれいに開ける冊子になります。

Img_2234

糊をつけるとどうしても紙にしわが寄ってしまいますが、それは我慢することにして、いったん貼り付け終わったら、カッターナイフで天地と小口を切りそろえてできあがり。まだ連載が続けられることを期待して、ページを増やしていけるように表紙はつけていません。

コピーですから綴じ部分に影が出来てゆがんでいますし簡易な製本ですけれど、とりあえず手元において一連の連載記事をぱらぱらとめくって見ることが出来るようになりました。

これでやっと家族に気軽に記事を見てもらえます。

というわけで、さっそく……

「ね、これまでに雑誌に載せてもらった記事、まとめて簡易製本したんだけど、見てみてくれる?」 

と、嫁さんに手渡したら、

「あら、そう、へえうまくできたじゃないの。でも今忙しいからあとでね」

と、開きもせずに手近のテーブルの上にポイと……

……現実はまあ、こんなものですね ^^;
 
 
追記;

「蕗狩通信」ですが、昨年11月から原則隔月の連載となりました。いまのところ奇数月号の掲載予定です。

今月発売の3月号の記事は「渡鹿電気軌道桜ヶ丘線の車輌たち」。KATOポケットライン動力を使ったプラ板製の凸電、市電の工作です。一連の作品制作のきっかけとなったkeuka氏オリジナルのフリーランス秋保型凸電の写真もいっしょにご紹介します。

ご興味がありましたら本屋さんで手に取ってみていただけるとうれしいです。 ^^;


追記の2;

余談ですが、「蕗狩通信」に掲載されている写真は、作品を預けて「とれいん」編集部が会社で撮影しています。

自分の想定していたシーンとはずいぶんと違うテイストになっていたりして、それはそれでこういう設定やアングルでの撮りかたもあるのかと毎回興味深く眺めています。

他人が着目するところと自分が思っているところにはやっぱりかなり違いがあるものなんだなあ、とおもしろく感じます。

2013年2月16日 (土)

シンプルトランジスタコントローラを作りました。

頭痛と頬の痛みは鎮痛剤と抗生剤で何とかなってますが、その副作用か相変わらずの絶不調なんで、何にもやる気が起りません。頭を使う事ができません。情けないくらい。

加えて、50肩で右肩を動かすと酷い痛み。先日からは左肩まで上がらなくなってきました。もともとの拇指CM関節症は改善の見込み無しで握力ほとんど無し、となるともう、嫁さんに電話で茶飲み話?の相手してもらうか、ネット見てるしか……とにかく気が滅入ります。

どうにもならんので、ボール箱に乱雑に突っ込んであった電子部品類を少しずつ整理していたら、昔描いたシンプルトランジスタコントローラの汎用基盤配置図がでてきたので、なんかして気を紛らせないと、とちょっと作ってみる事に決めました。

体も頭もマトモに動かないので、とりあえずバッケージに、台所に転がってたアンチョビ・スタッフドオリーブの空き缶を利用する事にし、なんとか006P電池が収まる余裕がありそうなので、どうせなら外部電源との2wayにしようということでジャンクボックスから拾い出したパーツを使い、行き当たりばったりの工作をしてみた結果が下の写真です (^^;;;

Img_2248

電源スイッチは潔く省略し、外部電源ジャックにダミーのプラグを差し込んで電池電源OFFとします。ダミープラグはなくさないように金色の編み紐で本体の蓋部分に結びつけてあります。

手がまともに動かないので、粗い工作のうえ、デザイン的にもいかにもやっつけ仕事っぽくて情けないですが、いまはこれで精一杯です。

でも、手元にはPWM方式(注*)の電池式コントローラしかなかったので、DCC付きの車輛を走らせるためにはちょうどいいコンパクトなコントローラが出来たと思います。

手書きの図ですが、あきれるくらい簡単な配線ですので、だれでも気軽に製作出来ると思います。これくらいなら空中配線でも充分ですが、配線が引っかかったりショートしたりしないよう出来る限り基盤にまとめるようにしています。

ダーリントントランジスタなら2SD1828あたり、MOS-FETなら2SK2232(今回はジャンクボックスに転がってたこれを使いました)とかその辺りのものなら何でも大丈夫です。好みの操作性にこだわるなら組み立てる前にブレッドボードなどで抵抗値を実験しておく方が無難かもしれません。

注*:PWM方式のコントローラでDCC車輛を走らせると搭載しているデコーダが壊れてしまいますので、ご注意のほどを。

追記;

つくっちゃってから、Nゲージの線路の箱をみたら、昔作ったチョコベビー容器利用のバッテリー式ハンディコントローラが出てきました。こっちは006P電池電源と割り切って作ったのでものすごくコンパクトに治まってます。

すっかり忘れてしまっておりました。ほんにまあ、まったくもって、なんということでしょう。おんなじようなの何個も作ってどうするんでしょうね、我ながら(^^;;;

Img_2251

まあ、今回のは2wayですし、据え置き型としてそんなに見栄えも悪くないし、ま、これでいいか、という事にします。

2013年2月13日 (水)

ミニカー大人買いしてしまいました。

大人買いしてしまいました。

Img_2264 Img_2265

Seriaのレジカウンター横に並んでいたのでつい……いっこ105円……魅力に勝てませんでした。

ああ、無駄遣い……でもこれで、ストレス解消、気分が紛れるのなら安いものだと思います。罪庫は増えるけど。

1/72です。

HOの鉄道模型と一緒に並べるとちょっとおおきすぎぎるかも、いや、確実に大きすぎます。が、気にしないことにします。これはほんとにコレクションです。それでいいんです。

きらきらぴかぴかのくるまって、それなりにきれいだし、集めて見ていてうれしいものですね。ミニカーファンの気持ちがちょっとだけわかったような気になりました。

ちなみにこれ、以前にスーパーで食玩として400円で売られていたのと同じメーカーのシリーズのようですけど、これはSeriaの文字が印刷されたパッケージになっています。左の黄色いのがスーパーで買ったもの、右のがSeriaのです。

Img_2266 Img_2267

おんなじ製品なのに400円と105円の値段の差は大きい……でも、よく見ると、塗装や内装が少し違うようです。こんなわずかのことでそんなに価格が変わるものなのかなあ? 

2013年2月11日 (月)

アンティーク・ビンテージおもちゃのこと(妄言駄文注意)

正直言って興味はありません。

でも、やたらとメディアなどに登場するし、高い値段で取引されていて、博物館なんてものまで出来ている、と来ては何か一言言いたくなるのは抑えきれません。で、以下、極論ですのでそのあたり割り引いてお読みください(^^;;;

さて、と、まずはですね、こういうことを否定的な雰囲気で話題にしようとしているのは、アンティーク・ビンテージおもちゃ(模型)を買ったり所有したり出来るだけの財力が無いから、と思ってもらってもべつにかまいません。そう思われようが思われまいが別にどうでも良いことだから。

いいたいのは、大抵のブリキなどのアンティーク・ビンテージおもちゃって、客観的に見て、デザイン的にも構造的にもそんなに優れたものは少ない様に思う、ということ。それに尽きます。

美術工芸品なら、真贋によってどうのこうのというお話はありますが偽物でもこれくらいのデキならそれなりに価値がある、とかやってますよね。ところがアンティーク・ビンテージおもちゃに関してはそういう感覚がほとんど無い。単に保存状態がよいかとか現在残っている数が少ないとか、それだけのことで価値が決められてたり賞賛されてたりします。

私が興味のある鉄道模型でも、アンティーク・ビンテージと称される製品の中に、自分で所有したいと思うものはほぼ皆無です。それをいうとアンティーク・ビンテージの良さがわからない、とか、価値を知らない、とかセンスがない、とかさんざんなことを言われそうですが、それでも自分としてはあんまり興味はありません。

ただ、それを使って子どもが遊んでいる場面や、動かして愉しんでいるところを見るのはよいものですし、アンティーク・ビンテージ・トイ・トレインを題材にしたフィルム(注*)などは、アートとして鑑賞に値する優れた映像作品としてとても好ましく感じています。ただ、このフィルムに登場するような一定の基準を満たすものを除いてアンティーク・ビンテージおもちゃにはあまり価値は感じない。

そういうおもちゃは大抵の場合、一言で言って、稚拙なんです。その時代の最先端の技術を駆使してつくられたものでもない。ほんの一部の特殊な製品、たとえば当時の貴族や裕福な商人や資産家などの趣味のためにオーダーメイドでつくられた製品とかアーティストや優れたセンスや技巧を持つ趣味人が残した作品とか、を除けば、大抵は商業製品として大量生産されたもの、すぐに使い捨てられることを前提としたものです。中には優れた作品と言えるものもあるにはありますが。だから現在は少ししか残っていない。そしてそのこと自体が価値になってしまっています。

いや、その当時の生産技術との兼ね合いでのデフォルメが素晴らしいのだ、そこに価値があるのだなどと言われるのかもしれませんが、デフォルメがデフォルメになってないようなデザインのシロモノがそれこそごろごろしている、というよりほとんどがそういうたぐいの製品です。

それが悪いと言っているわけじゃありません。それはそれでいいんです。だからこその「おもちゃ」なんですから。

そこに「おもちゃ」以上の価値をむりやりくっつけて褒め称え、異様な価値を付加することに納得がいかない、ということですね。

なんだかんだといいながら、自分もくだらない現代のおもちゃ、特に鉄道関係乗り物関係を収集していますから大きな事は言えないのは承知ですが、それでもデザイン的に優れたおもちゃに目がいきますし、最近はそういう造形に優れた製品が多いこともありがたい限りだと思っています。

逆に、だからこそ、異様に稚拙だったり粗雑だったりするアンティーク、ビンテージなどと言われるおもちゃ類が、かえって、なつかしい形態、すばらしいデザイン、デフォルメなどと言われ、価値があるものとして評価される風潮があるのかもしれないと思います。

自分はおそらくこのままずっとアンティーク、ビンテージおもちゃの世界には縁がないでしょう。それで良いんだと思います。欲しいもの、興味があることは、アンティーク、ビンテージの世界に属するものではなく、今現在の世界で現在進行形でデザインされつくられつつあるもの、ちょっとかっこよく言えば現在そして未来に向けて創造されるもの、だから。

もちろんその対象や造形が未来志向のもの、というわけじゃなく、それこそ過去に存在した事物をモチーフとしたものであってもよいし、ばりばりの写実であってもかまいません。そこに現在、そして未来にかかわる技術やデザイン、そして創造力のかけらが織り込まれてさえいれば。

と、まあ、こんなとこでしょうか、今回の妄言は……、しかし、また性懲りもなく、なんかよくわけのわからん駄文をつづってしまったこと……

痛みと体調不良の苦し紛れのストレス解消のために書き散らした駄文として読み飛ばしてくだされば幸いです。って、ここまで読んじゃった人には、すでに手遅れですね。ごめんなさい。(^^;;;


注*:
Toccata for Toy Trains というアンティーク・ビンテージ・トイ・トレインを使った有名なアニメーション・フィルムがあります。好きなフィルムです。もちろん持ってます。むかしむかしに機芸出版社から直接通販で購入した大事な大事なビデオテープのコレクションです(^^;;;

なんと、youtubeで検索したら出てきましたので貼付けておきます。名作だと思います。

2013年2月10日 (日)

103系を買ってしまいました。

なんと103系に手を出してしまいました。しかもHOスケールの完成品です。

購入するかどうか決心するまでかなり迷ったんですが、やっぱりいいですよねえ、このスタイルといい、色といい……

103系といえば、1960年代後半から1980年代の国鉄を代表する車輛のひとつであることは間違いありませんし、生産輛数が多くつい最近まで全国各地で活躍していたこともあって、その姿は鉄道ファンではない一般の方々にもなじみ深く、思い入れのある熱心なファンもたくさんおられるようです。

しかし自称フリーランス&おもちゃ愛好、実物知識ゼロ、本線ものの「でんしゃ」にはほとんど興味なしのナローゲージャーがよりにもよって103系って……いったい、なんということでしょう^^;

いえ正直に言えば、私だってまったく本線ものに興味ないってことはないんですよ。C62やD51、C11など(中学生の頃のものですべてすでに不動ジャンク状態ですが)はもちろん、最近ではC56も入手したし、小田急ロマンスカーはほぼ揃ってるし、新幹線だってもってるし……NスケールとBトレインショーティーですけど……^^; 欧州型ならHOスケールでCIWLトランスヨーロッパ列車という設定でささやかなコレクションもしてます。

つーことで、今回手に入れたのは、はい、そのささやかなコレクションの一環としてなのでありまして……(^^;;;

実は、世界には下記の通り、「ひゃくさんけい」と称する車両が3つあるんですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
103系(103けい)、103型(103けい・103がた)とは、103の数値を使用した体系を持つものを指す。
「鉄道車両」
国鉄103系電車 - 1963年に登場した日本国有鉄道の通勤形電車。
レンフェ103系電車 - 2007年に登場したRENFEのAVE用電車。
西ドイツ国鉄103型電気機関車 - 1965年に登場したドイツ連邦鉄道(西ドイツ国鉄。現ドイツ鉄道)の電気機関車。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
wikipediaより

この最後の西ドイツ国鉄103型電気機関車に手を出しちゃったわけです。「系」と「型」では全然違うって? いいじゃないですか、どっちも読みは「ひゃくさんけい」なんですから。そういうこまかいことは気にしない。別に実物に興味こだわりあるわけじゃなし、なんて言ったら実物ファンの方から石が飛んできそうですけど^^;

Img_2240

中古品です。かなり前の製品のようですけどシングルアームパンタのバージョンで、いちおうDCC readyです。架線集電も出来るようになっていました。ほとんど新品に近い綺麗な状態でしたが、中古としてはかなり以上に高かった。ほとんど新品と変わんないくらいだったんじゃないかと思います。……良く検分すると付属パーツが一部欠落している模様……だから手放したのかな?店頭での試走は快調でした。タルタルーガといっしょにこれもDZ125組み込もうかな。

じつをいうと、BR38がCIWLトランブルー編成の牽引機としてどうも似合わないので、なにかいい機関車がないかと物色していたところだったのです。BR38という機関車は気に入っているんですけどね。もう少し特別急行列車らしくと流線形の蒸気機関車も考えたのですが、基本的にドイツ型蒸気はあまり好みではないので、それなら代表的な電気機関車を、どうせならTEEの牽引機だった103型をということに。

ところが、ネットを物色してもなんかタイミングが悪くて新品は市場に出回っていません。地元ではポピュラーな機種なのでe-bay.deには豊富に出品されていますが、コンディションがわからないし、それにどうもやたらトラブルに合いやすい自分の傾向を懸念して二の足を踏み続けているところに、1年ぶりに訪れた天賞堂の4階でたまたま委託品を見つけて少々値付けが高すぎるんじゃないかなと思いつつも手が出てしまったというのが実際のところです。

このページ
でみると、この模型の実車は1965年に生産された試作車4両のうちのE03 001にあたるみたいです。結果的に偶然、好みのバージョンを手に入れた事になるのかな?

気に入ってます。もともとファンの多い機種だとは聞いていましたが、たしかにそれだけの魅力はありますね。色も綺麗だし形も流麗だし。うちの唯一のコレクションであるCIWLトラン・ブルーサロンカー&レストランカーの編成を牽かせるのに遜色はありません。

追記:

103型についての参考情報にあげたリンクのページ、偶然検索に引っかかったようで、作者が工事中のサイトの仮ページかもしれません。消えちゃうといけないので、下に全文引用しときます。

それにしてもこの頭痛と頬の痛み、なんとかならんのかなぁ。鎮痛剤と抗生物質が切れたら悲惨なことになりそうだし……気を紛らせるために後先考えず苦し紛れに散財しているような気分になってきました。

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Class E03 (001-004 : 4 locomotives)

In 1965, at IVA (International traffic exhibition) DB announced their new electric locomotive - E03. They were built by Henschel AG (Kassel) and Siemens-Schucket Werke. The length of E03 was 19.5m, height 4,152m, output power 5,950kw, max speed 200km/h, wheel arrangement Co-Co.
The livery of E03 was beige/red (TEE livery), and the color of the roof is silver. E03 had styling styling and this stylling has attracted many railway fans in the world. (fig.1)
At first, 4 E03s were built, and demonstrated 200km/h running between Munich and Augsburg. In 1968, the numbering system was changed, and then E03 was called 103. After the starting of the mass production of 103, these 4 prototypes was called 103.0.
Though three locomotives of E03 was delievered with the pantographs of lozenge type, but only one with those of single-arm type.

(fig.1)Db0301

(fig.2)Db0311

In 1979, the pantographs of all 103s were exchanged to single-arm type, SBS65. Of course 103.0`s pantographs are exchanged. (fig.2)
Later the color of the roof of 103 001 is changed to cream, like 103.1. (fig.3)

(fig.3)Db0321

In June 1985, 103 001 ran at 283km/h (Speed record of German railway) with three wagons.
Until 1988, 103 002 and 004 were out of service, but they are preserved. (103 004 was a museum-loco.) The number of 103 001 and 003 were changed to 750 001 and 002, and they came to be used for DB`s private business. 750 001 (103 001) and 750 002 (103 003) was already out of service. Then 750 001 was named 103 001 again, and is preserved.

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こっちに日本語バージョンがありました。

E03/103.0形 (001-004 : 4両) ---> 750形 (001-002 : 2両)

 1965年に行われた国際交通博覧会(IVA)で、、DBは最新型の急行用電気機関車を発表した。それがE03形(後の103形)である。E03形はヘンシェル社とシーメンス社によって製作され、全長19.5m、高さ4.152m、軸配置Co-Co、出力5,950kWで、最高速度は200km/hに達した。E03形は、卵のようなスタイルをしており、TEEカラーと呼ばれるクリームと赤の塗装を身にまとっていた。また、後に登場する量産機とは違って、屋根も銀色に塗装されていた。
 E03形は4両が製作され、最初に200km/hのデモンストレーション走行を行って、ミュンヘン―アウグスブルク間61.9kmを26分で駆け抜けた。
 1968年にはナンバー分類方式の変更により、103形となり、量産機の登場後は103.0形と呼ばれ、量産機と区別されている。

(図1)
(図2)

 E03型は、1両は当初からシングルアームのパンタグラフを搭載していたが、残りの3両は菱形パンタを搭載していた。これらも、1979年にはシングルアームのSBS65に変更された。(図2) また、101 001のみは量産機と同じく、屋根もクリーム色に塗装変更された。(図3)

(図3)

 1985年6月には103 003が検測車2両・客車1両を従え、283km/hというスピード記録を達成し、120.0形が持っていた記録を奪還した.
 103 002と004は比較的早く廃車となったが、004号機は保存機に指定されている。一方103 001と003の2機は750 001と002にそれぞれナンバーが変更され、事業用車となった。750形は既に廃車になったが、750 001は登場当時の仕様に戻された上で保存されている。

2013年2月 9日 (土)

「基隆炭鉱鉄道/Keelung1966」

エコーモデルに通販注文していた「基隆炭鉱鉄道/Keelung1966」が手元に届きました。

Keelung

「鉄道賛歌」とは違ったアングルからの写真が多くて、記憶にある印象とまるで雰囲気が違うのにちょっとびっくり。

最初に「鉄道賛歌」で基隆を見たときは若かったから、きっと感性が違ってしまっているんでしょうね。見に行きたいとか、模型化したいとか、そういう衝動を感じなかったのには、なんかすごく寂しくなりました。

でも、この本に収録されている写真のおもしろさや魅力には変わりはありません。人々の生活の匂いが漂ってくるような風景が納められているのにもとても好感を持ちました。

模型化したいなというアングルがひとつだけ。ちいさなジオラマにおさまりそうです。単身赴任先では材料も工具も気力も体力もないのでお預けですが、大事に温めておこうと思っています。

それからもうひとつ、実際には存在しなかったらしいのですが、3tドコービルの図面が掲載されていました。これは私にとってはまさに文字通りのhit the spot。 

これ、じぶんでつくんのむずかしいし、トーマモデルとかでHOn2で製品化しませんかねえ? それからKonno Worksのドコービル進捗状況はいかがなんでしょうか?気になるところです。

2013年2月 3日 (日)

Über smartRail - Für lhre HO Loks

ドイツ語まったく読めないんで、よくわかりませんが……

フライシュマンから smartRail なるものが発売されたようです。

Photo

222

smartRail - Fahrfreude auf der Stelle!

だそうです。機械翻訳したら

smartRail - その場所の駆動の喜び!

とでました(^^;;;

メーカーのサイトに、実際に動作させている製品紹介ビデオがありました

デザインもシックでいいなあとおもいます。

当たり前ですけど、ローラー式テスト走行台よりうんとかっこいいですよねー。テンダードライブでも大丈夫だし。

どういう仕組みになってるのかなあ。構造的にとっても興味あります。

一つ欲しいなー、ってお値段もすごいんでしょうねぇ……

今チェックしたらyoutubeにも動画がアップされてますね。ニュルンベルクトイメッセでも展示されているのかな。

2012.1.8 追記;

モデルバーンのページにねだんがでてますね。機関車付きでDCCコントローラ「Z21」付きでこの値段というのは高いのか安いのかよくわかりません。

63319 ROCO オーストリア(OeBB) 310形蒸機 DCCサウンド 走行用展示台付 1,499.00 €

2013年2月 2日 (土)

「ひまつぶし」という発想が理解できないことについて(鉄道模型工作に直接関係のない長駄文注意)

救急車の要請を断られた件についての日記を整理しなおして、「単身赴任メモランダム」(単身赴任生活の覚え書き&便利帳)をほぼ2年ぶりに更新したので、なんとなく「単身赴任」でググってみたら、たしか私のサイトの数年後に出来たと記憶している後発(ふつうはトップページにサイト開始時期を明示すると思うんだけど、そのサイトにはそれが見当たりません。そういや前回見たときには誇らしげにわかりやすい位置に表示していたと記憶しているアクセスカウンターもなくなってました。いったいどうしちゃったんでしょう?)の似たようなというかパクリコンセプト?のサイトがすぐそばに表示されてました。

このサイト、初期には概要紹介文やページのレイアウト、内容構成までウチのサイトにそっくりだったのにびっくりし、嫌悪感を覚えたのを記憶しています。いまでも概要紹介文が酷似してますね(笑)。ときたま覗くと、とにかくものすごい勢いで更新を続けてあちこちのサイトに手当たり次第と感じるくらい積極的に相互リンクを張りまくったり(しかし、ウチにはリンク張ってこなかったなあ、やっぱパクリ元にはリンク張りたくなかったんでしょうねえ;苦笑)、マスコミ?に取り上げられたことを自慢げに告知したり、そのうち独自ドメインまで取得してたりして、なんかその管理人の力の入れようがすごいというか不気味というか。

最初の頃は、こういう人っていったいどういう人格品性してんだろと興味深く見ていたのですが、そのうちいろいろあって、私自身のサイトも不本意ながらほったらかし状態になってしまい、めんどくさくなってそれっきり。今回たまたま検索で気がついて、ほう、まだこのサイトあったのか、と興味半分ページを開いてみたらすっかり模様替えしてました。いまも熱心に更新してらっしゃる様で、馬力あるなあ、と感心。で、なんとはなしにページを眺めていたら「単身赴任のひまつぶし」というカテゴリーが目について……なんじゃ?これは?と……

で、その内容を読んで驚きました。

仕事から帰ると、ヒマ????? 時間をもてあます????? やることがない?????

でもって、運動とか読書とかルービックキューブ(笑)とかパズルとかやたら新たに「趣味」を持つことを勧めたり、資格取得の勉強とかアフィリエイトとか株とか投資信託とかラブホテル?経営への投資とかをやったり、その効用をおすすめする記事が満載だったり……じっさいサイトのページにはアフィリエイトのリンク満載。ウチのサイトもグーグルアドセンスだったかな?おもしろ半分に表示してますけど収益はほぼゼロ。このサイトはアフィリエイトでお小遣いを稼げているのかなあ。

はなしをもどして、普通の社会人としては、こういうお方のほうが一般的なんでしょうか?じゃなくて一般的なんだろうなと思います。

冷静に考えてみればこういう人って一般社会に適応して生きていくという面では強いし有能な人が多いんでしょうね。そもそもすごく健康体で、体調を維持するのに精一杯で時間が足りない余裕が足りないなんて事は全くないんだろうし。きっと仕事もばりばりこなしているんだろうし。ちょっとうらやましくもありますが。

気になったのは、プロフィルだったかな?に「自分は趣味でも何でものめり込むのだが、その世界をある程度極めると飽きてしまい、次々と新しい事柄に挑戦する」というような意味のことが書かれていたこと。「その世界を極める」か……

こういうタイプの人はそんなふうに趣味やいろんなことをとらえているんだなあ、と新鮮な驚きを覚えました。

これもまた、現実社会で生きていく上でアドバンテージの高い性格というか態度なのかもしれないなあと感じます。

自分がぜんぜんそうじゃないから、よけいに思うのかもしれませんけど、こういう人種が日本の社会の中心にいて経済や社会を振り回しているんだろうなあ、と思ったりもします。なんかちょっと嫌悪感を感じたりしますが、それは遠吠えだったりして(^^;;;

私はやっぱり、決して「その世界を極める」ことなく役にもたたない模型工作とか漫画とかイラストとかライトノベルとかアンダーグラウンドオタク趣味を細々延々とやって幸せを感じている人種のほうに好感を持ちます。

かなりオタクかかってるかもしれませんが、思うに、そういう人ほど謙虚だしちゃんと仕事をしている場合も多いわけで……というのも、その趣味を続けるためには表向きしっかりと仕事してないと駄目だし基本的に能力が高くないとそういう趣味自体も楽しめませんし。

なんといっても、人間、ものを知れば知るほど自分がものを知らないことが見えてくる、という名言というか真実と言っていいのかな、しみじみとそう感じた経験もありますから、やるべきことはいくらでもあるし、時間はいつだって足りません。「極めた」なんて言える人の感覚が想像できないんですよねえ。まあ、それ以前の問題として、こちとら健康・体力維持するだけでも精一杯だということもありますが……

そう考えると、やることがない、時間をもてあます、なんてことを感じるなんてのは、能力的性格的に問題があるんじゃないかとさえ思えてきます。健康・体力に恵まれているというだけの話かもしれないのは承知の上ですけどね。

うむ、最初に言ってたこととちょっと矛盾してきたぞ。こういう論旨展開になると、仕事終わって時間もてあまし、趣味にのめり込んでそれを極めては次々と新たな事柄に挑戦すると自称しているような人って、ひょっとしたら自分で言ってるより無能で不幸な人間なんじゃないかとも思えてきたりしますが、ま、それは遠吠えというやつなんでしょう。こまったもんです。

ところで余談ですが、件のサイト、今回の件でおもしろくなってときどきググってみてるんですが、そのたびに、どこ行っちゃったのかなというくらいものすごく検索順位が乱高下するんですよね。私のサイトはだいたい1ページ目の真ん中から下あたりの位置に張り付いている(たまに1番目に出てきたりしてびっくりする事もありますが)のに、そのサイトは毎回検索するたびに1番目に表示されたり1ページ目から消えちゃったりめまぐるしく表示位置が変わって当惑させられます。どうしてああいうことがおこるんでしょうね?謎です。

追記:

ここまで書いて読み返してみてしみじみと、この皮肉屋メンタリティはどうにかならんのか、ほんと性格悪いよなあ(苦笑)、とすなおに思いました。自分ですなおにそう思うくらいなんだから、件のサイトの管理人が見たらそれこそ逆上するんじゃなかろうか?逆恨みされるのは御免だなあ、でもちょっと興味あるなあ、なんて、いやもうほんと、我ながらあきれかえる反省しきりのやな性格です(^^;;;

追記の2:

そういや、むかし「鉄道模型趣味の継続期間と熱中について」というタイトルで、鉄道模型趣味を始めた段階からすごい勢いでコレクションや工作に熱中しその様子をウェブに公開していたのにいつの間にか放置状態になってしまう人たちのことを取り上げたことがあるのを思い出しました。そういう人たちはきっと社会的にもすごく活動的な部類に入る人たちなんだろうなあ、といまさらながらに感じます。

過去の記事を読み返してみて、なんか時間をおいて同じ事を考えて記事を書いてしまっているんだなあ、ぜんぜん進歩無いなあ、とちょっと情けなくなりました(^^;;;

追記の3;

ぼけーっとネット徘徊していたら、こういう記事を見つけました。

「老後に趣味を持つために考えておきたいこと」

だそうです……

典型的仕事人間で会社でも有能でしかるべき地位にまで出世した裕福で教養豊かないわゆる呑む打つ買う(注*)以外にこれといって趣味の無い人(なかなか不思議な設定のようにも思えるのですが、現実にはこういう人が多いからこその設定なんでしょう)向けの記事なんだろうと思います。ということは、本文に書いたような「つぎつぎと趣味を極め」ていくような人たちなのかな、とおもったり。

ちょっと気になったのは、例示された趣味の中に、鉄道模型とかDIYとか工作とか、それから何か特定のものや事象に関する研究?やコレクションのようなオタク的要素のある趣味が入ってないこと。どうしてなんでしょう?そういうのは社会的地位のある方や過去にそういう地位にいた方々には向きませんorふさわしくありませんということなのかなあ?

消えちゃうといけないので、下に全文引用しときます。ちょっと興味深かったので……

注*:いわゆる呑む打つ買う、といっても若い方にはよくわからないかもしれないので、具体的に解説すると、つまり、酒たばこ博打賭け事(麻雀ゴルフ含む)風俗買春に最近は不倫なんかもメジャーかな、とにかくそういう日本では古くから特にビジネス社会において文化的に認知された大人のたしなみとしてひととおり経験しこれらに通暁していれば一目置かれ社会的にも優位に立てるたぐいの趣味?嗜好娯楽のことです。かつては「男の甲斐性」とまで言われたようです。たまに有名人で問題にされることもありますが、大抵は他のもっと重大な案件から目をそらすためスケープゴートとして使われることが多いようですが。

しかし、ま、なんでこう、ひとこと皮肉言わんときがすまんのかあ、と自分でいやんなります。このあたりの性格を改善したら、きっと人生明るくなるんじゃ無かろうかと思うんですが、まあねえ、ここんとこ、頭痛頬痛五十肩その他体ぼろぼろで薬に頼ってなんとか体調維持してる状態だから、あんまりやせ我慢はしないことにして、言いたい放題することにします。ストレス解消!です。

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msnライフスタイル nanapi

2013年2月3日更新

「老後に趣味を持つために考えておきたいこと」

はじめに

人には必ずが老いがきますが、 楽しい老後を設計していますか?体力も減り、思うように体が動かない時もきますし、金銭的な制限も出てくるかと思います。

今のうちに、老後に楽しめる趣味を考えておきましょう!

まずは、老後に楽しめる趣味をご紹介しますので、自分に合いそうなものをちょっと検討してみてはいかがでしょうか?

ちょっと奮発して、良い一眼レフを購入してみましょう。

被写体は、夫婦や孫、子どもだけではなく、旅先の風景や、日常のなんでもないようなことです。

レンズから覗く日常が、特別に見えてくることもあるでしょう。

撮った写真は、PCでアルバム風に編集したり、孫や家族に手紙付きで贈ってみるのもいいでしょう。

また、写真のコンテストもありますので、応募してみてもいいかもしれません。

ゴルフ

定年退職後は、ゴルフの誘いがよくくるそうです。

仕事をしていたときは、休日だけでしたが、定年後は毎日が休日のようなものです。在職中には練習さえままならなかったゴルフですが、仲間内でレッスンをつけてもらい、一緒にゴルフを楽しんでみるのはいかがでしょうか?

ゲートボールでも良いでしょう。ちょっと体を動かすのが、老後の体には大切です。

英会話

老後は、夢の海外生活…。なんて考えたことはありませんか?

在職中は忙しくて行けなかった、海外旅行ですが、定年後は時間もお金も自由です。思い切って、海外で楽しむために、英会話スクールに通ってみるのも良いでしょう。

また、海外留学生をホームスティさせて、擬似海外生活を体験してみたり、英会話を教えてもらうのもいいかもしれません。

まだまだ選べる趣味

スポーツ系

ゲートボール
ゴルフ
テニス
水泳
登山


座学、芸術系

囲碁、将棋
読書
俳句
落語寄席通い
絵画、習字
陶芸
楽器、音楽、歌


ボランティア

教育機関の管理人
教室の先生(習字、俳句など)
審判、引率、監視員


おわりに

いかがでしたか?

わりと、今からでも始められそうなものがたくさんあります。

老後の趣味は、健康を維持するだけでなく、ボケ防止にもなりますから、いくつも持っていても損はありません。

趣味サークルにも入って、仲間と楽しく、笑い合ってできる趣味をたくさん持ちましょう!

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